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2007-12-31

風のたより VOL.809

大晦日

ローストビーフを焼き終えたました。こいつは切ってみないと出来具合はわからない。明日のお楽しみです。女房もいくつかお節を作ろうとしていたけど、やっぱ、しんどいと寝てしまいました。今朝から、買出し、餅つきと予定をこなしてはいたが、まだ風邪は治りきっていないようです。

今、日付が変わって大晦日になりました。起きて、店が開き次第、お刺身とカニを買って、その足で大阪に向かいます。我が家は両親が健在だったころから、大晦日の晩に寄り集まるのが慣習です。現在、我々夫婦の親は義母がいるだけだが、元気な間はここを寄り場にしたいと思っている。いずれ淡路島の家が寄り場になるのだろうが・・・・

ワン達の散歩はYT夫妻にお願いしてあるので安心だ。家族そろってゆっくり新年イブを過ごし、年が明ける時刻に明石海峡大橋を渡って帰島する予定です。渡ったところの「松帆の湯」がオールナイト営業ということなので、体調良ければ「初風呂」して帰宅予定です。

次、このPCに向かうときは「明けましておめでとうございます」になります。

ありきたりの挨拶はハルボン的ではないけど、

今年も当アホアホブログにお付き合いいただきありがとうございました。来年も同じようなことで、な~んも頑張らんとダラダラ綴って行きたいと思っております。よければお付き合いください。

それではみなさん、よい年をお迎えください。

2007-12-30

風のたより VOL.808

別荘地の年末

PC修理人NS君は、約束の朝9時きっかりに現われた。「修理できました」と持ち帰っていた前のパソコンを抱えている。データーも取り出せたようで、年明け早々、ネット接続のとき入力してもらえそうだ。新しいパソコン代及び設置代、古いパソコンの修理代(ハードディスク交換)など、まとめて15万円支払う。正直、思わぬ出費はとても痛いが、こちらの要望にきちんと応えてくれたNS君には、とても感謝している。淡路島にもこんなプロフェッショナルがいることを誇りに思う。

先ほど(夕食前)、古いパソコンを自分でセットしてみた。セットといっても、本体とディスプレイ、キーボード、マウスを繋いだだけだ。おおっ、ちゃんと起動したではないか。俺もやるもんだ。少しいじってみる。当然ながら、ディスクには何の個人ファイルはなく、本体中身は新品同様ということなんだろ。これは女房専用になる予定だが、ドーなることやら。

008 でもこうして2台のパソコン、プロジェクターが並べば、なんだかマニアックな秋葉系おたくのような雰囲気になるなぁ。はははっ、パソコンのことはな~んも解らんオッサンじゃ!

さて時は戻って、11時かっきり、ジュリー&花ちゃん邸にいくと、もう全員集まっていた。さっき我が家に、岐阜から取り寄せたという栗きんとんのお菓子を届けてくれたペンションオーナー夫人もいた。彼女は郷外の人だが、思いっきりなじんでいるので、ここにいてもなんら違和感はない。

SS夫妻が持ち込んだ餅つき機もあり、2台並んでいた。最初つきあがったのは、なんと米のツブツブが残っていて、どう贔屓目に見てもお餅には見えない。まぁ、白い桜餅やなぁ。これは、もち米の中にうるち米1割混入してあったためらしい。年末で忙しいペンションオーナー夫人には、海平の郷で作ったものだとは言わない約束で持ち帰ってもらった。

以後の何の問題なく正しいお餅が次々につきあがった。丸めるのも、杵つき餅イベントの経験もあるので、みんな上手なもんだ。餡子餅、下し大根などで食べ、後は各自持ち帰り用の丸餅と小さなお鏡にした。それにしても、機械が蒸す間は、みんなテーブルを囲んで、巻き寿司をつまみ、馬鹿話をして待つ。蒸しあがりのブザー(映画館の上映開始ブザーのようで趣がある)が鳴ると一斉に立ち上がり、みんなで餅つき機を取り囲む。機械が自動的につきはじめると「おおっー」と賞賛の声を上げる。アホだ!

