タイトル
発行者 ハルボン倶楽部・広報部

ハルボン倶楽部主催 去り行く夏を惜しみつつ

「第一回  愛と真実のご近所宴会」

テラスに置いたコップの写真 土日の喫茶部で、表題のようなプリントをテーブルの上に置いたら、瞬く間に23名の参加希望者があった。会費一人千円、飲み物は各自持ち寄りとした。会費制は初めての試みである。 8月17日(土)昼過ぎには「何か手伝うことありまっか?」と7、8人やって来た。結局いつも通り夕方までギャハギャハとおしゃべりしていたが、それからの行動は素早く、 買い物班・火おこし班・氷調達班・調理班に分かれ準備はスムーズだった。俺はライトをセットしただけだ。考えてみれば、ここの人たちにとってバーべキューは日常茶飯なのだなぁ。 急に2名の欠席があったが、会は大いに盛り上がった。ギャハギャハおしゃべりは勿論、歌や阿波踊りまで飛び出した。初対面の人たちもいて交流の場としても役立ったようだ。 総合司会は勿論MS氏だ。彼は特に今回は、焼き方MR氏の助手として結構よく働き、「何も専務」の汚名を返上し、好感度をあげた。寒〜〜い駄洒落は、相変わらず減点材料だ。

翌日の喫茶部では当然反省会が開かれた。おおむね良好とする意見が多かったが、主催者に対し次の2点が申し渡された。

  1. 風が強く食べ物に砂埃が付いていたので、来年までに芝生を張っておくこと。

  2. ライトアップが寂しい。ビアガーデンのように提灯を50個吊るすこと。

コヤツラは除名しようと思っている。

風太の認知問題再浮上! 新たなる疑惑が……

風太の写真 前述の「愛と……宴会」を一応おひらきにし、居残り組みにコーヒーサービスをしていた。今夜はことさら美しい対岸の夜景を眺めながら、先ほどとは打って変わってしみじみと人生のことなど語り合っていた。 たまたま風太の隣に座っていたOS氏(女性)が、突然叫んだ。「この子、家のタローの子どものころにそっくりやん。イヤー間違いないわ!帰ってタローに聞いてみるわ。 ちゃんと白状するかなー?養育費払わんならんかなぁ!」
海チャンの子どもの認知問題が囁かれていたとき、タローはフェンスの中やから絶対無理やと言っていた彼女だった。メス犬は、複数の雄と交尾したら、その全ての特徴を受け継いだ子どもを出産することもあるという。 (確かめたわけではないが)また、交尾にはフェンスなんどもろともしないともいう。う〜む、生まれた直後はハルボンの子に間違いないと確信していたのだが、最近の顔つきを見ると……

釣れない釣り師は………

昨年全く釣れなかった小鯵が、今年は良く釣れている。太刀魚の写真
これまで、食べるのは南蛮漬けと決まっていたが、地元のHR夫人に小鯵の寿司の作り方を教わった。手毬寿司のようでとても美味である。この小鯵を餌に太刀魚を釣る。 太刀魚はまずまず好調である。太刀魚はバター焼きに決まっていたが、HR夫人に刺身の作り方を教わった。

太刀魚はまずまず好調だが……

あんな細いの三枚におろすのは難しいだろうし、 さらに皮を引くなんて不可能だと思っていた。しかし、やってみると三枚おろしは意外と簡単だった。皮を引くのもコツがあって、5p位ずつそぐようにしていけば何とか刺身のカッコウがつく。 淡白で歯応えよく美味である。今度、太刀魚の押し寿司を作ってみようと思う。しか〜し、小鯵も太刀魚も釣りとしては俺の好みでない。メバル命である。しか〜し、釣れない。 釣れないというより、昨年異常発生したフグがそのまま居残っているようで、竿を出しても瞬間的に餌を取られてしまうのだ。繰り返していれば、たまにメバルが揚がるが集中力が続かない。 従って嬉しい外道のチヌやグレも今年はまだ一匹も釣っていない。で、イライラしているだろうと思われるでしょうが、これがそうでもないのだ。漆黒の海面に赤い電子浮が静かに漂っている。 もう餌はないと分かっているが放っておく。遠くに目をやれば、街の夜景が美しい。見上げれば満天の星だ。

「う〜む、今日はしばらく会っていない人の顔を一人一人思い浮かべてみよう。」

何十年会ってない学生時代の友人、数年会っていない元職場の同僚、数ヶ月会っていない息子達、等々次から次へ懐かしい顔が夜の波間に浮かぶ。全て俺の人生の彩りを豊かにしてくれた人々だ。 よく釣れる時の釣り師は、興奮してたり傲慢であったりする。

釣れないときの釣り師はしみじみと人生を思う。う〜む、苦しい負け惜しみだ。

超ミニミニサファリ−パークの行方……

正に猫の額ほどしかない土地の大阪の家では、犬は繋いでおくか、屋内に入れておくしかなかった。淡路島に住めば放し飼いしたいと思っていたが、近くの雄犬には吠えかかるし、 雌犬にはデレデレするし、他家の庭にウンチするで無理だった。 風太も来たことだし、せめて犬舎をと考え、ベランダの前 1.5m ほど斜面になっているところに金網フェンスで囲んで貰った。ミニサファリパークの写真樹木も何本かあるし、草むらもある。 犬小屋も2棟設置し、超ミニミニサファリ−パークになった。面積的には結構あるので走り回ったり、木陰で親子の犬が仲良く昼寝している光景をイメージしていた。 しかし、いざ放って見ると、犬達が見当たらない。なんとベランダの床下に潜り込んで出てこようとしないのだ。床下がいいのなら、俺達夫婦の一ヶ月の生活費を使ってフェンスなんど作らんわい。 まぁ、今は暑いからな〜とも思うが、寒くなればやはり……。

ハルボン倶楽部・サファリ−パーク