タイトル
発行者 ハルボン倶楽部・広報部

ご近所宴会の写真愛と真実のご近所宴会

NS邸で宴会だ。、夕刻訪れると「ようこそ、クラブ・ヨーコへ」と、それなりにドキッとするファッションでヨーコ・ママが迎えてくれる。
「今日の料理はエスニック風でまとめたザーマスでけつかりますわ。」と言葉づかいも上品だ。
う〜む、素晴らしい!  多少ぶっ飛び気味のヨーコ・ママであるが料理はいつも感動的に美味しい。
NS氏は65歳であるがまだ現役の仕事人で、怪しい貿易会社の重役であるらしい。NS邸は我家とほぼ同じ角ログの家だが、ほとんど一人で建ててしまったのだ。 それも60歳の誕生日を目前にして建て始めたのだ。それまで日曜大工すら興味が無かったと言う。金曜日、仕事を終え、宝塚から淡路島へ車を走らせる。 車で寝泊りしながら、土日、目いっぱい作業をする暮らしが4年続いたという。この間、木曜日あたりになると、もうすぐ淡路島に行けるのがうれしくて、定期券を持つ手は震え、 電車内ではついニンマリしていたそうだ。ずいぶん不気味なオッサンであったろう。
一年前、現在の状態になり、ここ一年は全く手を入れてないが、まだ8割方の完成だそうだ。完成させてしまったら全て終わってしまうようで、あえて放ってあるようにも思う。
さて、宴会の方はワインの空き瓶がそこいらに転がり始め、料理も粗方なくなるころトークはピークに達する。NS氏は商売柄、世界中を飛び回っているので海外面白話が多い。
特にドイツ編が面白い。それを披露するスペースが無いのが残念だ。

人気のないカウンター

ベランダにカウンターを取り付けた。ロケーション抜群なのに誰も座ろうとしない。 カウンターの写真
俺は、コーヒーブレイクは大抵ここでしている。なかなかのもんだと思うのだが、喫茶部の客には人気がない。みんなこのベランダから中に入って来るのだが、 カウンターに気付かない者もいる。なんという失礼な奴だ。確かに昔の新幹線のビュッフェみたいで、狭苦しい感は否めない。しかし、理由はそんなことでないことが判明した。 「海を眺めながら、ゆっくりとコーヒーを飲む場」を提供しようと考えていたのは俺だけで、みんなおしゃべりしに来ているだけなのだ。
ロケーションも俺が豆挽きから入れるコーヒーも女房の手作りケーキもドーデモいいのだ。新幹線のビュッフェのような形態はおしゃべりに向かないわな〜。
それでも俺は、妙齢の女性がここで静かにコーヒーを飲み、「美味しいわ」と言う日がくることを……

一日2度の大汗と昼寝の夏

芝刈り姿の著者 正しい夏と言っていいだろ。暑い、とにかく暑い。

で、へばっているか?というと、これが意外と元気なのである。それは暑さに立ち向かっているからである。
五時起床。庭へ散水。朝食をたっぷり摂り、いざ畑へ。夏野菜の収穫は短時間で済むが、今は草刈シーズンでもある。 借りている畑周辺、採り放題にさせてもらっているみかん畑の草刈を買って出たのだ。無料で畑を、それも好きなだけ使わせてもらっているのだから、 このくらいのお手伝いは当然である。しかし、この作業でかく汗は半端でない。
虫や毒蛇対策上、長袖シャツ・手袋・ゴム長靴は欠かせない。 スイカを抱える著者
頭のタオルやシャツがビショビショになるのは予想できたが、靴下までビショビショになるのはビックらこいた。2時間の作業が限界である。 帰って水シャワーを浴びるとき「じゅー」と音がしそうである。その後水分をたくさん摂って午後まで寝ることにしている。

午前中の疲れは午前中にとってしまう作戦である。しかし夕方4時には、また庭にうって出る。花壇の整備など小一時間して、2頭の犬の散歩が小一時間、 午前に勝るとも劣らない大汗をかく。シャワーを浴びて、プシュッと開ける缶ビールの音がたまらない。

無人無料販売所の写真

その後、夜釣りに出かけることも多い。従って野菜と魚は、ほぼ自給自足状態である。殊に夏野菜は、無人無料販売所を設けるほどである。



そして「風のたより」送付はこれで終わりです!

長い間、ご愛読ありがとうございましたというか、ご迷惑おかけしましたというか、とても50半ばのオッサンが作成したとは思われないアホバカたよりを、 強制的に配送するのは今回で止めにします。まぁ、52歳でリタイアし、誰一人として知る人のいない淡路島に移住し、どうなるもんやらと思っておりましたが、 結構楽しくやっているということは分かってもらえてんじゃないかと思います。「風のたより」は終わっても、ハルボン倶楽部が終わるわけではありません。 定番庭宴会・土日の喫茶部・ご近所宴会・釣り部・明るい農村部・うどん部などはダラダラと続けていきます。どうか今まで通り遊びに来てください。 「風のたより」は、づぼらな俺が月一回つける日記のようなものなので、作成は続けるつもりです。そして、現在全くメドはたっていませんが、 将来は何とかホームページを立ち上げて掲載していけたらいいなと考えています。その時はお知らせしますので、月一ペースで覗いてもらえれば嬉しく思います。

ハルボン倶楽部・広報部