てなことで、定着しつつあるジュリー&花ちゃん邸の餅つきだが、来年はヨモギ餡子餅を作ることで意見一致、俺が研究部長となった。餅つき機でヨモギ餅は作れるか、1年かけて調べなければならない。経験のある人、教えてなぁ。

それにしても、この頃デジカメを持ち歩く習慣がなくなり、ほとんど画像のないブログになっている。すまん!明日は大阪でお正月。天(そら)のいる初めてのお正月、カメラを忘れる訳にはいかない。

さぁ、これからお正月用ローストビーフを焼きます。肉よりソースの方が難しいんだよね。

今年も余すところ、24時間と少々、年末年始を別荘で過ごそうと来る人あれば、親元やホテルで過ごすため出かけた定住者ありで、普段とちがう家灯りが点っている。別荘地にはそれなりの年末風景がある。

2007-12-29

風のたより VOL.807

ヤマンバの館にも

今朝も女房は起き出す気配がないので、ワン達を散歩に連れ出さなければならない。外に出ると、降ってるとばかり思っていた雨が止んでいた。ラッキー!

散歩から帰ると、女房は起きており、久しぶりの陽光の中、朝食が用意されていた。ラッキー!

年賀状は止めようと決めて10年経つが、どうしても何十枚か止めるわけにはいかない状況にある。住所録の入力も終え、なんとか年賀状作成終了。家に籠っているのも良くないので、投函がてら買い物に出る。女房はまだ出かける気力は無いようで、買い物リストを渡される。

淡路牛「新谷」で、正月用のしゃぶしゃぶ用牛肉2kg、ローストビーフ用ブロック1kg購入。あれー、予算オーバーや!女房から渡されたお金では足らん。自分の財布に万札1枚あって、何とかセーフ。冷や汗もんやがなぁ。他の買い物ができないので、ATMで引き出す。「時間外なので手数料が必要です」だと。自分のお金を引き出すだけやのに手数料取るなちゅーねん。もう、預けたれへんぞ!というほどたくさん預けてるわけではないので、小声にしといた。

食料品と昼食にお寿司、デザートの和菓子などゲット。食卓も、少しくらい豪華にしないと滅入ってしまう。なんたって我が家はヤマンバの館と化しているからなぁ。

午後は、手抜き掃除をした。例年俺の担当は照明器具の傘と台所の換気扇だ。照明は傘を外さず、掃除機で埃を吸い取るだけにした。換気扇はそうもいかず、取り外して洗剤で洗った。しかし、今一気合い入らずいい加減。

それでも、年賀状、正月の買い物、掃除と一通り恰好つけたので、ほんのちょっぴり年末らしい雰囲気になった。ヤマンバ夫婦も、少しずつ人間社会に復帰しつつある。

SS夫妻がヤマンバの様子をみに寄ってくれ、昨夜のご近所宴会は大盛り上がりだったと報告があった。実は、今日も、いっちゃん&ナースからお誘いがあったのだが、まだ断るしかなかった。う~ん、悔しいなぁ。宴会集中月間として喫茶部を休んでいる意味ないじゃん。でも、8時ごろ、俺だけチョット覗きに行こうと思っている。連夜の宴会不参加なんて許されんよなぁ。

因みに、明日30日はジュリー&花ちゃん邸で餅つき大会、31日は大阪・女房の実家でお正月、2日は我が家で新年会、3日はSS邸での宴会が決まっている。それにしても海平の郷はヨーやるなぁ。

2007-12-28

風のたより VOL.806

暗い年の瀬

今日は暗い年の瀬の一日となった。

昨夕、「正しい風邪に昇格した」と色っぽいハスキーボイスでのたまいベッドに潜り込んだ女房は朝になっても起きだす気配がない。ワン達の朝の散歩は女房の担当だが、仕方なく、まだ薄暗い雨の中、ワン達を連れ出す。夜半から降り始めた雨は、まだ降り続いている。カッパの上だけ羽織って出たのでズボンはびしょびしょになった。

いつもの朝食はアメリカンタイプでかなりたっぷり摂るのだが、昨日の夕食がほとんど残っていたので、それで済ませる。色っぽいハスキーボイスの女房はヤマンバのしわがれ声に変わっていた。8時過ぎても薄暗いままで、電気をつけないと新聞も読めない。女房は年賀状だけは書いておきたいと、嫌な響きの咳をしながら机に向かっている。俺は、何もする気も起こらず、一人居間を暖房するのももったいないので、ベッドに入ったら眠ってしまったようだ。目を覚ますと「ご近所宴会のお誘いがあったけど、断ったよ」とヤマンバに告げられた。誘いは断らないのを原則としているが、今日はしょうないなぁ。

昼食も、レトルトのタコ飯だけ炊いて、カップ麺で済ませた。薄暗く暗く寒い部屋でカップ麺をすするヤマンバ夫婦。

午後、ヤマンバはベッドへ、俺はデッキ下納屋に入った。階段横におく飾棚兼野外宴会用椅子を作ることにしたのだ。雨の日もこうして作業ができるのが嬉しい。しかも、前日の作業のままにしてあるので、すぐ始めることができる。深々と冷え込む納屋で暖房もなく、寡黙な大工は黙々と仕事に没頭するのであった。う~む、それにしても暗い雰囲気だ!

