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2006-04-30

風のたよりVOL.216

お迎えボクロのあるボタレ

_142_1 今日の喫茶部も、ゆったりのんびり楽しく過ごすことができました。そうそう、その前に、午前中、畑の水やりと買い物で小1時間留守していた間に、アヤメ、牡丹(しゃくなげ?)などの切花(写真)と、綺麗に咲いた撫子のプランタが2つ置いてありました。何人か心当たりはあるものの、一人一人電話して聞きまわるのもどうかなと思い、結局今も分らずじまいです。贈り主さん、これを読んでいるなら教えてくださいね。切花は今日のお客さんたちに、しっかり愛でていただきました。もちろん。俺たちも・・・ 撫子のプランタは玄関前に並べました。これからしばらくの間は楽しませてもらえます。

さて、今日の喫茶部は餃子の話で盛り上がり、今度「手作り餃子大宴会」をしようということになった。餃子は各家庭で特色がありそうなので、家で作ったのを持ち寄ってみんなで食べ比べようという企画だ。例えば10軒20人ほど集るとして、1軒40個の手作り餃子を持ち寄り、1軒ずつ焼いて2個ずつ食べ、全員がA・B・Cのカードを持ち判定する。(A=美味い B=普通 C=人に食わせるな)優勝者は、1ヵ月以内に全員に手作り餃子を食べさせることができるという特典が与えられる。実施の節は是非ご参加ください。食べるだけ不可。

最後の方に来たHR夫妻と彫金師OS女史(JAZZ宵の共催者)とデッキでお茶した。相変わらずアホ話で恐縮だが、HR氏が「この頃顔に痣ができてヨワラーよ」と言うので、俺が「それは老人斑や。俺もようけいある」というと、OS女史が「それなぁ、お迎えボクロいうねん」といいよる。ユーモラスでありながら、ぐさっと胸に突き刺さるなぁ。

_140_1 2,3日前、畑のオーナーSKさんと話していて「いよいよボタレになってしもたよ」というから「ボタレってどういう意味やねん?」と聞くと「あんたみたいな人のことよ」といわれた。う~む、分ったような気がする。

2006-04-29

風のたよりVOL.215

元甲子園マスコットガール

今日の喫茶部に、OMファミリーと共に現れたのはなかなかの美女。夫人のマイコさんは、入ってくるなり「絶対、ハルボンさん、喜ぶわ」とのたまう。まぁ、美人が来れば喜ぶにはトーゼンやんかと思っていたら、理由は別にあって、彼女は甲子園のマスコットガールをしていたんだって。サンTVの野球中継で「月間タイガース」の本をもって、ニコッと微笑むお嬢さんがいるでしょ、記録作った選手に塁上まで花束届けるミニスカートのお嬢さんいるでしょ、あれやっていたんだって。まぁ、あくまで元であるからにして、今はミニスカートは止めといたほうがよろしいかと思える体型ではあったが・・・・いや、まぁスレンダーとは言えない程度のことで・・・アハハハ・・・笑ってごまかせ!

彼女は喋り出すと止まらないタイプらしく、「私がなぜ甲子園マスコットガールになったか編」を一気に喋った。彼女は、高校3年の時、突如「私は野球場のウグイス嬢が天職だ」と目覚め、その時たまたま優勝記事で見た近畿大学を選んだ。幾つかの偶然が重なり、希望通り近大野球部専属のウグイス嬢になり、高校野球のウグイス嬢なども頼まれるようになったそうな。現在プロ野球で活躍して4いる関西出身の選手の多くは、彼女のアナウンスでバッターボックスに向かっているということだ。甲子園でウグイス嬢もしたのかどうかは聞き逃した。

甲子園の女神が現れたせいか、タイガースは正にラッキーな勝ち方をした。喫茶部には、ホント、いろんな人が現れる。

2006-04-28

風のたよりVOL.214

いきなりの初夏

今日はいいお天気でしたね。春と言うより、いきなり初夏になったような陽気でした。庭の草花達も急に勢いづいたようで、俺もつられて張り切って芝張りしました。

_135 庭に芝を張るかどうか5年迷っていた。女房は芝の庭に憧れがあったようだが、俺が躊躇していた。世話が大変なようだし、小奇麗な芝の庭と言うのに気恥ずかしさがあった。昨年の11月ごろだったかなぁ、我郷で「芝生の家」と呼ばれているIZさんが、かなりの面積芝を張りかえるというので、剥がした芝を貰い受けることにした。廃物利用だし、駄目元で雑草よりまし程度のグリーンが得られたらいいかと、自己流でええかげんに張ったのに、春になって確実に芽吹いてきた。これはいけるかもしれないと、少し芝を買い足して、何とか格好が付くスペース分芝を張った。青々とした芝に寝そべることができるのは、上手くいって来年の夏かなぁ。又一つ楽しみが増えた。

09080004syukusyou 午後は、畑に出た。前に植え残したトマト2本とオクラ一本を植えた。そんなに大した作業ではないが、女房は朝は美容院に行き、午後は明日の喫茶部のケーキを焼くため、俺はずっと一人で作業をしている。そろそろ腰痛部が活動を始めそうなので、帰ろとしていた時、オーナーのSKさんが現れた。SKさんは、昨年から、なんと言うのだろ電動車椅子でもなく、バイクでも車でもなく、トロトロ走るやつに乗っている。長距離歩くのが辛いようだ。俺が来た頃は、一緒に畑をたがしていたのになぁ。そこにKDさんも現れて、俺の軽トラにもたれてしばし畑端会議。知らない人が見たら、俺は、正しい農家のオッサンにみえるやろなぁとうれしい気持ち。SKさんは「チョット待ちよりや」と一旦消え、トマトの苗を2本持ってきてくれた。誰かが持ってきたんやけど、ヨー植えんとのことだ。ほんなら俺が育てて、トマトを届けようと、また植え付け作業に入った。俺は、身体を動かすことは厭わないが、腰痛部が・・・・

夜は釣りに出ようとも思ったが、タイガースを応援することにしました。

おっ、赤星3塁打、藤本タイムリー、先制や!

2006-04-27

風のたよりVOL.213

航空写真

_131_1 朝は雨が残っていて、肌寒く感じていましたが、午後には日が差してきて蒸し暑く感じるほどでした。60歳に近いオッサンとしては、身体が付いていかん!今日は予定がいっぱいだったけど、芝張りをしただけで終わった。先ほど、女房をバス停に迎えに行き、一人の時間は終わりを告げた。

Img004 話はころっと変わるが、2週間ほど前、新聞の折り込み広告に、俺が住んでいる「海平の郷」の航空写真が出ていた。この広告は定期的に発行されている情報誌的趣で、毎回航空写真を載せて「ココはどこでしょう?」なんてやっている。我郷は、別荘分譲地なので、宣伝のための航空写真はあるが、古いので我家は写っていない。今回のは、昨年8月撮影のようで、我家もしっかり写っています。我家に来たことのない方は、クリック拡大して、ご覧ください。いいところでしょう。ここで、土日の午後は喫茶部やってます。まだの方、ぜひ一度どうぞ!

2006-04-26

風のたよりVOL.212

実験農場

近くの竹薮から、細めの青竹を20本ほど切り出した。枝を払い、2mほどの長さに揃える。束ねて軽トラに積む。この竹で斜面中腹の実験農場のキュウリ、インゲン用の柵を作った。必要な材料を自力で手に入れることができるのも田舎暮らしのいいところだ。また、軽トラがあることで長尺物もらくらく積み込むことができる。ノコギリやナタなどの道具も常時荷台に積んである。軽トラ大好き!

