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2006-09-30

風のたより VOL.369

帰国の途

今日は朝から訪ねてくれる人もなく(勿論貢物もなく)、電話すらなく、ずっと一人で過ごしました。午前は掃除片付け洗濯をしておりました。台所のシンクまでピカピカに磨き上げました。一週間とはいえ、海外旅行にだし、帰ってきたら家の中はキチンと片付いている、洗濯物も溜まっていないというの、女房にとって結構嬉しい状況ではないか?これだけポイントアップしておけば、また明日からノウノウと暮らしていけるわけだ。オッサンの浅知恵だろうか?・・・・・・

午後は、T-D戦をしっかり応援しました。思いっきり負けました。緊張感がミスに繋がったのか、自滅してしまいました。でもでも、昨日の試合があったことで、いいシーズンだったといえます。選手の皆さんご苦労様でした。

中日ファンの方優勝おめでとうございます。終始安定した戦いぶりでした。Tとしては、直接対決に負けすぎました。

てなことを書いている今ごろ、女房達の乗る飛行機は関空に着陸していると思います。入国手続きや荷物の受け取りなど終えて、もう直ぐ電話が掛かってくるでしょう。迎えのOMファミリーを交え、解散食事会をして、最終の船に乗ることでしょう。多分女房は、家に帰るなりベッドにぶっ倒れ、明日は一日中眠っていることでしょう。

てなことで、明日(10/1)も喫茶部はお休みです。

2006-09-29

風のたより VOL.368

以心伝心

Photo_21 Photo_22 「まだ、2日食わねばならないから少し買い物せんとなぁ。食パン、梨、惣菜のサラダ・・・」とリストを書き留めた。すると近所のタクヤ君(6歳)とモモちゃん(2歳)が、なんとママ手作りの食パンを届けてくれた。それから30分後、明るい農村部師匠夫人が梨を届けてくれた。実は、昨日、ジュリー&花ちゃん夫妻から郷里の名物蒲鉾を貰っていた。貰ってなければリストに入っていたものだ。もう少し待機していれば、リストの品物は全部揃うかも知れないと、午前の買い物を取り止めた。すると正午ピッタリにHR夫人から「チラシ寿司」が届いた。コレも、お昼用にお寿司か弁当を買うつもりでリストに入っていたのだ。こんなことってあるんやなぁ。以心伝心、みんな俺の好みを知ってくれているんだ。しみじみと嬉しい。

本当はあれ貰った、コレ貰ったなんて、こんなところに書くべきでないとも思うのだが、そのことが我々の日常の様子を顕著に表すものと思い、臆面もなく記していなす。ご近所仲間で自然に出来たワールドだから。

阪神タイガース

前述の不思議なことがなければ、今日のテーマは我阪神タイガースだった。今日から首位ドラゴンズと甲子園で3連戦。ゲーム差3。残り試合Tは9、Dは14。ここでTが3連勝してゲーム差0となっても、まだまだDの有利は動かない。だから、今夜の試合負けてしまったら、もう可能性は限りなく0に近い。トーナメント戦をしているようなもんだ。

俺は、オールスター開けの中日戦(7月下旬)に3連敗した時点で優勝諦め宣言をしているが、今も優勝できるとは思っていない。直接対決であれだけコテンパンにやられたまず無理だと思っている。でも、9月末の今夜の一戦を全身全霊で応援できる状況にいることを心から嬉しく思う。最後まで、ファンを惹き付けた監督選手に敬意を表します。タイガースファンであることを誇りに思います。職業野球団として、経営的にも優勝したのと同じくらいの効果があったことでしょう。

後10分で試合開始です。ワクワクしています。このワクワク感、よろしいなぁ。海も絶好のコンディションやけど、今夜はアカン、応援に集中します。

最高のゲーム

今、試合終了しました。今季最高のゲームでした。タイガースのファンでよかった。下柳、今岡、藤川・・・感動です。たとえ優勝できなくても、このゲームを見ることができて満足です。

2006-09-28

風のたより VOL.367

一人暮らし最長記録か?

考えてみれば、女房がいなく一人暮らしが続くというのは、結婚以来、今回(8泊9日)が最長ではないかと思う。

出産のため、一ヶ月くらい実家にいたことはあるけど、俺も何日か泊まったり、夕食をいただいたりしていたので、一人で暮らしていた実感はない。

乳癌の手術で2週間くらい入院していたと思うけど、近所の病院なので、で毎日見舞っていたし、次男はまだ同居していたので、コレも一人暮らしの実感は全くない。

乳癌の手術といえば、必ず思い出すのが、執刀医との面談シーンだ。「乳癌の手術には、乳房を全部摘出する方法と、癌細胞だけ摘出して乳房を出来るだけ温存する方法がある。どちらを選択しますか?」という訳だが、そんなもんどちらがいいかなんて俺に分るはずはない。大体、その説明が「3日前は74歳のおばあさんを手術したけど、温存手術でして、女の人は幾つになっても乳房は失いたく無いようですねぇ」などと、医師の意図はミエミエだった。まぁ、それはいいのだが、俺は頭の中で「しかし、先生、この手術は難しいで。あるオッパイは切れても、元々ないオッパイのどこ切るというねん?温存ってユーても、ウチの女房の場合、癌細胞だけ切り取っても、えぐれてしまうがなぁ」と考えていて、もうそれが口に出るのを抑えるのに必死やった。

今回、9日間一人暮らしの訳だが、淡路島に住んでいて良かった。大阪だとかなり孤独感があったと思う。毎日のように、誰かが夕食に誘ってくれたり、食事が届いたりする。それは「一人でチャンとご飯食べてるんかいな?」と気にとめてくれてるということだ。コレは心に響きます。結局一人暮らし最長記録も一人暮らしの実感は全くない。

_036_1  今日も昼前、YT夫人が「あっちゃん(ご主人)のお弁当のおかずと同じものやけど」と届けてくれた。今日もまた一人ではなかった幸せ! 

風のたより VOL.366

夕日と風呂と穴子丼、そして人生相談

今日はワン達の散歩を早々と終え、尾崎漁港のチョッと北にある夕日の家MT邸をめざした。途中志筑の「金長まんじゅう」さんで、お土産ゲット。夕方だったためかお目当ての水まんじゅうはなかったので、何気なくそこにあったマンゴープリンとゴマプリンを買った。支払いの時、えっーとびっくりした。思っていた値段より倍ほど高い。確かめに行ったが、その値段だった。ご馳走になりに行くのだからまぁ、いいか!

_027_4 邸に到着し、お茶を戴いていると、黄金色だった太陽は赤い夕日へと変わっていた。すでに北西風が吹き荒れ気味の播磨灘を赤くそめた。そうそう、コレを眺めに来たんだ。リビングの広い窓越しに眺めるのが贅沢だ。

_030_2 夫人が「さぁ、お風呂沸いたよ。直ぐおはいり。夕日のいるウチに」と言ってくれた。急いで湯船に入るが、残念ながら夕日は水面付近の濃い雲に隠れてしまった。それでも少し赤く染まった播磨灘を眺め、ドーン、ドーンと県道32号の防波堤に当たる波の音を聞きながら湯船につかるのは至福の時間だ。これで、3度もかなぁ、このお風呂は。やっぱウチも海の見えるところにお風呂を配置すべきだったなぁと思う。そうや、折角海側の隣接地を手に入れたのだから、露天風呂を作るという手もあるなぁなんて考えながら長湯をしてしまった。

_035_1 お風呂から出ると、お目当ての穴子丼が用意された。料理は旦那の領分だ。焼き穴子(大)を甘めの出汁で煮て卵とじしてある。穴子は北淡「あさじ」のだろう。丼はがつがつ食うもんだと決めている。プリプリと引き締まった穴子は絶品である。氏が俺のに次いで夫人の分を作り、自分の分を作り終えたころは、俺はとっくに食べ終えていた。

