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2006-05-31

風のたよりVOL.247

スタンダードJAZZを聴く初夏の宵

_375_1淡路島に移住してからというもの、毎日毎日が夢の中にいるようなのに、今夜はさらに、夢の中で夢をみているような光景のなかにいた。快晴無風の初夏の宵、屋外で生演奏を聴くのに、絶好のコンディションのなか、ギタリストとボーカル2人だけのシンプルな演奏が、心にしみました。共催の工房「風の家」のOS女史曰く「細胞に滲みこんでくる」演奏だったそうです。ボーカルのまゆみちゃん曰く「真っ暗な中、照明のあるここだけが宙に浮かんでいるようです。嘗てなかったスチエーションで歌えました」

演奏後、ギタリストの林君が「2曲目のワンダフル・ワールドですっぽりはまりました」と言っていた。ボーカルのまゆみちゃんは「今まで色んな場所で歌ってきたけど、ここが最高かもしれない」と言っていた。嬉しい言葉だった。俺にしたら、お客さんに満足してもらうのと演奏者に満足してもらうのは同じくらい大事なことだった。彼等は、ボランティアとしか思えないギャラでOKしてくれたのだ。

お客さんとして来てくれたのは、我郷の連中と喫茶部の常連さん。全員の感想を聞いたわけではないが、おおむね良好だった。俺は「イマジン」を聞きながら不覚にも涙した。演奏終了後「来年も企画したら来てくれますか?」と問いかけたら、全員が拍手してくれたように思う。  _367

実は俺達夫婦が一番幸せだと感じたのは、リハーサルなのだ。2人の演奏を夫婦2人でベランダの階段に腰をおろして聴いていた。後半は2人のために軽食を作りながら台所で演奏を聞いていた。「こんな贅沢、チョットないよなぁ」と主催者としての役得を満喫した。でも、本当の幸せは、一声掛けただけで、35名の人たちがさっと集ってくれることである。「土曜日の昼間だと必ず行くのに!」などと、今回参加できないことを残念に思っている人もたくさんいた。「こんなことするねんけど、来ない?」と誘う人がたくさんいる幸せなんだと思う。

しかし、演奏後、2人の奏者を囲んで11:30までおしゃべりしていたが、相変わらずのバカ話で、呆れていたに違いない。これだけはショーがないなぁ。我郷の病気やもんなんぁ。

2006-05-30

風のたよりVOL.246

いい気持ち

_426夕方5時過ぎると、デッキは家の陰に入る。明日の「JAZZ宵」のために、デッキには何も置いていない。広々としている。気持ちのいい風が頬をなぜ、髪をゆらす。スマン、髪はない!

「ホンマ、ええ気持ちやねぇ」と、女房はスノコの上に仰向けに寝て空を眺めている。俺は鏡のような大阪湾の水面を眺めている。春霞で対岸は見えないが、返って広がりを感じる。「私ら、エエとこに住んでるなぁ」とまた女房。

5年前、完全移住することに少し戸惑いのあった女房だが・・・・・俺は少し安心。

明日の夜は、もっと気持ちよいお天気になるだろう。今日もワクワクしながら日が暮れる。

2006-05-29

風のたよりVOL.245

準備着々

今日は一日「JAZZ宵」の準備に追われた。デッキにある物干し、テーブル椅子など余計なものを取っ払った。オオッ、こうしてみればデッキは広い。生活していると、ついつい色んなものがおかれていくのは、室内も屋外も同じことのようだ。折角、景観の素晴らしい、庭・デッキなのだから、生活臭は排除しようと思うのだが、難しいこったね。

昼は、買い物に出た。ビール2ケース、お茶、コーラなどノンアルコール系10本、おつまみなど。サティの食料品売り場に酒類を置くようになってんなぁ。知らんかった。今回、飲み物は持ち込み可だし、宴会して酔っぱらおうというわけではないので、たくさんは要らないだろうの読み。持ち込みしなかった人のためにビール200円、お茶、コーラなど100円、勝手に空き缶に放り込んでもらうハルボン倶楽部的自主管理。つまみはサービス。といっても柿ピー程度だけど・・・

_355 夜はライトアップのお試し点灯。5機の照明灯と3機のランプシェイドが、新緑に映えて、イヤー、よろしいでー。俺のカメラでは、この素晴らしさを写せない。今夜は無風やし、対岸の夜景もまずまずやし、今日やったらよかったのにと何度も口に出る。しかし、虫がブンブン、これは困ったもんやけど、どうしようもない。蚊取り線香は何箇所か置くようにしている。

このライトアップ、JAZZ宵に来られない人にも楽しんでもらいたいなぁ。なんか企画しようかなぁ。

2006-05-28

風のたよりVOL.244

目下の関心事

_338ハルボン倶楽部、目下の関心事は天候だ。今日、喫茶部に来た連中は「大丈夫そうやなぁ」「「ワイのお陰でええ天気になりそうやなぁ」などといいながら入ってくる。みんな、「5/31JAZZ宵」を気遣って、週間予報をチェックしてくれていたようだ。さっき、ネットでお天気情報を見てきたが、淡路島は月、火、水、木と4日連続「晴れ時々曇り」となっている。多少前後にずれたとしても、水曜日は何とかなりそうだ。100%安心という訳ではないが、少し安心している。この上は、キリリと晴れて、対岸の夜景を浮かび上がらせてもらいたいものだ。

_560_1 最高のスチエーションで生演奏が聴けたら、みんなで幸せなひと時を共有できる。 「あの時、ここで、みんなでJAZZを聴いたよなぁ。いい夜だった!」なんて後で話すことがあればいいなぁとイメージを膨らませている。そんな思い出がたくさんあることがいい人生なんだろうと思う。

今日の喫茶部は、16名。全体にゆったりしてもらえたと思っている。掲示板に時折書き込みしてくれるyukoさんが初登場。そこに満月さんも現れた。この2人、先日の「あとりえ風”」さんのオープンガーデンで初めて出合っている。今日、また偶然、ハルボン倶楽部で顔をあわすなんて、なんだかご縁がありそうでやねぇ。もう少し話をしたいなぁと思っていたけど、早々に帰ってしまった。残念!また来てね。

2006-05-27

風のたよりVOL.243

先祖帰り喫茶部

_343_1 正午少し前、エミちゃんが押し寿司を届けてくれた。「まだ、食べてないやろ?」というが、実はもう食べていた。土日のお昼は11:30に食べることにしている。一応12:30、喫茶部を開けることになっているので、それまでには終えるようにしているのだ。食べてる最中にお客さんが現れ、半端なまま終わらざる得なかったことが何回かあってのことだ。押し寿司は晩ご飯に回す。

しかし、今日はお客さんは極端に少なく、いつも早々に現れるIZさんが来ただけで、あと全く来ない。女房と2人で話が盛り上がっているので、俺は、しめたとばかり、対西部戦をゆっくり楽しんだ。見事な投手戦で見ごたえがあった。