これが大阪だったら、ホームセンターで何千円かかかるのだろうなぁ。

_115_2さて、柵の骨格はまずまず上手くできた。淵が合板で囲ってあるので、電動ドライバーなど駆使して、簡単に丈夫に作ることができる。まだ完成ではない。これにネットを張ろうか、細い笹竹を獲ってきて、網のように編もうかなどと思いを巡らせている。敷地内で畑ができれば、水遣りから収穫まで楽々だ。さて、実験農場というのは、ココが午前中しか日が差さないからだ。それで夏野菜が育つのか、色んな作物を試してみて、できるものを作るしかない。そんな試行錯誤もまた楽しみの一つだ。喫茶部に来てくれた人が自由に持って帰れるほどできればいいのだが・・・・

_117 軽トラ専用の駐車スペースが完成した。スペースは以前から確保してあったのだが、地面が緩くて使えなかったのだ。昨年暮れ停めてみたら、スタックし脱出時にぶっつけて修理代46000円かかった。この前の交通違反と同じくらい無駄な出費となった。HR氏に頼んだら、ジャリをいれて、道路工事でガンガンガンと押さえつけるやつ(「ヘイバン」というらしい)で固めてくれた。費用は1万円掛からないと・・・こんなんやったら始めからそうしとけちゅうねん!HR氏とは普段から夫婦込みで友達付きあいさせてもらってるが、そうだからでなく、こうした微細な工事も気持ちよく素早く対応してくれる。HR鉄工株式会社はすばらしい。HRさん、チョットだけ宣伝しとったったで。釜揚げうどん奢ってな。

しかし、自分の土地に、しかも表と裏に1台ずつ駐車できるのだから、これも田舎住まいだからこそだ。おー、ゼイタクー!!!

2006-04-25

風のたよりVOL.211

一人の時間

_096_1女房が月一定例大阪実家詣でに行った。義父が存命中の看病から始まったので、もう2年くらいになるだろうか。大抵、火曜日の午前に出かけ、木曜日の夕方帰ってくる。我郷では、夫婦のどちらかがいない場合は、昼食や夕食に招かれることがよくある。今日も、女房不在を知っているエミちゃんが「たこ焼きぎょうさん買って来たから、お昼代わりに食べにこんかよ」と誘ってくれたが、丁度うどんが茹で上がったところだったので、残念した。もう10分早く電話するように!

_102_1 大体、この夫婦は突然せっかち夫婦で、以前も、夕飯の用意を始めたところに電話で「これからうどんを食べに行かんかよ」という。微妙のところだが、即OKと返事する我々夫婦もなかなかやるもんだ。家の前まで迎えに来てくれる社長待遇はいいのだが、洲本から高速に入り橋を渡る。オイオイ、どこまでうどんを食べに行くねんと思えば鳴門市だった。しかも、他に何をするでもなく、うどんだけ食ってさっさと帰ってきた。

_104 話はそれたが、女房のいない3日間の一日目は、なぜか何もしなくてボーっと過ごすことが多い。飯食って、犬の散歩させて、畑と庭に水遣りくらいだ。それがとても心地いい。台所の片付けや掃除すらしない。風呂も入らない。

_107_1 二日目は、これまたなぜかよく動く。朝から晩まで、何かしている。明日も竹薮に入って細めの竹を30本ほど切って来るつもりだ。それで、キュウリとインゲンの網棚を作ったり、他の野菜の支柱にしたりする算段だ。天候さえ許せば夜は釣りに行く。

_099 三日目も午前中は大変だ。まず、朝飯食って、山積みになった台所の洗いもんを片付ける。やる限りはシンクまでピカピカに磨き上げる。その間、洗濯機を回しておくのも忘れ無い。洗濯物を干して、屋内に掃除機をかける。つまり家事を一気にやる。なぜか女房が出たときよりきちんと片付いていないと自分の気が済まないのだ。普段は家事はほとんどしないのに、なぜなのか自分でもよく分らない。これをやると、もう何もやる気が起きない。台所を汚すのが嫌だから飯も作らず、外食する。

てなことで、今日は何もしないでボーっと一日が過ぎた。これから犬を散歩させて、手抜き晩飯食べて、寝っ転がってTV野球観戦でもするかな。

一人の時間も楽し! ・・・・「も」に気遣いがあるのがお分かりだろうか・・・

2006-04-24

風のたよりVOL.210

日常

やっと春らしい一日だった。朝食後、夏野菜の苗を買いに行く。大手ホームセンターにも売っているが、苗だけは絶対的に地元の苗屋さんがいいように思う。昨年から、種類も量も減らしている。ナスビ、キュウリ、ミニトマト、フルーツトマト、ピーマン、シシトウ、赤唐辛子、赤パプリカ(初めて)のラインナップだ。後、カボチャ、オクラ、マクワウリ、桃太郎トマトを買い足すつもりである。ズッキーニとインゲンは自分で発芽させている。こんなもんかな。苗代、肥料、手間を考えたら買ったほうが安いともいえるが、まぁ楽しみ、趣味の世界である。ハルボン倶楽部3つのキーワード「海」「土」「人」の「土」に当たる根幹事業でもある。ンなオーバーなことか?

_074 午後は、HR夫人(エミちゃん)が手作り「みたらし団子」と「焼き海苔」もって来てくれた。隣のKWさんを大声で呼んでお茶にする。

我家の目の前の海には、海苔棚が10基ほど浮かんでいる。そこ_077_1 で採れた海苔は、港近くの工場で「焼き海苔」「味付け海苔」になる。地場産の名品である。海苔は繊細な加工食品であるから、破れたのやら、厚さが不均一なのが出る。商品としては出荷できないが、食べる_079_1 のにはなんら不都合は無い。エミちゃんは、そんな焼き海苔を大量にもらってきては、我家にも分けてくれる。手巻き寿司なんぞだけではとても消費できないので、これを水でもどし、醤油、砂糖、味醂で煮て、なんと「海苔佃煮」に変身させるのだ。これが絶品で、熱いご飯にかけると何倍でも食える。おにぎりの具材でもいける。ある意味、淡路島ならではの手作り食品と言える。もちろんエミちゃんの_078_1 作ったのはプロ級だが(写真)、我家で作ったものでさえ結構人気があって、喜んでもらってくれる。今日はKWさんにも作り方を伝授した。本当は作ったのを欲しがっていたが、甘やかしてはいけない。

てなことでお茶しながらワイワイやっていたら、エミちゃんの旦那HR氏もやってきた。その後、お嫁さんのミカさんと孫のタクヤ君、モモちゃんもやってきた。今日の午後は何して過ごすかなぁと思う間もなく、過ぎていった。これが、我家の日常だ。

2006-04-23

風のたよりVOL.209

嬉しい予定

今朝は「小雨が煙る」という表現がピッタリのお天気でした。それはそれで悪くないのだが、4月に入っても不安定な天候が続き、ヨワラーよ。午後は薄日の差す穏やかな春になりましたが・・・・

喫茶部は、昨日今日あわせて30人ほど、先週の半分で、話も弾み、ゆったり過ごしてもらえたと思います。俺たち夫婦も楽しめました。感謝です。ケーキは明日のコーヒーブレイクに一組の夫婦を呼べるくらい余りました。良ければお越しください。

5月初旬に嬉しい2つの予定が入りました。

  041700035月3日(水) 大阪・守口の仲間と筍狩り(竹薮宴会)です。毎年お誘いは受けるのですが、なぜか隔年の参加になります。国際色豊かなメンバーです。この日、たまたまコマロ夫妻が京都で法事あるとのこと、京阪守口駅まで運ぶことになりました。往きは賑やかな車中になりそうです。心配なのは大型連休中、車はまともに動かんやろなぁ。

_065_15月 9日(火) 甲子園球場 阪神ーロッテ戦のチケットをもらいました。淡路島に来て、初めて甲子園でタイガースの応援です。セ・パ交流戦も、もちろん初めての観戦です。とても楽しみです。残念なのはチケット提供者SK夫妻(ペンション・オーナー)と同行できないことです。少し早めに出て、一緒に食事などと思っていたのに・・・・お客さんじゃ仕方ないね。

少し遠い話ですが、5月31日、我家のデッキでの、スタンダードJAZZを聴く夏の宵は、すでに定員に達しました。まだ考慮中だった方がおられましたらごめんなさい。

2006-04-22

風のたよりVOL.208

サバ寿司は血圧計で〆る!

