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2006-03-31

風のたよりVOL.186

甲子園にいけない理由

2005100501l 今日は、エアポケットのように何の予定も無い日だなぁと思っていたら、なんとセリーグの開幕日、えらいこっちゃと叫ぶが、やはり当面することがない。それでもこの事を女房に告げると「アカンで、今晩7:30~9:00までは、見たい番組があるからね。絶対見るからね」と念を押された。NHKのブラジル移民を題材としたドラマのようだ。女房と争ってもまず勝ち目はないし、万一勝っても、十年後も「見たい番組も見せてくれへんもんね」といわれるに決まっているから争わない。もう一つのテレビに室内アンテナを付けて、ボールの見えない画像で我慢するしかない。

Mebacup1 さて、明日はPL学園、ベスト4を目指しての対戦だが、応援に行くことが出来ない。その理由は左画像の釣り大会にエントリーしているからだ。これは「風のたより」VOL.50(2005、3月号)に登場した絶考釣氏(釣り専門月刊誌「関西の釣り」レギュラー執筆者:葛城修平氏)が主宰する、多分本邦初のメバルだけを対象魚とする釣り大会だ。さらに「陸(おか)っぱり」といって、自分の足で歩いていけるところでしか釣ることが認められていない。これは俺の釣りスタイルと完全に合致する。しかも会場が淡路島となれば参加しない訳には行かない。一つだけ残念なのは、釣る時間設定が昼3:00~夜8:00ということだ。俺はメバル釣りは夜しかしたことがないので、俺にとっては実質7:00~8:00の1時間しか釣る時間がない。メチャメチャ不利だ。オ~、でたでた、言い訳の名人の布石。言い訳というのは釣りに行く前から、きちんと考えておかねばならないのだ。

開会式に顔だけ出して一旦家に戻り、6時頃から一応釣りに出かけ、閉会式(計量、表彰式)に参加するつもりである。しかし、ヨー考えたら、俺は昨年の暮れ以来3ヶ月以上竿を出していない。これもいい訳の布石?

喫茶部は、YT夫人が助っ人してくれることになっています。小さいママと大きいママがお迎えします。

これはタラ話ですが、土曜日、PL学園が勝ち進めば、あくる日曜日の喫茶部は休部します。甲子園に行きます。いっしょにいきませんか!

2006-03-30

風のたよりVOL.185

PL学園辛勝・ベスト8へ

_496 昨日は延長再試合が出たため、今日も4試合組まれることになり、PL学園の試合(第2試合)は1時間早まった。そろそろ家を出ようかという頃になって、雨が激しくなりカミナリまでゴロゴロ鳴るしまつ、それでも午後からは回復傾向という予報を信じて出発する。雨もさることながら、寒い寒い、真冬に戻ったようだ。津名BTで明るい農村部師匠夫妻、ジュリー&花ちゃん夫妻と合流しバスに乗り込む。甲子園に着いた時は、なんと明るい日差しでいっぱい、少し寒いものの申し分ない野球日和になっていた。これでもまだ俺を「雨男」と呼ぶか?アルプス席入り口で怪しい貿易商(メグちゃん)と合流、今日は7名の応援団だ。しかし、第一試合は延長戦の模様、冷たい強風の中、入り口前で1時間待たされるハメになった。結局、元々の予定通り12:00試合開始となった。

_499 さてPL先攻、一番バッター岡本君、一試合目は5タコで心配されたが、いきなり見事なライト前ヒット。嬉しいというより、ホッとした。もう、保護者の感覚だ。1アウト1・3塁まで攻め込んだが、得点できず、これが最後まで苦しむことになる。今日の岡本君はライトを守る。このことは昨夜入場券を持ってきてくれた岡本夫妻から聞かされていた。俺たちの陣取る1塁側アルブス席の真ん前で守備につく。試合でライトは守ったことがないらしく不安をもらしていたというが、難なくこなしていた。

試合は両チーム全くの互角、互いにランナーは許すものの一発がでず0行進が続く。岡本君も2本目のヒットを放つが得点に結びつかず。9回表、PLなんとか1点をもぎ取る。その後2アウト満塁で岡本君。「よーし、今日のヒーローは岡本君や!」と声をからして声援を送るが、三振!ハレヒロハ・・・

しかし、その裏、岡本君は本来の守備位置レフトに戻る。野球では代わったところに打球が飛ぶという七不思議があるが、その通り先頭打者の打球はカキーンと快音を残し見事なライナーがレフトへ一直線。「スタンドインだけはするな!」と息を呑む。ところが、どこから現れたのだというように岡本君がスルスルとでてきて、フェンス直前キャッチ。これが抜けていれば2塁打か3塁打、ノーアウトなので同点からサヨナラにすら結びつきかねない。岡本君の大ファインプレーだ。第一試合、攻走守とも精彩を欠いた岡本君、見事な大活躍だった。俺たちのようなオッサン、オバハンの集団を狂喜乱舞させるのだから、君は凄い。

さてジュリー夫妻、師匠夫妻はジュリーの故郷愛媛県の今治北高を応援するのだと甲子園に居残った。俺たちが淡路島に帰ってきてテレビをつけたらサヨナラ負けした。なんや、スマン!という感じ。

さてさて、PL学園、準々決勝は土曜日。これは前々からの予定があって残念せざるえない。勝てばあくる日準決勝だが、そうなりゃ喫茶部は緊急休部して甲子園に行く。知らんと来てくれた人には悪いが、俺は行くと決めた。イヤー行く!

2006-03-29

風のたよりVOL.184

ヘッジトリマーの憂鬱

淡路島に移り住むに当たって、物欲は無くなるだろうと、なんとなく確信めいたものがあった。現実に身に付けるものは全く構わなくなった。服はTシャツ、メンパンがベースで、寒くなれば、トレーナー、ジャンパーなどを重ねていくだけだ。靴はそこが厚めの運動靴一足で畑、釣り、買い物、大阪行きなどオールマイティーだ。散髪すら行かなくなった。(髪がないから行く必要ないって? ほっとけ)これでも現役で働いていた頃は多少なりとも服装には気を使っていた。おしゃれとまでは行かないが、一応ブリティッシュ・トラデッショナルを模倣していた。あくまで模倣であるから、間違いないように・・・・

ということで憧れの「冴えない田舎オヤジ」になれたわけだが、物欲はなくなったわけでなく、全く違った物へと変化しただけだった。大きなものでは軽トラ、納屋、これは手に入れた。今は、置き場所がないからと買い控えていた小型耕運機、エンジン草払い機、電動木工具、高速噴射機、草や枝の粉砕機などなど欲しいものが目白押しだ。

_490 今日はその中の一つヘッジトリマー(4980円)を買った。これは比較的安いので女房の許可なく買ってきた。敵はまだ知らない。ヘッジトリマーとは、生垣などの電気バリカンみたいなものだ。早速10mコードを2本繋いで、レッドロビンの刈り込みを始めた。こ_486れまでは長い剪定バサミで、チョキチョキやっていたのだが、ブ~ンと素早く綺麗に刈り取れる。コリャいいわい!と気分よく刈っていったが、急にストンとエンジンが止まった。スイッチが一つしかない単純な機械だ。操作ミスなんてもんではない。コードが外れたかなと手繰り寄せようとすると、あれ~コードがない。これはワイレス・ヘッジトリマーか?ほんなことないわなぁ!つまり、まぁ、枝葉と一緒にコードも刈り取ってしまったということか?オー・マイ・ゴッド!機械専用コードなのに・・・・まだ5分しか使ってないのに・・・・

冴えない田舎オヤジは、女房にばれないようにするにはドーしたらよいものだろうかと、憂鬱な顔で、立ちションした。

2006-03-28

風のたよりVOL.183

水仙の丘

_472 竹谷花たんぼ主宰者NKさんの紹介で「水仙の丘」を訪ねた。場所はすぐ分ったが、道路わきのさほど広くない普通の畑に、黄色いラッパ水仙が群生しているという様相で、まぁ綺麗ではあるが、正直わざわざ来るほどのことはなかったかなと思った。畑の端に小さなログハウスがあったので、主がいたら訪問の挨拶だけして帰ろうと、入り口の方_476 に回った。「ワオー、わおー、ワォー」思わず大きな感嘆の声を出してしまった。ログハウスのしたは円形劇場客席のような広大な斜面になっており、そこ一面に黄色いラッパ水仙が群生しているではないか!とても個人が趣味でやっているとは思えない。そこには主のINさんが居て、初対面のうるさい夫婦を快く迎えてくれた。「何本くらいあるんですかねぇ?」の問い_474 に「さぁ、数えてことないからなぁ、何千、いや万の単位になるのかなぁ」とこともなげに言う。元はといえば、母上が庭に植えていたのを、丹念に株分けし、球根を増やし10年かけてここまでにしたのだという。「お金を掛けずに、自分の力でやりたかったんだよね」という主の言葉に「そうや、そうでなくちゃ面白くない」と激しく共感を覚える。また、黄色いラッパ水仙にこだわるのは、早春に暖色の花を一杯咲かせて、温かい気持ちになりたかったからそうな。

ログハウスではお茶できる用意もしてあり、ここが主にとっても憩いの場であることが感じられる。我々もコーヒーをよばれることになった。「出荷したらとか観光園にしたらとか言ってくれる人もあるけど、お金がからまないからこうして楽しめるのだ」とキッパリおっしゃる。NK氏が「一宮の人格者だよ」というのがうなずける。したがってこの水仙の里を大々的宣伝して、たくさんの人に見てもらいたいとまでは思っていないということだ。「ただ、あなたがNKさんの紹介で来てくれたように、今度はあなたが友人を連れてきてくれるのは歓迎しますよ」ということだった。なんや、ハルボン倶楽部喫茶部と似ているような・・・・失礼かな?