四時過ぎにいつもの卓球を終えた連中が10人ほど現れ、いつもの馬鹿話にギャハギャハ笑い。その最中に、檜山と金本のタイムリーがでて2-0、そのまま完封リレーでの勝利、昨日のお返しだ。狂喜乱舞!結局今日は外部からのお客さんは一人もなしだった。こんなことここ3年は無かったように思う。喫茶部を始めたころに戻ったようだ。

ワンワン協定でOK家の「さくらちゃん」(ラブラドール)を散歩させる。息子さんの所属するPL学園野球部九州遠征に帯同しているためだ。親も大変だ。今春甲子園に出たときの活躍が認められ、東京六大学野球の某チームからオファーがあったそうで、もし決まったら親はもっと大変になるんやろね。

なんやかんやで一日は暮れて行く。

2006-05-26

風のたよりVOL.242

アレッツオの風 22

Photo_1820ホテルの厨房で働き始めた息子は、久々に「厨房の戦場」を味わっているようで、クタクタになりながらも、恵まれた環境に感謝しつつ、あらゆることを吸収しようと意気込んでいるようです。

シェフは丸々太った陽気なオバチャンで、いつも大声で歌いながら仕事をしているのだそうです。しかし料理人としては、素晴らしい腕の持ち主で、イタリア各地の郷土料理を熟知Photo_1831し、肉料理、魚 料理、パン、パスタ、ドルチェ・・・何でもこいで、しかもイタリアとは思えないほど盛り付けが綺麗でおしゃれだそうです。味は、これまで食べた中では最高だそうで、息子はこのシェフを心から尊敬しているようです。しかも、なんと料理を惜しげもなくドンドン教えてくれるようです。皿洗い、皮むきだけかと思ったら、シェフ自ら手ほどきしてくれ、何種かはもう、お客さんに出しているようです。

Photo_1842  イタリアは休憩時間をとても大切にする国民性で、仕事を始める前は、みんなでクロワッサンとコーヒーで談笑するそうです。賄い料理も凄く豪華で、なんとワインも出るそうです。仕事中がどんなに忙しくても、やる気満々になるようです。従業員も、みんな陽気で優しく、何かと声をかけてくれるそうです。

シエフは、家で待つ奥さんにって、あまった惣菜やPhoto_1847パン、ケーキを包んでくれた上、帰りの途中だからと、帰りは車で家の前まで送ってくれるそうです。

よくよく、幸運なやつです。この環境を活かさないとね・・・

Photo_1834

2006-05-25

風のたよりVOL.241

悲喜こもごもの午後

火曜日、雨で取りやめたMZ家イチゴ狩りに、YT夫人と花ちゃんを誘って出かけた。花ちゃんを迎えに行くと、木陰から突然、車の前に現れて大の字になり、車を止める。そして、胸を交互に叩く。大阪のオバハンは、なんかギャグかまさんと出てこれんと思っている。

ビューティ4(重量級)にのうち3人が、狭い空間にいるわけだから喧しいという言葉では言い尽くせない凄まじいおしゃべり。しもた、耳栓もってくるのわすれた。北淡までは40分もかかるのに・・・・

_341 MZ邸に到着、なんとMZさんは左頬が悲惨なほど腫れている。顔にも生気がない。お気の毒としか言いようがない。半野生化したイチゴは、例年より豊作だとか、顔をゆがめるMZさんを尻目に、俺達は喜々とイチゴを摘む。瞬く間に、食べきれないほど摘んだ。また、アチコチに配り歩かんならん。食べ助け、食べ助け!

帰り、夕日の家MT邸に寄る。昨夜電話があって、頼まれていたことがあったのだ。実は、愛犬の「チビ」が明日をも知れない状態なのだ。「チビ」は、一昨年の台風で山崩れにあったとき、繋いであったのにも関わらず、逃げおおせて、涙の再開を果たした。これまでは、ペットが死んだら、敷地内に土葬していたが、この子だけは、あの忌まわしい土に埋めることはできない、死んだらちゃんと火葬して、骨を拾いたいので、ペット埋葬業者をネットで探して欲しいといわれていたのだ。

たぶん、淡路島にはそんな業者はいないだろうと、明石辺りから検索を始めたが、なんと洲本市にあったんですね。詳細が記されているホームページではなかったので、連絡先だけプリントアウトしたものを手渡しておいた。

「チビ」は、俺達が行っても吼える元気もなく、うつろな目で我々を見ていた。全員涙ぐんでいた。MT夫人を元気づける言葉もなく、早々に立ち去った。

ビューティ4内3人は、車に乗るなり、また、凄まじいおしゃべり開始。

悲喜こもごもの午後であった。

2006-05-24

風のたよりVOL.240

JAZZ宵

今日はいきなり初夏がやってきた感じですね。外にいたら蒸し暑い感じがするし、室内に入ればさわやかです。

さて初夏といえば「海の見えるデッキでスタンダードJAZZを聴く 初夏の宵」が一週間後に迫ってきました。今日のようなお天気をイメージして企画したのですが、その通りになってくれるでしょうか。

_333  午前、「ふれあい工房」さんから、椅子を24脚借りてきました。軽トラがあってよかった。それを一応デッキに並べてみました。なんかとてもいい感じ。定員を30名にしたのも正解だったようです。照明用のポールも立てました。といっても、一昨日近くの竹薮で切ってきた太目の竹をくくりつけただけですが、こんなものが直ぐ近場で自由に手に入るというのも嬉しい。

_339_1コンセプトは、友人知人の集る気軽なパーティに生演奏が入るといったこと。5月14日、ギタリストの林くんが打ち合わせにきてくれて、その辺の了解も取り付けた。特に司会や順序だてもなく、ころあいを見て適当に演奏を始めますということだった。ビールでも飲みながら、ノスタルジックなスタンダードナンバーを聴き、チョット良い気持ちになってもらえたらいいかな。

出演者には、交通費実費程度のことでスマンと思う。「ふれあい工房」のMiyokoさんと、春は「ふれあい工房」でクラシック、夏はハルボン倶楽部でJAZZが聴けるといいねと話し合った。今春は残念ながら「桜コンサート」は開催できなかった。10年続いていたのに残念だった。来年は復活してほしいものだ。

これを機会にハルボン倶楽部も文化的団体に変身しようかと思う。しかし、アホバカも捨てがたい!

参加者の皆さん、今日から毎晩、寝る前に「5月31日は快晴無風!」と10回祈りましょう。

2006-05-23

風のたよりVOL.239

推敲?

_326今日は、YT夫人、花ちゃんを誘って北淡の人形作家MZさんチに行き、半野生化したイチゴを摘ませてもらう予定だったのだが、朝からの雨で中止。

それで仕方なく講演原稿の手直しをしていたら、書き直しのようになっていまい、一日の大半をパソコンの前で過ごした。

_322 さて、今日のブログは何のネタで行こうかと考えるが、疲れてしまって「さぁ、書くぞ」という気持ちになれない。キーボードから早く離れたい。もう直ぐ対ロッテ戦も始る。千葉は、雨は大丈夫なんかなぁ?

