タイトル

花見に野点、風流やな〜とお思いでしょうが…

山桜の写真我「海平の郷」にはソメイヨシノの桜並木もあるが、山桜が群生していて俺的にはこちらの方が好みだ。 一見の価値あり。

恒例のお花見今年は天候のせいか花芽が少なく寂しいなぁと言いながらも4月10日、恒例のお花見があった。 いつもながら豪華お持ち寄り料理が並ぶが、今年はお寿司などご飯物に偏りすぎたきらいがある。重要な反省材料だ。

花見の席にていつもなら、飲んで食っておしゃべりして2時間ほどでお開きになるのだが、今年は野点(のだて)が準備されていた。 TM夫人が茶道の先生で、YT夫人、TK夫人、HR夫人が習いに行っているとは聞いていた。御座が敷かれ、一部がえぐりとられた火鉢のようなものがしつらえられた。 これはHR夫人が焼いたものだそうだ。3夫人が順に茶を淹れる。MS氏がチャチャを入れる。う〜む、高級な駄ジャレだ、MS氏見習うべし。弟子の3人 3夫人とも各々10回は先生に注意される。俺のような全くのド素人から見てもギコチナイこと甚だしい。一人くらいまともなのがおらんのか! 一応全員に振舞った後、先生が3人の不肖の弟子を相手に茶席のデモンストレーションがあった。先生の一連の動きは流れるようにスムーズでさすがだ。 弟子の方はと見ると、これがまぁ、正座させられお説教されているマヌケ3人組の図だ。長老のTN氏はしきりに「風流やな〜」を連発していたが、まぁ、遠くから見ればそう見えるかもしれないなぁ。 野点が恒例化したら、毎年笑かしてもらえるな。う〜ム、楽しみだ。めげずに励め!

国民健康保険

退職して2年間は公立学校共済組合任意継続組合員(長いな〜)になる。この証書が健康保険証であり、年44万円支払っていた。 三年目からは継続不可ということで、無職の俺はこの4月から国民健康保険に加入せねばならない。 国民健康保険は一種の税金らしく、前年度の収入と固定資産税から算出されるのだそうだ。退職一年目は前年度丸々の収入が対象であり、2年目は前年度1〜3月分の収入と退職金が対象になるため継続組合員になった方がよいということだ。 今年3年目にやっと完全無収入として査定された保険料は4万円ほどだった。一気に40万円安くなった。俺はこのことをつい最近知ったのだが、他の退職者にとっては常識なんかなぁ。 何はともあれ、喜ばしいことだ。しかし、役立たずのプータロー認定を受けたように思うのはひがみか。それでもこれで正しい淡路島のオッサンの必携アイテム・軽トラが買えるかもしれない。 ハルボン倶楽部財務省と交渉しよう!

レンゲが咲く田んぼれんげ畑の挽歌

田んぼにレンゲが満開である。しかし良くみると、レンゲが群生する田んぼはあっちにポツ、こっちにポツで、あたり一面という感じではない。 「なんでだろ〜、なんでだろ〜」と思っていたら、新聞にその答えが出ていた。昔は収穫が終わると田んぼにレンゲの種を蒔いたそうだ。 花咲いたレンゲといっしょに耕す(淡路島ではオガスという)と肥料となっていたのだが、近年は良き肥料があるのでレンゲの種は蒔かなくなったそうだ。 今、レンゲの咲き乱れている田んぼは休耕田である。つまり放っておいたら種が零れ落ち、毎年自生するようになったというわけである。 そうか、あのレンゲの田んぼは使われていないのか。でも、レンゲの花で育った米の方が奥ゆかしく美味しそうに思うがな〜。

守口ご近所宴会ワンワン協定と大阪出張ご近所宴会

我郷には永住22家庭中9家庭15頭の犬がおり、犬連れ別荘族と合わせ、それなりに犬社会が形成されている。愛犬家庭の悩みに、犬をおいて出かけにくいことがある。 これまでもお願いするされるということはあったのだが、お礼のお土産など用意するのが結構わずらわしかった。そこで犬の散歩業からヒントを得て、愛犬家庭間でワンワン協定を結んだ。 一頭につき一回の散歩、食事、水補給の面倒をみて500円と決めた。我家で一泊家を空けるとして、2頭朝夕2000円の支払いである。 結構痛いが、ナーニ、YT家は3頭だからここを一泊みれば3000円取り込める。まぁしかし、一年も経てば結果トントンになるのだろうな。 それでいいのだ。犬にしてみれば、犬のホテルなどに閉じ込められなくて済むし、よく見知った人に面倒見てもらえるのだから文句はあるまい。

このお陰で、先日夫婦揃って大阪に出向き、VOL,15で紹介したポーランド人のBB氏宅でのご近所宴会に参加させてもらい、その夜はTK氏宅に泊めてもらうことが出来た。 大阪出張ご近所宴会と言うわけだ。初めてのポーランド料理は「あなどれない!」と訳のわからん対抗意識を喚起させられ、VOL,25で紹介したU君のお母さんもいて甲子園の話題で盛り上がった。 あくる日渋滞で帰島に4時間かかったが、何とか喫茶部を開けることが出来た。その夜は定番ご近所宴会に入れてもらい、あくる日は朝からケーキを焼き喫茶部をする怒涛の週末だった。 なんや忙しかったけど、あ〜楽し!

展示されている絵ハルボンギャラリー

「ふれあい工房」のSO夫人は陶芸を教えているが、得意なのは油絵だそうだ。VOL,25で紹介した楢村氏の絵を購入して以来突如絵に目覚めた俺は、OS夫人に、ロフトに眠っている絵をハルボン倶楽部で展示させてもらえないかとお願いした。 今、夫人の春の花をテーマにした作品3点展示してある。是非鑑賞にきてください。他力本願ながらハルボン倶楽部は芸術的だ。