食ったらさっさとオイトマするつもりだったのに、結局11時過ぎまで話し込んでしまった。いつもはどちらがおもろいことをたくさん言えるかバトルのような会話なのだが、今夜はかなりシビアな内容となった。俺が、イタリアにいる息子のことで悩み煩っていることがあって、それを打ち明けると、夫妻は自分たちの経験から色んな角度でアドバイスしてくれた。特に解決策があるわけではないが、悩みというのは聞いてもらい、相手の相通ずるような体験談を聞かせてもらうことで、うんと気持ちは楽になる。そして、相談をするということは、またより親しみを感じることでもあるなぁと実感。

MT夫妻、今夜はありがとうございました。夕日も風呂も穴子丼も素晴らしかったですが、やはり夫妻の人柄が一番素晴らしいのだと改めて思いました。

う~む、今日はきれいにまとめた。

2006-09-26

風のたより VOL.365

オッサン達の昼食

ワン達の散歩、庭への散水、朝食、台所片付け、BBSのチェック等々朝のお勤めを終え、ホット、コーヒーを飲んでいるところに、HR氏から電話。「今日の昼、空いてるかいなぁ。女房はなんかの付き合いで外食するからと、弁当を作っておいていったんよ。あんたの分もあるから、そっちで一緒にお昼さしてもろてええかよ」「空いてます、空いてます、未来永劫空いております。お待ちしております」

_016_2 お昼前、俺は味噌汁を作り、ベランダにテーブルをセットしたところへ、氏が現れ、オッサン2人の昼食会と相成った。見慣れた半月型の容器に詰められたエミちゃんのお弁当は、相変わらずボリュウムたっぷりで、美味しそう。別皿でサーモンのお刺し身までついている。豪華ケンラ~~~ン!味噌汁には実験農園のホウレン草と春菊の間引き菜を散らし、薬味ネギをたっぷり入れた。しばし、黙々と箸を使う。今日の昼は4日連続となるカレーにするか、買い物がてら外でラーメンにするか迷っていたので、嬉しい大誤算となった。まぁ、オッサン2人きりで、ベランダにテーブル持ち出して海を眺めながら昼食というのも不気味なものがあるが、俺にすれば一人淋しくカレーをパクつくよりは遥かにマシだ。HR夫妻、気遣いありがとね。今度スリランカ料理奢ります。

昼食を終え、室内に入りコーヒー飲みながら世間話に花が咲いているとき、イタリアにいる女房から電話が掛かってきた。現地時間は朝の7時らしい。昨夜は息子の勤めるホテルに一泊し、明日はイタリア全土で交通ゼネストが予定されているので、今日中にベネチアに移動するため6時にチェックアウトしたという。息子達のいるところはかなりの田舎らしく、折角イタリアに来たのに田舎に閉じ込め状態では淡路島にいるのと変わりない。とにかく、みんな元気で旅を楽しんでいるらしく、声もいささか興奮気味だった。結構なことだ。

声といえば、俺は国際電話でしゃべるのは初めての経験だなぁ。よくテレビニュースで現地記者との遣り取りで言葉の時間差があるのを見るが、そんな感覚は全くなかったなぁ。洲本のジャスコから電話してきたようだった。

さ~て、夜はどうしようかなぁ。一人暮らしだと、三食どうしようかばかり考えているような気がする。

2006-09-25

風のたより VOL.364

新米

_012_3 昨日、KM夫妻が新米を届けてくれた。このご夫婦とは、年1回お米を受け取る数分間お会いするだけだが「この人が作ったお米は美味しいに決まっている」と思わせる誠実そうな人柄だ。夫人は、俺達夫婦が淡路島の実家と呼んで憚らないHR氏の妹さんというご縁で、お米を分けてもらうようになったのだが、最近彼女はpuchanさんのお友達だということも判明した。判明したからドーやねんと言われてもドーもせんが・・・・

_006_3こうして、作った人の顔が思い浮かぶお米を食べるなんて、なんて幸せなことだろうと思う。店舗で売られているお米は、多数の農家から農協に持ち込まれ混ぜ合わされたもので、同じ品種のお米とはいえ、やっぱり一つの田圃から獲れたお米とは違うように思う。今年は昨年より少し安く1袋(30㎏)6400円だった。店で買う10㎏入りお米に換算すると2133円だ。こうすると「安いなぁ」と思うでしょう。

作った人の人柄そのままの品質が均一で美味しく安全なお米。その上安いと言うのですから、コレを幸せといわずなんと言う。まだ、昨年のお米は残っているのだが、今夜は1合だけ精米して、新米を戴くことにしよう。

なんてお米についてエラソーなことをいいながら、新米を炊く時は水加減を1割くらい減らさないといけないなんてことを、昨夜初めて聞いた。それも、OM氏とYT氏に教えてもらった。料理に関することでア奴等から教えを請うなんて・・・一生の不覚だ。知ってるフリしといたらよかった。

2006-09-24

風のたより VOL.363

カレー週間

_007_2 今やっと台所の片付けが終わった。一人で7人分の洗物は結構しんどかった。俺は作るのは好きだが、片付けは苦痛でしかない。ヨワラー!

夕食にOMファミリーを招いた。大人はタイ風グリーンカレー、子どもは、グリコバーモントカレー甘口とした。OM氏は、タイ風カレーにも動じることなく、もっと辛くていいとキッパリ言った。彼の辛さについての嗜好が把握できていなかったので、ココナッツミルクと砂糖を10%くらい多めにして、無難な辛さに持っていったのが裏目に出たようだ。しかし、少し遅れて来てくれたYT氏は、辛いけど美味しい、丁度いい辛さだと言っていたから、今日の大人3人ではOM氏が一番辛さに強いということか。う~む、侮れない!

ともあれタイ風グリーンカレーは結構好評でした。コレは20分で出来る簡単料理ながら、辛いもん好きにはたまりません。食べたい人、手を上げて!まぁ、上げてもらっただけやけど。

子ども用甘口カレーなんて何十年ぶりに作っただろう。ウチの子どもが小学生くらいまでは、大人用と子ども用を作っていたように思う。面倒なようだが、カレーのルーを入れるとき2つの鍋に分けるだけだから簡単事だった。今日は、同じカレーといえども具材も作り方も全く違うので、2種料理したことになる。子ども達はたくさん食べてくれたので、まぁ良かった。彼等は9時前、大阪に向け出発した。今週いっぱいママのいない生活はドーなるのでしょう。まぁ、みんなで協力して乗り切ってください。ママ(マイちゃん)は、10年ぶり、子どものいない旅を、休暇を楽しんでください。仕事、主婦、子育てと、10年間奮闘したご褒美です。

てなことで、賑やかな夕食になったのはとても嬉しいのだが、お客さんを呼ぶとどうしても多目に作ってしまう。当然、余る。グリーンカレーは2人前、甘口カレーは3人前、白菜の漬物、豆腐もたくさん余った。明日からコレをどう消化していくか、チョットうんざりする。カレーは、昨日WD氏に戴いたのがまだ、2人前くらい冷凍してある。我家のもそれくらい冷凍してある。レトルトのカレーもストックしてある。今週はアカレー週間ということか。俺がいくらカレー好きと言ってもなぁ。甘口カレーはヨー食わんし、コレだけは結局捨てることになるんやろなぁ。でも、もったいないなぁ!