京都嵐山に住むアラカメさんから、中国・桂林の旅レポートがもう2回メールで送られてきている。写真も文章も素敵で、紹介したいとは思うけど、アレをまとめるのは結構大変だ。

息子からも、ホテル厨房奮戦記が届いているが、アレッツオの風シリーズも昨日アップしたばかりだ。

なんてことグズグズ書いていたら、結構文字数も増えてきた。

今日は、このへんで!

折角来てくれたのに、なんだかスマンなぁ。

2006-05-22

風のたよりVOL.238

アレッツオの風  21

正にラッキー、息子は望んでいたホテルの厨房で働けることになりました。大逆転、警察からの許可が出たらしいのです。あくまで見習いコックとしてなので、給料などは期待できませんが、4ッ星ホテルの厨房を経験できるだけで、幸せだと言うべきでしょう。

ビザの関係であと半年しかないのだから、学校と仕事を両立させるのは大変だと思うけど、ここは幸運を活かして、ぶっ倒れても本望というくらいの意気込みで立ち向かって欲しいと思う。人間、無理をしてでもやらんならん時はあります。今がその時だと思います。もともと、物見遊山で行ったわけではないのだから。

息子が働くことになったホテルです。エエ感じですよ。

http://www.santaflora.it/

Pho_80 大家さんとその彼女に簡単な夕食をご馳走するつもりが、結局何人か集ってきて、本格的な料理になってしまったそうな。イタリア人だけのパーティでイタリア料理を出すのは初めてナンだそうな。それなりに満足してもらえたようです。こういう経験が大事なのかな。

2006-05-21

風のたよりVOL.237

トカイナカ

_317 今日は朝から快晴でしたね。こんな気持ちのいい日があるなんて、しばらく忘れてました。「JAZZの宵」5月31日は、こんなお天気であって欲しいよなぁと思います。俺はマーガレットが好きで、結構たくさん植えていますが、今満開です。これも31日まで、もてばいいのにと思うけど、花のピークは短いからねぇ、そこのあなたのように・・・誰?

_323 午前、庭の掃除が一段落したところに別荘族のNK夫妻が通りかかったので、招き入れ、10時のテータイムとしました。そこでNK氏が「この頃、トカイナカ暮らしというのが流行ってるらしいねぇ。テレビでやっとったで」といいます。「トカイナカ?なによそれ?」「それやがなぁ。都会と田舎を合わせてトカイナカということらしい。都会近くの田舎に移住して暮らしている人、つまりあんたみたいな人のことらしい」「俺のことかよ」

_325 う~む、言い得て妙だ。軽トラを乗り回しして、正しい淡路島のオッサンを目指すなんていっているが、仕事もせんと別荘分譲地内で暮らしているのでは、どうしたって島の人間にはなれんわなぁ。俺はこよなく淡路島を愛しているし、たくさんの友人知人もできたが、俺は島民ではないわなぁ。でも、よそ者として排除されたとか、よそよそしく扱われていると感じたたこともないなぁ。そこまで入り込んでいないということなんだろうか?自分で言うのもおかしいが、程よい距離感でお付き合いできているようにも思うが、地元の人たちからみて俺たち夫婦はどんな風に映っているのやろなぁ。

よかったら、誰かそのへんのこと、忌憚なく話してくれるとありがたいのだが・・・

今回、俺に講演しろと言って来たのは、なんやこの辺に訳がありそうだ。

なるほど、俺はトカイナカ暮らしをしているのか!納得できるようでもあり、なんや淋しい感じもある。なんだかなぁ・・・

2006-05-20

風のたよりVOL.236

アトリエ風”ぶう・オープンガーデン

午前中は少し愚図ついていたけど、午後からはカラリと晴れ、久しぶりに対岸の関空がくっきり見えました。今夜は夜景が綺麗だろうなぁ。

_295_1 午前に「アトリエ風”ぶう」さんのオープンガーデンに行って来ました。今年は天候不順なためか、まだ開花していないバラがたくさんありました。でも、久しぶりに「ぶう」さんに会えて、なんだか安心しました。この4月から、18,9歳の子たちに混じって、介護医療の専門学校に通い始めている「ぶう」さんは、少し若返っていたかな。

_303 手作りのロールケーキ(ウチの女房が伝授?)とコーヒーをいただきながら、しばし歓談。若いご学友に達に愚痴も出ていましたが、親掛かりで学校に行かせてもらっている子たちと、子育てを終えた主婦が、万難を乗り越え目的を達しようとしているのでは、ズレがあるのは仕方ない。まだ、始ったばかりでペースが定まらず一番大変な時期だと思うが、そんな中、よくぞオープンガーデンをしてくれたもんです。こちらから「遊ぼうぜ!」と誘うのは、しばらくやめにします。そちらに余裕ができたら、声かけてよな!

_297 さっき、HR夫人(エミちゃん)から「今、鳴門です。これからこの前、休みで買えなかったサバ寿司届けるから夕食せんと待っときや」と電話があった。思いっきりお腹を空かせて待っているところです。楽しみやなぁ。

2006-05-19

風のたよりVOL.235

イチゴ

今日も朝から雨、夜半からは台風1号(温帯低気圧)の影響下にはいり、さらに大荒れの様相だ。今、犬の散歩から帰ってきたところだが、時折突風が吹いていた。

そんな中、お昼頃、人形作家MZさんが、庭で摘んだイチゴを大量に持ってきてくれた。このイチゴは半野生化したもので、小さくて酸っぱい。俺が子どもの頃知っているイチゴの味だ。そのまま食べるよりジャムにした方が、美味しい。それに、前からお願いしてあった、イチゴの苗も20本ほど持ってきてくれた。斜面下道路脇の花壇を、半野生化したイチゴ畑にしたいのだ。

丁度、貰い物のうどんを茹でているところだったので「食べていくか?」といえば「ウン」と、二つ返事。こんな付き合いが嬉しいやねぇ。

うどんを食べ終わると、雨は小降りになっていたので、イチゴ苗を植えることにした。そこには数日前まで、竹谷花田んぼ(この4月で辞めたけど)主宰者NKさんに貰った種で育てた菜の花があって、引き抜いたものが山積みされている。端っこには、石材店のYMさんに貰ったゼラニウムと、我家に展示してある馬の文化刺繍作者KDさんに貰ったサボテンが植えてある。斜面の少し上のほうには、怪しい貿易商メグちゃんに貰ったポプラの苗が6本植えてある。その回りにはお隣のKWさんい貰った、名前は知らんけど、石垣なんかにびっしりはびこって、夏に紅い花の咲く、サボテン系のやつが植わっている。下のほうには、誰が植えたか不明のラッパ水仙がある。ウチはどんな家やいなぁ。

さてイチゴだが、ランナーが伸びて親木になり、そこからでたランナーが育ってやっと実を付けるというから、収穫は3年越しになるのかなぁ。上手くできたら、獲り放題にするからなぁ。待っててよー!チョト先すぎるなぁ。それでも植えとかんとできんもんなぁ。

なんも写真に撮っとらんなぁー

2006-05-18

風のたよりVOL.234

う~ん!