夕方、雨はまだ降り続いている。ワン達とトボトボ散歩。首筋から雨水が入る。心が冷える。

夕食は、タコ飯の残りで済ます。侘しいというより、みじめな気分になってきた。でも、気をつけないと、初老の夫婦2人だけの暮しなんて、どちらかが体調を崩し、ちょっと引きこもり気味になるとこんな日常になってしまうのやろなぁ。

考えたら俺は別にしんどくないのだから、おいしそうな食材やお菓子類をたくさん買ってきたらええねんなぁ。でも、12月は思わぬ大出費があったからなぁ。正月明けまでは点灯することにしているイルミネーションもソケット部分が濡れているので点けることができない。ますます、意気上がらぬハルボン倶楽部であった。

2007-12-27

風のたより VOL.805

もういくつ寝ればお正月

2,3日前から、色っぽいにハスキーボイスになっていた女房は、夕方になって「もうアカン、寝る」とベットに潜り込んだままです。明日から大掃除だなんて言っていたけどダメかな?別に大掃除なんかドーでもええけどなぁ。

てなことと関係なく

メール、BBSに迷惑メーールが入るのは毎日のことでもう諦めているが、今日初めてブログのコメントに迷惑エロメールが入った。エロ系は嫌いじゃないが(いや、はっきり言ってお好きだが)、なんというか後ろめたさとか、ひそやかさとか、恥ずかしさとかがあるからイイのであって、白昼堂々と「おい、そこのスケベーオヤジ!エエことおまんで、ウヒヒヒヒ」言われても「けっ、よるな!」ということになるのだ。迷惑メールは出会い系、DVD販売、一攫千金系のどれかであるが、BBSに入ってくる英語のはなんやろなぁ。辞書片手に調べたら分るのかも知れんがそこまではせんわなぁ。分る人がいたら教えてんか?教えてもろてドーするということもないのだが・・・・

さて、いよいよ今年も押し迫って来ました。昨夜、やっと息子たちと連絡がとれて、31日夕刻の女房の実家(大阪)に集合と話が落ち着きました。長男は仕事柄年末年始は休めないが、この日だけ少し早めにだしてもらって遅ればせながらも参加できそうとのことだ。義母、義妹、俺達夫婦、長男夫婦+天(そら)、二男と彼女の9人揃うわけで、賑やかなお正月になりそうだ。義妹の娘マヤちゃん夫妻がいれば、フルメンバーなのだが、オーストラリア在住なので無理だ。それでも、天(そら)のいるお正月は初めてなので、なにやらウキウキしている。お年玉がいるかなぁ。2ヶ月後、二男の沖縄での結婚式(式というほどのもんではないが)も、ほぼこのメンバーで行くことになるので、打ち合わせもしとかなくちゃなぁ。

俺の両親が健在だった時は、31日の晩、俺達子供夫婦8名、孫11人勢揃いするのが習いで、そりゃにぎやかだった。お年玉も幼児500円、小学生千円、中学生2千円、高校・・・・なんて取り決めがあった。それでも我が家だけ子供は2人で、他は3人いたから、ずっと損していたなぁ。お刺身と年越し蕎麦が俺の担当だった。もう、俺の兄弟が寄ることはなくなった。まさに代替わりだ。淡路島の我が家で息子たちや孫を迎える日がくるのだろうか・・・

まぁ、てなことで31日遅くというか、新年を迎えてというか、そのあたりで帰島する予定で、一日の朝からずっと島にいます。また、遊びに来てください、誘ってください。

SS夫妻は「1日、我が家に集合してみんなで初日の出を拝みましょう」なんて言っているが、みんな起きれるんかいなぁ。だいたい、当人たちが一番あぶない。早朝からみんなして訪ねたら、パジャマのまま出てきて「なんや朝っぱら喧しいなぁ!朝日くらいどこでも見えるやろ」と言われそうだ。