2006-09-23

風のたより VOL.362

1日目

女房は、最低でも月一大阪の実家に行き、2泊3日している。つまり、女房が家を空けるなんて珍しくもなんともないのだが、今回はイタリア行が知れ渡っているせいか、みなさん気を使ってくれる。

_004_2 朝食をしているとYT夫人から電話。「今晩、ウチにご飯食べにおいで。OMファミリーにも声かけて一緒に食べるようにしよう」  ドヒョー!これはありがたい。今夜は俺がOMファミリーに食べさす予定で、メインは「筑前煮」と決めたのだが、後何にしようかなぁと考え中だったのだ。いつものご近所宴会のように「筑前煮」を持ち寄れば、格好がつくというもんだ。ありがとね!因みにYT家とOM家は隣同士だ。

YT夫人の電話を置いたとたん着信音。WD夫人だ。「主人がね、カレーを煮たから、これから持っていくね。一人でしょう。カレーで一食済ませるでしょう」  カッキーン、これもありがたい。WD氏のは、ルーも自家製で、はじめ甘々やがて辛々の絶品カレーだ。昼は30%引き広告が入っていた「馬力亭」でラーメンと石焼ご飯にしようと思っていたのだが、嬉しい変更となった。

_006_2 YT家での夕食は、いつものご近所宴会とは違う趣で「子どもも含めみんなでゆっくり晩ご飯」という感じだった。YT氏、OM氏、俺の男3人は、ほとんど酒を飲まない。でも話は弾み、結局10時までくっちゃべっていた。YT氏も、注射が効いたのか、先週よりは元気で安心した。「明日の晩は、ウチでカレーを食べて、そのまま大阪に帰りいな」と伝えておいた。

こんなことが何気なく出来るのが海平の郷の幸せだ。空気も景色もいいけど、やっぱり人がいいんだ。

月曜日か火曜日に、西浦のMT家で夕日を見ながらお風呂に入れてもらい、穴子丼を頂くとしよう。前日予約と言われている。

別に、晩ご飯食べさせろとユーてる訳やないけど、その外の日は空いてまっせ~。いや、ホンマに!

現在、夜の10:45、3人組みと息子夫婦がローマで落ち合って、お茶しながら「疲れたので直ぐホテルにチェツクインしよう、それとも1,2箇所観光地を回ろうか」なんて相談しているところだと思われます。特に予定がないというのが、個人ツアーのエエとこやと思う。今夜、なに食うのやろ?それだけが気がかりだ。

2006-09-22

風のたより VOL.361

女3人組イタリアへ

Photo_20 女房を洲本港まで送る。18:50発の高速艇で関空まで48分、船着場から無料シャトルバスが出ているのでターミナルまで無駄なくいける。以前住んでいた大阪寝屋川市から行くよりはるかに便利である。しかし、淡路島から関空に行き来する人がそんなに多いはずもなく、この便は廃止の方向で検討中だと聞いた。俺が淡路島に住み始めたころは、津名港からも出ていたが、現在は廃止されている。誰が、こんな無謀なことを考えたのだろう。ド素人の俺が考えても、黒字運営出来るとは思えない。淡路島の北端、岩屋ー明石 間の航路(タコフェリーのことではありません)も風前の灯火らしい。俺が長年愛用した淡路フェリー(大磯ー須磨)、甲子園フェリー(津名港ー甲子園)は、明石大橋の開通と時を同じくして消えている。島に橋が架かれば、船文化は消えていく。誰もが予想できるはずなのに・・・

島を縦貫する高速道路も厳しい問題を抱えている。まぁ、交通量の少ないこと。とくに、大型トラックはほとんど走っていない。みんな、橋を渡って直ぐ国道に下りるのだ。そして北端なり南端なりを目差し、また橋の手前で高速に乗るためだ。一往復すれば5000円ほど浮くと聞いたことがある。そうするのは当然だろう。結果、狭い国道28号線は、大型トラックがビュンビュン行交うことになってしまったのだ。

_041_2 てな事とは関係なく、女房は関空で大阪から来る妹と合流、少し遅れてOM夫人(マイちゃん)が合流する予定。マイちゃんは、大阪から家族全員で車で行く。盛大なお見送りを受けるわけだ。その後、OM氏と3人の子ども達は、淡路島に来るそうだ。俺も、関空まで送りに行って、その車に乗って帰ってきてもいいわけだが、よすことにした。OM氏は体調が最悪で、この2日間は出来るだけ休ましてやらねばならない。従って、この土日はこのファミリーに食事を与え、子ども達は、ほとんど我家で過ごすことになるだろう。なにも、好んで早々と合流することもないだろうよ。

てなことで、この土日は「飯炊きオッサン」&「子守オッサン」と化す。参ったか?俺が参るわ!ヨワラーよ!

まぁ、やっとの一人暮らしは、彼等が帰阪した月曜日からになります。

てなことで、この土日と、次の土日の喫茶部はお休みです。

あ、そうやなぁ、女房達女三人組の無事を祈る。

行ってしまえば、こっちのもんよ!何が?

2006-09-21

風のたより VOL.360

心豊かなる風景

口にはマスク、目にはゴーグル、頭にはバンダナ(これは単なる禿隠し)という、秋花粉対策怪しいスタイルで畑に向かう。まぁ、これがオッサンという恐怖の生物で、人がなんと思うなんて考えない、おしゃれなんてどこの星の話だなんて格好で平気なのだ。

_064_3 畑周辺の刈り取ってあった草を掻き集め燃やす。俺はこの燃やすという行為が大好きで、毎日でも敷地内で焚き火をしたいのだが、分譲地内で火を燃やすのは禁止されている。本当は「焚き火部」を一番最初に立ち上げたかったのだが・・・。「俺も焚き火愛好家や!」という人がいましたら是非ご連絡ください。どこかエエとこ見つけて焚き火宴会をしましょう。

_066_3 _067_22日間の晴天で、草はよく燃え、小1時間で終わってしまった。改めて畑の周囲を見渡すと、秋晴れのもと素晴らしい田園風景が広がっていた。刈り取りの終わった田圃、明日くらい刈り取りかな という田圃、まだ少し青いかなという田圃が点在している。こうしてたわわに実った稲をみていると心の底からジワッ~と豊かになってくる。世の中の景気が上向いた、金利が上がったなんて話より、う~んと豊かな気持ちになる。俺がアナログ人間だからだろうか?

_072 3日ほど畑に来ていなかったため、ビーマン、パプリカ、シシトウ、オクラの唐辛子系がたくさん出来ていた。秋茄子はほぼ終わりのようだ。さっき、これらを使ってタイ風グリーンカレーをこしらえた。ペーストは大阪から買ってきたのだが、味見するとこれが辛い辛い、これから食べるのだが、もうお腹の中が熱い感じがしています。カレー食ったら、釣りに行ってきます!

2006-09-20

風のたより VOL.359

中川写真館

京都・嵐山にお住まいの中川氏は、写真と旅行が趣味。退職後も、国内海外を問わず飛び回り、写しまくっている。旅行に行く前はその国にその地方の情報をしっかり頭にいれ、帰った後は、写真の整理、ビデオの編集に忙しい。住んでいるところが嵐山だから、京都ならではの伝統行事や風景、またテレビ・映画の撮影風景を写し、こまめにメールに添付してくれます。写真も素晴らしいけど、少年のように目を輝かせ、旅する氏の姿が浮かび、思わずニンマリしてしまいます。これは、所謂第二の人生の一つの形だと思う。

団塊の世代諸君、俺の田舎暮らしより参考になりまっせ!