というようなこで、ここでは場所の説明はしませんが、興味ある方は俺の方に連絡してください。時間が許せばご一緒しましょう。今度の日曜日くらいが一番の見頃だそうです。それと、畑を踏み潰しては困るけど、端の方の花を摘んでもらうのは、最終的には花芽を摘む必要があるので歓迎なんだそうです。

なんて言っておきながら、俺はPL学園が勝ち進むなら3/30(木)、4/1(土)、2(日)、3(月)と居ない可能性大ですが・・・・

2006-03-27

風のたよりVOL.182

PL学園快勝も・・・・

_460 朝早ようから、近所の連中引き連れて甲子園に行き、ご存知の通り、PL学園は快勝した訳だが、今一盛り上がりに欠ける応援ツアーであった。それというのも一番レフトで先発出場した岡本君が、いわゆる5タコ(5打数無安打)と大ブレーキ、守備機会すらな_466 く全くいいところ無く試合は終わった。本人、両親を知るだけに、辛いやろなぁと思ってしまうのだ。

相手の真岡工は21世紀枠出場ということもあってか、力量的に は一段劣るが、応援の方ははるかにPLを凌いでい_459た。応援の人数は地元PLとさほど変らず、カラフルにスタンドを埋めていた。声は大きいし、ブラスバンドは上手だし、アルプススタンド狭しと走り回って踊る軍団もいて、甲子園を思いっきり楽しんでいた。花ちゃんなんか「私あっちで踊りたいわ」なんてほざくほどであった。あっぱれ真岡工応援団!

_464 試合終了後は全員で南京町に移動し、昼食をとった。まぁ、この連中であるからにして、通常の集団よりは喧しいのであるが、俺からみれば、どことなくいきあがらぬ海平ご近所宴会軍団であった。しかし、これ以上一緒にいたら、何かしら恥ずかしい思いをしそうなので、レストランで解散した。それぞれ、買い物だ、映画だと散らばったが、俺たち夫婦とエミちゃんは、さっさと帰島した。神戸に行ったときの定番、ゴマだんごとコロッケはゲットした。

さて、次は30日(木)、今度は6名と少ないが、連続応援に行きます。岡本君、力みさえとれたらガンガン打つでしょう。大丈夫。普通にやりましょう。

2006-03-26

風のたより VOL181

明日、甲子園

午前は我郷の町内会総会がありました。報告、真剣な討議、新役員の選出、雑談あわせて10分、実りある総会は終了しました。

午後の喫茶部は「怪我の功名半月盤男ファミリー」を皮切りに、島内外からバラエティーに富んだメンバーが集結しました。シュンスケくん(8ヶ月)は、俺の顔を見るなり泣いていた。失礼なやつだ。竹谷花たんぼ主宰者NKさんが持っ_450 てきてくれたラッパ水仙(だと思う、違うかなぁ?)は、香りの公園の少し先で、友人が趣味でされている「水仙の里」のものだそうな。明後日訪ねてみるつもりです。また、素敵な人と出会えそうな予感。最後の方はケーキ売り切れでスマン!

_444_2 そんな中、明日甲子園に出場するPL学園・岡本君の父親が、アルプス席入場券とメガフォンを届けてくれました。これから勝ち進む間は、選手より保護者の方が忙しいやろね。野球部保護者会としての活動、近所の知人のための切符、バスの手配などてん_448てこ舞い していることだと思う。全て終わったら慰労会をしましょう。優勝祝いと兼ねることが出来るともっといいね。

我々ご近所応援団は総勢19名、6名(別荘族)はそれぞれ自宅から、13名は津名BTから路線バスで出発します。しかし、、この19名のご近所応援団=ご近所宴会のメンバーであるわけで、考えてみれば空恐ろしい。一応俺が旗振り役ということになっているが、トーゼン途中雲隠れも視野に入っている。明日、テレビ中継をみていて、アルプス席に異様なオッサン・オバハンのグループが映っていたら・・・ああああ・・・恐ろしい!

俺は純粋に野球というスポーツが好きなのだ。

2006-03-25

風のたより VOL180

なにげない土曜日の幸せ

_428はる~~~と叫びたくなる一日でしたね。庭の草花たちも次々開花しています。水仙、菜の花、雪柳、マーガレット・・・・・以前から咲いているビオラ、シクラメン、パンジー、かんざし草、桜草・・・・・開花間近のチューリップ・・・・・・生垣のレッドロビンは赤い新芽が_431 目立つようになっているし、ガク紫陽花の葉が新緑の季節の到来を告げています。そうそう、もう駄目かと思っていたハルボンアーチの黄色い幸せのバラは、蘇ったようです。5月には大輪が見られるかもしれません。楽しみです。いい加減な世話しかしていな_434 いのに、確実に春らしさを演出してくれてます。それらを眺めて、ルンルン気分でお掃除しているのオッサンは、 傍からみれば気持ち悪いことだろう。

午後は喫茶部、入れ替わり立ち代りの15人。皆さんゆっくり過ごしてもらえたと思います。デッキにターフを張っていたのにこちらは人気なし。無念じゃ。

_368 今日は宴会の声は掛からなかったけど、ゆったり気分で過ごしたなにげない土曜日で、とてもいい感じ。

しかし、いいことばかりでなく、昨日の花壇作り作業で、またハゼにやられたようだ。年末にやられたときと同じ前兆が感じられる。もちろん、思い当たる節もある。ハゼの根っこをスコップでガンガン突きまくったようだ。あ~、いややなぁ。カブレが出てくるのは4,5日後、今度はせめてあの奥歯ガタガタ医者のいない日に行くことにしよう。

2006-03-24

風のたより VOL179

アレッツォの風 15

息子達夫婦がボローニャからアレッツォ(トスカーナ地方)という小さな街に引っ越して2週間が経つ。大家さんのフランコ(40歳♂)が歓迎パーティを開いてくれたそうな。女優のように綺麗な恋人ベアトーチェとその友人エウジェニオの5人、料理はフランコが担当、具たっぷりのトスカーナ風ミネストローネはスープというより野菜シチューのようだと。チーズや赤ワインはさすがに美味しいらしいい。

エウジェニオは日本に行ったことがあるらしく「かんぱーい!」なんてはしゃいでいたらしい。このメンバーは総なべてかなりの親日家のようで、冷蔵庫の中には「わさび」「醤油」「ミツカン味ポン」なんてーのが入っているんだと。今度手巻き寿司をご馳走するというと「巻物ね?」なんてユーんだと。前回トルコの若者達には不人気で惨敗しているが、今回はリベンジなるか。こちらから送った「焼き海苔」や「すしの子」はまだあるようなので、すぐにでも出来るそうな。

Photo_1091 中央の赤い道路は自転車専用で、その両側が歩道なんやって。自転車競技の盛んなヨーロッパらしいですね。

Photo_1108 毎週末に開かれる朝市では、食材から日用品まで何でもそろうようです。生きたニワトリも売られているそうで、なにやら中国の様相。しかし、考えてみれば合理的で、売れなきゃ連れて帰って、また持ってこれるわなぁ。腐らず鮮度は一番?