今日は、朝から「絶対原稿を書くぞ。書き切るまでパソコンの前を離れないぞ」と決心した。公約通り、パソコンの前は離れなかったが「う~ん、う~ん」と唸っているだけで、一日が終わった。それでも悪い一日だとは思っていない。「それなりにがんばってるやん」と、自分を擁護している。まぁ、明日という日のあるし・・・

Bara アトリエ風゛ぶうさんから、オープンガーデンの案内が届いた。彼女はこの4月から自分の子どもより若い子たちに混じって、介護の専門学校に通っている。彼女らしい一途な行動力だ。敬意を表する。そんな忙しい中でも、バラたちの面倒を見てきたのだろう、天候不順で開花は遅れたけど、今年も綺麗に咲いたそうだ。

5月20日(土)早朝~夕方ということです。時間のある方は是非訪ねてください。場所がわからない方はホームページをご覧ください。

http://www.eonet.ne.jp/~atrieboo

2006-05-17

風のたよりVOL.233

はかどらん!

今日は朝からずっと雨で、外にも出れんし、野球も中止。「丁度ええ!さぁ、今日こそは講演の原稿を書くぞ」と意気込むが、全くはかどらん!書いては削除、書いては削除で「みなさん、こんにちは」以外、文字が残っとらん。ほんま、えらいこと引き受けてもたもんや。

さっき改めて要項を見ていたら、会場:梅田センタービル31階ホワイトホールとある。31階?そこが最上階かどうか知らんが、えらい高いところやなぁ。俺は高所恐怖症やで。ほんで、高いユーたら、1時間の講演料というのもベラボーで、パート最低時給の約100倍や。すごいなぁ。そやけど、宴会仲間に中華おごったるユーてもたから、もう自分のもんチャウ。おごったるユーた限り、1銭残らずおごったる。持ち出しはせんけど!

講演料が高額というのもプレッシャーやなぁ。でも、この話を引き受けてから当日までの2ヶ月間、俺はこの準備ためにどれだけ時間を費やし、どれだけ思い悩むだろうか。その時間も含めて時給に直すと、パートの最低料金を下回ることだろう。大体、このホームページに書いてあることを1時間にまとめて話せと言うのだから、簡単ではない。それでも、結果、上手く話ができれば、まだ救われるが、しどろもどろで終わってしまったら、一生恥ずかしい思いは消えないことだろう。講演料など受け取れる気にはなれないだろう。

と、御託を並べているが、最後は「人生は一度だけ、ささやかな冒険があってもいいじゃないか」と自分を納得させる。

講演のタイトルも

=海の見えるログハウスで暮らしたい=

 「ささやかな冒険としての田舎暮らし」

と決めてはいるが・・・

2006-05-16

風のたよりVOL.232

アレッツオの風 20

息子がホテルで働く件は、全く進展がないようだ。語学学校が警察と交渉して働けるようにするから安心して待つようにという指示だが、いつまで待てばいいのかハッキリしない。そこは国民性の違いだろう、とやかく言う気はないが、息子には待つだけの余裕がない。見切る日を決め、新たに探す覚悟のようだ。それで、見つからなければ、早目の帰国やむなしというところか。

俺が息子に望むのは1つだけ。

どこで何しようが自由だが「卑しい生き方はするな!」

Pho_75 毎月第一週目の土日に開催されるアレッツオ名物、アンティーク市。100店舗誓いアンティーク商品(ガラクタ)の屋台が町中にずらりと並ぶ。

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Pho_76 どのくらい前か分らない古い調理道具の数々。さすが料理大国イタリアだけあって、歴史の奥深さを感じる。

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Pho_77 子豚のお腹に香草を詰め丸焼きにしたものを、店先で削ってパンに挟むパニーノ屋さん。

Pho_78 パニーノをパクつくクルミ。日本円で550円、ビンボーな彼らにとってはかなり高価なおやつ。

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Pho_79 「子ども達のミニ市場」というチャリティーバザーで売られていたイノシシの足やって・・・

2006-05-15

風のたよりVOL.231

麺(面?)食いツアー_268

今日は、HR夫妻とうどん部フィールドワークをしてきた。今回のテーマは「麺食い」と言うことで、讃岐でセルフうどん店、鳴門で徳島ラーメン(徳島では中華そばというらしい)を攻める事にした。し たがって、何事も正しいことが好きな俺は、さぬき市の「麺食い」と_257いう、うどん店を選択した。予定通り、午前11:30店に到着した。HR夫妻と俺は、正しく釜揚げうどんダブル(250円)+掻揚げ(80円) とアジのフライ(80円)、女房は掛けうどん中(150円)+海老天(80円)だった。まぁまぁ、オーソドックスな注文で安堵」した。ネットで調べた限りでは、もっと腰の強いものを想像していていたが、さほどでなかった。しかし、普通に美味しく頂いた。ベリー、グッド!

_274_1食後、車で15分くらいの大串自然公園に行ってみた。 半島の先端から見渡す海は、薄曇で靄が掛かっており、浮かぶ島々が墨絵のようで、とても幻想的だった。中々の絶景であった。殊にHR氏は感動したようで「エエとこをみつけたよ」と何度も言っていた。_277_1ココには設備の整ったオートキャンプ場、貸ログハウス、宿泊設備、温泉、大グランドなどが整備されており、どのような宿泊を選択しても気持ちよく過ごせそうだ。難をいうなら整備され過ぎて、ワイルドさには欠ける。それでも、狸がトコトコ走っていたから、自然味はたっぷり残されているのだろう。

_273_1 大串自然公園の入り口付近に「さぬきワイナリー」があり、さぬきワインの製造工場が自由に無料で見学できる。製造行程は良く分らないので、さらっとやり過ごし、販売所にいく。5種のワインが試飲できるようになっており、運転手のHR氏(元々酒類はほとんど飲まない)の除いて全て味見する。なかなかのもんだ。5本ゲットしたが、女房好み4本、俺好み1本という数値は厳しい現実を物語る。

_278 鳴門市まで引き返し「中華そば・いのたに鳴門店」にいく。全員、肉入り中(550円)+シナチク(100円)を注文。食べながら思い出だしたのは「徳島の人はラーメンをおかずに白いご飯を食べる」との記述だった。俺たちはラーメンだけ食べたので、肉入りは_279_1 失敗だった。肉はご飯のおかずとしてあったもので、ご飯を食べない場合は無い方がいいと気がついたが、もう遅い。スープ、麺ともとても美味しいが、スープの量がブッカケうどん風で少なかった。慣れだと思うが、俺はスープの中に麺が浮いている方が良い。

帰り、近くに鯖寿司の美味しい店があるというのでゲットして夜食にしようといってみたが、本日休業!残念無念!ダイエット中だからええか!

楽しい「麺食いツアー」だった。脚の不自由なHR氏を運転手にしての楽チン旅行、スマンなぁ。まぁ、普段は工務店の社長やねんから、今日は交代したってん。ワイが社長、あんたが運転手!

