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2007-11-28

風のたより VOL.793

クリスマスイルミネーション

224 午前、クリスマスイルミネーションを取り付けた。今年はバージョンダウンと言うのか、昨年より小規模になった。5年前から始めて、毎年何かしら買い足し、少しずつ賑やかにしてきたのだが、今年は壊れたコードが2本あるのに補充もせず、新しいのも買わなかった。結果、飾り付ける面積が狭くなり少し淋しい感じだ。イルミネーションも発光ダイオードの時代になってきたし、やるところはド派手になってきているので、半端なイルミネーションはなんだか惨めな感じすらする。来年は一点豪華主義で、ベランダ前の松の木を形よく剪定し、コレのみを徹底して飾り立ててやろうなんて考えている。

思い出した。昨年「イルミネーションを点灯している家には放火してやる」という脅迫文が、役所だか、消防署だかに届いたと言うことで、各家庭自粛するよう要請があった。脅迫犯人は「ああっ、あそこも消えた、ココも消えた」とほくそえんでいたのだろうなぁ。要するに自粛要請は犯人を喜ばせただけだ。これってなんだろうなぁ。いくら脅迫文が舞い込もうと、違法行為でない限り、公的機関が自粛要請するのはおかしいのじゃないのかなぁ。我家は、予定通り12月1日に点灯した。

実は、個人的には、日本中がクリスマスで大騒ぎするのが未だによく分らない。原則的には宗教的なもんだろうになぁ。日本の場合、商業主義に踊らされてるだけなんだろうなぁ。でも楽しくて踊っているなら、それでもかまわないのだが・・・

214 朝食を摂っていたら、コマロ夫人から電話で「紅葉宴会します。山の紅葉が見える4:30からです」と連絡があった。こんな発作的緊急ご近所宴会が俺は大好きだ。だいたい、紅葉宴会なんて新機軸ではないか。そういえば秋の定番宴会は「お月見会」だけやもんなぁ。これまで紅葉宴会がなかったのが不思議なほどだ。これは定着するに違いない新企画だ。

俺は気合を入れて「鱈のムニエル甘酢あんかけ」をこしらえた。ところが何を勘違いしたのかあまりに量が少ない。慌てて、魚を買いに走る。時間が無いので一番近い安乎のキンキスーパーへ行く。鱈はなかったが、大きなサワラの2枚下ろしがなんと580円で出ていた。ラッキー!今日の料理は、パリッとムニエルして、具沢山のあんをかけるので、淡白な魚だったら何でもいいのである。我ながら上手く出来た。

相変わらずのアホバカ話。

昭和30年代のラジオ、テレビ番組で盛り上がる。「一昨日の昼ご飯は?」と問われても、全く思い出せないが、赤胴鈴之助の歌は完璧に歌える。「笛吹童子」「隠密剣士」「お笑い3人組」「逃亡者」「ベン・ケーシー」「ララミー牧場」・・・・次々に番組名が出され、主演俳優の名が呼ばれ、主題歌が歌われる。これは我郷の宴会話の定番やなぁ。

定番と言えば、ボケ話もそうで、今夜はYT夫人の話が最も受けた。

庭で草むしりをしていた。携帯を花壇のブロックにおいておいた。岐阜の従弟から仕事の電話がはいる。書類を見る必要があるので、家の中に入り業務連絡の遣り取りをしながら「あっ、庭に携帯忘れた」と外に出る。ない!そこら中を見回るが見当たらない。業務用の携帯を失くすと大変だ。従弟と仕事の話をしながら探し回る。電話の向こうで「あんた、なにバタバタしよるん?」「いやね、庭においてたはずの業務用携帯がないのよ。あれなかったらお互い困るでしょう?」「業務用携帯って、わたしは今それに電話してるのよ」

YT夫人の体が凍りついたのはいうまでもない。宴会メンバーで一番若いのがYT夫人なのである。後は推して計るべし!

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