2日夜は、我が家で恒例の「お節料理食べ尽し宴会」をします。まぁ、お暇な人は集まって、海平ご近所宴会はじめとしましょう。

2007-12-26

風のたより VOL.804

ハルボン倶楽部的日常

喫茶部休部中ということで、家周りの掃除をサボっていたら、芝生も花壇も落ち葉で埋もれていた。先週2日間嵐が吹き荒れたこともあって、半端な量でない。他の予定があったのだが、結局午前中ずっと掃除をしていた。かき集めた落ち葉で焚き火して、焼き芋なんて最高のスチエーションなのだが、残念ながら我郷では、焚き火禁止令が出ている。

箱菜園の春菊にまぎれて、ノースポールが育っているのに気がついた。毎年あちこちにこぼれ種が芽を出しているのだが、今年はないなぁと思っていたのだ。なるほど、葉はそっくりで、これじゃ分らんわなぁ。一番目立つ玄関前のバラの横に移植してやった。ひっそりと生きてきたノースポールは一躍スターダムに躍り出たのだ。俺も嬉しい! 

006午後、俺は納屋にこもって飾棚を作っていた。1F4畳半に幅30cmの板間がある。ここに棚を作って女房の陶芸作品(別名ガラクタ)を並べようというわけだ。しかし、この飾棚、ただの飾棚ではない。屋外宴会となればにわかに椅子に変身する優れものなのだ。参ったか!まぁ、それほど参る必要もないけど。

俺が飾棚兼椅子を作成している間、女房は近所のSN夫人にメロンパンの作り方を教えていた。一緒に3時のお茶をした。SN夫妻は、今年我郷に移住してきたのだが、夫人は島外からの移住者としてはもっとも若く三十代半ばだ。ご主人は船乗りで、3ヶ月乗船勤務したら1ヵ月休みというローテーションだそうな。1月1日に出勤したら帰宅は3月末日、次の出勤は4月初日ということで、4ヶ月に一度自宅から出勤すればいいのだから、住居はどこでもいいわけだ。住みたいところに住めるわけだ。「なるほどなぁ」と呟いたが、何がなるほどなのかよくわからない。

004夕方、頼まれていたYT家のワン達を散歩させ、相棒と連夜の釣行だ。昨夜は、風が強く、いつもとは違う風裏に当たる場所に入ったのだが、1時間ほど入れ食い状態だった。ただ、型が今一で、全てキープサイズギリギリの18cm、40匹くらいは釣ったかなぁ。20匹だけキープしたが、まるで養殖もののように同サイズだ。

今夜はホームの波止に入ったのだが、こちらは渋かった!20cmメバル2匹のみ。昨夜の場所に行けばいくらでも釣れるのだろうが、あのサイズはもういらない。大物を狙っての結果だから仕方がない。これで今年の納竿とする。1年間の釣果としては、過去20年間で最低だったと思う。魚がいなくなったとは思いたくないのだが・・・・。

2007-12-25

風のたより VOL.803

空白の19日間

昨日は女房のマレットゴルフデビューの話で終わりました。現在午前9:00、つい先ほど車でお迎えが来て、女房はマレットゴルフに出かけました。社長待遇やなぁ。

話は変わるが、昨夜、パソコンを閉じようとしても「シャットダウンしてます」の表示から動かなくなり、仕方なく恐る恐る強制終了させる。前のパソコンは強制終了で壊れたので嫌な雰囲気だったが、今朝、無事起動できたので一安心。しかしそれも束の間、やはりクリックで終了しない。ヘルプなど引っ張り出してみるが、俺に解る筈はない。「あ~ぁ、またか」とうんざりしながら一応終了クリックすると、何のことなく終了した。なんで出来なくなって、何で出来るようになったのか解らんままに「使えるのだからいいか」と続ける。俺にパソコンを扱う能力はないのだなぁとしみじみ思う。

さて空白の19日間を後半を埋めておくとしよう。

15日 ノーマンの英会話教室クリスマスパーティ

この日から喫茶部は年末年始宴会集中月間突入のため長期休部に入る。まぁ、一年中突入しているとも言えるが・・・。

今夜は、ノーマン英会話教室のクリスマスパーティだ。俺達夫婦は学費未納のため除籍処分(退学処分より悪いらしい)になっている。それで、お愛想で誘ってくれたのだろが、ホイホイと参加する。日本人がすべて遠慮深いわけではないと教えてやらねばならない。持ち寄り料理は、海平に勝るとも劣らない豪華版だったし、小学生から俺くらいまでの幅広い年代層が集まり、ゲームやプレゼント交換などあってアットホームな雰囲気で、なかなかいいパーティだった。

