タイガース日本二祝賀宴会日本二祝賀宴会寿司桶

日本シリーズが始まる少し前から喫茶部に「タイガース日本一祝賀宴会」の張り紙をしておいた。当日、「一」の上に短い横線を付け加えねばならなかったのが少し哀しい。YT夫人は前回の寿司桶イクラ不足V字の指摘に発奮し、無理して大量のイクラを買い込んだのに、縁取りにしか使えなかったのが、スモークサーモンの「ザンネン」の文字と共にこれまたうら哀しい。しかし、参加者に悔しさはあまり見られず、宴会はいつも通り大盛況だった。俺も元々「セ・パ」違うルールの野球をやってきたチームが競う日本シリーズにはあまり興味がない。でも、ダイエーはいいチームやったな、敵ながらあっぱれであった。地元のHR氏は、前回YT家でのリーグ優勝宴会時は巨人ファンだったが、原監督解任に腹を立て、この日は阪神ファンになっていた。阪神優勝記念絵葉書などを配り我々阪神ファンに擦り寄っていた。宗教を変えるのは改宗というのだろうが、これはなんというのかな?「改ファン」とでも言うのだろうか。とりあえず「六甲おろし」を3番まで歌えるようになったら認知してやろうと思う。さて宴会の方は「歌を歌おう」と言うことになり、「カエルの歌」三部合唱も提案されたが過去の悲劇的結末から却下。そこで俺は「唱歌を歌いつつ、難解な言葉を正しく解明しよう」と提案した。「しーずかぁなぁ、しーずかな」とみんなで歌い始め「おせど」が出てきた時点でストップ「さて、[おせど]とはなんやねん?」と鋭く質問を発した。議論百出だったが、ほぼ一致をみたところで最後まで歌い切った。この企画はとてもよかった。年配者ほどイキイキしていた。次回の選曲をしておかねば!この日、急遽、西宮市から駆けつけた初参加の探り釣師YM夫妻は、あまりにもバカバカしさに唖然としていた。まぁ、すぐ慣れるって!

失われたウエストの日々温水プール

俺の体からウエストが消滅して久しい。ズボンのベルトがおヘソ付近に留まることができず、かろうじて骨盤あたりで引っかかっている状態だ。お尻が靴を履いていると云われる所以である。ことに最近では、肥っているというよりポヨンポヨンに肉が垂れ下がっている。さらに眠っているときよく足がつる。あの激痛はたまらない。これは老化現象の一つだそうで、運動するしかないと言われた。そこで一念発起、水泳を始めることにした。なんせ津名町には町営温水プールが2つもあるのだ。人口17000人の町に2つやで。トーゼン日中はがらがらだ。それによく考えたら「ココは島や。周りは海だらけや。なんで海で泳がんねん。淡路島の堕落だ。無駄な公共事業の典型だ」とわめきつつ勢いよくプールに飛び込んだ。スイスイと水を切って……の筈なのに、前に進んでいる気配が無い。25mプールなのに太平洋を横断しているかのごとく中々行き着かない。これを正しく云うと「溺れている」のであろう。オッ、オッ、オレは水泳が得意ではなかったのか?しかも職業がら毎年何十回もプールに入っていた。3年のブランクのせいか、はてまた老化現象化か?少し慣れて、「淡路島の堕落も無駄な公共事業もいいもんだ」と、ビヤ樽はプカプカと浮かんでいるのでありました。

秋深し芋掘り大会入賞者南京ハゼ

紅葉 昨年、我里の紅葉はとても素晴らしかったが、今年は今一である。中秋の頃、嵐のような日が多く紅葉する前に葉が落ちてしまったようだ。ただ、玄関先の鉢植え南京ハゼは美しく色付いた。(写真)見る角度によって色が変化するのが楽しい。苗木をくれた怪しい貿易商は「こんなん鉢植えするもんちゃうで!」と言っていたが、中々ええもんやろ。

実りの秋 農家から直接新米を分けて貰った。玄米1袋30s(8000円)を3袋、計90sだ。主食を一年分確保したことでなんとなく心豊かになる。生産者の顔の見えるお米を食べるなんて贅沢だと思う。また、念願の正しい果樹農家(VOL30参照)の柿を分けて貰った。これまでも美味しい柿はたくさん食べさせて貰って来たので、これが特別とも思わなかったが、予想を裏切らない美味しさだった。味は文句無いが、食感とういかもう少し硬くて甘いのが俺の好みだ。

芋掘り大会優勝記念宴会 10/19、我里恒例の芋堀大会だった。今年は管理事務所がでかい芋に賞品を出すということで皆気合が入った。優勝は小作農HS夫妻、以下、怪しい貿易商NS夫妻、宴会本部AS夫妻と続く。何をしても目立つ連中だ。HS夫妻は優勝したがため祝賀イモ宴会を開かざる得なかった。う〜む、良いことだ。

竹谷・花たんぼ花たんぼ

淡路島に移り住んで3年近くになるが、想像をはるかに越える出会いの多さにビックラこいている。我家に来る客は、プライベートであれ喫茶部であれ、何故か必ず家族・友人を伴ってやってくる。その中の何人かがまた家族・コスモスをバックに友人を伴って現われる連鎖反応と言うか、まぁ「友だちの友だちはみな友だちだ」の世界ということやなぁ。 そんな中、地元のNK氏だけは人を介さず直接知り合った希少な友人である。氏はボランティアで「竹谷・花たんぼ」を仲間と共に主催している。自宅近くの空き地に四季折々の花を咲かせ道行く人々を楽しませてくれているのだ。特に夏のヒマワリと秋のコスモスが圧巻である。盛期を過ぎると自由に花を摘ませてくれるのも嬉しい。氏も時折喫茶部を訪ねてくれる。その度に「わたしゃ、ココに来るたびにカルチャーショックを感じるよ」と言う。氏にしてみれば、用も無いのに毎週毎週ゾロゾロ集まってはバカ話をし、新種の怪獣のごとくギャハギャハ笑っている人間がいることが信じられないのだ。世の中にこんな人間どもが生息していること自体、氏の人生からすれば許し難いことなのかもしれない。しかしながら、喫茶部でカルチャーショックなら、我ご近所宴会にでも参加しようものなら、あまりにものバカバカしさにショック死するかもしれない。氏をご近所宴会に招待するのはしばらく見合わせた方が賢明であろう。