Photo_1107 こんな店がずらりと並んでるんやて。

Photo_1125 公園の地面には白い花が一杯咲き始め、もう春を告げているようです。

2006-03-23

風のたより VOL178

昨日から今日の午後にかけて投稿が出来なくなっていました。今年に入って一日も欠かさず書き込みしてきたのに、昨日の日付が残せず残念無念じゃぁ。というほどのことでもないが、BBSの方に書き込みしているのを転載しておきます。これが2日分ということになるかな。

人情裏長屋

女房が、いつもの里帰りより一日長いので、いい加減な食事ばかりじゃ体が持たんと、夕食メニューを「野菜炒め、イカ刺し、ワカメの味噌汁、ご飯」と決めて買い物に行ってきた。帰って犬の散歩も終え、さぁ気合入れて作るぞと雄たけびを上げているところにYT夫人が現れた。「今晩のおかずにどうぞ」と差し出されたパックには一口カツなど綺麗に盛り付けられている。「おおおっ、豪華やなぁ、これにイカ刺しで充分や、もう作らんとこと即座に方向変更。侘しい一人飯も、そこはかとなく温かい空気に包まれる。ここは人情裏長屋やなぁ。一応別荘地なんやけど。

てなことと関係なく、今朝のこと、新しい牛乳パックを開けようとするのだが上手く行かない。口にところが剥がれず何度も押していたら牛乳が飛び出して服がビチョビチョになった。変なところが破れてコップに注ぐ時こぼれる。俺は生まれてこの方、牛乳パックを上手く開けたためしがない。

思えば、サランラップが上手く切り取れなく、ローラーに絡み付いていつも女房に怒られる。カップ麺のカバービニールがはがれなくてイライラする。カンビールのプルトップに爪が入り込んで痛い思いをする。コンビニのオムスビのカバーを取るとき、必ず海苔も一緒に破る。弁当についている小さなビニール袋に入った醤油をあけるとき、必ず飛び散る。銀行や保険屋から来る貼り合わせの葉書がめくれない・・・・

Photo_1 不器用といえばそれまでだが、釣具作りや木工では人並みにやっていると思う。料理なんてーのもそこそこやる。それでも、こんなことがでけへんねんなぁ。俺の人生は悩み深い!

写真は京都嵐山にお住まいのアラカメさん提供「桜のつぼみ」

2006-03-21

風のたより VOL177

王JAPAN世界一

2006032104334795jijpspothum001 今日はこれしかないでしょう。プロ中のプロ達が自分の意思で集り、少年の心で闘い、このチームの一員であることに誇りを持ち、絶望的、屈辱的な状況から幸運を呼び起こし、持てる力を発揮し勝ち得た世界一。いろんなことが詰まりすぎているくらい詰まった、野球界だけでなく、スポーツ界全体にとって大きな大きな勝利でした。ヒーローはいない。チームが日本のヒーローだ。

1142929828 ヒーローはいないが、やはりイチローの存在は計り知れないほど大きかったように思う。野球を好きな人なら世界中の誰もが知っている人物、メジャーの選手が敬意を払う人物がチームにいるだけで、他の若い選手が物怖じすることはなくなる。彼と同じチームで野球をする喜びもあっただろう。上原の熱投、松永の全力疾走感動したね。

俺のような、只のオッサンでも、野球が好きでよかったと思わせてくれました。

今日は、言葉は要らないかな、というより言葉にできない感動やな。

てなことと関係なく、今日はなんとまぁたくさんの電話が掛かってくるし、掛ける用が次々できるし、たくさんの人が来るし、出かけた先々で人と会った。前前回だったか、女房のいないとき、誰とも口を利かなかった記録なんてあったけど、同じ状況でもこんなに落差があったりするんや。ほんま、俺はたくさんの人たちの間で生きてるねんなぁ。それに比べて、ここのところなにやらBBSの方が淋しいでんなぁ。別に賑やかである必要もないねんけど、時間があったらドンドン書き込んでよね。

2006-03-20

風のたより VOL176

お墓参り

田舎にお墓参りに行くというケースが多いのだろうけど、俺は大阪にお墓参りに行かなくてはならない。大阪ではまだ五十払い(ごとばらい)という習慣が残っているのだろうか、阪神高速は渋滞している。車内が息苦しくなり窓を開けるとと、廃棄ガスの臭いがムッと襲ってくる。即座に閉めると、やはり息苦しい。渋滞がなければ2時間足らずで森小路出口なのだが、2時間半掛かった。渋滞による遅れはたった30分じゃぁないかというが、それは違う。2時間で行く時というのはスイスイ走っているから運転そのものが楽しい。渋滞だと、2時間半の間、イライラしたり、睡魔と闘いながら運転しなければならないのだ。これは大きな違いだ。

途中、守口の「竹の子狩り仲間」の家にイカナゴのクギ煮を玄関にぶら下げておく。ポーランドからのお客さんを京都に案内しているとかで留守なのだ。

途中、コジマ電気に寄り、プリンターのインクと名刺用紙を買う。ポケットサイズ手ぶれ防止デジカメがほしいけど、眺めるだけで女房の放つ陰険光線が突き刺さるので諦める。

お墓をチャチャチャと洗い、竹谷花たんぼで摘ませて貰った菜の花をいける。ロウソク、線香を灯し手をあわせる。長男はコウコウ、次男はコレコレ、俺たち夫婦はアホアホと順次近況報告する。そうして最近になってやっとこの言葉が素直に出てくるようになった。「こうして俺たち家族が元気で幸せに暮らせるのは、オヤジとオフクロのお陰です。それじゃぁ、またくるから」

お昼は何時ものラーメン屋で「ラーメンとギョーザ」の黄金コンビ。淡路島は美味しい島だと誇りに思っている。誰かれなく自慢している。しかし、ラーメンだけはアカンと誰かれなくグチをこぼしてる。俺たちが贔屓にしているラーメン屋は行列が出来る人気店などではない。それでも、何時行っても「美味いなぁ」の一声が出る。

女房は2,3日滞在するというので、梅田近くの実家におくる。本当は俺もチョッと顔を出して、お茶でも飲んでいくべきなのだろうが、駐車代節約なんて言い訳で、挨拶もせず帰路につく。別に女房の実家に行くのが嫌という訳でなく、用事さえ済めば、早く大阪を脱出したいのだ。

帰りの阪神高速もやはり渋滞。ションベンしたいのにノロノロ、ストップの繰り返し。それでも橋を渡り出すと、なんや鼻歌まじり。「ハルちゃん、ふうチャン、おとうさん、もうすぐ帰るからね」なんて、運転しながらほざいているおっさんは不気味だ。

ハルとフータがキャオンキャオンと迎えてくれた。

2006-03-19

風のたより VOL175

寒かったね~

冬に逆戻りしたような一日でしたが、喫茶部は温かい人たちが集り、ホカホカと過ごしました。喫茶部の時は原則テレビはつけないのですが、今日はWBC準決勝対韓国戦、例外としました。途中までは過去2連敗と似た、嫌な展開だった。しかし、上原の気迫みなぎる投球と福留の代打ホームランで一変した。6-0、胸のすく快勝でした。さあ、決勝戦だ。しかし、これまで3敗している日本が決勝に進み、初めて負けた韓国が退く。あらかじめ決められたルールとはいえ、韓国は釈然としないだろうな。でも、韓国野球恐るべしの印象は全世界が認めるものとなった。

喫茶部は、塩田の畳屋YMさん、洲本の石屋YMさん、由良の呉服屋NIさんが揃った時間帯があり、俺も含めほぼ同年代オッサンの集会のようになった。地元の人が、移住してきた者の家で出会うのだから世の中面白い。初めてのファミリーを含め15人、このくらいが一人一人と話が弾んでいちばんいいかな。畳屋YMさんは、友人が野生の日本蜜蜂から集めたという蜂蜜を持ってきてくれた。ローヤルゼリーが一杯で疲れた身体に効果抜群ということである。呉服屋NIさんはこだわりの電柱写真を多数もってきた。景色や空の色がいいなぁと思うものはあったが、電信柱だけは何がええのかさっぱり分らん。石屋のYMさんは夜漁りで取ったという大ウナギの写真を見せて自慢していた。今度は実物を持ってくるように・・・・みなさん話題の提供には事欠かないひとばかりで・・・

_418 里のKUさんは生協で小麦粉が100円/袋で買えたと5袋抱えて来てくれた。安いとき買っとってなと頼んでいるのだ。自作の文化刺繍(若駒)も持ってきて自分で取り替えた。

_415 これは先週のことだが、人形作家MZさんは新作お雛様を持ってきた。昨日来た例のナースが気に入り、本人もいたのでしきりにネギって手に入れようとしていた。

_416近所のYT 氏が、お墓参りで泉南に行き、帰り国華園でマーガレットの苗10本買って来てくれた。これもお願いしてあったのだ。

まぁ、兎に角、こうしてしょっちゅう人に頼んだり貰ったり、ほんのたまに頼まれたりあげたりしながら我家の暮らしは成立しておるという訳です。

2006-03-18

風のたより VOL174

久々のいつもの土曜日

表題は矛盾するようだが、俺自身がそう思っているのだから仕方ない。昨年までは、土曜の昼は喫茶部、夜はご近所宴会というのが普通のパターンで、日曜の昼は又みんな寄って昨夜の宴会残り物ランチをして、その後又喫茶部に集うなんて珍しいことではなかった。しかし、ここしばらくそんなことも無くなっていた。

