タイトル
発行者 ハルボン倶楽部・広報部

ハルボン倶楽部も国際的になったもんだ!

竹本&ボブファミリーの写真 タケモト・ファミリーとボブ・ファミリーがやってきた。ボブ氏はポーランド人で数年前から面識はあるし、頭部に他人とは思われない親しみを感じていた。 今回、同い年であることも判明し、より友好を深めることになった。7ヵ国語を操る怪人であるが、時折サム〜イだじゃれを言うのは問題である。

言語から観たヨーロッパの人種・宗教・文化論を拝講し、久々に賢くなった。肉や魚は好きでなく、おにぎり・味噌汁・納豆などが大好物のいわゆる変な外人である。 ボブ氏も面白男であるが、輪をかけて面白いのが奥さん(日本人)である。飲み食いもおしゃべりも身長体重も俺をはるかにしのぐ。 チヨット見には「世界最強・大阪のオバハン」であるが、以前、竹の子狩りのとき、息子さんといきなりポーランド語で大喧嘩をおっぱじめたのにはびっくらこいた。 最後に「アホか、お前は!」と言うところだけしっかり聞き取れた。アメリカで出会ったと言うこの夫婦の話を順に聞き出すには、後10回は宴会を重ねなければならないだろう。
タケモト氏の娘「フミちゃん」とボブ氏の娘「モニカちゃん」、共にハタチの2人がなんともかわゆい。共に両親に似なくて良かった。ハルボン倶楽部100人目の記念ゲストとして、祝福のキスを贈ろうと思ったが保護者付きじゃあなぁ。
ちなみにボブと言うのは愛称のようなもので、由緒正しいポーランド名があるのだが、所詮日本人には発音できないということで、ボブさんと呼んでいるようである。 俺も一度聞いたが、全く発声できなかった。


風太の憂鬱 風太をにらむ?ハルボンの写真 風太の写真

お父ちゃんのハルボンにじゃれついたら「ウンナロ目」で睨まれるし、もう夜が明けたからいいやろうと、寝ている人間のお父ちゃんにじゃれついたら「うるさ〜イ」と放り投げられるし、 これまで一日4回ご飯があったのに、「もう、離乳食終わり」といきなり2回に減らされるし、「外で寝るのに慣れななー」となにやらヒモでくくられて自由に動けんし、 「そろそろ、注射にしてもらわなな〜」など恐ろしいことを言っている。
「僕は日本一不幸な仔犬だ!もう、ぐれてやる。」とお花畑ですねていた。
そこへ「フーちゃん、ご飯よ。」と人間のお母さんの声。尻尾ふりふりピョンピョン飛び跳ねて駆けつける自分が悲しい。


納屋宴会に姫ボタル

地元農家TR氏に「ホタル見においで」と誘われた。夕方行くと「出てくるのは夜中じゃけぇ。こんなとこで悪いがよ、チョッと飲んで待っとかよ」と納屋に通された。 納屋での宴会は、一日の労働の後みんなで一杯やるという趣があって最高だ。大好物のイワシの刺身がテンコ盛でワッセワッセと食いまくる。 淡路島の人は「ごめんよ、ごめんよ」とどんどん酒を注ぎ足してくれる。この酒が地酒の大吟醸で、冷やして飲むと最高に美味い。 たらふく飲んで食って楽しくおしゃべりして「もう、お暇しなくては」と思ったころ「ボチボチ出てきたでよ」と声がする。「そうだ、そうだホタルを観に来たんだ」。 ふらつく足で納屋の裏手に回ると、どうしたことだ。漆黒の闇の中、極小の白銀灯がクリスマスのイルミネーションのように点滅しているではないか。その数、百や二百の単位でない。 面白いのは手を叩くと数がドンドン増えていくことだ。この世のものとは思われない幻想の世界だと感動したのは酔っ払っていたせいではないだろう。 後で分かったことだが、これは姫ボタルという種で、川など水辺でなくとも生息し、源氏ボタルより小さくフラッシュ光が特徴だそうだ。 この農家は、採算が合わないので5年前に裏山で栽培していた柑橘類の出荷を止めた。出荷しないなら実は不揃いでも差し支えないと農薬を極端に減らした。 結果、ホタルがジョジョに増えてきたということらしい。大きくて色艶のいい蜜柑がいいのか、多少虫食いの不揃いでもホタルの生息するところで育った方がいいのか、 さ〜、もう一度みんなで考えてみようなどというのは昔の商売のなごりか……


愛の手打ちうどん 手打ちうどんを作っている著者の写真

NK氏は月2回くらいやってくる週末族で時々一緒に宴会をする。その本宅(宝塚)にうどん打ちの達人が来て教えてくれるという。 うどん部発展に命をかけている俺としてはこのチャンスを逃すわけにはいかない。AS夫妻と共に出かけた。AS氏は退職を目前に突如料理に目覚めている。 一通り麺打ちを教授していただいた後、達人の打った麺をご馳走になった。これまで食べたどの麺よりコシが強く味も抜群で超優れものであった。

あくる日、達人に手取り足取りしてもらい打ち上げたうどんをご馳走しようと、UT夫妻とMS夫妻を招いた。ところが茹でる段階でなぜかプツプツと麺が切れてしまう。 2組の夫婦は「長いうどんが食べたいよ〜」とか「このうどんはパスタうどんと名付けよう」などとうるさいので、うどん部を除名した。 これでうどん部は発足当初のメンバー俺一人になってしまった。しかし、10回程修行をつんだら、俺の愛の手打ちうどんは評判を呼ぶに違いない。 ただ、道具がいるんだなあー。まだ何にもない。

今年の梅雨は変だ。異様にさわやかなのだ。梅雨は正しくムシムシアジアジでなければならない。そのせいかスイカとキュウリは早々と枯れてしまった。

サッカーに気をとられているうちに阪神タイガースはどっかにいってしもうた。どないしてくれるねん。