_052 金曜日なのに昨夜は珍しくご近所宴会だった。これには少し訳ありで、一ヶ月前の宴会の時、年金と京都のサバ寿司が話題にのぼり、MS氏(コマロ)が「ワイは年金満額支給になってんで。あんた等みたにに無収入ちゃうで!」「あんた等なぁ、京都の本当_055 に美味いサバ寿司知らんやろ?ワイはマロやで、御所生まれやで、サバ寿司ゆーたらなぁ・・・」」と自慢するもんだから「ほんなら、年金が出たとき、そのサバ寿司買って、みんなにご馳走しろ」と言うことになっていたのだ。

_058 京都の実家に赴いたコマロ夫妻は、本当に大量のサバ寿司を買ってきた。大阪で、例のナースにも渡してきたと言うからご苦労なことだ。してそのサバ寿司は「いづう」という有名な老舗で、俺も名前だけは知っていた。12人いたのに一人3個当たるという大判振る舞いだった。さすがに京都の名店だけあって、由緒ありげな包装がほどこされている。おもむろに開くと、大きな分厚い昆布にしっかり包んである。そうっと昆布をめくると銀色に輝くサバが現れた。惚れ惚れする。切ると、身の分厚さに圧倒される。口に入れるとフワッとサバの香りがし、酸っぱいと感じた後から甘さがやってくる。期待を裏切ることの無い、素晴らしいサバ寿司だった。素直に心から、コマロ夫妻にありがとう。

_053 昨夜は、他にいつもにまして豪華な持ち寄り料理が並んだ。我家は、宴会なしと踏んでいたので、その夜おかずの予定だった、市販のギョーザと冷蔵庫にあった野菜を炒めてオイスターソースをからめた物をもって行った。申し訳ないが、無い時は無いでしょ_054 うがない。まぁ、いつかリベンジします。ン?こんな時リベンジって使うのかなぁ。

いつもの通り、エエ歳のオッサン・オバハンが、アホなことばかりユーてギャハギャハ笑うて夜が更けて、さぁお開きにしましょうと言う頃に、なぜか血圧測定器が2台持ち出された。この辺の脈絡がヨー分らん。分らんでも面白そうなのでひとりひとり測定することにした。俺はコレステロールNO.2だが、血圧は実に正常値を示していた。なんか、みんなガッカリしていた。一人測定するのをみんなで覗き込み「おっ、上がった上がった、200までいけ、あぁあ、下がってもた。これやったら90-160やな」とか、予想屋まで現れる。なんで、宴会の締めくくりが血圧測定なんかわからんが、2年前、我家での新年会で般若心経を唱えて締めくくったよりはましか・・・

で、血圧のチャンピオンは誰だったかって? 言えねーなー!

2006-04-21

風のたよりVOL.207

喫茶部参加のみなさんへ

_009_1 この頃直ぐ忘れるので、先に連絡です。明日(4/22 土)はいつものように喫茶部は開きますが、我家の前の空き地には駐車できなくなりました。これまではシーサイド開発(管理室)さんのご好意で使わせてもらっていたのですが、元々売り地で、このたび売買契約が成立したと言うことです。我家としては、知らぬ人の所有地ということになりますから、当然もう駐車できないことになります。ご了承ください。もちろん、狭い周辺路上駐車も住民の方の迷惑ですからあきまへん。(俺はオマリーか?)少し遠くなりますが、郷内にはいくつかちゃんとした駐車スペースがありますので、そこにおいて徒歩でお越しいただくしかありません。「喫茶部」のせいで、住人、別荘族、土地所有者の方々に迷惑をかけることになれば、喫茶部そのものを廃部せざるえません。ご協力ください。

_551_1 それにしても我家の隣接地は全て売却済になりました。まぁ、ともかく無理して海側の隣接斜面を手に入れておいてよかったと、今更ながらに胸を撫ぜ下ろしています。しかし、今のところ三方の隣接地には家が建っていないので、まだましですが、三方全てに建物が建ったら相当な圧迫感、閉塞感を感ずることでしょう。最初からそうなら、なんとも思わないのでしょうが、ゆったりした空間からスタートしている者にとっては、だんだん締め出される感覚に襲われます。

_015 普通、販売を始めて10年以上経つ別荘地は、寂れていくもんやけど、ここは不思議やね。ボチボチやけど、いまだ建物は建ち続けているし、土地も売れてるようだ。ここに定住して5年になるが、どこかで建設工事をしている。仲間が増えるのは嬉しいのだが、家が建つたびに、お気に入りの雑木林が無残に伐採されていく。仕方ないと分っていても、伐採現場をみて涙が出たこともある。ココを終の棲家と決めたところだが、う~ん。う~んと言ったところで、もう逆立ちしてもお金は出てこん!人生、思い通りにはいかん!

午前中、買い物に行って「今週はご近所宴会ないよなぁ」「ないでしょう」と意見が一致して、それようの食材は買わなかった。のに、先ほどコマロ夫人から「今夜、京都サバ寿司宴会やで」と連絡が入った。サバ寿司についてのいきさつは又別の機会に書くが、ありゃりゃ困った。持ち込む酒類はあるが、料理になるような材料はない。無けりゃ無いでしょうがない、笑ってごまかそう!

2006-04-20

風のたよりVOL.206

一人の時間

04130005 パルシェのカルチャー教室で草木染があるとかで、女房は朝から一人で出かけた。講師は「野の花工房」主宰者STさんで、面識はある。女房は何度か染を習っているし、俺はご主人(陶芸家)にオカリナを製作してもらった。近所の「ふれあい工房」陶芸教室がお休み中なので、女房にとっては気晴らしの意味もあるのだろう。

団塊の世代と言われる我々の年代には、子どもが自立や結婚で家を出て、夫婦2人暮らしというパターンが多いと思われる。しかも、もう直ぐ定年退職を迎え、夫婦2人で過ごす時間が長くなる。こうなると大体男が不利で「濡れ落ち葉」だの「粗大ゴミ」だの言われ、厭われる。俺は52歳で退職直後から夫婦で淡路島暮らしを始めたから、このパターンの少し先輩ということになる。そのせいか、先日、某読売テレビのニュース番組から取材の申し込みがあった。テレビ出演は女房が極端に嫌うので、丁寧にお断りした。その後何も言ってこないので、この話は終わりだろう。すると今度は、サンケイ新聞主宰「田舎暮らしセミナー」の講師依頼というのが来た。俺たちのアホバカ暮らしを話しても人生の参考にはならないだろうから、これも丁寧にお断りした。しかし、再考してくれと言ってきた。ホイホイ請け負うほどの馬鹿でもなく、固辞するほどエラソーなもんでもなく、どないしたもんか困っている。そんなことより「セミナー」ってなんや?蝉の鳴き声を真似する会やったら俺できへんで~。

俺の話は直ぐ横にそれる。スマン!そう「一人の時間」だ。同年代退職後夫婦2人暮らし多少先輩としては、この5年間の経験から時間のバランスということを言っておきたい。

夫婦2人暮らしなのだから、2人で楽しむ時間を持つことが一番大切だろう。そうでないと夫婦でいる意味がない。流行の熟年離婚した方がお互い楽しい人生になるだろう。しかし、それだけだと正直疲れる、しんどい、鬱陶しい・・・・お互い。

そうなると次に夫婦バラバラ行動を楽しむのが大切になる。特に一人でも楽しく過ごせる時間というのが必要と思われる。一人で楽しむというのは、その時間相手を自由にしてあげることでもある。男には、この発想ができないため、女房族に疎んじられることが多いように思われる。

もう一つ言うならば、夫婦単位でお付き合いできる仲間があればベストだろう。招いたり招かれたりで一緒に食事したりできる仲間と共有する時間は、夫婦の潤滑油になります。

この3つの時間をバランスよく作れたら、夫婦2人仲良く楽しく暮らせるのじゃないかなぁ。「ほんで、お前とこはドーなん?」ってか?言わぬが花よ!

_020 オット、女房が帰ってきたようです。一人の時間が終わりました。これから一緒に昼飯食って午後は何して過ごすかなぁ。実は、腰痛部が静かに活動中で、今日は作業をしない休養日にしているのです。やりたいことは一杯あるのになぁ。

腰痛部東京支部長!元気してますか?

2006-04-19

風のたよりVOL.205

なにげない春の一日

朝一で畑に行く。1畝起こし、一応夏野菜用の5畝は終わった。回りに菜園をする人が増えたのと腰痛部との関係で、昨年から量も品種も減らしている。このくらいで充分だろう。久しぶりに畑のオーナーSKさんに会う。娘さんの車に乗せてもらい通院の途中なので挨拶をしただけ。もっとこちらから訪ねていって、お話しするようにしないといけないなぁ。反省!