さて、今日の喫茶部に最初に現れたのは大阪市住吉区にお住まいのご夫婦、ハルボン倶楽部ははじめてのお越しだ。ご主人は大阪生まれだが、母上の里が塩田、夫人は志筑生まれということで、淡路島には縁が深い。故郷の情報としてこのホームページを愛読していただいていたようだ。嬉しくもあり、悲しくもある。(アホがばれてる) ただ不思議なもので、BBSの方で、俺とpuchanさんと近所のお兄さんで大阪の阪堺沿線友の会を作ろうなんて盛り上がっているところに、その近くに現在住んでいる人が現れたのだ。なんとなくすんなり馴染んでいたようで、来島のさいはまた来てくれそうだ。大阪・十三近くに住むにいっちゃん&ナース夫妻(宴会本部)も1ヵ月半ぶり現れた。大阪・枚方市に住む隣のKW夫妻も現れた。別々に大阪からきた3組の夫婦が、なぜか我家で向かい合ってコーヒーを飲み、談笑している。これが喫茶部です。

_405 さて、宴会本部が来たからには、当然ご近所宴会ということになる。ナースはウチにくるなり「コーヒー豆が無いねん。今夜来る時もってきて。それから、帰るまでに乾燥椎茸出しといて」これが、今夜はウチで宴会やデというご招待の言葉なのだ。

_407 喫茶部終了後、俺は久しぶりに気合を入れて料理した。「鯛の切り身の唐揚具たっぷり甘酢あんかけ」だ。中々評判も良かった。もちろんその他豪華持ち寄り料理が並ぶ。しかし、今日の主役は巨大シャンパン(3?)だった。なんでも、この度結婚した次女さん_404 が、4年前いっちゃんにプレゼントしたものだそうな。これがなかなかいける。3?の瓶からグラスに注ぐのは難しいので「キャー、ジュリーが一番上手に注ぐわ~。ジュリーに注いでもらったら美味しいわー」とおだてられ、最後まで注ぎ役に徹していた。ジュリー偉い!単純やけど!3?といえば普通瓶の4本分、瞬く間になくなったのも凄い。

_409 たらふく飲んで食って喋って笑って夜は更けていくのでありました。さぁ、みなさん、明日からダイエットがんばりましょうね。

久しぶりのいつもの土曜日、楽しかった。海平はこうでなくっちゃね。

2006-03-17

風のたより VOL173

デッキは人生の楽園

_391 HR夫人(エミちゃん)から電話。「お弁当作ったからお昼に届けるわ」「ありがとう。ラッキー」「私らもそこで食べさしてもろうてええかなぁ」「いいとも!」なんてことで、相談はすぐまとまる。お昼過ぎ、HR夫妻到着。写真のようなチョットした和風レストランのラン_393 チに出てきそうな豪華お弁当が持ち込まれる。彩りも綺麗で、食欲をそそられる。この弁当以外に天婦羅が山盛りされたお皿もある。「キンショウバイ」という手作りふりかけもある。風も弱まり、日差しも柔らかなのでデッキで食べることにする。早春の昼下がり、輝く海、抜けるようなブルースカイ、豪華手作り弁当、気の合う仲間、本当にここは楽園やなぁ思う。

お腹一杯になったあと、ゆっくりコーヒーを飲みながら、四方山話に花が咲く。「実はなぁ、この2月に、社長の座を息子に譲ったんや。あんたが早く辞め辞めユーて後押ししてくれるさかいにな。徐々に口も手も出さんようにして、自分の仕事量は減らして行くつもりやねん」とHR氏は嬉しそうに語る。俺は心底「よかった」と思う。氏は27歳の時、現場から転落、瀕死の重傷を負った。一命は取り留めたものの、脚が不自由となる。その中で正に夫婦二人三脚、三十余年工務店を経営してきた。「そうですか、それはよかった。これからはエミちゃん孝行してや」と俺。隣でテレながらも「ほんまや、ほんまや」とエミちゃん。

人よりも何倍も苦労をしてきた夫婦だ。メドがつきさえすれば少し早めに楽をして悪かろう筈がない。俺は「これで平日もいっしょに遊べるな、シメシメ」とほくそえむ。早速、あそこ行こう、ここ行こうと話が弾む。積立金制度を作らんなんあぁなど話は尽きない。結局3時過ぎまでしゃべっとった。こんなことが出来るようになったということだ。

_375 話は変るが、昨日イカナゴの釘煮を作った。とても上手く出来たと思う。淡路島在住5年、女房も腕を上げた。2㎏作ったので、誰かにもらってもらわなきゃ・・・

_396 夜には、近所のKBさんから「散らし寿司」と「おはぎ」が届きました。KBさんの料理は、家庭料理というよりはプロの艶やかさを感じる。本人は否定するが、お店をやっていたか、それなりの修行を積んだ人に違いない。今度白状させよう。しかし、考えてみれば朝のパンも、少し前に花ちゃんにもらい冷凍してあったものだった。今日は三食、頂き物で贅沢させてもらったことになる。なんか、すごいね。

2006-03-16

風のたより VOL172

アレッツォの風 14(ボローニャの風改め)

Pho_50 先週の土曜日、息子達夫婦はボローニャから電車で2時間ほどのアレッツォという街に引っ越したようだ。安く間借りできるところが見つかり、今通っている語学学校の分校があり、授業料は引き継ぐ形で転校できるからだという。イタリア語はまだ分らんくせにヨーそんな交渉が出来るもんやなぁと感心する。

アレッツォは端から端まで徒歩で移動できる小さな街だそうだ。Pho_53 田舎町らしく土日の朝は、新住居のすぐ前でメルカート(朝市のようなもんか)が開かれるそうだ。しかし、大きなスーパーもあれば、いいレストランもあるということで生活上は全く不便ないようだ。古いヨーロッパと近代的な街並みが上手くマッ チしている素敵なところらしい。街外れには広大なオリーブとブドウの畑が広がり「ライフ・イズ・ビューティフル」という映画の撮影が行われた街だそうです。レンタルビデオ屋さんにもあるというので、借りてみようかな。

Pho_51 だがしかし、彼らが間借りしているのはマンションの一室らしく、大家さんは40歳の独身男性という。一人住まいには広いからというけど、若い夫婦がそんなところに入り込んで大丈夫なのかなぁと親バカにもなる。いくら広いとはいえ、ワンフロアーでの他人、それも当然外国人とのくらしはドーなんやろう。風呂、台所、トイレ、居間など当然大家さんと共用だろうから、いろいろ問題ありそうに思う。しかし、日本にいてなんだかんだといってもはじまらないし、もう滞在予定の1/3は過ぎたのだ。一年なんてアッというまだ。楽しい人生の一コマにして欲しいと願うばかりだ。

さて、今夜はコマロ邸でご近所宴会だ。「明るい農村部師匠70歳の誕生パーティ」ということだから夕方から気合を入れて料理せねばならない。ほいで、早目の本日の書き込みとなったのだ。なんせ、宴会最優先の暮らしでッさかい。

宴会は中止になってしまった。ホスト家のコマロ夫妻が実家の京都に急遽出発した。中止が残念というより、心配だ。

2006-03-15

風のたより VOL171

PL学園初戦日程決定

空気は少し冷たいものの、陽光は春の日差しそのもので気持ちいい一日でした。

そんな朝に掛かってきた電話はご近所宴会メンバーOK夫人、いきなり「決まりました!」と少し興奮気味の声が飛びこんでくる。「ん?????、あっそうやそうや、組み合わせ抽選日やなぁ。ほんでどないなった」とにわかにこちらも興奮気味。電話は携帯で、付近のざわめきが聞こえる。抽選会場にいるらしい。なんや、その臨場感がたまらない。

甲子園に出場するのだからここは実名でもかまわないだろう。近所の岡本夫妻の次男・コウタ君だ。寮生活で帰宅することは少ないが、お正月宴会など何回か我家にも来たことがある。こうして直接知っている子どもが甲子園出場し、応援にいけるなんてそうそうあることではない。一桁の背番号をもらったそうだから、先発出場する可能性は高い。またしてもワクワクドキドキをもらえた。嬉しくてたまらない。

さて初戦は3月27日(月)第一試合9:30~である。相手は栃木の真岡工校。何でも21世紀枠出場ということらしい。21世紀枠、もう一校希望枠なんてーのがあってよくわからないが、どこであれ全力で戦うのことには変わりない。PL学園高校は野球では全国的に有名な強豪校だが、今回出場する選手は全員初めての甲子園だ。喜びと緊張感でいっぱいのことだろう。兎に角選手達の全力プレーを見せて欲しいと思う。そして、勝ち進んでくれたらさらに嬉しい。勝ち進む限り応援に行きまっせー。この春、何回甲子園に足を運ぶことができるだろうか。うっ~楽しみ!