今は、スイス旅行のレポートが毎日入ってきます。今朝で10回目かな。アルプスの氷河の山々をお楽しみください。

Cid_000c01c6dab600571d50020ba8c0yournua4 Cid_000e01c6dc468bbf4f70020ba8c0yournua4 Cid_002c01c6d9226a4f5fa0020ba8c0yournua4 Cid_001d01c6d6c7c0d665b0020ba8c0yournua4

2006-09-19

風のたより VOL.358

秋花粉症にもめげず

今朝、斜面の草刈をしていたら、くしゃみはでるは、鼻水は垂れ流しやわ、目はショボショボするし、頭痛は痛いし(親父ギャグしかお思い浮かばん)、モー大変、この姿は恋人には見せられない。この季節外に出たらコーなるのは分っているけど、家に閉じこもっているわけにもいかず、きたねーオッサンとなる。

シャワーを浴びて少しすっきりしたところで、女房の旅行準備の買い物に出かける。志筑の淡路信用金庫でお金を下ろす。旅行そのものに現金はあまり必要ない。すでに2万円くらいユーロに替えてある。このユーロ紙幣というのがちゃちな作りやねぇ。

ハートランド薬局で睡眠薬を買う。飛行機で眠るためだそうだ。女房はいつも車に乗った瞬間に眠っているので必要ないと思うが、思うことを全て口に出したら夫婦関係は成立しない。

たこせんべいの里にいく。息子が世話になっている人たちへのお土産は、日本的な図柄の入ったタオルを買っているが、淡路島といえば「たこせん」を持っていかねばなるまいと女房は鼻の穴を膨らませる。しかし、カバンに、あんな嵩張る袋の入るスペースなんてあるんやろか、着いたら「たこせんの粉」になっているんちゃうやろかと思うが、思うだけしておく。

環境センターに古新聞をもって行き、一路、ジャンさんがBBSで教えてくれたスリランカ料理店を目指す。辛々のカレー、ナン、タンドリーチキンを思い浮かべながら。神代にあるその店は分ったが、一杯で入れない。俺は、食いしん坊だけど、食い物ごときで、行列に加わったり、店の外で待つ趣味はない。

即座に引き返して、近所の芝生の家IZ夫人お勧めの「八木食堂」へ行く。ここも最近開店したらしいが、並べてある惣菜を自分で選んでトレイに入れ、最後にご飯と味噌汁を受け取って支払いする。大阪には「ザ・めし屋」という、同じようなシステムのチェーン店がある。鯖の煮付け2皿、マーボー豆腐2皿、玉子焼き1皿、小松菜のおひたし1皿、ご飯中2杯、味噌汁2杯、合わせて1508円也。とても美味しく満腹になったけど、とてもせわしなかった。さっさと食って、さっさと帰れってな感じであった。日常の昼飯としてはこれでいいが、今日はチョットゆったりとランチをと思っていたので、余計せわしなく感じたのだ。

まぁ、もうしばらくしたら、スリランカ料理店も落ち着くだろう。タンドリーチキン、待っときやー!

飯食っている間はなんともなかったのに、帰りの車を走らせ始めたら、ヘックショ~ン!そうや、俺は花粉症や!

2006-09-18

風のたより VOL.357

台風一過

_055_2 台風一過、淡路島はフェーン現象で少し蒸し暑い感じです。海も静けさを取り戻し「もう、釣りにきてもエエよ」と呼びかけてくれてるようです。淡路島はこれといった被害はなかったようですが、九州、中国地方の方々、大丈夫でしたか?

_057_2 昨夜日付が変わる寸前に書き込みでき、なんとかブログを途絶えさせずにすみました。それ以後今(午後3:00)までいい調子で作動しています。しかし、安心というにはほど遠く、なんや地盤の柔らかい山道を歩いているようで、何時山崩れが起きて閉ざされてもおかしくない状況のように感じています。

今か今かと待っていた「秋花粉症」に、今朝からなりました。3年前からこの症状がでるようになったのですが、最初は「稲花粉」だと思っていのですが、もう稲刈りシーズンなので、違う花の花粉かなと思い始めています。目の痒み、鼻水ズルズル、くしゃみキャンキャン、もう直ぐ微熱も出るでしょう。1ヵ月ガマンの日々が続きます。だれか、秋花粉について詳しい人がいたらオセーテ!

_054_1 今、OMファミリーの子ども達3人だけできています。大きなポテトチップの袋を抱えてきて、一緒に「早食い競争」をして大盛り上がりでした。今は座敷でお絵かきして大人しく遊んでいます。土曜日は、近所のHR夫妻のお孫さん、タクヤ君(6歳)とモモちゃん(2歳)が来ていました。ここに移り住んで、子ども達と一緒に遊べるなんて思ってもいなかったので、なんかとてもシャーワセな気分、得した気分です。そうそう、3連休やっタンやなぁ。今夜には別荘族は引き揚げる。

今夜は夜景が綺麗だと思います。釣りに行こうか、デッキでビール(発泡酒)を呑もうか、迷うところやなぁ。

2006-09-17

風のたより VOL.356

奇跡のセーフ

なんとかブログは途切れさせたくないと思っていたが、朝から何をやってもこの投稿欄が開かず、夜の11時までお客さんがいたので、ああ、もう今日は諦めなショーないなぁと思いながら、一応試してみたらなんとスムーズに開いた。これで3日連続ギリギリセーフ、なんとか途切れなくてすみそうだ。まぁ、アニキ金本が頑張っているせいかなと思ったりしている。

さて今、台風のピークかな。淡路島はかすってる程度なのでそう思っている。風は結構あるが、雨は降っていない。

今日は、長く感じた一日だった。午前は、鉢植えなどを納屋に非難させたり、苗床にカバーしたりして、台風に備えていた。OMファミリーを食事に誘っているので買い物に行った。昨日の喫茶部は思いがけず多かったのでケーキが売り切れ、女房は「台風やから誰も来ないかな」といいながら、ケーキを焼いていた。そうそう、昨日はTIDEさんが高野山土産を持ってきてくれました。みんなでいただきました、ありがとう。夕日の家MT夫妻には、「来週、奥さんがいないのなら、夕日を見ながらお風呂に入って、晩ご飯食べて行きなさい。あんたの好きな穴子丼するから」と誘ってもらった。必ず行きます。

午後は、かなり本降りの中、昨日に続き、思いがけず大勢来てくれました。親から貰った珊瑚をアクセサリーにしたいと思っていた人が、丁度近所の彫金師と出くわし、なにやら商談がすすんでいた様子。

夜はOMファミリー(夫妻+10歳+8歳+4歳)と夕食。メニューはなんと「すき焼き」。OM家にはすき焼きというメニューはないんだと。OM氏は先週、月・火・水と津名ハイツで学会の幹事役を果たし、今週末3連休をのんびり過ごす予定が、学生の尻拭いで研究報告をしなければならないハメになり、夜の8時にやっと到着。大学の先生も楽じゃないね。彼は、津名ハイツでの学会で淡路島の紹介に、俺のホームページから沢山の写真を当用していた。それをノートパソコン持込で見せてくれた。ネット仲間でも、ゆいかばあばと争う最悪の写真センスと言われているのに、この前の雑誌に続いて、学会でも俺の写真が使われてんでー。俺もやるもんだ。それにしてもOM氏は学者なのに、パソコンで案内を作成するセンス、技術ともプロ並みだと感心した。大学を首になってもパソで飯食えそうやんか。首といえば彼は頚椎を患っていてとてもシンドそうだ。そのレントゲン写真も見せられた。

夫人と女房は、イタリア旅行最後の打ち合わせに夢中だった。OM氏は、1週間3人の子供の面倒を見れるのだろうか?ウチに連れてくるなよ!俺は一人暮らしを楽しみたいねんからなぁ。1週間、近所で晩ご飯食べ歩いたろかなぁとも思っている。メニューを聞いて、美味しそうなところへ行くことにしようかと。

この間、パソもいろんなことを試していた。あと10分足らずで日付が変わる。とにかく今日は奇跡のセーフということで・・・

2006-09-16

風のたより VOL.355

あ~あ、パソコン!