大阪のTK夫人から、恒例の筍狩りは5月3日に決定とメールが入る。これは俺達夫婦が参加している唯一の大阪での行事だ。

帰り所用でヒット丸船長宅に行く。美味く漬かったからと沢庵を戴く。

昼前、HR夫人が生ヒジキを持ってきてくれる。昨日は掘りたての筍を、その前はホウレン草を貰っている。そうそう、持込お弁当夕食会をしたばかりだ。我家の食料庫といわれる所以だ。

今日の夕食は「筍ご飯」「生ヒジキの煮物」「ホウレン草のおひたし」「たくあん」、ありゃまぁ、貰い物ばかりだ。

ヒジキの煮物はお隣のKWさんに、少しだけお届け。

夕食を終え、野球TV観戦をしていると、コマロ夫人が長野土産「椎茸ぴりり」なんてーのを持ってきてくれた。ジュリー&花ちゃん夫妻と共に「マレットゴルフ場視察」というわけの分らないものに一泊で参加してきたらしい。な~にを視察してるんだか?

_010_1 てなことで、なにげない春の一日が過ぎたのであります。

庭ではアトリエ「ぶー」さんに貰った、チューリップの球根が見事花開いていま_011_1す。

fujiさんに貰った桜草も満開です。

2006-04-18

風のたよりVOL.204

持ち込み弁当夕食会

日曜日、早めにお茶しに来たHR夫妻とデッキで、例によってドーでもエエことをくっちゃべっていた。HR氏は、ブログで俺の交通違反を知っていて「一言教えとかんといかん思ってきたんよ。あんたがパトカーを降りる時、若い警官が運転席から走り出て、あんたのためにドアを開けてくれたとエライ感激していたようやけど、あれな、パトカーは犯人が逃げんように内側からは開けれんようになってるねん。あんたの敬意を払って開けにいったんとちゃうで」といいよる。俺は、激しく納得すると共に、それならもう10分嫌味タラタラ攻撃を続けといたらよかったと反省した。

_691 その後は、竹の子の話になり「今度、竹の子フルコース大会をしようぜ。何軒か声かけて、一軒2品の竹の子料理を指定して持ち寄ればフルコースになるやん」という、すこぶる健全で建設的な提_693 案がなされた。こんな話はしょっちゅうで、実現するか否かは、成り行き次第でなんともいえない。しかし、HR夫人(エミちゃん)は、かなりせっかちだ。昨_694 日(月曜日)の夕方電話があって「晩ご飯炊いた?まだやったら、竹の子ご飯炊いたから、それ弁当にして持って行くわ。ほんで、わたしらもそっちで食べるわ!」てなことで、写真のような豪華弁当とタラの芽を茹でたのや、名前は忘れたがなんや小さな魚の煮たのやらなんやかやプラス正しいビールまで持ってきてくれた。思いがけず豪華夕食にありつけたわけだが、そんなことより、さっと寄って一緒に食事できる人がいるのが嬉しい。ここ10日ほどの間に、ご近所お花見、夕日の家MT邸で押しかけ昼食(シャブシャブやで)、ご近所お出かけ花見(スーパーの弁当やけど)、その夜女房の友人との外食、怪しい貿易商邸ご近所土曜日宴会と今回、都合6回友人達と共に食事したことになる。このことが一番幸せな状態だと思う。

コレチャンに返り咲く日は近い!

2006-04-17

風のたよりVOL.203

アレッツォの風  18

「ボローニァの風」から「アレッツォの風」に引継ぎ、いつの間にやら18回を数えているが、ボチボチ終盤の可能性大という状況らしい。1年間滞在予定で語学学校の授業料を納めてはいるものの、それは最大一年間認められる就学ビザを取得するためで、料理店で働きたいというのが本音だ。イタリア領事館もこの辺は感じ取っていて、ビザ発行に高いハードルを課してきた。半年、学校に通い、片言でもイタリア語が話せるようになったところで職探しを考えていたようだが、生活資金はあと数ヶ月しかないようで、すでに職探しに入っているようだ。

もちろん、就学ビザの外国人が働く正規のルートなどあろう筈はなく、体当たりで一軒一軒当たってみるしかない。給料なし経験だけというのなら可能性はあっても、それでは生活できないのだから無理だ。無職の親が、30歳過ぎた息子に援助するほど親バカではない。駄目なら帰国すればよい。充分楽しんでいるようだからそれはそれでよかったじゃないか。料理修行にはならなくても、イタリアの風を直に感じた経験は、これからの料理に生きてくるだろう。料理そのものの修行は日本でも充分できる。

てなことで、下の写真にあるヨーな、パーティに浮かれているような状況ではなくなり、ギリギリに切り詰めた暮らしを余儀なくされるようだ。それもまた楽し!

No1 No2 No3 No4 No5

2006-04-16

風のたよりVOL.202

予想外の喫茶部

Photo_2今日の喫茶部は少ないだろうとの予想は女房と一致していた。ケーキは8個残っているが、チョット足らんかなぁ、無駄になるかも知れんけど、一ホール焼いとこかということになった。ところが16個のケーキは3時過ぎには早々と無くなり、その後も同じくらいの人が来てくれた。結局この土日で60名の来客があり、ケーキが足らなかったり、バタバタしたりで申し訳ないことになった。

このあたりが喫茶部の難しいところで、たくさん来てくれるのは嬉しいが、結果として迷惑をかけてしまうことになる。コーヒーを出すのに時間が掛かったり、ケーキが足らなかったりする。コーヒー・ケーキの後、お茶と駄菓子を出すようにしているが、それもできなかったりする。何より、心残りなのが、折角来てくれたのに、ろくろく言葉も交わさずじまいで帰ってしまう人がいる。それではもう、何のために喫茶部をやっているのか分らない。ハルボン倶楽部喫茶部は、あくまで寄り集まったもの同士が喋って、笑って過ごす、チョットした非日常空間でありたい。俺達夫婦もその一員でなければ意味が無い。コーヒーやケーキを出す対応に追われてるだけの喫茶部やったら、面白くもなんともない。自分達が楽しんでいないと、来てくれる人が楽しめるはずないと思う。

てなことで、今日来ていただいて、不満に思われた方は多かろうと推測します。大変申し訳ありませんでした。まぁ、たまにはこんなこともあるとをご理解ください。人数をコントロールすることはできませんので・・・

2006-04-15

風のたよりVOL.201

正しい土曜日

また雨でしたねぇ。本当にドーなっているのでしょう。それでも、今日はハルボン倶楽部らしい、正しい土曜日でした。

午前は、掃除など喫茶部の準備をし、中田村の朝市で格安新鮮野菜と切花をゲットしました。

午後は昼ごはんを食べる間もなく、一組目のお客さんが現れ、それから途切れなく続き、最近では珍しく計28人になりました。TIDEさんが、桜茶を持ってきてくれたのでみんなに振る舞いました。時期的にぴったりで、ちょっと風雅な雰囲気を味あわせてもらった。ありがとう。4時過ぎにはいつものように卓球を終えた近所の連中が集り、予想通り俺の交通違反罰金ネタで遊ばれた。しかし、コマロ氏はなかなかいいことを言った。「ハルボン氏が、捕まったお陰で、取締場所ややり方が分ったので、我々をはじめどれでだけの人が助かったかしれない。みんなで感謝しよう」「オウオウ、いい心がけだ。それではその感謝の意を形で表しましょう。ココに7人いる。丁度エエやんか、一人1000円でピッタリや。みんな罰金1000円ですんだ思たら、安いもんや」と提案したが無視された。

_686写真:岡本家から、応援お礼として記念タオルが届いた。甲子園まで応援にいった人達に手渡してくれということで、人数分預かってます。まだ貰ってない人、ウチに取りにきてや。

_684 夜は取り急ぎ一品料理を作り、ご近所宴会に参加。我家の一品は、またまた手抜きの「海老とレンコンと3食ピーマンのオイスターソース炒め」だ。名前はやたら長いが、その名の通り、切って炒めてオイスターソースをからめただけ。でも、取って置きの「千夢酔しぼりたて」も持っていったので、まぁ許せ!しかし、新潟の銘酒「越の寒梅」があったので、「千夢酔」の封が切られることはなかった。宴会はいつものように、バカ言ってはギャハハハパターンだったが、ひょんなことから「これから30分、連れ合いを褒めるこ言葉しか言ってはいけないことにしよう」ということになった。それから、しばらくは火が消えたような、しめっぽく白々しい時間が経過したのは言うまでもない。結論としては「まぁ、人が見たら仲のよい夫婦に見えるように取り繕うことができればエエんちゃうか」と言うところで、納めた。