とりあえず近所の16名は、何時であろうが初戦応援に行く確約をしている。さぁ、バスの時間とか調べなくては・・・・

2006-03-14

風のたより VOL170

雪の露天風呂・大阪湾に月の道

_348 今朝起きると、一面の銀世界だった。寒くなるとは聞いていたが、積雪があるとは思っていなかったので少なからず驚いた。この冬は3.4回積雪があったと思うが、一番よく積もったのではないかな。淡路島に住み始めて2回目の冬、庭が真っ白になる積_350 雪があり、大いに驚いた。淡路島は温暖な瀬戸内気候と子ども達にも教えてきたのにどないしてくれるんや、淡路島の反則技やとボヤいたものだ。暮らしの中のアクセントと考えれば、チョッとした非日常として雪景色は歓迎なのだが、草花が枯れてしまうのが困る。特にマーガレットが弱い。なんとか生き残っても葉が再生するのに一年かかる。うぅぅ・・・・

積雪を理由に、今日の予定を全て変更して温泉に行った。寒いときはこれに限る。今日は「ゆーゆー5」が男性半額日だ。300円は銭湯より安い。いつものように高温風呂、ジェットバスでしっかり温まり、体をコリコリに擦り上げ、露天風呂に入ると、雪がちらついていた。雪国の温泉の雰囲気まで演出してくれてる。

お昼寝して、お茶でもしようかな思っていたらペンションオーナーSK夫人が来てくれた。彼女の話がまた面白い。小柄ながらメッチャパワフルで、その行動力には舌を巻く。アホバカ話に花が咲き、瞬く間に2時間経過。あ~、楽しかった。

犬の散歩を終え、夕食準備の間に今これを書いています。15度右の窓には、まん丸お月様が蒼い光を放っています。椅子に座ったまま少し背伸びをすると、大阪湾に月の道が輝いているのが見えます。

とても幸せな一日でした。

2006-03-13

風のたより VOL169

季刊誌「YOU遊時適」

金曜日の夕方保健所が来て、萎えそうな気持ちを何とか奮い立たせ、土日の喫茶部を終えました。しかし、今はこの3日間の嵐が嘘のように、いつもと変らぬ平穏な月曜日です。昨夜のBBSへの返信あたりから、自然にいつものアホアホダラダラ文に戻り、自分でも驚いています。でも、ヨー考えてみたら、このホームページを全部読んだら、保健所もアホらしくてまともに相手する輩ではないことが分るやろうになぁ。役所にとって、一人の密告って、そんなに重いのかなぁ。

まぁ、しかし、今回は短期間にせよ、みっともないほど動揺したのも確かです。喫茶部をこんな陰湿な形で攻撃するものがいるなんて、全く想定外の出来事だったからです。世の中何が起こるかわからんというのを実感しました。

でも、今回のことで、改めて俺たちは素晴らしい人たちに囲まれて暮らしているのだなぁと実感、心が熱くなりました。近所の人たち、喫茶部の常連さんたち、風のたよりの読者、BBS仲間の人たち、みんなずっと寄り添ってくれました。ここでは「ありがとう」の言葉は使わず、必ずどこかで気持ちでお返ししたいと強く思っています。

てなことで、気持ち的には一件落着、今日から春の作業開始とハリキっていたのですが、さむ~~~、一体どないなってんの?さっきは、かなり雪が降ってたで~~。と、今日はカウチポテト族になる。貸してもらったアクション物DVDを観ながら、昨日OMファミリーの子ども達が焼いて届けてくれたクッキーを食べながら、トドになっておりました。

_335 ソコに、宅配便。何かと思えば、1月に取材を受けた(1月18日付「風のたより」VOL114参照)雑誌だった。そういえば3月15日発売の季刊誌やったなぁ。出来立てホヤホヤを送ってくれたようだ。記事は6ページ、紹介写真では顔がたくさん出ているので恥_342 ずかしい。もうチョッと若くて男前のはずやったのに・・・・・・・生意気言うようで申し訳ないが、内容についてはこれまでのメディアの露出した少ない経験から、中々自分の思うようにはならない。仕方のないことだと思う。まぁ、これを読んで一人でも「これだったら_344自分も田 舎暮らしが出来そうだ」と思ってもらえたら幸いだと思う。

「YOU遊時適」VOL.2 スローライフを楽しむ  近畿田舎暮らし

千都出版 800円

_345_1 この雑誌は、多分どこの書店でもあるものではないと思う。田舎暮らしをしたい人、つまり現在都会に暮らす人たち対象だから、例えば淡路島やソルママ、SARAHママ、ゆいかばあばの暮らしている近所の本屋にはないやろ。充分田舎やもんなぁ。一応、喫茶部にはおいておきますので、見てください。別に見んでもエエけど!

2006-03-12

風のたより VOL168

おりゃおりゃおりゃ!

喫茶部が始る前、下の漁港近くの畳屋さん(俺と同い年)がブログ見たと駆けつけてくれた。彼とは先週はじめて会ったばかりだ。失礼ながら口下手の彼が、俺たちを元気付けようとしてくれているのが痛いほど分った。気持ちは充分伝わりました。ありがとね!その後も、喫茶部に続々やってきて、特に何も言わないが、帰り際「元気そうで安心した」「喫茶部は続けような」「なんかあったら言ってよ」など声を掛けてくれた。そっちの方にウルウルしていたハルボン倶楽部であった。

二夜明け、喫茶部でいつもどおりワイワイやり、BBSではたくさんの方々に親身な言葉を戴き、今はもう。「おりゃ、おりゃ、おりゃ」とやたら鼻の穴を膨らませております。何を張り切っているのかわからんけど、ぶいぶいユーとりまっせ。我ながら変わり身の早い奴だ!

だって考えてみてくれ。ハルボン倶楽部のオーナーは犬やで。俺は犬に雇われた副支配人やで。名刺にソーかいたーる。全陣容2名と2匹なのに俺は5年間ずっと昇進せず副支配人やで。それなのにハルボン倶楽部内には、ギョーサン部活動があって、全部取り仕切らんなん。「明るい農村部」「釣り部」「宴会部」「ウォーキング部」「うどん部」「趣味の園芸部」「棟梁部」・・・・などなどのほか「五カ年計画推進本部」「焼きアナゴ地位向上委員会」などもあり、今後まだまだ増える見込みだ。喫茶部なんて、土日の午後だけやっている小規模部活動に過ぎない。これらのことは「風のたよりウエブ版」「風のたよりブログ版」のアチコチに書いてある。

洒落じゃ!洒落! エエ歳こいたオッサン、オバハンが集って、シャレッケたっぷりに遊んでるだけや。

保健所さん、このホームページ全部読んでみてくれ。こんなん公の機関がまともに取り合うとこちゃうやろ。シャレの世界に保健所が入ってくるのはいかがなものでしょう。こんなこと世間が知ったら、笑われるんちゃうか?

密告者さん、物陰に隠れて人が困るのを見るのが楽しいか?これで終わりなら忘れます。今度何かあったら俺は全力で戦います。

てなことで、今回のことはこれで終わりにします。終わりになることを願っています。

みなさん、本当にありがとう。気持ちが萎えかかった時戴いたぬくもりある言葉は身に滲みました。淡路島に住んでよかった。ホームページ、BBSをしていて良かった。何時までも仲間でいてください。

2006-03-11

風のたより VOL167

保健所の取調べ・・・どう考えたらいいものやら

《公的な機関が来られての話なので、なるべく冷静にきちんと記述するつもりです。でも、上手く書けそうもありません》

昨日(3月10日)、洲本保健所のものだと中年男性と若い女性が来た。対応に出た女房に、いきなり「ここは喫茶店をされているのですか」と切り出した。女房は、喫茶部に初めてきたお客さんには必ず説明するように、お店ではないということを話始めていた。2階で聞いていた私は、そんなことの前に「どのような経過で我家を取り調べることにしたのか」を先に説明してもらうべきだと、思ったので私が対応しようと、下に降りた。すると若い女性の方が、しきりにメモを取っている。直感的に変だなぁと感じたので「何かの取調べですか?私は調べに応ずるとも応じないとも言っていないのにメモを取るのは止めて下さい。どういう経過で、どういう権限で、どういう内容を調べるのか、まず私が納得できるように説明してください」と招き入れた。

それからは押し問答というか、膠着状態というか、向こうは「ここが無許可で喫茶店をしているのではないかと電話があったので、届出の必要の有無を確認に来た」と繰り返す。私は「電話一本掛かってきたら、こうして全て調べに出向くのか。ほかに何か根拠があってのことか」と繰り返す。途中、女性がまたメモをとり始めるので「まだ、取調べに応じている訳ではない。どうしてもと言うなら捜査権をもってこい」と少し気色ばむ。

この話は不公平な始まり方をしていると感じていた。それが怒りになっていた。保健所に電話した人(密告者)は、当然我家のことを知っている人であるし、保健所の人は密告者の番号は控えてあり、結果を知らせるのだそうな。私は、密告者が誰なのか、具体的にどんな話がなされたのか聞かされることはない。誰だか分らない人に言われて、お前の家は何してるんだと取調べされても素直に応じる気にはなれない。なぜなら、密告者は私達夫婦に悪意を持っているとしか考えられない。違法なことをしているようだから、調べてくれと言う正義感からとは考えにくい。我々にすれば誹謗中傷であり、喫茶部を妨害しようとする行為としか思えない。そんなことに保健所は手を貸すのか。そんなわけで、私は「電話一本掛かれば、このようにどこにでも行って取り調べるのだな」としつこく聞いた。