2006-05-14

風のたよりVOL.230

ご学友

_209 メグちゃん(怪しい貿易商)が、ご学友2名を伴なって喫茶部に現れた。メグちゃん(70歳)は、淡路景観園芸学校の聴講生(正式名は知らん)である。。本人は「試験に受かり、面接で人格良好と認められたので入学が許可された」といっていたが、さっきホームページで調べたら「定員40名、申込者が多いときは抽選します」と書いてあった。心優しい俺は、このことはみんなに言わないでおこうと誓った。

メグちゃん(NS氏)は、ご学友から級長と呼ばれていた。ご学友の一人は、明石の「タコ試験」と言うのを受けたが、見事不合格。「タコ試験と言うからタコについては完璧に勉強していったのに、イカナゴやアナゴの問題がぎょうさんでとったとった。あれは反則だ!」と怒っていた。メグちゃんと同じく怪しく訳の分らんオッサンだ。俺が「ほんで、そのタコ試験に合格したらどないなるの?」と聞いたら「さぁ・・・?」と首をひねっていた。もう一方のご学友は、前に喫茶部に来たことのある方だった。ご学友は、こんど学校にいったらNSさんはメグちゃんと呼ぶよう全員に周知徹底させると力強く誓っていた。

実は、メグちゃんは金曜日にも、ご学友一人伴なって我家に現れていた。このオッサンも、ひょっとして俺よりアホかも知れないと心中穏やかでなかった。メグちゃんが機嫌よく、学校に通っている理由が分った。どうも、同類の人種が集っているようだ。そのような素晴らしいところへ、メグちゃんだけ行かせる訳にはいかない。俺も行きたい!

景観園芸学校の名誉のために言っておく。ここの本コースはそこいらの大学を出た程度では入れない。レポートや研究発表が英語でできるというのは最低条件らしい。世界的に通用する研究コースなんだそうな。

メグちゃんたちが世話になっているのは、施設市民還元のため設けられた、生涯学習貫事業の一貫のようだ。それにしても、何らかの選考基準は必要だと思うのだがどうだろう。まぁ、なんでもありが悪いとは言わんが・・・

2006-05-13

風のたよりVOL.229

洲本ネット組ランチ会

_251 今日は忙しい一日だった。朝は起きると同時に、YT家3頭の犬の散歩をさせに行った。いいお天気なら楽しい散歩も、雨は辛い。しかし、今日はスケジュールがびっしりなので、さっさとやらねばならない。

_248 帰って朝食もそこそこに、洲本ネット組10名のランチ作りに入る。

メニューはブルスケッタ2種(アボガドと海老のパテ、カポナータ)、ポテトサラダ鉄人風、ミネストローネスープ、ケーキ&コーヒ_253 ー。どれも慣れた料理なので順調に進む。

全ての準備が整い、そろそろガーリックパンを焼こうかなと思っているところにエミちゃんが来て「中華チマキ作ったから一緒に食べんかよ」と熱々のを持ってきてくれ、緊急昼食会となった。エミち_255_1 ゃんの料理は本当に美味しい。デカイ!2つ食べたら満腹になった。ン?昨日からダイエットを始めたのでは・・・身近にエミちゃんがいる限り、ダイエットは成功しない。

お腹をパンパンと叩いていると洲本ネット組がやってきた。俺たち_245 夫婦も一緒に食べる予定だったが、お腹はいっぱいだし、まだガーリックパンは焼いていなかった。慌てて焼き始める。昼食を持って来たエミちゃんは皿洗いまで手伝わされる。スマン!

コーヒー&ケーキ代は頂くから余計な気遣いは要らないと言うの_247_1 に、正しいビール1ケースをもってきてくれた。まぁ、時節がとってもうれしいけど・・・

漁師の女将さん智ちゃんは、トロ箱いっぱいの魚を持ってきてくれた。もうチョットで鯛というチャリコがたくさんいた。それ以降きた _246 近所の人たちは大ラッキーだった。海平の郷の夕食時、アチコチから鯛を焼く臭いが漂ったに違いない。絶品、うららさんのマーマレードも貰った。

なんや、もらったもらったばっかしやなぁ。事実やからショーないけど。

なんやバタバタして、あまり感想も聞けなかったけど、ネット組の皆さんには満足してもらえてのかなぁ?

5時過ぎまで喫茶部をして、またYT家ワンちゃんのお散歩に行った。日中、誰にも相手をしてもらえなかった3頭のワンちゃんたちがまとわりついて来た。可愛い子達だ。まだ、霧雨が残っていたけど、結構楽しく散歩ができた。

2006-05-12

風のたよりVOL.228

さらば便秘くん・・・水2?作戦

今日から一日2?の水を飲むことにした。以前、くーみんさんに勧められ、トライしてみようと思いながら、なにやらシンドそうなので実行出来ないでいた。

ココのところ食い過ぎで、体重が増えているのは実感していたが、体重計を目に付かぬところに押しやって、見ないようにしていた。しかし、今日ワンちゃんたちのフィラリアの薬を貰うため、俺が犬を抱いて体重計に乗らねばならなかった。恐れていた通り70㎏を越していた。犬チャウ、俺がや。今更ビジュアル系の歌手を目指す訳でもなく、太ること自体はドーでもいいのだが、太れば必ず血中脂肪とコレステロールが危険域に達する。つまり、脳梗塞にかかりやすくなる。70歳までは、今していることをできるだけ続けたいので、脳梗塞は困る。

食事を減らして、運動量を増やす減量には経験も実績もある。今回あえて水2?作戦にでたのは、消化器系を綺麗に水で洗い流し、長年苦しめられた便秘を解消したいのと考えたからだ。さらにドロドロ血液をサラサラ血液に変えたいとも思っている。機嫌よく遊ぶためなら、俺は結構やるのだ。4年前、35年間すい続けたタバコをキッパリ止めた実績もある。とりあえず、一ヶ月は絶対続ける。その時点で、効果ありと判断したら、延長する。

さらば便秘くんなるか?

誰か「ウンがよければね!」と言わなかったか?

明日は、洲本ネット組が我家でランチする。ブルスケッタをするつもりだが、あんなんでお腹ふくれるやろか?物足りんようやったら、どっかでうどんでも食ってかえってな。

_226 明日、明後日は、朝夕YT家3頭のワンちゃんを散歩させねばならないし、ランチ会、喫茶部と忙しい一日になりそうだ。遊んで暮らすのも結構忙しいのだ。

写真は、2,3日前、淡路島上空をウロウロしていたなぞの物体?