11時きっかりに終わり、雨のなか自宅へと引き揚げた。

午前、午後、夜とバカバカしくも正しく楽しい土曜日を過ごすことができた。今は、食いすぎてひたすら気持ち悪い。

2006-04-14

風のたよりVOL.200

暗視動画カメラに泣く

日付が変わったので、昨日ということになる。昨夜、女房と神戸から来た友人のアッシー君として、松帆の湯に行き、リンロンゴで夕食を済ませ、志筑まで戻ってきたのが9時過ぎ。サティがまだ開いてそうなので、チョト買い物をと海岸沿いの道に左折したところで、パトカーが追いかけてきた。一旦停止をしていなかったんだと。「捕まった!」というより、即座に3つの事が頭に浮かんだ。

一つ。そういえば、お隣のKWさんが昨日、ココでひっかかったとユーてエライ憤慨していたなぁ。その時、俺は「ヨーあそこでやってねん。地元の人は知ってるけど、KWさんは分らんわなぁ。運が悪いとしか言いようがないなぁ」と慰めとったのに、今日は俺かいや!KWさんにはこのこと知られたくないなぁ・・・

二つ。松帆の湯では、久しぶりにサウナに長時間入っていた。その後「リンロンゴ」に食事にいき、ものすごく生ビールが飲みたかったのだが、人を乗せることだし、罰金も高なったことやしと我慢した。我慢しておいてよかったぁと、捕まりながらも飲酒運転でなくよかったと安堵していたのだ。

三つ。今朝、浅野公園、常隆寺に行った後、景観学校に行こうというのを「警官学校」と思い込んで、着いても「一人も警官おらんやん。それにこんな広くて綺麗な庭にする必要あるんかいな」と思い続けていた仲間がいた。明日のブログネタは、この警官繋がりでまとめたらええかな、なんて頭を巡らしていた。

パトカーの後部座席に座らされたときから、罰金は免れることはできないとわかったので、待たせている女房とその友人には悪いが、30分だけ遣り取りを楽しませてもらうことにした。暗視カメラで写してあるのは少し驚いたが、その存在はテレビで知っていた。なんか、暗闇で暗視カメラを回しているなんて、セコイというか痴漢みたいな行為やなぁと腹が立ってきたので「これ、あなたの車、停止線これ、止まってないの分りますか?」というのを「分らん!」と突っぱねた。5回くらいリプレイして説明するが「分らん」とつっぱねた。あんな小さなディスプレイじゃ、慣れたもんで無いと分らんと思う。ビデオで納得させるのを諦めた警官は、言葉であれこれ説明し始めた。俺は「確かにきちんと停止しなかったのは認めるが、俺の運転が、パトカーで追いかけねばならないほど危険な走り方だったのか、人が怖いと思うような走り方だったのか、安全運転には自信をもっている。納得できん」と繰り返した。警官は、うんざりしたようだったが、言葉遣いも含め割と丁寧な対応を崩さなかったので、30分経過したところで、さっと引いた。「罰金は払います。切符切ってください。ただ、こんな取締りは市民感情として許せないということは、警察署に言いにいきます。窓口を教えてください。お二人の対応自体は丁寧で、特に不満はありませんでした」若い警官が、運転席からでて、俺の座る後部座席のドアを開けてくれた。

この前、我家に来た保健所にも、この警察のやり方にしても、間違ってはいないのだろうが、一市民としてとても嫌な不公平感は残る。世の中、そんなもんかなぁ。

2006-04-13

風のたよりVOL.199

またふたたびの浅野公園

_671 近所の人に誘われて、昨日に引き続きまた再びの浅野公園お花見となった。「誘ってもらえるうちが華」と言うことで、誘われたら原則参加と言うことにしている。神戸から女房の友人が来るので車が使えない。俺はティーチャーTM夫妻の車に便乗させてもら_676 う。午後は雨の予報で、時間を早め9:30出発。途中、一宮のリベラルでお弁当を買う。しかし、時間が早すぎて弁当は入荷していない。仕方なく俺はサンドイッチにした。横では長老TN氏が、やっぱしのコロッケを買っていた。しかし、よく見るとエビフライも2尾入っていた。いつからこんな贅沢をするようになッたんやろ。

10:30浅野公園到着、さぁお弁当ということなのだが、俺はまだお腹が空いてない。結局食べる者もいれば、食べない者もいる。ビール飲んでる者もいれば、飲んでないものもいる、なんとも締まらない宴会のような宴会でないような・・・

_678  雨がポツリポツリし始めたので浅野公園を引き払い、次の目的地「常隆寺」に向かう。ここは新緑の頃が最高で、まだ1ヵ月早いという感じだった。よく喋るオバアさんがいなかったのも淋しかった。それでも、清涼な空気に心洗われた。写真:常隆寺の中でもとりわけこの一画が気に入っています。新緑の頃、もう一度来よう。

_677まだ、弁当を食べていない者もいるので、景観学校の庭に行くことになった。なんと、ココで短期聴講生となっている怪しい貿易商(NS氏、またはメグちゃん、70歳男性)と会ってしまった。俺たちがココに来たのは急な思いつきで、メグちゃんが聴講する日は月に3度なのにホント偶然とは恐ろしい。しかしココであったのが運のつき、他の聴講生20人ほどの人たちと移動しているNS氏に「いよっ、メグちゃん!しっかり勉強しいや」と掛け声を掛けておいた。みんな一斉に彼を見ていた。今日からNS氏は、みんなに「メグちゃん」と呼ばれることだろう。う~む、めでたい!

午後2:00自宅に送ってもらったとたん、本降りになった。ティーチャーありがとう!弁当は食べ辛かったが、時間を早めたのは正解だったようだ。さて、女房とその友人のアッシー君で、もう直ぐ岩屋「松帆の湯」に出発する。なんや、また島の北端まで走らなけらばならないのか。「温泉と晩御飯おごったるから」というけど、奢ってもらうといっても、出どこはいっしょやしなぁ・・・・

2006-04-12

風のたよりVOL.198

寄り道は幸せへの道

_646 人形作家MZさんの案内で北淡の浅野公園に行った。何度か行こうとして、県道から入るところが分らず、いけていなかったところだ。2日間の雨で桜はどうかなと心配されたが、ほとんど影響なく満開状態だった。そう広い面積ではないが、程よい大きさの桜木 _630 が林立しており、地面は芝生なのでゴザを敷いてのお花見に最適なところだ。桜もよかったけど、俺が感動したのは、直ぐ下の不動明王を祀ってある社と「紅葉滝」だ。社の中、周辺には様々な石像が祀られていた。それが、なんというか、てんでバラバラで、不動明王らしき_634_1ものも何体かあったけど、修行僧、竜、地蔵から布袋さんまでいた。もう、何が彫られているのか判別できない石像もあった。でも、今朝飾られたに違いない花がたくさん供えら れ、掃除も行き届いており、近辺住人達の厚い信仰心が感じられた。滝も水量は少ないながらも、結構落差はあり、霊気を漂わせていた。付近の樹木もなにやら神々しく、心洗われる気持ちがした。来てよかった!

MZさんと別れ、帰途についたが、お昼までは少し間があるので、夕日の家MTさんチに寄った。挨拶だけと思っていたのだが、お茶をいただくことになった。昼時になったのでオイトマしようとしたら「昼ごはん食べて行ったら?」と誘われた。「なに、するの?」「シャブシャブ」「えっ、昼間からシャブシャブ?食う食う」てなことで、思いがけずシャブシャブをご馳走になった。2人で食べる予定の分量を4人食うことになったのだから、迷惑な話だ。俺は誘われたら断らんと言うのを知らんかったようだ。スマン!