彼らの話は途中で2点変った。一つ、最初は複数の電話があったように言っていたが、一人だけだということになった。二つ「密告電話だけで取り調べられるのは納得いかないので、喫茶部については、発足当時から私のホームページに詳しく書いてあるので、キチンと目を通してもらい、それでもお店をしていると疑いがあるなら、取調べに応じましょう」と言ったら「そうします」と答えておいて、だいぶ後から「実は、ホームページはすでに読ませてもらっています」と数枚のコピーを示した。「なんでごまかすんや!」と語気を強めると「電話の件は言い方がまずかった。ホームページはほんの一部しか読んでないので、もう読んでいるとは言いにくかった」などと弁解する。

察するに密告者がホームページも閲覧するように言ったに違いない。執拗に問い詰めない限り、彼らはカードを出さない。この不公平感にうんざりしてきた。

保健所の2人は「もう、ここはお店でないと判断できましたので」と切り上げようとしてきた。「看板もなく、家を探し当てるのも苦労したほどで、その時からお店でないと感じていた。内容的にもお店とはいえないと判断しました」というが、俺は全く釈然としない。

しつこいようだが、密告者は我々に悪意を持つものだ。純粋な正義感からの告発とは到底思われない。我々の喫茶部を潰すのが目的だ。ここで保健所がシロだと判定したら、また次の手を打ってくるかもしれない。そう思うと、さらに暗澹たる思いにかられる。

今私達が行っている喫茶部が、良俗に反するとも、違法とも思えない。ましてや人の恨みをかうものとは思えない。

密告者さん、何か勘違いしてませんか?

保健所さん、取り調べるなら一定の確証を持ってきてください。正直、迷惑です。違法なら、喫茶部は明日からでも止めます。密告者のプライバシーはきっちり守られて、私たちはこうして暗澹たる気持ちにさせられる。結局、密告者の思う壺やないですか。

私達は、淡路島に感謝しつつ、仲間と楽しく暮らしたいだけです。違法なことをする気など毛頭ありません。喫茶部に集う仲間達は同じ気持ちだと信じます。仲間達の一人でも、ここが普通の店だとの感覚を持っているなら即刻止めます。

結果、喫茶部は続けようと思えば続ける事が出来るのだが、俺も女房も気持ちが萎えそうです。これも密告者の思う壺なのでしょうか。しかし、これから先、楽しい気分で喫茶部が続けられるのでしょうか。喫茶部の危機です。

どうか、BBSの方で、皆さんのご感想をお聞かせください。

あぁ、疲れた。昨日一日閑をもてあまして暮らすのかと思えば、えらい一日になってもた。現在午前2:00。楽しく生きるのも難しいね。

11日(土)夜9:30

喫茶部には俺たちを気遣って、早い時間帯から近所の仲間が来てくれました。普段は来ることのない愉悠舎さんご夫妻も来てくれました。4時過ぎには卓球を終えたいつもの連中が集り、いつものようにドーでもいい話題に全員ギャハギャハ笑って過ごしました。特別な言葉より、こうして何時の喫茶部であったことにどれだけ勇気づけられたことでしょう。みんな大人やなぁ。

BBSの方でもたくさんの方から励ましの言葉を戴きました。今回は自分の方から励ましの言葉を求めたことに気恥ずかしさ感じますが、それくらい気持ちが萎えていました。小さい声でいいから「がんばれ」といって欲しかったのです。みんなの声が聞きたかったのです。弱い自分を曝け出せる仲間がいて良かった。感謝!

2006-03-10

風のたより VOL166

ラジオ局からの贈り物

今日も一日雨模様でしたね。ほんとよく雨の降る冬ですねぇと書いて、ああぁ、もう春やんねんなぁなどとボケているオッサンであります。淡路島に住み始めて以来、退屈なんてしたことないのだが、今日は一日何をするでもなく、所在無く過ごしていました。

_327 そんな中、チョッと嬉しい出来事がありました。ラジオ関西「谷五郎のOH!ハッピーモーニング」という番組から宅配便が届いた。申し訳ないが、俺はこの番組を聴いたこともないし、谷五郎という名も知らない。正直「ラジオ関西」という放送局も初めて知った。ラジオは車を運転している時しか聴かないし、受信機は「ラジオ朝日(ABC)」にセットされたままだ。仕掛け人はペンションオーナーSK夫人で「ラジオ局からなんか送ってくるから、受け取ってなぁ。怪しいもんちゃうから」と昨日連絡をもらっていた。彼女がラジオ番組のプレゼントに応募して当選し、送り先を我家に指定してくれたと推察できる。

_324 何かなぁと少しワクワクしながら開封。オオッ、ガーデニングに使う植物活性剤原液と殺虫顆粒剤だ。ボチボチ春の庭いじり(ガーデニングというのはなんや気恥ずかしい)を始めたところで、正にタイムリーな実用品だ。俺は、こういった懸賞に応募したことがない。近所のYT夫人や花ちゃんは、応募できるものは何でもしておく。そして、そこそこ当てる。記憶にあるのはYT夫人が10万円の旅行券を当てて、フランスに行った。花ちゃんは「ホテルあなが」の食事券を当てた。ウエスティンホテルの食事券も当てたユーとったなぁ。YT夫人に到っては、10万円の旅行券を当てた、数日後に車も当てた。当てたと言ってもガードレールにだが・・・・

ペンションオーナーSKさん、ありがとう。お陰で退屈な一日雨模様の中に、一筋の日が差し込んできたようでした。

さて、明日・明後日は喫茶部です。女房はセッセとケーキ作りにいそしんでおります。ケーキは「アップルケーキ」「チーズスフレ」「一見抹茶シフォン、実はホウレン草シフォン」の3種です。あまり変り映えはしませんが、美味しく焼けています。時間があればお越しください。お待ちしております。

2006-03-09

風のたより VOL165

灘のログハウス

「淡路島に夢のログハウス」というホームページを開いている方にメールしたら、「日程が合う日ならば、どうぞお越しください」と返信戴いていた。今朝電話すると「今、神戸の自宅を出ようとしていたところです。海平は途中だから、そっちに寄りますので一緒に行きましょう。ウチは分り難いですから」と気軽に応じていただいた。

  我家に現れたKB氏は、、GパンGジャンの上下に赤いチェックのシャツという出で立ちに、歳は俺より2つ3つ上だろうか、白いものの混ざったヒゲ面。カッコいい!ログハウスオーナーはこうでなくっちゃな!と思いつつ、吾身を見ると、肩のところがほつれたヨレヨレセーターに膝部分が異様に飛び出た綿パン。ショボイ髭は真っ白け。チト差がありすぎるなぁ。まぁ、エエか。

_309氏のログハウスは、黒灘の水仙郷よりもっと南の崖に、海を見据え堂々と建っていた。正面に沼島、その左は紀伊水道、つまり雄_311大な太平洋が広がっている。ここは瀬戸内ではないのだ。周りに人家はない。「一人でこんなところにいるのは怖いやろ」とよく言われるが「誰もいないのだから怖くない。人が一番怖い」と氏が言うのは一理ある。

_315 _313 家の中には、薪ストーブがデーンと備わっていた。早速火を入れてくれた。う~ん、素晴らしい!別棟だが海に面して大きな窓のある風呂場。俺が成し得なかった夢が2つここにある。う~ん、こういう人もいるのだなぁ。でも、氏も順風満帆でこの夢を叶えたわけではないだろう。今日会ったばかりで、氏のことは全く知らないが、色々あった末の今日なのだと思う。「夢が叶ってよかったですね」と素直に言いたいと思う。

_319 帰り、近くの「ゆーぷる」という温泉施設に寄った。只券が一枚あったからだ。笑ってもらおうと、このことを氏に言うと「これ持っていき。ぎょうさんあるねん」とユープルの回数券をくれた。「おおっ、2人とも只で温泉入れるぞー」と喜び勇んで行ったら、タオル忘れていた。一枚100円計200円。「只で済ませるのは難しいなぁ」女房としみじみ顔を見合わせた。

_316新しい出会いと薪ストーブと温泉で、身も心もホカホカになった一日であった。淡路島は刺激的だ。

KBさん、今度、我家にうどん食べに来てください!