昨日、今日と、まぁ、ウチのアホパソときたら全くユーことを聞きません。とにかく2日ぶりに、このブログ書き込みフォームが現れよりました。しかし、こうして書き込んでいますが、これが反映するのかどうか全く分りません!

昨日から、なだめすかし、脅かし罵り、最後には「念力じゃぁ~ポン!」とハルボン倶楽部最大級のテコ入れをしたにも関わらず、ナ~ンの効果もありまへん。理由は分らんが書き込み欄が現れ、連続書き込みは途切れなくて済みそうだ。なんたって金本選手が試合に出続けている以上、俺も書き続けるなんて、勝手に鼻の穴を膨らませている。

パソコンは田舎暮らしのオッサンに無限の広がりを与えてくれたが、所詮はブラックボックス。ナ~ンもわかりません。

さて、明日はどうなることやら?

掲示板は開くのかなぁ?

2006-09-15

風のたより VOL.354

足跡だけ

BBSと同じで、このブログの書き込み欄がナカナカ開かなくなりました。これまで、こんなことは何度もあったのですが、何やかやしているうちに復旧していました。しかし、今回は厳しそうです。この書き込みもうまくブロブに反映できるかどうか分りません。

毎日書き込みしようと決めて、半年ぐらい経つと思うのだが、何や難しくなった模様です。まぁ、今日は一応これで足跡だけ残しておいたことにして、夜釣りから帰って、また復旧作戦を開始します。

もし、明日中にこのブログに書き込みがなかったら、俺の長年の夢である、このパソをハンマーで打ち砕き、窓から放り出したと思ってください。どんなに、清々することでしょう。でも、淋しなるなぁ・・・

女房がイタリアに行っている間に新しいの買ってしまうという手もあるなぁ。自分だけ海外旅行しておいて「無駄遣いしおって!」とはヨーいわんやろ!

こんなブログでも毎日平均150アクセスあります。遠く、イタリアやオーストラリアで見てくれている人もいます。

まぁ、こんな状況ですので、何日か空いても、何とか継続したいとは思っていますのでご了承ください。スマン!

2006-09-14

風のたより VOL.353

私作る人、僕食べる人

_001_3 どのくらい前だったか忘れたけど「私作る人、僕食べる人」というテレビコマーシャルが、どこからかクレームがついてちょっとした騒動になった。趣旨は、女性が料理を作り、男性が食べるというのは男女同権に反するとか、男尊女卑の考えや悪しき固定概念を助長するなんてことだったと思う。たしか、このCMは打ち切りになったと思う。

まぁ、誰がなんと言おうが自由なのだが、俺はなんか違和感を感じていた。難しいことでなく、「料理を作って食べさせたい人がいる幸せ」「料理を作ってくれる人がいる幸せ」があっていけないのだろうか。誤解を恐れず言うが(女房にこれを読まれないことを願って言うが)、俺は一緒にご飯を食べる人が欲しいから結婚したと思っている。まだ、特に結婚を意識していなかった時、一人暮らしの俺のところに来て、女房が作った「白くてふわふわの煎り卵」を向かい合って食べたとき、強く結婚を意識した。オフクロの作る「黒っぽくて固めの煎り卵とは全く違う美味しさだった。これが俺の家庭の味になるのかなぁなんて・・・

それから30年以上(ちゃんと数字がいえない恐ろしさ)女房は料理してくれているわけだが、それは俺が食べ上手だからかも知れない。結婚当初から、女房料理上手=亭主食べ上手と意識していた。ただ美味しいだけでなく、相応のコメントを発することを義務付けていた。今も、これだけは守っている。エッヘン!

俺も、十数年前から少し料理をするようになり、難しいものは別にして、普通の家庭で食べるおかず程度は一応出来るつもりだ。だから、女房は何日か家を空けるときでも、作り置きする必要がないと思っている。今も3日ほど居ないのだが、何か料理らしきものを作るかと言えば、全くのNO!一応なんか食うけど、料理なんてもんじゃない。自分のためだけに、料理に手間隙かける気は毛頭ない。一週間も居ないのならチョット栄養のバランスも考えるが、2,3日なら腹さえ膨らめばなんでもエエのじゃ。

_002 今、我家では普段の食事は全部女房が作るが、宴会・パーティ料理は俺の担当となっている。そして、ここでは女房の作る料理は作らないのを原則としている。つまり、比べてはいけないのだ。

同年代のオッサン諸君、楽しく美味しくご飯を頂くため、ちゃんと気遣いしてますか!

2006-09-13

風のたより VOL.352

家事にいそしむオッサン

女房が大阪の実家に行っている。海平的表現では「嫁ハンに逃げられた状況である。今日のように一日雨だと、屋内ではパソコンくらいしかすることがない。正直時間を持て余す。退屈だ。晴耕雨読というけれど、在職中は忙しい合間を縫って結構よく読んでいたが、こちらに移り住んでからほとんど読まなくなった。図書館で借りてきても、読まないうちに期限になってしまうことが多く、だんだん足が遠のいてしまった。

で、家に閉じこめられた哀れなオッサンは何をするかといえば、家事にいそしむしかないのである。

Photo_19 まず、昨夜釣ってきた魚の下ごしらえ。グレとタナゴは三枚に下ろして、お刺身用短冊にする。メバルは鱗、ハラワタを取り、塩焼きとする。穴子は、開いて蒲焼なんてヨーせんので、ぶつ切りにした。素焼きにして、焼き立て熱々にレモン醤油で食べると結構いける。ついでにシンクも磨き上げる。

俺は家事の中では掃除が一番苦手だが、今日は1F2Fともしっかり掃除機をかけた。拭き掃除まではヨーせん。掃除している間、洗濯機を回しておく。以前携帯電話を洗濯した苦い経験があるので、ポケットを検めるのを忘れない。余談だが、携帯は壊して良かった。以後、解約したままだが、俺の暮らしにはなんら差し障りはない。タバコを止め、ツルツル坊主で散髪を止め、携帯を止めて月々2万円は浮いているのではないかなぁ。シャンプー代も要らんしなぁ。俺は生活コストの安いオッサンだと思う。趣味の釣りや野菜作りも、餌代肥料代くらいは獲物と相殺されてると・・・いや、チト餌代の方が・・・

洗濯物を干そうとすると、昨日のが干したままだった。取り外し洗ったのを干してから、乾いたのをたたむ。幾つかのものにはアイロンをかける。俺は、これはあまり苦痛ではない。女房が居る時は一切しないけど・・・。あっ、そうそう明日の分の洗剤がない。買いにいかなくちゃぁ。

さて、夕方の5時半です。夕食の準備して一人宴会を始めます。俺は、缶ビール2本(スマン、見栄張っていた。発泡酒)も呑めば酔っぱらうので、そのまま寝てしまうでしょう。あっ、風呂まだや!なんか面倒くさいなぁ。

2006-09-12

風のたより VOL.351

サプライズ穴子

_027_3 午前、大阪の実家に逃げ帰る女房を津名港バスターミナルに送る。バッタリ、TK夫妻(ヒット丸船長)と出くわす。1時間前夫人から電話があり、お月見会の案内状作成を頼まれたばかりだ。サプライズ(というほどでもないか)

え~、お月見は10月6日(金)18:30~我家のデッキで行ないます。いつものようにお料理・飲み物は持ち寄りです。

帰り、女房のいない3日分の食料調達にサティに行く。MR夫妻に会う。彼等に出先で会ったのは初めてだ。サプライズ(というほどでもないか)「女房が逃げた」というと「ヒヤーよろしいな。釣りに行きましょう」と一瞬のうちに約束成立。

午後、ふらりとOM氏が現れる。「学会やってるんちゃうん?」「午後はフリータイムやねん」サプライズ(というほどでもないか) 彼は某大阪大学の助教授で、我郷の別荘族だ。月・火・水と津名ハイツで50人程の学会をやっている。ほとんどが東大など旧帝国大学の教授ということで、ある意味日本の工学系頭脳が集っているといっても過言ではない。彼が幹事なので、自分に都合のいい淡路島で開くことにしたのは短絡的だが、結果として淡路島にお金が落ちたのは大変喜ばしいことなので許すとしよう。2人きりで2時間ほど、日本の教育について話をした。ホンマか?これがホンマやからサプライズ!