_661 帰り、MT夫妻と東山寺に行った。お寺には桜はあまりないが、その道中に山桜が群生しているのでそれを観ようぜと言うことだ。いつも思うことだが、淡路島の良さは、島でありながら山里の景色も楽しめることだ。山桜満開にはまだ2,3日早いということだが、素晴らしい眺めを堪能した。しかし、ここでも桜より、東山寺の巨大な楠木に感動した。俺は樹が好きなようだ。

寄り道は、とても幸せな道だった。

2006-04-11

風のたよりVOL.197

水難の相 

一昔前のチャンバラ映画では、一癖ありそうな老人が、主人公に向かって「お主、女難の相が出ておるぞ」なんて言う、定番場面があったように思う。横にいる三枚目役が「へぇー、爺さん、じゃぁ俺はどうなんだ」と聞いて「あんたは水難の相が出ておるぞ、フォッフォッフォ」なんて行き過ぎる。「チエッ、何いってやんでー」なんて歩き出すと、とたんに町娘の撒く水をかけられたりするなんて・・・・・

一昨夜から降り続く雨は、一向に止む気配がない。まるまる2日間、家に閉じ込められ状態だ。さすがに退屈している。この2日間は午前は畑で夏野菜を植える準備して、昼前に家を出て、コンビニ弁当など買って、桜の名所を回るつもりだった。それが、できないで退屈しているのも水難といえるが、もう一つの水難があった。

_622 携帯電話が見当たらない。「そうか、昨日着ていた服だ」と思い当たり、捜すが無い。「おかあさん、昨日俺が着とったヨットパーカーは?」「洗濯機に放り込んだよ」「ギョッ」 丁度、脱水が終わり止ったとこだった。「オー、ノー」やっぱり携帯はお洗濯されていた。綺麗になりすぎて画面は何も映っていない。まぁ、俺は携帯など無くてもなんら支障は無い。しかし、使えないのに料金を払うのはもったいない気がするので、とりあえず雨の中を販売店に出向く。すると「機種変更だと2万円くらいかかります。新規にするとお安くなりますが、番号が変わります」といいよる。去年7年ぶりに買い換えた時はお金いらなかったのに・・・。「2万円はヨー出さんから、解約するわ」と言うと「2,3日乾燥させると使えるようになることもありますから」というので一応そのまま持ち帰った。

ということで、これをご覧になっている方で、俺の携帯番号知っている方(俺の副支配人名刺を持っている方)は、しばらく使えないと言うことをご承知ください。というより、多分、解約してしまうと思います。抹消してくださいの方がいいかな。

ハルボン、風太も水難で、普段は1Fベランダ下で寝ているが、そこも水浸しになった。可哀相なのでハルボンは家の中に、風太はデッキ下倉庫に入れた。一緒にすると噛みつき合いのケンカをするのだ。そんな住み替えをさせていると俺は水浸しになってしまった。ワンたちは結果喜んでいるが・・・

デッキ下倉庫は、斜面壁から水が漏り始めていた。水路設置してからは、漏っていなかったのだが、これだけ降ると持たないと言うことだ。さらに、デッキ横の斜面も大きくえぐりとられるような状態になっていた。雨が止んだら、復旧工事で忙しくなりそうだ。まぁ、これも田舎暮らしには付き物、楽しんで作業します。

身に危険が無い限り、水難もまた楽しで参ります。

2006-04-10

風のたよりVOL.196

アレッツォの風 17

息子夫婦は、イタリア暮らしにもだいぶと馴染んできたようで、電車で行ける範囲の友人知人を訪ねては、その近辺の街を観光したり、その地方の名物料理を食べ歩いたりしているようです。また、アチコチからパーティに誘ってもらい、結構マメに参加しているようです。そんなことしていたら当然お金は出ていくばかりで、経済的にはかなり厳しくなっているもようだ。ん?なんやどこかも・・・・ヨー考えたら俺といっしょや。イタリアにいる息子夫婦も淡路島で暮らす父親夫婦も、一緒や一緒や!と喜んでいていいのだろうか。いいに決まってる。

Pho_65_1 ロミオ&ジュリエットの物語で有名な街ウ゛ェローナにあるジュリエットの家のバルコニーだと。でも、これはかなり怪しいらしい。日本でも浦島伝説や桃太郎伝説がアチコチにあるようなもんか?

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Pho_68_1 真ん中の女性は、バレーボール日本代表選手の高橋みゆきさんです。現在、彼女はウ゛ィチェンツァという街をホームとするイタリアプロバレーボールチームに所属し活躍しているそうです。その町に住む、息子の友人が高橋選手と親しく、一緒に試合の応援に行き、終了後一時間ほど話をする機会に恵まれたようです。日本から応援に来る熱心なファンもいるほど人気者なんだそうです。確かに可愛いね。そーじゃないか、いい選手やねといわないと・・・・

Pho_66 ウ゛ィチェンツァの広場にいたピエロ集団、実は全員お医者さんなんだそうです。子ども達を楽しませ病院を好きにさせる試みなんだと。病院が好きな子どもというのも、良いんだか悪いんだか・・・・・

Pho_69 部屋を貸してくれているフランコさんたちに、大量のお寿司を作って振るまったそうです。前のトルコ人同居者たちには不評だった寿しも、ココでは大人気を博したそうです。俺たちが苦労して送った食材がやっと日の目をみたようで嬉しい。

2006-04-09

風のたよりVOL.195

カロリー摂取過多な一日

夜の11時過ぎなのに、まだお腹がパンパンだ。今日は、ご馳走食い詰めの一日だった。

_609 今日は我郷のお花見だった。お天気も桜の開花具合も絶好だ。お昼の11:30からということで、我家は喫茶部開始までの1時間だけ参加することにした。我家の持ち寄り一品料理は「鯛のカルパッチョ」、申し訳ないが手抜きである。切って並べてドレッシング_614 かけるだけ。喫茶部の準備もあるのでこらえてつかされ。いつもながら我郷の宴会には豪華料理が並ぶ。ただ、今回の反省としてはご飯ものが少なかった。少し遅刻してOMファミリーが裏山で取ったワラビご飯を持ってきて、かろうじてバランスをとることがで_610 きた。俺は1時間しかないので、ワッセワッセと食いまくり、ビールを飲んで素早くいい気分になった。いい気分になったので「もー喫茶部はほっとこう」なんて思っているところに、ジャン氏の奥方を含む4人組が、桜見物で通りかる。「もうすぐ帰るから、庭で待っとき」なんて、調子のエエことを言うオッサンだ。

仕方なく予定の12:30にそっと会場を抜け、家に帰る。4人組は大人しく庭で待っていた。エライエライ!酔っ払いオッサンは、テンション高く、セッセとコーヒーを入れる。お花見がてらというか、久しぶりという人が続々と現れる。何人かお饅頭やアンコ餅など持ってきてくれるもんだから、つい手を出す。昼はご馳走を戴きビールが入ってお腹パンパンなのに、何で食べるんやろ。

最後の方にペンションオーナー夫妻が現れ「今日は玲龍閣(リンロンゴという東浦にある中国料理の店)が2割引きなので、食べに行くねん。でも、中華を2人というのは寂しいねぇ」なんていう。「ほんなら俺らも行こうか?」横にいたYT夫人も「私も行きたいワァ。あっちゃん(旦那)と相談してくるわ」となり、結局3組の夫婦で行くことになった。途中、ジュリー&花ちゃん夫妻と車ですれ違ったにで「これからリンロンゴやで、中華やで、2割引やで」と誘うが、珍しく乗ってこなかった。

ヤッパ中華は大勢で食べるのがいい。思い思いに注文しながらも、みんなで取り分けるから、多くの種類を食べることができる。「レタス包み」「エビチリ」「酢豚」「八宝菜」「五目焼きそば」「チンジャオロース」「飲茶4種」「ラーメン2種」こんなもんやったかなぁ。合言葉は「ダイエットは明日から」 今日はYT夫人が運転してくれるということで、俺たち夫婦はビールを飲むことができた。

昼夜連続のご馳走に「なんぼなんでも食べすぎやよなぁ」と反省しながら帰途につく。ペンションオーナーが「ウチでお茶していく?」というもんだから、即「いくいく」ということでお邪魔する。俺はさすがに腹いっぱいでコーヒーだけいただいたが、他の3人は出された「イチゴさくら餅」を食べていた。恐るべきやつらだ。とても幸せな一日だった。合言葉をもう一度、「明日からダイエット」

