« 風のたより VOL.790 | メイン | 風のたより VOL.792 »

2007-11-26

風のたより VOL.791

晩秋の一日

月曜日だ。ゴミ出しついでにタクヤ君(小1)を麓まで送る。午後、車で出かけようとしたらゴミ袋は積んだままやった。コレで3度目、ボチボチ危険水域に入ったと思われる。

10:00ごろ、そのタクヤ君のおばあちゃんHR夫人(エミちゃん)が「いつも同じ物でスマンよ」と石川土産「笹寿司」と「御新香」を持ってきてくれた。以前も書いたことがあるが、エミちゃんは石川県出身で淡路島に嫁ぎ、その娘さんは石川県に嫁いでいる。たまたまなのだが、結果的に均等交換となっている。とても平和的だ。

ほんで、まぁ上がりいやと招き入れ、いっしょに朝のコーヒーブレイクとする。いきなり編み物など始めた女房と、えらく話が盛り上がっていた。そこに孫のモモちゃん(タクヤの妹3歳)とママが現れる。モモちゃんはお絵かきに夢中のようだ。「ママはかわいい!」「じいちゃんはカッコいい」なんていいながら書いている。俺も天(そら)に「じいちゃん、カッコいい」と言わせなくてはと強く誓った。

一昨日お隣のKWさんに貰った讃岐うどん、さっきエミちゃんに貰った笹寿司、御新香で昼食。うどんとお寿司は俺にとって最高の昼食だ。それも讃岐土産と石川土産と言う本場物だ。嬉しいね。

222 お昼、釣りの相棒MR氏に電話。「今夜行きますか。行くなら洲本に用事があるので餌を買ってくるけど・・・」「行きますか?なんて言い方は止めてください。行くに決まってます」なんて遣り取りがあった3分後にそのMR夫妻がやってきた。ドーユーことよ?「いや、沖縄からパイナップルが送られてきたから、洲本に行く前にと思って・・・」今も、パイナップルの甘酸っぱい香りが家中に漂っている。この後MR夫人と女房は陶芸教室で一緒、俺とMR氏は2人が帰ってくるころ一緒に釣りに行くことになる。すれ違い夫婦2組!

洲本から戻ると、またエミちゃんが大根を持ってきてくれた。「イカ、いらんかよ?」「いるいる」車にはトロ箱一杯モイカがあった。淡路島では「しりぐされ」なんてありがたくない名称を貰っているように、よく似たモンゴイカやアオリイカほどには美味しくない。でも新鮮なイカは刺し身にすれば何でも美味しい。早速捌いてお刺し身にしておいた。数日前、イカのお刺し身の切り方をMR氏から教わったので、その通りしてみた。ホンマにこれで美味しくなるんやろか?

夕方、お隣のKW夫妻(昨日サビキ仕掛けでヒラメを2匹釣った)に「今から行くの?たくさん釣ってきてよ」と声をかけられる。「この頃、ヒラメや鯛を釣ってくる人がおるからなぁ。少々のモン釣っても誰も驚かんもんなぁ。鯨でも釣ってきまっさー」なんてことで出かける。

MR氏がいきなり竿を大きくしならせる。スズキを掛けたようで、遣り取りが始る。しかし、氏も俺もタモを持ってきてない。タモがあれば確実に獲れるところまで寄せたが、結局引き揚げることは出来なかった。竿も折れたようだ。間違いなく80㎝はあっただろう。俺にもガツーンときたが、これは遣り取りの間もなくぶちきれた。俺はそれからチヌ2匹(35㎝くらい)、メバル、タナゴなどがきた。MR氏は50㎝は超えているだろうハネ(スズキの手前)、いい型のメバルなどあげた。やっと水温が下がり始め、魚が動き出したようだ。これからに期待が持てるいい釣りだった。

お隣のKWさんちに、昨日のヒラメのお礼と自慢がてらチヌを届けたのはいうまでもない。

な~んて、一日でありました。冬はすぐそこやね。

コメント

26日は「火曜日」ではなく「月曜日」でした。
良くあることです、誰にでも!
それにしても毎日ご馳走で羨ましい。

傳さん、ご指摘及び慰めのお言葉、ありがとうございます。
生れてこの方、一貫してアホですので、少々ボケてもあんまし変わらんやろと思っていたのにねぇ。
しかし
天然ボケ+老人ボケ=最強のアホ
という新公式を確立したので良かった。

淡路島の暮らしは、何かを食べたいより、あるものを食べる方が優先されます。
「あるもの」とは、旬の食材であったり、名物土産であったりするので、美味しい暮らしというわけです。
お互い、もっと淡路島を食べつくしましょう。