実はOM夫人(マイちゃん)と女房、女房の妹3人で来週末からイタリアに行くことになっているのだ。従ってOM氏は1週間ほど一人で3人の子供の面倒を見なければならない。こっちの方が不安だ。それで昨夜も大阪にいる夫人と何やかや長話をし、続いて桜子(4歳)と長話をしていて、今度の日曜日我家で一緒に晩ご飯を食べることになったらしい。あわただしい週末になりそうだ。

_042_1 我愛の軽トラでMR氏を拾って、志筑のフェリー乗り場沖側の波止場に入る。風はあまりないのに、やたら波が高い。浮き釣りには条件悪し。それでも早々に型のいいグレをゲット。以降しばらく当りがなかったが、なんと穴子が上がった。結構デカイ。それも一番美味しい真穴子だ。浮き釣りで穴子なんて、初めてのことだ。超サプライズ。そこそこのメバル、タナゴもゲット。悪条件の中ではまずまずだ。MR氏はどうだったって?そんな下品なことを聞いてはいけません。

まぁ、こんな風にして、秋の一日が過ぎていきまんねやわぁ!

2006-09-11

風のたより VOL.350

モノは考え様

我々の年代になると「いやぁ、この頃は物忘れがひどくてなぁ」なんて話がよくでる。まぁ、俺に言わせれば「あんたは若いころから物覚えが悪かったから、元々知らんかったんとちゃうか?」と言いたい輩もいるが(ン!俺のこと?)、なぜかみんな老化現象だと思っている。

特に固有名詞がでませんねぇ。

「う~んと、ほら、あれあれ、あの人、よくテレビに出ている、あの人やんか」

「そうそう、あの人なぁ、私も分っているねんけど、名前がでーへん」

なんて、通じているのか通じていないのかヨー分らん。

夕日の家MT夫妻の話

「明日、あそこにあれ持っていかなあきまへんなぁ」「そうやなぁ」の返事。

「あそこ」と「あれ」が一致してる間はまだよかったけど、この頃は違う人、違うものを思い浮かべてるもんなぁ。

今日の俺も酷かった。

女房の言いつけで、台所に小さなL型フック4つほど取り付ける。デッキ下の納屋で物色して15段ほどの階段を登り台所へ行く。手でねじ込もうとするが上手く入らない。納屋にキリをとりに行く。上手く行くかにみえたが、手が痛くて後一ひねりができない。納屋にペンチをとりに行く。やっと3つ取り付ける。ところが吊るしたいものの一つはフックではダメで、木ねじで取り付けねばならない。木ねじを探しに行く。台所に戻って「あっ、ドライバーがいるわなぁ」とまた納屋へ。一応完了して、道具を納屋に返す。戻ると女房が「これ忘れてるやろ」とキリを差し出す。俺は4つのフックを取り付けるために、15段の階段を何度登ったり下りたりしたことだろう。

まぁ、一回では用が足りないというか、明らかに老化現象なのだが、モノは考え様、「足腰が弱ってきたから鍛えや」という神様の思し召しだと考えることにしている。フックの取り付けぐらいでこんなんやから、日常的にどのくらい運動してるか分りまっしゃろ!

2006-09-10

風のたより VOL.349

あなたは玄関から?デッキから?

_029 _033_2 喫茶部にはじめて来た人が1時間ほど居ると怪訝な顔で聞く。「ええっ、ここは裏から入るのですか?」と。それもそのはず、自分はちゃんと玄関から入ってきたはずなのに、後から来る人は皆、庭を通り抜けベランダの引戸を開けて入ってくる。不思議に思うのは当然だろう。

Photo_18 これにはそれなりのハルボン倶楽部・喫茶部の歴史がある。土日の午後、喫茶部なる怪しげな看板を掲げ始めたのは、住み始めてほぼ1年が経とうとする2002年3月である。近所の人たちがチョット寄って、庭に設置した半丸太ベンチで、海を眺めながらお茶しましょう程度のことだった。外にいて気持ちのいい季節限定と思っていたのが、何や集る人も増えてきて止めますと言いにくい雰囲気になり、そのうち暑いの雨が降ってきたので家の中に侵入し始め、5月には家の中でお茶するのが当たり前になった。つまり、庭の半丸太ベンチから我家の居間へと侵入経路がそのまま習性として残っているのである。

従って、ベランダから入ってくる人は、当初のメンバーか、メンバーに連れられてきた人たち、玄関から入ってくる人は、居間でお茶するようになって以降、単独で来た人たちという分け方だ出来る。人間、不思議なもので、最初に入ったルートをまず変えることはない。現在は7:3くらいであろうか。

ン?また、みんなで言いたい?

それでは声を合わせて

「それがドーした!」

2006-09-09

風のたより VOL.348

あ・うん(阿・吽)

_016_1 昨日、何気なく近くの赤堂覚王寺の境内に入ってみた。地元の人には「アカンドウ」といわれ親しまれているようだ。「ここはアカンドウ」といわれていたので、これまで一度も足を踏み入れたことはなかった。ホンマか?    ・・・・・・・・・・・・・・・・・

_011_4 かなり歴史を感じさせる大門があり、両脇にはちゃんと金剛力士像(仁王)がいた。この像もかなり古いものに見えた。金剛力士像といえば東大寺南大門の運慶・快慶作といわれる像が有名だが、同じように阿形(口を開けている方)と吽形(口を閉めている方)あるのか確かめようとしたが、太い格子枠がはめられており暗くてよく分らなかった。

_018_4 境内の風格ある樹木や、これもかなり歴史を感じさせる本堂を見物し10分ほどの散策を終え、通用門から出ようとして、両側に竜の鬼瓦(竜の鬼瓦というのもおかし_019_3いが、竜瓦という言葉も聞いた事ないしなぁ)があるのに気が付いた。目の高さにあるので、じっくり観察できた。まだ色艶からいって、まだ真新しいもののようだ。ふと思いついて、首を左右に振って2つの竜を見比べてみる。オウオウ、やっとるやっとる、一方は口を開いているし、一方は口を閉じている。よしよし、仁王さんで確認できなかった阿吽を、こんな間近で見れてなんだか嬉しかった。それにしても、阿の竜については特に感想はないが、吽の方は、なんと言うかシャイで気の弱そうな竜だなぁと感じた。写真を見せながらこの事を女房にいうと「ほんま人の良さそうな竜やねぇ」といっていた。竜に人の良さそうなというのもなんだかなぁ・・・

瓦は淡路島の主要産業である。鬼瓦も注目してみるとそれなりに興味深い。鬼瓦専門に作っている人に会ったこともある。

2006-09-08

風のたより VOL.347

実りの秋

2日間降り続いた雨も上がり、久々の陽光はひんやりとした風とあいまって、とても心地良い朝でした。申し訳ないがいい気分!と歌いながら畑に行くと、冷や汗が出る失敗をしていることに気付きました。月火水と3日間、畑周辺の草を刈り、そのまま放置しておきました。これはあえてで、乾燥させて野焼きのように燃やすためです。しかし、2日間の雨で、斜面の草が側溝に流され水を堰き止め道路にあふれ出していたようです。道路には刈った草が散乱しています。放っておけず誰かが溝から草をかきだしくれたのでしょう、溝の側に山積みしてありました。通りかかった車は、川のようになった道路を恐る恐る通ったことでしょう。事故がなくてよかった。反対側の畑に流れ込んで作物を痛めたら・・・なんて考えると血の気が引きました。