2006-04-08

風のたよりVOL.194

正しい土曜日

_565 今朝起きた時は、絶好の桜日和(こんな言葉があるのかどうか知らんけど)だと思っていたのに、デッキにターフを張ろうとして、想いの他風が強いと知った。何とか張り終えてものの、ターフの支柱が浮き上がり飛ばされそうになったので、又取り外した。まだ、満開ではないのに桜吹雪の様相で、なんと花の付いた枝まで飛んできた。首筋に何か付いたなと思ったら毛虫だった。あぁっ、こいつ等がまた紫陽花などの葉に喰らい付きよる季節やねんなぁと、変なことで本格的な春の到来を感じた。

_596 そんなことで掃くのも拭くのも無駄かなと思いつつ、一応いつもの通り庭と家周りの掃除をする。その後、中田村の朝市に出かける。久しぶりに88番(花たんぼ主宰者NK氏の出品番号)の箱を見つける。今日はレンコンだけだ。これは買わねばなるまい。後、明日のお花見参加一品料理用の材料とスイートピーをゲットする。途中サティに寄り弁当などを買い足す。土曜の昼は大抵、スーパーの弁当で済ませる。喫茶部の前に調理したり片付けたりは、面倒で心の余裕がなくなる。やる限りは、こちらがゆったりした気持ちで人を迎えたいと思うからだ。

_574_1 午後の喫茶部は、前述のNK氏をはじめ、花見がてら郷外からたくさん来てくれた。桜のシーズン、ココに来るのは初めてだという方が意外に多く、予想以上のたくさんの桜に驚いていました。10人ほど予約したいという電話を貰ったけど、お店ではないし、一度に10人は対応できないとお断りした。保健所事件以来、受け入れには少し敏感になっている。いつものように最後は卓球を終えた近所の連中がやってきていつものアホバカ話。無言のテレビ画面ではタイガースが勝っている。今日は例のナース夫妻がいるのでご近所宴会があってもいいのだが、明日の午後はお花見なのでやってないかな。いや、何人かは集ってるヤロ。

てなことで、現在、正しい土曜日の黄昏時となっております。考えてみるとは野球は終わっているし、今夜は意外と閑なんやなぁ。

さて、明日はいつも通り喫茶部は開けますが、その前にお花見宴会をこなしますので、ハルボンのパパ、ママとも酔っ払っている可能性大なり。その時は、勝手にコーヒーを淹れ、ケーキを食べてください。ちゃんとお金も置いていけ!

金本兄貴のフルインニング連続出場世界新の試合もみなくちゃなぁ。

2006-04-07

風のたよりVOL.193

明るい農村部

_598 朝食後、畑に出た。10日ぶりだ。我愛の軽トラで5分、着くなり黄色い花の一群が目に入った。その先に田園がひろがり、さらにその向こうに濃淡のある山並みが続く。俺はこの景色が好きで、「風のたより」に何度も登場させている。したがって仕事ははかどらない。10分作業をして30休憩、ぼーっと景色を眺めたり、写真を撮ったりしているからだ。淡路島の魅力の一つは、海辺の景色と山里の景色が同居しているところだと思っている。

_593 さて畑だが、黄色い花の一群とは「ミズナ」だ。花だけ見れば菜の花と見分けがつかない。野菜も花が咲く前が食べごろで収穫し_594 てしまうものは、その花を見ることは少ない。大根の花も咲いていた。食べきれずに収穫せずじまいで、もったいないともいえるが、花まで楽しめばいいか。でも、本当は花を咲かせるなら、タネを採集しないといけないのだろうなぁ。

_595 再三の積雪で心配された玉葱だが、順調に成長している。今年も新鮮な淡路玉葱が食べられそうだ。ジャガイモは土を割って芽を出したところだ。これからグングン伸びてくれるだろう。玉葱とジャガイモは簡単にたくさん収穫できるうえ、長期保存でき料理の用途も多いので、重宝する。どちらがエライか決めようと思うが。5年間悩んでまだ結論が出ていない。

家に帰って「ズッキーニ」と「インゲン」のタネを育苗ポットに撒いた。上手く発芽してくれるといいが・・・。昨年は「ズッキーニ」は100%発芽だったが、インゲンは全く発芽しなかった。逆だと思っていたのに。インゲンは大好きなので、今年はたくさん作りたい。ズッキーニは、昨年はできまくりで、アチコチに無理やり押し付けた。初めて食べたという人が結構多かったが、概ね好評で今年も期待されている。

2006-04-06

風のたよりVOL.192

春爛漫チョット手前

_574朝食の後、眩しい陽光に誘われて、内の春を見て歩きました。犬を連れての散歩は毎日しているけど、カメラ片手に一人ブラブラ郷内の散歩なんて初めてじゃないかなぁ。1本1本桜を眺めながら、これは花芽が多いなぁ、これはもう満開に近いなぁ、などと独り言をいい_580ながらシャッターを押していました。人の庭も覗き見し、おおおっ、ヒヤシンスの群生だ、黄色いチューリップもいいもんだと楽しませてもらいました。まだ、春爛漫とまではいかない が、その気配は充分でした。一人散歩もなかなかいいもんだ。

_560午後は、近所の彫金師OS女史と「スタンダードJAZZを聞く小さなパーティ」(仮称)の打ち合わせをしていました。昨夏、淡路アートフェスタ・空き家でのミニコンサート(「風のたより」ウエブ版2005、10月号参照)を聴いて感動してしまい、なんとかもう一度聴きたいと計画を進めてきました。5月31日(水)我家のデッキで可能な状況ですが、問題は雨。その時は家の中でせざるえないが、我家に30人はいるかなぁ。あくまでご近所の方中心の会費制パーティですので、ご希望の方はどうぞとはいえません。そんならユーなって!すまん!でも、スペースに余裕があれば淡路島在住の人には 「お願いだから来てちょうだい」なんて、言いにいくかもしれません。

_581町内のお花見は9日(日)午前11:30~と決まったようです。俺たちは1時間程度の参加になるかな。日曜日ですが喫茶部はいつも通りやるつもりです。

2006-04-05

風のたよりVOL.191

春なのに

メンテナンス中の表示があって、ホームページのトップは出てきませんが、ブログは「お気に入り」から入れるし、書き込みもできるようです。

_551 ホント、雨が多いですね。ここ数ヶ月週1,2回は降っているのじゃないでしょうか。しかも、降り出したら長いし、まとまった雨量のように思います。前にもこんなこと書いたよなぁ。今日も昨夜から降り始めた雨が、昼過ぎの現在、まだ降っています。ふと気が付くと、玄関の向かいの山桜が5分咲きになっていました。雨の中の写真ですので、暗くて分りにくいですが・・・。このあとスカッと晴れたら、一気に満開なのでしょう。そうなりゃ、花見じゃ、宴会じゃ。

_554_1 いろんなことが重なって「ふれあい工房」をお休みしているMiykoさんが「気になってたんよ」と陶板画を持ってきてくれました。(写真) Miyokoさんは、これまでも花を題材とした陶板画を、季節ごとに自ら持って きては取替えてくれていました。数年前、倉庫に_555_1 眠っているなら、ウチで展示させてくださいとお願いして以来続いています。そんなことから、ガラスエッチングのYT氏、人形作家のMZさん、文化刺繍のKDさん、イラストレーターのTIDEさんなどの作品を展示させてもらうようになりました。それらの作品を見_556て、欲しいといわれる方があれば、作家さんと直接話ができるようにもしてきました。たくさんとは言いませんが、注文はあるやなぁ、これが・・・・ 売れたら中間マージンをとってやろうと思っていたが、みなさん原材料費程度しかとらないので、マージンの出る余地はありませんでした。う~む、無念じゃ。

2006-04-04

風のたよりVOL.190

アレッツォの風 16

息子夫婦は、アレッツォの暮らしにも馴染んできたようで、それなりに楽しんでいるようです。イタリアという国は、平均収入に対して家賃はかなり割高で、普通の賃貸住宅には中々住めないようです。したがって、結婚するまでは親元で暮らすケースが多いようです。どうしても家を出なければならないときは、ルームメイトを探したり、友人知人の家の空き部屋を借りたりするそうです。まぁ、今の息子達の状況は珍しくないということらしいです。