2006-05-11

風のたよりVOL.227

復活の蕗

_230 夕日の家MT邸に蕗を採りにいった。「あんまりないけどね」と言われていたが、なんのなんの、ご近所へのお土産も充分とれるほど自生していた。

思えば一昨年の秋、あの台風で裏山が崩れ、高速道路が崩れ、土砂、大岩、ガードレールまでが家を襲った。2日後、現場に駆けつけて俺は唖然とした。横にいる夫妻が、なんで怪我一つせず生きているんだろう、これぞ奇跡だと思った。繋いでいたチビ(犬)は土砂の中だろうと諦めていた。翌日様子を見にいった夫人の足元に、どこからあらわれたのか擦り寄るチビがいた。それまで、涙も出なかった夫妻だが、チビを抱きながらワンワン泣いたという。

あれから1年半、大阪に非難していた夫妻は島に復帰し、完全に土砂に覆い尽くされていた裏山に蕗も帰ってきた。もちろん往年の群生には及びもつかないが、こうして年中行事の蕗狩りができた。チビもワンワン吼えている。いつまでもなつかん犬や!30分、セッセと蕗をとり、1時間お茶してギャハギャハのバカ話。そんなこともあんなことも元通り。嬉しいなぁ。

帰って10軒ほどに蕗を配り歩く。それぞれにちょっと立ち話。これも楽しい。

_234 HR氏の事務所に届けた時、うどん部活動の話がまとまる。さらに夕方、蕗が散らし寿司に化けてやってきた。エミちゃんの寿司は本当に美味しい。

何気ない一日なのに、いい人たちに囲まれて過ごしているなぁと改めて思った。

感謝!

2006-05-10

風のたよりVOL.226

メモ

今日は朝から春の嵐といった様相で、予定の作業が何もできなかった。と言うこととはなんら関連はなく、朝からあったことをメモ程度に記してみる。

朝食を摂っている時「明るい農村部師匠」から電話。一昨年の台風で崩れていた畑の工事にはいるので、道路側の2畝がユンボーの通り道になるんだと。師匠とこは、スナックエンドウやジャガイモの畝が潰される。俺のとこは、ジャガイモとナスビ、ピーマンの畝が潰される。夏野菜はまだ移動可能だが、ジャガイモは順調に育っているし、あと一ヶ月なのになんか悔しいなぁ。

女房が朝からイチゴロールケーキを焼いている。昨夜の甲子園チケットのお礼としてSKさんに届けるためだ。大阪に出かける予定の夫妻に間一髪渡すことができた。

「夕日の家」MTさんから電話。こちらも一昨年の台風被害で裏山が土砂で覆われているが、けなげにも蕗が伸びてきたようだ。往年とは比べ物にならないが、あんたのとこが食べれるくらいはあるから採りにこいという事だ。俺はこの家を別名「蕗の家」ともよんできたのだ。明日雨が止んだら行く。

コマロ夫人から電話。コマロ氏がボランティアでマレットゴルフ場建設の作業しているので、3時に迎えに行って連れ帰って欲しいとのことだ。詳しい事情はヨー分らんが、兎に角ご要望にお応えする。夫人のしている「リフォーム花」の工房に送ると、100円くれた。お駄賃じゃなくて、正当な労働に対する正当な賃金だ。税務署への申告が必要だ。何でも100円と取り決めて早5年。来年は120円に値上げする予定だ。

「海(カイ)ちゃんが逃げてもた。こっちに来てない?」とYT夫人がやってきた。YT夫人にはワンワン協定で、竹の子狩りと昨日の甲子園行きの時の犬の散歩料計2000円を払わねばならないのだが、今週の土日はYT家の3頭を散歩させることになっているので、料金相殺と言うことで話がついた。めでたい。

今日は少し退屈な日だった。明日天気になぁ~~れ!

2006-05-09

風のたよりVOL.225

甲子園ナイター観戦

高校野球では、2人の直接の知り合いが甲子園に出場すると言う幸運に恵まれたので、5,6度足を運んだけど、プロ野球のナイター観戦は淡路島に移りすんで初めてだ。当然セ・パ交流戦(対ロッテ)を見るのも初めてだ。ペンションオーナーSKさんにチケットを貰った時からワクワクしてこの日を待っていた。

しかし、なんと言うことだ、午前は日も差していたのに、家を出るときは本降りになっていた。東浦BTに着いた時はさらにひどくなっていた。あ~ぁ、雨男復活か?バスは水しぶきを上げて走っていた。高速舞子でJRに乗り換えるときも降っていた。三宮で阪神に乗り換え甲子園に着いた。嘘やン!雨降ってないやん。座席も濡れていないし、グランドではでかいホースで散水していた。信じられん。YT夫人から「淡路島はまた降り出した。もう直ぐそっちも降るでー」メールが入っていたが、試合中、2,3度パラパラとはきたけど、濡れるというほどのもんではなかった。

2006050904424448jijpspothum001 久しぶりのカクテル光線に映える天然芝、熱気溢れる応援と俺の心も躍る。試合の方も着々加点、逆転されそうな場面もあったが何とか乗り切り、だめ押し点が入り、球場全体が一つになり盛り上がっていた。最高の試合を観戦することができた。大ラッキー!改めてSKさんに感謝!

内容的には、今岡選手のシングル、ホームラン、3ベースが光った。全てセンター方向だったし、決して強振しない彼特有のミート打法だった。一試合で判断はできないが、復調傾向間違いはないだろう。逆に金本選手はひどかった。野球ができる状態ではなかったのだろう、身体が小さく見えた。連続フルインニング出場があるとはいえ、記録のためにどんな状態でも出るというのなら本末転倒ともいえる。勝っているからまだ目立たないが・・・・

帰りは「後一人コール」を背に、球場をでた。今なら、三宮発21:50のバスに間に合う。高架下を急いでいた時、球場から大きな歓声、試合が終わったらしい。安堵の気持ちと、球場で六甲おろしを歌いたかったなぁという気持ちが入り乱れる。しかし、俺たちは淡路島に住んでいるのだ。この便を逃すと次は高速舞子23:40しかない。仕方ないことだ。

バスの中で初めて気がついたことがある。東浦BT(バス)・・・高速舞子(JR)・・・三宮(阪神)・・・甲子園というルートが一番安いと思っていた。東浦BTの駐車場は只やし。ところが東浦BT(バス)・・・三宮(阪神)・・・甲子園としても10円高いだけだと判明した。10円差やったらあとの方が楽でええわなぁ。淡路島在住5年と1ヶ月、まだまだ島人としては甘さを残す。

今年、もう一度甲子園に行きたいと思った。

2006-05-08

風のたよりVOL.224

アレッツオの風 19

息子の仕事探しは、隣の小さな街スッビアーノにある、小さいながら4ツ星の素敵なホテルの厨房に決まりかけていたのだが、やはり就学ビザが問題で、警察から横槍が入り保留状態だそうです。写真を見る限る素晴らしいレストランを持つホテルなので息子には願ったり叶ったりのところなのだが、うまく行かないものだ。いま、語学学校として生徒が働けるように、当局と交渉してくれてるそうだが、どうなることやら・・・運がよけれ滞在期間が延びるし、悪ければもう直ぐ帰国かな?幸運を祈るしかない!

Pho_71学校の先生を含む14人集まり、帰国するクラスメートの送別会。息子が全ての料理を担当し、全24皿の料理を出したそうです。これがきっかけで、ホテルで働いてみないかという話が舞い込んだそうなので、パーティも悪くない?

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Pho_72 ホテル内にあるリストランテ。一般の人も入れるようです。この他に、もう少しカジュアルなホールと屋外テラス席があるようです。さすが食の国イタリアです。

Pho_74これが屋外席かな?建物はホテルの裏に当たるのだそうです。こんなところで、ゆったりとイタリア料理を味わいたいよなぁ。でも、首尾よくココで修行させてもらい帰国したら、同じ料理をハルボンデッキで食べられるかもしれんね。またまた、宴会じゃぁ!