水曜日は草刈が丁度終わったころ雨が降り出し「よかった、よかった」と急いで家に帰ったものです。雨の予報だったら草刈そのものを中止していたのだが、降っても大したことないと思っていたのだ。予想外の長く強い雨で、こんなことになってしまいました。水曜日、雨の中でも斜面の草を一箇所にかき集めておくべきでした。誠にスマンことをしてしまいました。どなたか存じませんが、溝から草を取り除いてくれた方、ありがとうございました。心よりお詫びとお礼申し上げます。

_005_3_003_1そんなことで、周辺の道路や側溝の後始末をして、改めて田園風景を眺め、 秋の空を眺めました。頭をたれた稲穂、黄金色に変わろうとしている田圃、その向こうに秋の空。この季節のいつもの風景だが、冷えた心を温かく包んでくれた。

_023_1 秋にありがとうって言った。

2006-09-07

風のたより VOL.346

魚料理アイテム

俺は、釣りを趣味とするが、遊漁船に乗ったり、磯渡ししてもらうのは好まない。歩いていける防潮堤や漁港が釣り場となる。これを釣り言葉で「陸っぱり(おかっぱり)」という。どんな小さな魚でもいいから、他人の手は一切借りず、自力で釣り上げたいのだ。

釣りは、釣行準備(仕掛け作り、餌・氷の調達、潮時・釣り場選定など)から始まり、釣れた魚は美味しく戴いて完結するものだと思っている。俺は少しだけ料理もするが、それは釣った魚を自分で料理して食べたいというところから始ったのだ。

今でも釣った魚は自分で捌く。(ほんまか?と喚く女房の声が聞こえる)この頃は、水洗い、つまり鱗を取り、お腹を捌いて内蔵を取り出し、綺麗に洗ってパーシャル冷蔵するとこまでやると、後は女房任せである。沢山釣れたときは、二枚に開いて一夜干にする。最近、一夜干は食ったことがない!なんでや?ともあれ、そんなことで、俺が重宝している、魚を捌くときのアイテムを2つ紹介します。

_162 この20㎝足らずの固めの刷毛、なんだか分りますか。これは、お弁当箱の隅などを綺麗にする道具なのだが、俺は、内臓を取り出したあと、これでお腹の中を掃くようにして、こびり付いている血液や内蔵の切れッ端を取り除きます。水道で水を流しながらするとより効果があります。それまでは指でこそいだりしていたのだが、骨が刺さったりして生傷が絶えなかった。これで傷はうんと減って、より綺麗に出来るようになった。イタむのは、どうしても血液や内蔵からやから、保存にも効果があると思っている。グッドアイディアと自画自賛しております。

_163_2 この矢じりのような金属なんだか分りますか?大きさは卵を平べったくしたくらいです。料理修行中の息子がプレゼントしてくれました。魚など生ものを扱ったとき、何時までも手に臭みが残ったりするでしょう?この金属はその臭みを取り去る魔法の金属です。石鹸で洗うように使うと、アレレ、本当に臭いがななくなります。一年位前からプロ料理人の間で広がっているそうです。プロは魚捌いた後、すぐ野菜を触ったりしなければならないじゃないですか、彼等にとっては画期的な発明品のようです。

上の刷毛はコーナンで買ったけど、この金属はどこで手に入るのかは知りまへん!スマン!

2006-09-06

風のたより VOL.345

タイ風グリーンカレー

今週は、これといった予定がない。カレンダーの書き込み欄が空白だ。一週間何もないというのも珍しい。当然、「庭(実験農園含む)」「畑」「釣り」という日常的な活動となる。

実験農園は、大根の葉がだいぶ大きくなった。順調だ。春菊も、見た目にそれと分るぐらいになった。順調だ。人参、ホウレン草は発芽したばかりで、チョット見にはまだ何の芽か分らない状態だ。これまで、ホウレン草をちゃんと育てたことがないので、今回は期待している。

畑では周辺の草刈をしている。今日で3日目だ。なんたって苦節6年、今年はマイ草刈機を手に入れた。意気込みが違う。その精あって、今日はノリ面(斜面)の刈り方の新技術を会得した。いつか俺の技を公開することを約束しよう。ンな、大層なことか?

釣りは、日、火とMR氏と同行し、今夜も「行くべ」と約束していたのだが雨で残念!これまでの釣果?そんなお下品な事を聞くもんんではありません。「釣れる釣れないドーでもよろしい。釣りに行くという行為が楽しいのです」とのたまうMR氏は、とても誘いやすい!

_157_1 で、今夜は暇になったので、前々から作ってみたかったタイ風グリーンカレーを作ってみた。作ったといっても、調味料などがセットになっているのを買ってのことで、オリジナルではない。初めて作ったのだが、味見段階での香り、辛さはお店で食べたものと変わりなく、かなり期待感が高まる。ナスビ、ピーマン、シシトウは勿論自家製だ。

_155 一応の出来上がり。若干色が白っぽいが、味は野菜とココナッツミルクが辛さを少し柔らげいい感じだ。

。。。。

_156_1 問題はご飯に掛けてどうなるかだ。熱々ご飯にたっぷりと掛ける。熱々、辛々、ハフハフ、まぁ美味しい。女房曰く「少しコクが足りないかぁ」?これは有頭海老なんかを入れたら解決するかもね。俺は、もう少し辛くてもいいかなと思った。タイ風カレーの場合、俺が美味いと感じる限界の辛さでありたい。写真は半分くらい食ってから、写真を撮っていないのに気付いて撮ったので、何やきたない。スマン!

洲本のジャスコにはタイ風カレーのセットが一種しかないので、今度大阪に行ったとき、何種類か仕入れてこよう。タイ風カレーパーティ、近いかもよ!

2006-09-05

風のたより VOL.344

飛行機

_865淡路島に住み始めたころ、誰にだったか忘れたが「ここは、真上が飛行機の通り道になっているからうるさいですよ」と言われた。しかし、うるさいどころか、これまで飛行機そのものを意識することが全くなかった。ところが昨日、ベランダで少し遅い午後のお茶をしていたとき、女房が「あの飛行機、関空に着陸するかなぁ。最後まで見届けたろ」などというので見あげると、飛行機がいた。「何であんなもんが空に浮いとるんやろ?」と不思議に思うほどそこにいた。俺も、ここを通る飛行機は、関空に着陸するものと思い込んでいた。ところがその飛行機は、右旋回して関空をめざすのでなく、そのまま真っ直ぐ東の空に消えていった。「まだ見える、まだ見える」と小さな点になるまで見つめていた。

ところがである。数分後にまた飛行機が現れた。これも関空に行かず東の空に消えた。「次はどうなるやろ」と興味がわくが「そないに飛行機は次から次にこんわなぁ」と思っていたら、また来た。「ええっ、やっぱし飛行機は、我家の上空を飛びまくっていたんや」と初めて気付き驚いた。そして「今度こそ関空やで」と鼻の穴を膨らませたが、やっぱし東の空に消えた。

30分ほどの間に5機くらい通り過ぎただろうか?今日は飛行機を写真に撮って、ブログに貼ってやろうと、空を気にしながら庭で作業していたが、飛行機を見ることはなかった。気付かなかったのかもしれない。