3月26日からは、イタリア全土一斉にサマータイムがスタートしたそうです。全ての開始が1時間はやまるということです。夏は夜の8時ころまで明るいということなので、国全体として徹底すれば、省エネや仕事終了後に時間がゆったりするなどかなり効果があるのでしょうね。昔、日本でもそんなことが言われていたことがあったけど結局定着はしませんでしたねぇ。残業が当たり前の日本では意味無いのでしょう。

Photo1_1312 イタリアでは桜が結構あり、花見ができるようです。しかし、さすがにゴザ敷いて宴会なんてことはないのだろうなぁ。

Pho_62  Pho_63イタリアの有名レストランで働く日本人コックさん2人と知り合えたようです。見習い程度の息子も入れると3人のコックさんがいるパーティということになると、料理も凄い。偶然、参加した語学学校の級友が、大喜びしたとか・・・

Photo_1370

語学学校の先生の案内で、コルトーナという山の上にある小さな古い街を訪れたそうです。「トスカーナの休日」という映画が撮影された街だそうです。バスで行ったのはいいが、運転が荒っぽいようで、息子達はもどしそうになったそうです。

2006-04-03

風のたよりVOL.189

PL学園準決勝

今書き込みしているのは、日付が変わった午前0:30。

昨日は大阪に帰るOMファミリーの車に便乗し、三宮で下ろしてもらい甲子園に向かうことになった。大きなワゴン車とはいえ、花ちゃんの横幅に多少の問題はあったが、2組の夫婦が便乗した。帰りのために津名バスターミナルに自分の車を駐車させ、そこでのせてもらった。出発して1分と経たないうちに、携帯がなった。岡本氏から試合中止の連絡だった。10分遅かったら、高速に入っていただろう。そうなっていたらかなりややこしい。次の出口で降りて、津名BTまで戻ってもらえたらいいが、OMファミリーは伊丹空港に娘(小4)を迎えに行かねばならないので、戻る時間はなかったろう。となると、俺たちは高速道路脇に捨てられるハメになっていただろう。津名BTの駐車場も30分以内は無料なので、金銭的にもロスはなかった。間一髪セーフだったのだ。しかし、予定通り試合があれば、三宮までの4人分バス料金6000円浮くので、損した気分でもある。

てなことはさておいて、今日は午前10:20発のバスに乗り込む予定である。一緒に行くのは4人の予定だが、アルプススタンド入場券(400円)は8枚預かっている。連絡もらえたらあと4人はいけますよ。1:30試合開始3塁側アルプススタンドです。希望者は是非連絡ください。

試合結果は帰ってきて、書き込みします。夜になるでしょう。

PL学園完敗!

_539 PL学園の選手達も保護者諸氏も応援団も我々選手の近所のオッちゃん・オバちゃんも、完敗という言葉は受け入れなければならない結果です。

選手のみなさん、本当にご苦労様でした。この一週間というもの_544 ワクワクドキドキで過ごすことが出来ました。岡本君、今日は唯一のヒットらしいヒット(2塁打)を打ってくれました。直接知っている選手を甲子園で直接応援できる楽しみを味あせて貰いました。ありがとう。本当にありがとうございました。あ~、楽しかった。

岡本夫妻、落ち着いたら「ベスト4お祝い宴会」をします。まぁ、しばらくはゆっくりお休みください。

2006-04-02

風のたよりVOL.188

全ての運はPLのために

_518 昨日は想定どおり忙しい一日となった。

昼、メバルカップの開会式(洲本市)に出向き、絶考釣氏、TAKA氏、まこさん(超美人釣り師)に久しぶりに会った。このお三方は ネット仲間であり、それぞれ喫茶部に来てくれたこ_516ともある。3人とも主催者側スタッフとして働いているのをみて、フイッシング・シンクタンク(何を考えてるんやら分らんが)という釣りクラブのメンバーだということを始めて知った。知ったからといってドーってことないねんけど。さて大会の方は、なんと73名がエントリーという盛大なものになっていた。さすがだ。何がさすがなのかこれもヨーわからん。司会のおねーさんが可愛いかった開会式が終わり、それぞれ釣り場に散った。俺は、明るいうちは釣りにならないので、一旦家に帰った。

帰ると、喫茶部助っ人・大きいママ(YT夫人)が、気合の入った服装、厚めの化粧で迎えてくれた。ギョ!テレビではPL学園が3-0でリードしていた。そのあと、岡本君がタイムリー2塁打を放った。そこにいたもの全員で万歳三唱。結果4-1で快勝、ベスト4進出を決めた。即、甲子園にいる岡本夫妻にお祝いメール、即、電話がかかってきた。息子さんが活躍しての勝利だけに、興奮気味なのが手に取るようにわかる。いいのよ、ずっと興奮していなさい。ここまで来るのに親子ともどれだけがんばってきたことか・・・・

さてテレビ画面は切り替わってタイガース、オオオッ3-0とリードしている。まぁ、ヤクルト相手に連敗はないわなぁ。

ダブル気をよくして、さらに桜子(4歳)の「おじちゃん、がんばってお魚釣ってね」の声に送られて、釣り場に出かける。決めていたポイントに入ろうとして、立ち入り禁止」の看板にハタと立ち止まる。普段は全く構っていないのだが、今日は大会だ、立ち入り禁止区域での釣りは当然ルール違反だ。良くぞ気が付いた。我ながら偉い!

ホームの志筑港に入るが、浮きはピクッとも動かない。サム~!携帯でプロ野球情報を検索する。3-4のサヨナラ負けらしい。サム~!相変わらず浮きの変化はないままにタイムリミットの8:00。サム~。閉会式に参加、若い子が24,5㎝の大型メバルを3尾揃えている。サム~!参加者の半数くらいが賞品が当たる抽選会すら、サム~!

しかし、帰宅の車中では「今日の運は全てPL学園が持っていったんや。一番エエかたちやんか。タイガースは2/146終わっただけや。釣りはいつでもできる。そのために淡路島に住んでるんや」と気持ちを入れ替えていた。

報告終わり!

さて、これから甲子園に向かいます。雨が降るのは覚悟の上だが、甲子園に着いて中止といわれるのが一番辛いよなぁ。でも、行く!

喫茶部はおやすみです。すまん!

甲子園は雨のため試合が中止になりました。したがって家に居ます。ケーキはありませんが、お閑だったらお茶しに来てください。

2006-04-01

風のたよりVOL.187

遊ぶのが忙しくて仕事している閑がない記念日

日付が変わったばかりだが、今日の分の書き込みをしておきます。明日というか、朝起きてからは書いている時間はなさそうなので・・・

4月1日、なんとエイプリルフールなんですなぁ。まぁ、俺は一年中フールなので特別な日とはいえない。それより淡路島暮らし、6年目突入という方が俺にとって特別だ。すでに、第二期5ヶ年計画はスタートしているので感慨は薄いが、大きな区切りの幕開け日なのだ。

午前はいつものように喫茶部の準備。家周りの掃除して、中田村朝市で野菜と切花を買いに走る。その後、市原へコーヒー用の天然水を汲みに走る。。

午後は、一番目のお客さんが来る頃、俺は洲本に出かけねばならない。昨日記したメバルカップの受付だけ済ませるつもりだ。エントリーしているので会費だけは納めておかないと、主催者に迷惑をかけてしまう。2:00釣り開始なのだが、俺は明るいうちに釣りをする気はないので一旦家に戻る。喫茶部をしながら、PL学園とタイガースを同時に応援するという三位一体攻撃を仕掛ける。

喫茶部の助っ人としてYT夫人にお願いしてあるので、俺は試合が終わったら、釣りに出かけるつもりだ。釣り終了は夜8:00、これを厳守しないと大会参加の資格がなくなる。再び洲本に集合して、計量後、表彰式。全て終わるのは9時過ぎであろう。

あくる日はPL学園が勝っていれば、喫茶部休部して甲子園に行く。

負けていれば、喫茶部しながらタイガースを応援する。釣り大会に参加する「まこさん」が来てくれるようだ。

I LOVE AWAJISIMA!

5年前、退職の挨拶文に「遊ぶのが忙しくて仕事をしている閑がなくなりましたので辞めました」と書いたのを思い出す。第二期5ヶ年計画正式スタートにふさわしい日になりそうだ。