Pho_73 ホテルの敷地内に立っている古い塔と、すぐその下を流れているアルノ川だそうです。ええとこやねぇ、本当に息子がココで半年でも働くことができたら行ってみようかなぁ。でも、飛行機乗りたないなぁ・・・

2006-05-07

風のたよりVOL.223

GW終幕

_210 GW最終日、暴風雨が少しおさまったかなぁと思ったら、凄い濃霧になりました。お昼前、別荘族のAS夫妻が、これから大阪に帰るのだと、こちらでは使い切れなかった食材などを置いていきました。こんな付き合いが、ココのエエとこやねんなぁ。

_213_1 天候のせいでしょう、昼2時半を回っても喫茶部には誰もきません。仕方ないので、女房とお客さんごっこ。俺が客になって「コーヒー淹れてんか、ケーキは要らんよ。良かったらママの分も淹れや、奢るで」なんてやってたら、ご近所2組の夫婦がやってきた。この雨・霧の中、オープンガーデンを巡ってきたんやて。ヨーやる。彼らの話によると、霧のせいか、我郷の入り口のところにある水槽に軽乗用車が突っ込んでいたようだ。その後、次々やってきた人がその続報を話す。事故った人には悪いが、テレビの記者が事件の展開を次々実況中継するようで面白かった。まぁ、怪我人はないようだったのでこんなことを言っておれる。

結局、喫茶部のお客さんも16人で、いつも通り、こんな悪天候なのにありがたいこっちゃね。なんとなく華やいでいた郷も、明日からはいつも通りなんでしょう。

タイガースも何とか一点差で逃げ切り、気分良く交流戦に突入できる。その第一戦対ロッテ(9日)を甲子園に応援に行くのが当面の楽しみだ。それにしても、今日の勝利、選手達がなんでやというくらい凄く喜んでいたね。なんかエエ感じやった。

2006-05-06

風のたよりVOL.222

OK家甲子園応援感謝宴会

PL学園野球部岡本君の応援で盛り上がっていたころから早1ヶ月余り。今日は4:00PMより、岡本邸で応援感謝宴会があった。喫茶部はいつものように5時過ぎまでワイワイやっていたので、それから犬の散歩をさせ、急ぎ料理に取り掛かり6:00に何とか参加できた。

_222着くなり、日本一喧しいナースが「国道に出る途中のMR石材店の人が、あんたのブログを毎日見ていて、今夜宴会だと知って、差し入れしてくれてんで」という。「おー、俺も有名になったもんだ。みんな俺のお陰で差し入れのスイカを食べることができるんやから、俺に感謝しなさい」と威張ったら「本当は私とこが階段用の石を買ったからや!」とさ。まぁ、はなっからマジで捉えてるわけではないのでこの程度のオチはあるやろ。どちらにしても初物のスイカを食べることができて良かった。MR石材店さん、ありがとう!美味しかったぁ・・・・

さて相変わらずアホバカ宴会であるからにして、話題には事欠かないが、岡本氏(今回の甲子園応援の件で実名がバレバレ)は、ココ坊主あるいはココ岡本と呼ばれていた。大坊主はYT氏、中坊主は怪しい貿易商、小坊主は俺、その下のココ坊主が岡本氏だったのだ。まぁ、ハゲハゲ4人組だった。YT氏はなんでか3年前のフサフサ頭に戻ってしまったので坊主界をめでたく追放された。そこで、3人はめでたく一階級ずつ昇進した。しかし、小坊主岡本は、密かに例の毛生え飲み薬を服用し始めたらしい。まぁ、彼は薬屋を経営しているから、薬を手に入れるのはお手のものである。ビフォー・アフターのため携帯に写真を撮っているが、確かにつむじ周辺の満月に雲が掛かっているうにも見える。ところが副作用として、睾丸に痛みがでて、オカマ系になるかもしれないとか・・・そこから突如オカマ化した岡本氏は隣に居たジューリーを愛しはじめるというスチエーションの展開となった。この後は気持ちワリーので記述を避ける。

甲子園のヒーローの父親がコンなんでスマン!

今日の我家の持ち寄り料理

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カポナータとアボガド海老サラダを小さくカットしたガーリックトーストの乗せる。まぁ、単なるブルスケッタです。アボガドの方が受けた。残念!なぜって、アボガドサラダは女房作、カポナータは俺の作。

2006-05-05

風のたよりVOL.221

エアーポケットの家

_197 今日も穏やかな一日でした。お天気だけでなく、我家自体にこれといったこともなく、のんびりと過ごしました。女房は明日の喫茶部のためにケーキを焼き、俺は畑、庭でボチボチ作業をする。大型連休ということで、別荘地である我郷の人口は普段の3倍程度に膨れ上がっていると思われるが、家に居る限り静かなもんだ。お昼前、チョット買い物に出たら、おのころランド周辺は渋滞していた。やはり大型連休中なんやと実感した。先ほどまで小1時間日の落ちたデッキに座ってたが、我家はエアーポケットにあるようだ。これはこれで贅沢なもんだ。

明日は又大変だ。午前は喫茶部の準備と中田村の朝市、午後は喫茶部、喫茶部とダブル時間帯からOK邸で「甲子園応援感謝宴会」だ。持ち寄り料理何にしようかなぁ。大勢になるようやからブルスケッタにしようかな。乗せるのはアボガドと海老のサラダとカポナータでどうやろ。これを読んでる海平のみなさん、俺ンチとダブらんように頼みます。

さぁ、今夜はタイガースの応援に専念しよう!昨夜の盛り上がりを横浜にそのまま持ち込みたいね!

2006-05-04

風のたよりVOL.220

静かな連休中日

_202_1今日も極上のお天気でした。昨日は丸一日家を空けたので、まず畑に行って夏野菜の苗にたっぷり水をやりました。小1時間草抜きをすると汗ばんできました。帰って、庭の草花にもたっぷりサービスしました。生垣のレッドロビンを散髪しました。真っ赤に伸びた新葉を刈るのはチョット心が痛んだが、上に伸びると、下の方の葉が生えなくなり、生垣として用を成さなくなるので、仕方ありません。スマン!

_198 我郷は別荘地、大型連休ということで人口は普段の3倍以上にはなっているだろう。犬たちと少し長めの散歩を敢行したが、初対面の方とも何人か挨拶したし、普段あまり来ない家の窓もアチコチ開いていた。また、定住者の家も、孫連れファミリーが泊りがけで来ていたりなにやら活気づいている。そうなると逆に我家は訪れる人もなく、とても静かだ。

_200_2 喫茶部をやっていると勘違いして2組現れたが、事情を話してお帰りいただいた。折角来てもらって申し訳ないが、まぁお茶だけでもとなると、結局次の方も断りづらくなって、開けているのと同じになってしまう。それこそ普通のお店になってしまう。来ていただいた方、本当にすみません!