2006-03-08

風のたより VOL164

「勇気のうどん」第二弾

昨夜の鶏肉と合鴨卵の丼は、目出度く「いいかも丼」と命名されました。「いいかも丼」は、食べ過ぎると怪しげなバーや麻雀屋では「いいかも」にされるのでご注意ください。名付け親は「ゆいかばあば」、ありがとう。おかけで昨夜はスッキリした気持ちでうどん打ちに集中できました。

さて今日は「勇気のうどん昼食会」第二弾。昨夜コネコネ、フミフミして寝かせておいた生地を、夜明けとともに、延して切る作業を始めました。粉にして2㎏(約20人前)全てを終えたときは汗ばんでいました。

今日、声を掛けたのは我々夫婦が淡路島の実家、我家の食料庫と言って憚らないHR夫妻、竹谷花たんぼ主宰者NK氏(亡き息子さんのお嫁さんとお孫さん同伴)、ペンションオーナーSK夫妻だ。普段からお世話になり、仲良くしてもらっている方々で、たかがうどんのお誘いを二つ返事で受けてくれた。ただ、俺はあまり気に留めていなかったのだが、この3組の人たち同士は、ほとんど初対面に近かったのだ。ほとんど初対面と言うのは、喫茶部で見かけたことはあるけど、お話はしたことがないということだ。まぁ、これもある意味ハルボン倶楽部らしい。出会い系サイトよりは多少健全な出会いの場として機能している。でもヨー考えたら、地元の人や在島20数年という人を、在島5年の俺が引き合わすってか?我ながら生意気な奴だと思う。でも、いつも思う、楽しけりゃええねん。今日も「迷惑かけますなぁ」とか「大変やったでしょう」なんて言ってくれるけど、迷惑やとか大変やと思ったらしません。申し訳ないが普段お世話になっているお礼という意味でもありません。みんなで昼ごはん食べたら楽しいやろなぁと思っただけです。

と言うことでとても楽しい午後の2時間ほどを過ごすことが出来ました。残った麺、皆さんが持ち込んだお土産は、またみんなで分け分けして持ち帰ってもら_295いました。持ち込み禁止令は何の効力もなかったが、まぁいいか。 楽しすぎて写真を撮るのも忘れてた。今撮った写真、今日のデザート「フルーツかんてん」、これも貰い物で作った。

2006-03-07

風のたより VOL163

イチゴ

すっかり春ですねぇ。朝から庭に出て何するでもなく、チョッと草を引いてみたり、草花を植え替えてみたり、斜面を眺めながら5ヶ年計画に頭を巡らしたりしてました。斜面下の道路脇に、現在菜の花の苗が群生しているが、これが終わったらイチゴを植えようと考えている。ここは台風がまともなので、背の高い草花は駄目で、地を這うような植物がいいと思っていた。人形作家MZさんの畑には半野生化したイチゴがかなり広い範囲に繁殖している。特に世話をしなくてもランナーでドンドン増えていったようである。確かに実は小さいし、酸っぱいが、ジャムにするには最適である。俺が子どもの頃は、イチゴとは酸っぱいものだった。数年前に玄関前の庭に観賞用にと植えたイチゴが10本ほど細々と命を繋いでいたので、とりあえず移植した。もう少し植え足して、2,3年後には一面イチゴが繁殖して、道行く人たちや喫茶部に来た人達が自由に摘めるようになればエエなぁなんて絵を頭に描いていたところに現れたのが、ペンションオーナーSK夫人。

_285 手に持った箱にはなんと巨大なイチゴが入っていた。写真の上に青く写っているのが名刺だから、一個がそのくらいのサイズである。偶然と言えばそれまでだが、こんなことって結構あるから不思議やよね。

_286 卵も戴いたのだが、これがなんと合鴨なんやって。無農薬合鴨農法で、敷地内の池淵に結構生むのだそうだが、夏になると蛇さんの大好物で、この季節くらいしか採れないんやて。どないして食うたろかなぁ、楽しみや。

楽しみといえば、明日は「勇気のうどん昼食会」第2弾を開催する。明日は郷外の方何人かに声をかけてある。メニューは俺の手打ちの「釜揚げうどん」「天婦羅」(レンコンと掻揚げ)「竹の子ご飯」(市販のパック使用、手抜きでスマン)以上。ホンマ、ただの昼飯でんねん!

まぁ、人が集れば楽しいやん!

鶏鴨丼?

_294 今、晩御飯を食い終わったところなのだ。一見、親子丼に見えるだろうが、違う。肉は普通の鶏肉だが、卵は前出の合鴨だ。なんと命名すればいいのだろう?他人丼の方が近いが、牛肉を使ってるみたいやしなぁ。大体、牛と卵で他人とはなんだ!牛は人間_293 か?卵も人間か?と以前から疑問に思っていた。そんなことより、これどないしょう?鶏鴨丼かなぁ!今一センスがないなぁ。一晩悩みそうやなぁ。それにしても、合鴨の卵は、卵黄が大きく、トロッとして力強い味やった。殻もなかなか割れんかった。合鴨の卵、恐るべし!

2006-03-06

風のたより VOL162

明るい農村部

久しぶりに畑に出た。昼前から雨の予報なので朝食後片付けもせず出かけた。

ジャガイモの芽はまだ出ていなかった。

_274 例年より厳しい寒さでドーかなぁーと思っていた玉葱も何とか持ち堪えたようだ。暖かくなればぐんぐん成長するだろう。ジャガイモと玉葱は長期保存が可能で活用範疇も広い便利食品だ。優劣つけ難い野菜の両巨頭だと畏敬している。

_275 12月の雪で枯れたかと思った万能ネギは見事復活していた。ネギ好きの俺として嬉しいこんころもち!味噌汁やうどんにたっぷり入れる。ネギ焼きもええなぁ。

_279大根は大豊作でした。食べ切れなかった大根はトウが立つと使 い物にならないので、青首のところでスパッと切ってそのままにしてある。こうしておくと結構長持ちするそうな。見た目残酷やけど、最後まで大切に食べきると言うことです。

_273人参は雪で葉が枯れてしまったので、成長が止まってしまったよ  うだ。残念だが、自然の恵みと脅威は背中合わせだ、仕方がない。ただ、俺たちは趣味の菜園の範疇なのでそんなこと言ってられるが、本業の人たちにとって、12月の異常な冷え込みは死活問題であったことと思う。

_271_272  _270俺は作ってないが、お隣の師匠の畑では、高菜、ミズナ、ほうれん草などが元気だった。いつものように少し無断で戴いた。

一昨年、開墾部長に昇格したジュリ_276 _277 ー&花ちゃんの畑では、ブロッコリーと芽キャベツが食べごろだった。しかし、無断で戴くには乏しい量なのであきらめた。仕方ないので自分とこのを採ることにした。ン?

女房は今、昨日もらった茎ワカメ、芽カブで佃煮を作っている。こんなことを「贅沢してるなぁ」と思える人は田舎暮らしが楽しめます。俺?モー夢の中にいるみたい!

2006-03-05

風のたより VOL161

春うらら

_255 今日は春うららという言葉がピッタリのとても気持ちのいい一日でしたね。起き抜けに2Fベランダから朝日を眺めた時から、日が落ちるまでずっといい気持ち、最高でした。

今日の喫茶部は、珍しくご近所さんは4人で、後の20人は島内各地から来てくれた人たちばかりでした。富島、尾崎、由良、洲本、中田、下司、塩尾、・・・・・・遠いところもあるのに、ヨーこんな辺鄙な崖っぷちにワザワザ来てくれるもんだと、不思議にすら思います。4時過ぎに来てくれた人たちとは、日が落ちるまでデッキでお茶しました。これがまた、最高でした。もうすぐ日差しが強くなったら、ターフ型テントを張って、一組はデッキでお茶してもらえるようにします。ハルボン倶楽部特等席です。

愛想なしですが、もうすぐWBC(野球)、対韓国戦が始るので、失礼しまっさー。昨日でアメリカラウンド進出は決めたものの、ここは3連勝しておきたい。韓国とはアメリカでも戦うのだから・・・・WBCに入れ込んでいるのは俺だけかなぁ。周囲の反応は薄い。

2006-03-04

風のたより VOL160

ヤッパ喫茶部

_247 午前中、いつものように中田村朝市で野菜をゲット後、竹谷花たんぼに寄り菜の花を10本ほど戴く。満開には、まだ少し日数がかかりそうです。その後、主宰者のNK氏(ハンドルネーム:けんた)邸により御礼を言ってきました。

午後は喫茶部。前半は地元の方が途切れない程度に10名来られました。東京から洲本市に転勤してきた若いファミリー、近くの漁師の女将さん連など、ゆっくり過ごしてもらえたと思います。

4時を回ると、いつものように卓球を終えたご近所連中がやってきて、いつものようにギャーギャーぺちゃぺちゃ。一転して騒々しい喫茶部となった。YT夫人は昨日、大阪に○oー○oーブスに行ってきたらしく、例によって顔より大きな瞳の少女漫画顔になって、何かにつけ話題をそっち方面に持っていこうとしていた。こんなんときYT夫人をからかうのは至福の楽しさである。淡路島の東急ハンズ「鈴木商店」は、確実に笑いの取れる全員納得の定番ネタである。俺達夫婦入れて9人、話題は尽きない。10人がけテーブルにして大正解。全員が輪になっているから、盛り上がるのだと思う。

ヤッパ喫茶部は楽しい!止めれんなぁー!