今、ノーマンファミリーはイギリスに帰国してクリスマスを祝っているはずだ。

16日 教え子

バリバリッと不快なバイクの騒音がだんだん近くなる。「なんでこんなところに暴走族が入り込むねん」といぶかっていたら、爆音はますます近づき、ストンとやんだ。どうやら我が家の前で停まったようだ。「スワッ、暴走族の襲来か!」と気色ばんだら、現われたのは嘗ての教え子たち3人だった。もう、23歳になっていた。このうちの一人は、教師だった30年間でもNO,1ゴンタだった。非行と言われる行為はすべてやった奴だが、俺の前ではとても素直だった。まだ、安定はしていないようだが、こうして淡路島まで訪ねてくるのは嬉しいやね。夕方「今、大阪に帰りつきました。今日は急に訪ねてすみませんでした。会えてすごくうれしかったです」と、彼から電話があった。うん、大人になったんやなぁ。

17日 釣り

寒風吹きすさぶ冬の夜中、ねばってねばって小さなメバルとガシラ各1匹。これも釣り。

18日 餃子宴会

わが郷NO,1男性料理人WD邸でご近所宴会。居間で宴会していたのだが、30分ほどして「餃子が焼けたからキッチンへ集合!」と号令がかかり、各自グラス、箸、取り皿をもって移動。カリカリに焼けたアツアツ餃子だけに集中できてとてもよかった。これをもっと進化させ、WD邸で餃子を食べ、次はお隣のコマロ邸に移動して焼きそばを食べ、次はYT邸で炒飯・・・・なんておもしろそうやなぁと考えていた。

19日20日21日 流木

029 パソコンがないとやはり時間をもてあます。古いゲームボーイを持ち出し麻雀をするのだが、見えにくくて集中力が続かない。ゲームでも麻雀は集中力を無くすと負ける。で、何を思ったか、軽トラで海辺を走り、流木を拾い集め始めた。普段よく見かけるので、いくらでもあるやろと思っていたのだが、探せば意外とないもんなんやなぁ。拾い集めたものを適当に切ったり、くっつけたりしてできた作品1号がこれ。俺なりにとても気に入っている。いわば浜辺のゴミがこうなったのだから悪くないだろう。お金のかからない遊びとして定着しそうだ。作品売ります。大小にかかわらず1つ100円。

22日 海平の郷公式忘年会

050 048 045_2 海平の郷町内会唯一つの公式行事である忘年会だ。ここに持ち寄られる料理は本当に豪華で多彩で味も見栄えも素晴らしい。初めて参加した人は一様に驚きの声を上げる。今年は50人を超えるエントリーだったが、ドタキャン続出で大台越えはならなかった。地域の人たちがこれほどたくさん集まっての忘年会なんて珍しいのだろうなぁ。海平の郷は別世界だとよく言われるが、コミュニティという意味ならその通りかもしれない。ここの一員になれたのは幸運だと思う。

23日 新パソコンセットアップ

予定より1日早く、到着した。修理に来てくれたNS君が、DELLの事業者向け値段で発注してくれたのだ。それも、OSはXPの方が使い勝手がいい、ハードディスクは2倍の容量に、メモリーチップの挿入口など予算内で目一杯のバージョンアップしてくれた。しかし、俺には何の事だか分らないのが悲しい。NS君は、元々電子制御システムの設計設置が専門で、パソコンは独学だそうだが、テキパキとセットアップしてくれた。これからはトラブルが発生しても彼が面倒を見てくれるので心強い。

前のデーターはすべて消えてしまい0からのスタートだが、それも悪くないと思っている。メールアドレスも整備したいので、これを読んでくれた人、用がなくともメール入れといてな。

てなことでブログを休んだ19日間の空白を一応埋めたものとしておきます。

2007-12-24

風のたより VOL.802

返り咲きじゃぁ!