それにしても、東の空に消えた飛行機はどこへいくつもりなんやろ?「伊丹?」「羽田?」「名古屋?」「成田?」「北海道」・・・・分らん!一機くらい関空に行けよなぁ・・・飛行機の便数やルートは日によって違うのか?・・・

このブログを読んでいる皆さん!そろそろ言いたなったでしょう。もう言った?アカン、アカン、さぁ、皆さんで声をそろえて言いましょう。

「それがドーした!」

2006-09-04

風のたより VOL.343

カポローナの風 27

女房達のイタリア旅行もやっと往復航空券が取れ、出国日と帰国日だけは決まったようだ。俺が行く訳ではないので、知らんぷりを決め込んでいるが、実は段取りの悪さにイライラしている。俺だったら計画を始めた1週間後には、必要な手配、準備は全て終わっているだろう。意外と思われるかも知れないが、俺は何でも早め早めに物事を片付けていくタイプなのだ。

クルミちゃんのお腹はだいぶ大きくなってきているようです。産婦人科でエコー検査したところ、順調に育っているのがはっきり確認できたようです。安心!で息子は、その病院で何をしていたかというと、医者と「今度ボクの家でお寿司を作ってくれないかい?」「いいよ!」なんて話をし、社交辞令程度かなと思っていたら、そこは日本と違うところ、後日電話が掛かってきて「9月○○日、15人よんであるよ。材料費は、全部こっちで持つからね。一緒に買い物にいこうぜ」なんてことになったらしい。何でも安請け合いして、誰とでも仲良くなって、この軽さ、誰に似たんやと口に出しかけて止めた。言う前から「お前やー!」という声が聞こえてきたので・・・・

Pho_150 クルミちゃんは学校の友人達と「カレーパーティ」をしたそうです。クルミちゃんは妊娠が判明して以来、生まれるまで「酒断ち」を決めたそうです。こんなパーティ時くらいとは思うけど、一滴も口にしないそうです。お酒を飲まないことが、どれほど実効のあることかどうか知らないけど、俺はこんな心意気が大好きだ。クルミちゃん、カッコいい!

Pho_151 タスクは、生パスタを作ることが多いらしく、器用さが結構重宝がれているようです。支配人に「彼は当ホテルが誇るパスタ職人です」なんて紹介されるそうです。厨房にもぐりこんで数ヶ月なのにね。イタリア人はオーバーな表現が当たり前?

。。。。

Pho_153 日本人の友人(女性)が、婚約者(イタリア人)ときて、タスク達の家に泊っていったらしい。彼等は、もうすぐ結婚してイタリアで暮らすという。「帰国しても、イタリアに来たときは、必ず家に泊ってね」といってくれてるそうだ。こんなことが、例え1年間だけにしても「暮らした」ということなんやろうなぁ。

2006-09-03

風のたより VOL.342

喫茶部

_144_1今日の喫茶部は、最近では珍しく5名の初来訪者があった。

洲本市の俺と同年代のオッサン2人。このブログを見てくれてるようで、アホがバレてるという気楽さはあるものの、初めて会う緊張感がなくなり、妙になれなれしい口を利いてヒンシュクをかったかもしれない。スマン!お一人は、洲本のアーケードのある商店街の中の「砂糖屋」さんだと言っていたが、今思うに「砂糖屋」さんなんて、これまで見たことも聞いたこともないなぁ。ホンマにあるんやろか。今度、気付かれんようにソーッと覗いてやろう。

_071_1 南あわじ市の美人2人。なんとSAVVYを見てということだ。あれは昨年の8月号、一年以上前のことだ。その雑誌も持ってきていた。物持ちのいい人だこと。後で気付いたのだが、昼過ぎに掲示板に道案内して欲しいと書き込みしてくれていたようだ。SAVVYにはHPアドレスしか載せてなかったのに、よくたどり着いたものだ。エライ!というほどでもないか。

最近、別荘族になられた SS夫人。一度夫妻でご挨拶に来て戴いたし、散歩で我家の前を通るので、挨拶程度の言葉は何度も交わしているのだが、喫茶部にきてくれたのは初めてだ。このご夫妻も、このブログをしっかり見ているそうだ。美人のSS夫人には2枚目で対応したかったのに・・・・

なんてことで、久しぶりに俺のテンションも高かったようだ。

夜は近所の新人定住者MR氏と初めて一緒に釣りにいった。前々からそのうちご一緒しましょうと言っておきながら、まだまだ暑いだの、今日はお客さんだからなんてことで実現していなかったのだ。さっき帰って来たところだが、久しぶりに釣り部員が複数になってうれしい。釣果?二人共そんなもの気にするレベルではない。どんなレベルや?そいてこれも夕方気がついたのだが、偶然にも、そのMR氏の息子さん(ハンドルネーム:C級呑飲兵衛)から、初めて当ブロブにコメント(VOL.320)が入っていた。彼は、この夏に家族とともに夏の大バーベキューに参加してくれ、いきなり焼き方として大活躍してくれたのだ。こんなんことで、またMR家とは家族同士でのお付き合いになりそうだ。

こんな人里離れたところに住んでいるのに、人の輪はまだまだ膨らんでいきそうだ。

2006-09-02

風のたより VOL.341

悲しいキュウリ

_149今朝、畑に行ったら写真のようなキュウリが出来ていた。本来2つの実であったのがくっいたものと考えられる。淡路島に来て今年で6回キュウリを育てたことになるが、こんなのは初めてである。1本1本が、色々面白い形になるのは珍しくない。変形キュウリが目立ち始めると、もう終わりやと思いながら、色んな形のキュウリを楽しんでいた。

しかし、このキュウリは楽しむどころか、重く圧し掛かるような悲しみを感じた。それは、このキュウリを見て、ベトナムで生まれた同体双子(正式な名称は忘れた)のことを思い出したからだ。2人であるはずなのに、一人のようにくっついた状態で生まれ、そのままで育っていた。一人の子はドクちゃんといったように思うが、定かでない。原因は、ベトナム戦争でアメリカ軍が使った枯葉剤によると考えられるということだった。たしか、日本で分離手術を受けたとの記憶がある。一人は元気で育っているが、一人は病弱であるというところまでは覚えているが、その後のことは全く知らない。それでも今回、こんなことでフト思い出した。彼らは40歳くらいのはずだが、元気でいるのだろうか?

ベトナム戦争、全共闘、ビートルズ、フォークゲリラ、平凡パンチ、フーテン、ヒッピー・・・・

我々「団塊の世代」にとっては、なにかしらもの悲しく感じられる青春時代の思い出だ。俺は、一つ一つは何も引きずっていないが、トータルとしては引きずって生きている。大いに影響を受けている。それが現在の暮らしに結びついている。立身出世型でなくても、充実した楽しい人生がおくれることを自分で確かめてみたい。

なにやら話は思わぬ方向に・・・しかし、これも俺。

2006-09-01

風のたより VOL.340

山里の風景

_131_3俺が住んでいるのは淡路島だから、景色のイメージはどうしても海ということになる。俺も、オーシャンビューに魅かれて今の土地を選択し、海が見えるということを最優先して家を建てた。しかし、これまで何度も触れているが、淡路島は山里の風景も素晴らしい。

_134_1 淡路島は広いのだ。知らない人は、浜で野球をするのに、外野は島の反対側の浜で守っているなんてユー奴もいるがとんでもない。面積695k㎡,周囲_135_1 203kmというから・・・といっても具体的にどのくらい広いのかヨー分らんわなぁ。琵琶湖にスッポリはまるとは、よく言われることやけど・・・

_132写真は、 俺が夕方犬達と散歩最短コースで見られる景色である。雑木林、幾重にも重なる山の稜線、里に点在する家々・・・これも淡路島なのです。我「海平の郷」なのです。素晴らしいでしょう!宣伝してもたぁ。