もう少し書きたいのだが、野球が始る。ワールド・ベースボール・クラシック、皆さんみてますか。俺、結構興奮ぎみで観戦しています。

2006-03-03

風のたより VOL159

_240 春ですね。陽気に誘われて「草抜きでもしようか」と庭にでましたが、あまりにも気持ちいいので、草花樹木の1本1本に目をやり、新芽や蕾に見入っていました。そんなところにYT夫人から「散らし寿司」が届きました。「何でお寿司なんか作ったんやろ?」と言うと、女房は「お雛さんやからでしょう」という。そうか、今日はお雛祭りの日なんや。

03030007 そういえば例年、YT家では立派な雛壇が2セットも飾られる。(写真は3年前のもの) そして近隣の女性達(大阪弁で言うなら、近所のオバハン連中)を集めて、ミニ会席料理などを振舞っていた。俺にも「食べに来てエエよ」と声がかかったことがあるが「こりゃー、どう見ても《ひなびた祭り》やなぁ」と素直な感想を述べたら、二度と声がかからなくなった。しかし、今年は雛壇は出せなかったようだ。せめてお寿司でもということなのだろう。

思えば、昨年暮れから、我郷恒例行事が立て続けに中止になっている。餅つき大会、しめ縄作り、いっちゃんの誕生会、ハルボン倶楽部新年会(YT家が代行してくれたけど)、鏡開き、雛祭り・・・・そして今年は10年続いていたふれあい工房「桜コンサート」も出来ないそうだ。昨夏のハルボン倶楽部BBQ大会もできなかったなぁ。恒例行事といっても、誰かが音頭取りして、なんとなく続いていたものばかりだから、また復活することもあるでしょう。復活しなけりゃ、また新企画が出てくるでしょう。それが海平的生活です。今のところ、夏の「はも鍋宴会」と冬の「フグ鍋宴会」は恒例化しようという動きもある。今「こうれいか」を変換したら「高齢化」と出た。こちらの方が正しいか?

それにまだ、話だけの段階だが、ボーカリストとギタリストだけのジャズコンサート(どちらかというとスタンダードナンバー)を新設デッキでやりたいなぁと思っている。昨夏アートフェスの一貫で近くの廃屋「日の出亭」でのコンサートを聴いていたく感動したのだ。一人2000円で30人集ってくれたら可能なんだけど「するなら行くよ」という人、下のコメントでもいいし、BBSでもいいからチョッと書き込みしてください。何人か後押ししてくれるなら、近所の彫金師OS女史と共同開催の方向で動き出したいと思っています。

明日は喫茶部です。ケーキは先週評判だった「巨大オレンジシフォン」「アップルパイ」「イチゴのタルト」の3種です。お天気も良さそうです。チョッと息抜きにどうですか?お待ちしております。

_242 追伸:YT夫人の散らし寿司はお昼ご飯に食べて、さて夕飯は何にしましょうかねと思案している時にHR夫人(えみちゃん)から電話。「どうせどこかで御寿司もろてるやろけど、ウチも作ったけどいらんかえ?」「いるいる!もろたけど、もう昼に食ってしもた。グッドタイミングじゃ」かくして、我家は豪華連続散らし寿司の一日となった。毎日お雛祭りでもええで!散らし寿司大好き!

2006-03-02

風のたより VOL158

勇気のうどんは勇気のカレーを凌駕したか?

_229今日は朝から忙しかった。朝食後、すぐに作業に かかったのだが、粉2㎏分のうどん生地をのして、切るのは思った以上に時間を要した。何とか全部作り終えたが、麺打ちは2年ぶりなので、正直自信がない。食えないしろものなら10の空きっ腹をドーしたらよいのか、かなり困った状況になる。腹より口が怖いというのもある。女房が担当した天婦羅もかなり手間取っている。なんとか、炊き込みご飯、出汁、薬味など準備を終え、試食してみることにした。麺半握りほど熱湯に放り込む。茹で時間12分きっかり、とにかく食ってみる。「美味い!」麺のコシ、麺の太さ、茹で具合、塩加減ばっちり。申し分ないじゃないか。その時早々と現れた夕日の家MT夫妻に味見してもらう。バッチリのサイン。あ~良かった。胸を撫で下ろす小心者のハルボン倶楽部であった。

_235 しかしながら、その後はかなり大変だったし、不可抗力的失敗もあった。我家の鍋では2人前くらい茹でるのが精一杯で、一度茹でた鍋の湯は、溶けた片栗粉でどろどろになり、もう使えない。湯を沸かしなおさなければならないのだ。これでは間に合わんと、多めに麺を放り込むと、麺が対流せず、なべ底にくっ付いてしまう。仕方ないので、箸でかき回すと、麺がぷつぷつ切れて短くなってしまう。時間はかかるし、麺は切れ切れになるし参った。でも、食えないわけではないので、我慢してもらうしかない。それでも評判はお世辞を含めて上々だった。まぁ「次回はチャンと茹でろ、それはいつや?」というサインでもあろうか。家庭で釜揚げ10人分をいっときに作るのは難しいと分った。次回は茹で終えたものを温めるだけにしておく必要がある。釜揚げなら4名様限定やなぁ。

_238 今日、昼食にうどんを振舞おうと思ったのは、MT夫人がセーターに毛糸を埋め込んで模様をつけ、新しいセーターに生まれ変わらせる講習会をしてくれるからだった。俺にはよく分らないが、5人のオバハンたちが「いやー可愛い」を連発しながらギャーギャーと作業していた。声だけ聞いていたら、若い娘の集団かと思う。勝手に褒めあいしとけ、平和な世の中や!女房の無地の古いセーターが、小1時間で写真のようになった。確かに魔法のようである。しかし、MT夫人はリタイアしたとはいえ、大阪では知る人ぞ知る洋裁家だ。ドレスのデザインから縫製、それに合う小物作りまでこなすプロ中のプロだ。そんな人に、ギャーギャー言いながら、無料で教えてもらうのだから、贅沢な話や。しかも材料の大半はMTさんの持込で・・・・

1時間ほどのギャーギャー講習会の後は、ギャハハハティータイム。とにかくMT夫妻の話は面白い。その一つ二つ・・・・

MT氏のおばさんは、MT氏の歳をたずねるのに「あんたの命日いつや?」と聞いた。

それに呼応して夫人の話

MT夫人の姪御さんのお母さんは、生まれたばかりの赤ちゃんのお宮参りをたずねるのに「このこの49日はいつするんや」と聞いた。

ヨーできた話ではない、事実なのだ。

結局4時過ぎまで、しゃべっとった。忙しく、楽しく、バカバカしい一日が過ぎていった。

2006-03-01

風のたより VOL157

勇気のうどん

5年前ここに越してきた頃、まがりなりにも料理をする男は俺だけだった。そのうち宴会本部のいっちゃんがダッジオーブンでの料理を始めた。いっちゃん、OK氏(ココマロ)と俺は、うどん打ちも始めた。ヒット丸船長(マロ)は「生ハム」などの薫製やヨモギ餡子餅などを作り始めた。最近では、YT氏(あっちゃん)が、タルトケーキなど焼き始め、ジュリーの勇気カレーが注目され始めた。一年ほど前、明るい農村部師匠夫人が骨折したときは、師匠は70歳にして初めて厨房に立ったとか・・・ティーチャーも、奥方の足が悪い時はなんやわけの分らんもんを作っていたとか・・・・これらは噂で、俺は食ったことがないので分らない。未だ、どうしようのないのが長老TN氏とMS氏(コマロ)だ。長老は奥方がいないときは、スーパーで買ったコロッケで命を繋ぐ方しか持ち合わせていない。コマロは、あれ作った、これ作ったとわめいてはいるが、奥方以外それを食った者はいない。実態は味噌汁のみというところらしい。最近知ったのだが、WD氏はフレンチ系の達人だし、ふれあい工房のSO氏は中華の達人らしい。WD氏には、バジルソース(自分で育てたバジル使用)など、幾つかのソースを戴いたことがある。確かに素人の域は出ているように思う。褒めといたらまたエエこともあるやろ。

てなことを踏まえて(別に踏まえなくてもいいのだが)、俺は2年ぶりにうどんを打つことにした。ここしばらく、うどん部は食べる方ばかり活動していた反省と、ジュリーの勇気カレーに対抗するにはこれしかないと判断したためだ。(なんで対抗するのかヨー分らんけど)  今日は材料を買い揃え、用具を点検し、夕食後、生地をこねる予定だ。生地は一晩寝かせて、明朝、伸して切る。明日の昼食に「勇気があるなら食いに来い」と10人ほどに声をかけている。さて、何人の勇者が集るだろうか。「私も勇気あります」という人は、申し出てください。明日は無理やけど、また別の日を設定します。あなたに真の勇気はあるか?