「アホアホネット界に返り咲きじゃ!ぐわはっはっはー!」「それがドーした!」 オッー、これぞ正しいハルボン倶楽部、やっぱこれでなくちゃ。

機械が正常に作動するというのはこんなに気持のいいものなのかと感動しております。しかしながら、本体とディスプレイは新規購入となり、無収入のオッサンにとって思わぬ出費(15万円)はいかにも痛い、涙がチョチョ切れるほど痛い。しかも、女房の還暦祝いに、チト張り込んだプレゼントをしたところなので、非常に厳しい年の瀬となってしまった。正月はご近所回りしてお節料理にありつくしかないなぁ。

19日間のブランクでした。この間、BBS、メール、ブログコメントなどに書き込みして頂いた方、まことにスマン!別荘族からは「海平の様子が全く分からんようになった」と言われるし、出会った人には「毎日読むのが癖になっているのに、急に止められたら淋しいやないか」なんて言われたりした。毎日書くようになって2年ほど経つから、それなりに定着してたんやなぁ。アホアホ文も何かしら役に立っていたようで、嬉しいこった。まぁ、またぼちぼちとドーでもええことを書き連ねる所存でごぜーますので宜しくお願いします。

空白の19日間を簡単に埋めておきます。いつものメンバーとワイワイやっているわけだから面白話は尽きないのだけど、書ききれないやろなぁ。それでも長くなりそうー。

5日 パソコン完全ダウン!

何度目かの「システムの復元」をしていたら4時間たっても終了しない。業を煮やして強制終了させたら、それ以降OSが開かなくなった。

6日 合同還暦祝宴会(ハルボン邸)

004HR夫妻、MR氏、女房の4人が今年還暦なので、「てっちり・てっさ」を振舞った。「海平の還暦祝いは、してもらうのではなく、自分たちでお金を出して招待するんやなぁ」とブツブツ言っておった。やっぱりおかしいので、来年からは、お祝いしてもらう本来の形に戻すことにした。因みに来年還暦を迎えるのは、ジュリーとコマロ夫人と俺だ。

7日 クリスマス装飾グッズ倉庫セール

今年で3回目かなぁ。ここの倉庫セールも口コミでお客さんが増えたようで、めぼしいものは売り切れ状態だった。来年は11月中に行かんとなぁ。

8日 宴会のない土曜日

喫茶部終了後、郷内のイルミネーション巡りをしていたら、お風呂(温泉)から帰った、いっちゃん&ナース夫妻に出くわした。土曜日に彼らが来ていながら、ご近所宴会が成立しないのは非常に珍しい。「まぁ、おいでやぁ」ということで、飲みながらオイチョカブなどして遊んだ。

9日 今年最後の喫茶部

今日が今年最後の喫茶部、知ってか知らずか、たくさんやってきた。これから年末年始の宴会集中月間に突入。喫茶部再開は1月12日(土)より

10日 自給自足の日

秋ジャガ収穫。まずまずの豊作だった。夜は釣り、渋いながらも何とか10匹キープ。明日、大阪行きのお土産ができた。

11日 大阪へ

墓参り後、「藤平」でラーメン&餃子の昼食。ここは美味いなぁ!2か月振りに天(そら)に会う。もういつ歩き出しても不思議のない様子だった。天はかわいいなぁ。倉庫セールで買ったプレゼントをいくつか持って行ったが、全く受けなかった。残念!女房を残して帰島。

12日 パソコン修復残念

HR氏に紹介してもらった業者にパソコンを診てもらうも修復不能。彼に新機購入を依頼。出費も痛いが、データーが取り出せないのも痛い。

13日 女房帰島

女房はいつものように午後4:40津名港着のバスで帰ってきた。その足で、歯医者に送る。俺は午前中だったので、なんや歯医者ばかり行ってるようだった。

14日 女房マレットゴルフ・デビュー

すでに還暦祝いは済ませているが、この日が女房の誕生日だ。以前から60歳になったらマレットを始めると広言していたため、マレットデビューだと周りの連中に担ぎ出された。俺はまだ、10カ月あるということでかたくなに拒否。夜は珍しく、近くの割烹料理店「よし」で誕生祝いをしてもらうということで、これには俺も参加した。その席で、俺が以前から近所の彫金師に頼んでいたトルコ石の指輪なんぞを取り出したもんだから、女房はウルウルするし(鬼の目から涙?)、他の女性陣はもらい泣きするし、他の男性陣からは「プレッシャーかけるな!」と非難は浴びるし、冷やかされる程度だと思っていたのが想定外の展開となった。店では、HR夫妻がケーキを用意してくれていたし、二次会はウチでと言ってくれたジュリー&花ちゃん邸に行くと、立派な手作りケーキが用意されていた。女房はウルウルしっぱなし。最高の還暦誕生日だった。年金を取得する人は大切にしなければならない。

今日はここまで!久しぶりの書き込みで疲れた!