今日は、我家は休日モードでした。と言っても退職以来1900連休くらい していると思うけど・・・

2006-05-03

風のたよりVOL.219

竹の子狩り

コマロ夫妻を乗せ、午前6:00に出発、大阪に向かう。心配された渋滞もなく、予定通り8:00きっかりに京阪守口駅に到着、コマロ夫妻を降す。我家には何でも100円という厳しい掟があるのだが、コマロ氏に「うち、金ないねん。送り賃一人50円にまからんか。ついでに明日津名バスターミナルまで迎えにきてんか、勿論コミやで」と値切られた。まぁ、夫婦合わせて100円と言う規定には達していたので快諾した。

竹の子狩り集合場所に到着、昨年は中止だったので、2年ぶりに会うメンバーも多く「ヒヤー、お久しぶり!」なんて挨拶を交わし、近況報告などする。恒例の会というのは、こういうことがいいのだと改めて思う。

_174_1YMさんとボブ夫人(日本人)を乗せて、京都木津方面の竹薮に向かう。ボブさん(ポーランド人)はヨーロッパ出張中とのこと。車中は例によってボブ夫人の一人舞台。随分スリムになっているので訊ねると、上海で入院し「末期の肝臓癌でもう死ぬ」といわれ、死ぬなら日本でと帰国、夫のボブ氏は傍目も憚らず大声出してなくし、ヨーロッパにいた息子達もやってきて大騒ぎ。しかし、阪大病院での診察は「A型肝炎、つまり生牡蠣にあたっただけ」と言うことだった。息子達は冷ややかな視線を残して引き揚げるし、ボブは「なんだ、これで俺がお前を愛していることがバレたじゃないか」と言ったとか。この夫婦一緒に居ればケンカばかりしているが、まぁ、いい夫婦じゃないか。

_170_1 国道163号線の渋滞も思ったほどではなく10:00には竹藪に到着。みんな慣れたもので、あっという間に竹藪宴会の準備はできた。俺はお酒の燗用の竹筒とお猪口(写真)を作った。途中参加のコンスタンチーヌ(ブルガリア人)、マリーナ(ロシア人)夫妻、愛娘ダニー、マリーナの友人(ロシア女性)も加わり、総勢20名を越える国際的竹藪大宴会となった。午前10:00から午後4:00まで食べ詰めの6時間で、俺の体重とコレステロールは飛躍的に _183 増大したことだろう。ヨイヨイ、ダイエットは明日から・・・それにしても暑いくらいの天気だったが、竹薮の中はさわやかで、まさにチョーがつく快適な一日だった。

帰りはさすがに渋滞に巻き込まれ「コリャー、何時_189に淡路島に帰れるか見当もつかんなぁ」と思っていたが、なんと20分ほどで解消、いきなりスイスイと走り出した。香里園にYMさんを送って、阪神高速 に入っても渋滞はなく、なんと1時間後には明石大橋を渡っていた。志筑に入ったところで女房の携帯に「そ_185_1のまま宴会本部AS邸にくるように」とメールが入る。予想通り宴会をしていた。ワンワン協定で春と風太の散歩をお願いしていたYT夫妻もいて、丁度 よかった。また、お好み焼き一枚食ってしまった。まぁ、朝昼晩と車を運転している意外は全て宴会の中に_188いたという素晴らしい一日であったことよ。明日から本気でダイエット!それにしても竹の子狩りだったと思うのだが、竹の子は何処に・・・・

2006-05-02

風のたよりVOL.218

竹谷花田んぼ閉鎖

V35_f 4月30日のブロブで、数種の切花と撫子のプランタ2基が、留守中に置かれていて誰か分りませんと記してあるが、贈り主からメールが届いた。竹谷花たんぼ主宰者NK氏(BBSハンドルネーム「けんた」さん)だった。そのメールは「置いたのは私です」と言うのは付け足しで、5年続けてきた花田んぼ閉鎖の知らせであった。氏は5年前、ポケットマネーで道路際の土地を借り受け、近隣人たちに呼びかけ、春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモスと四季折々の花を広大な畑いっぱいに群生させ、人々の目を楽しませてくれた。そればかりでなく、自由に摘ませてくれた。実におおらかな手法で、恩恵に与かった人は多いことだろう。俺の知っているだけでも何十人かいる。また、一緒に作業・運営に携わった近隣の人たちにも、交流の場を提供し、仲間意識を高めることになっていた。NK氏の発想が多方面に波紋を広げていたのだ。

今年で土地借用5年契約が切れ、地主さんは継続使用を認めてくれたそうだが、NK氏自身が今後5年続ける体力的自信がなく、余力のあるウチに土地を原状復帰させ、きちんと返却したいと考えたそうだ。楽しませてもらった我々としては残念至極だが、NK氏の「終わりの美学」には共鳴できる。始めたことはいつか終わる。自分の判断で、きちんと結末をつける。素晴らしいと思う。

この連休はユンボーを雇い、原状復帰の作業に追われているようだ。その中でも、花田んぼにあった四季咲きの撫子をプランタに移し、ハルボン倶楽部で生きながらえてもらおうと持ってきてくれたそうです。

V35_g NKさん、5年間楽しませていただきありがとうございました。そして、本当にご苦労様でした。淋しい反面、肩の荷を降ろしてホッとされているNKさんの顔も浮かびます。撫子、大切に大切に育てます。今、我家の斜面下で終わりかけている菜の花もNKさんに戴いた由緒正しき花田んぼの種です。何とか種を採って、来年咲かせたいですね。

NK氏と知り合いになれたこと、心から幸せに思います。今後ともよろしくです。

PS:一応毎日書き込むことを義務付けていますが、明日は早朝6:00に家を出て、渋滞を考えれば夜遅くなりそうです。書き込み無理かな・・・それがどうしたと言われても困るが・・・・

2006-05-01

風のたよりVOL.217

皐月晴れ

5月になったとたんこの陽気、気持ちよかったですね。今日は朝から半袖Tシャツ一枚で過ごしたし、お昼はソーメンでした。いやー、美味しかった。あの喉越しがたまりませんね。

大型連休中とはいえ、今日明日は学校や公的機関をはじめ、普通に業務を行なっているところも多いのでしょう、淡路島唯一の国道は、さほど混雑している印象はありませんでした。

05060002 午前中は、いつものように畑に1時間ほどいて、買い物に出た。明後日(5/3)の大阪守口市ご近所仲間の竹の子狩り(竹薮宴会)参加の持ち寄り品として、新谷で淡路牛1㎏と「そわした」で地酒をゲットした。かなり国際的なメンバーだけど、受けるやろか?

_103 午後は何をするでもなく庭で過ごした。草花や樹木を一本一本眺めたり、自然発芽している花芽を日当たりのいい場所に移したりしていた。訪れる人もなく静かな午後でした。今日やっておけばいいことがいくつかあるのだが、こんな気持ちのいい日は、そう年に何回もないのだから、いいじゃないか。

_146 人形作家MZさんの新作五月人形、YT氏のガラスエッチングの兜、もって来てくれた人がまだ不明の菖蒲を写真に撮ってみました。我家のものはなにもありましぇ~ん。それでいいのだ。