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2007-11-25

風のたより VOL.790

貰い物暮らし

184 お月さんが綺麗でした。まだ、6時にもなっていないのに、東の空にぽっかり浮いています。薄いオレンジ色の光が海面に反射して月の道を作っています。居ながらにして朝日と月を眺めて暮すなんて最高やね。

今日の喫茶部も賑やかだった。定住族、別荘族、郷外組と万遍なく現れて、お客さんの途切れることがなかった。お隣のKWさんに戴いた「讃岐うどん」で夕食を終えたところに、そのKWさんが興奮気味に「ヒラメが釣れた」と切り身を持ってきてくれた。お昼には喫茶部でコーヒーを飲んでいて「これから小鯵を釣りにいくねん」「なんぼなんでもまだ早いやろ。釣れるのは夕方やで」と冷やかされながら出かけたのだ。お目当ての小鯵は釣れなく、小さなイワシばかりで嫌気が差している所に、大きなヒラメが食いついていたのだそうな。それも2匹連続で!ヒラメなどイートフィッシャーがサビキ仕掛けに食いついたイワシに食いつくことがあるとは聞いたことはあるが、現実に釣ってきた人は初めて見た。ヒラメは専門に狙っても中々釣れるもんではないのに、誰でも釣れるサビキ仕掛けにかかるなんてねぇ。ラッキーというか、腹が立つというか・・・・・まぁ、大好物の讃岐うどんとヒラメの刺し身を貰ったのだからラッキーとしておこう。

貰い物と言えば、昨日今日といつものようにいろんなものを戴いたなぁ。YT夫妻は長野県でりんご園を営む親戚を訪ねたようで、リンゴのお土産。その中に青りんごと言うのか、そのままで食べるのでなく、甘く煮てお菓子の材料専門のリンゴがあった。今日のケーキは、それを使ったアップルパイだ。甘酸っぱくていい感じだ。

沖縄に行っていたMR夫人には、沖縄風ドーナツ(この名前が覚えられない)と「ブドウわかめ」とかいう変わった食べ物を貰った。若杉の芽のような海草に、何かの卵がくっ付いているのかなぁ。美味しいというよりコレといった味がない、不思議な食感だけの食べ物だ。初体験が嬉しい。

この他、いろんなものを戴いているのだが、あんまし「貰った、貰った!」と吹聴するのはよくないのかなぁ。貰ったもの全てをココに書ききれるものでもないし、「ハルボンさんところに行くのに、何か持っていかな入れてくれへんで」なんて噂が立っても困るしね。でも「はい、お土産!」とか「たくさん貰ったから食べ助け!」とかいって持ってきてくれるのは本当に嬉しい。あそこに持って行ってやろうと思ってもらえるお付き合いがあるということだものなぁ。コマロ氏も同じようなことを言っていたなぁ。まぁ、俺たちも機会があればセッセと配り歩くようにはしている。全くの五分五分というのは難しいけど、長いスタンスでみたらそれなりのバランスは取れるだろうと思っている。そんなお付き合いが続くよう願っている。

さて現在、8:45。9:00からテレビを観る。ビートたけし主演「点と線」(松本清張原作)だ。俺が野球以外のテレビ番組を見るのは極めて珍しい。昨夜は3連休中日の土曜日で絶対にご近所宴会のお誘いがあると思い待機していたのだが、誰も誘ってくれず、仕方なくという感じでこのテレビドラマを見たのだが、コレが2夜連続合計5時間ドラマだったという訳だ。原作は遠い昔に読んだのであまり記憶にないが、なんか落ち着いた脚色で違和感なくみていられる。よくあるサスペンスドラマの荒唐無稽な展開がないだけもよしとする。さぁ、もうすぐ始ります。

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