2007-12-18

風のたより 号外

近所の料理名人WD氏のPCよりアクセスしています。

横ではご近所宴会たけなわで、やかましい、やかましい。

さて、我が家のPCですが、修理不能ということで買い換えることになりました。思わぬ出費も痛いけど、全てのデーターが飛んだのも痛い。孫の写真、アドレス、風のたより原稿などナーンもなくなりました。クー、涙!

25日にセットアップできそうです。そんときは、また遊んでください。

2007-12-07

風のたより VOL.801

パソコンダウン!

近所のYT氏のPCよりアクセスしています。

5日の水曜日、我が家のPCは完全ダウンしました。ウインドウズ自体開かなくなりました。この間訪ねていただいた方には大変申し訳なく思っています。

折角2年間欠かさず続けてきたブログも途切れてしまいました。残念無念じゃあ!だいたいこやつは、3ヶ月に一度くらい機嫌が悪くなる性悪女でして、いつか追い出してやろうと思っていました。

それにしてもPCが動かなくなってつくづく思うのは、いかに俺がPC依存症だったかと言うことです。畑・庭・宴会・釣りとこなしてはいるけど、何とも手持ち無沙汰な時間が多いことよ。PCの前に座って過ごすことで、埋めていた時間なんやなぁ。

さて今後のことですが、新しいPCの購入に向けて動いてるけど(まだ、財務省には相談していないけど)、出来ればデーターは取り出したいので、知り合いの知り合いが一度見てくれる(11日)のを待ってから具体化しようと思っています。なんとか年内復帰を目指しているけど、一ヶ月もするとPCの無い生活の方に馴染んでいるかも知れませぬ。俺って、そんな人間ですねん。その環境で楽しく過ごすのは特技といってもいいほどです。どちらにしてもここ2週間は出て来れないと思いますのでご承知ください。

ひょっとしたら年内無理かもしれないので、

皆さん、あけましておめでとうございます!今年は還暦を迎えます。おっさんからジジイに昇格します。参ったか!

手なことで、他人のPCでアホなこと言って遊んでられないので、これにて失礼します。

2007-12-05

風のたより VOL.800

相変わらずパソコンの機嫌悪いです。かなり悪い!

サイトに繋がったり繋がらなかったり、画像を呼び出せたり呼び出せなかったり、全く訳分りません。

昨日の当ブログも、いれたい画像の半分しか取り込めていません。画像を取り込めたら、ブログに反映できなかったりします。

毎日楽しみにしていた「くーみんの部屋」も全く呼び出せなくなりました。りょうさんの句が読めないのは淋しい!

なんて事で、疲れてしも~た。パソコンには触りたくない気分なので、しばらく放置します。折角訪ねてくれた方には申し訳ない。

BBS,メールはブログより多少つながり安いので、何かあればそちらにお願いします。

さて、これは反映されるか?

2007-12-04

風のたより VOL.799

悠遊人

ゴミ出しの日ではないがタクヤ君(小1)を乗せ、なぜか女房も乗せ出発。いつものところでタクヤ君を降ろし、ペンションオーナーSK邸に向かう。夫妻を拾い、目指すは宍粟市・引原ダム湖。明石海峡大橋、山陽道、播但道、中国道と乗り継いで、山崎ICで高速を降り、R29号を島根方面に向かう。初めて行く所だが、難なく引原ダム湖に到着。今日のナビちゃんは非常に優秀だった。今度ランチでも奢ってやろう。

209_2 引原ダム湖畔に大きなポスト&ビームの建物がそびえていた。天気予報通り小雨の降る中、にこやかに迎えてくれたのはオッサン1人美女3人、このオッサンこそ「悠遊人」を営む陶芸家・画家の柳 ツトム氏である。「悠遊人」は氏の工房でありギャラリーであり喫茶店(土日のみ営業。ん?どこかで聞いたことがあるような・・・)ある。美女3人とは夫人、夫人の姉君、夫人の友人である。

181 183 立派な自然木のカウンターで氏の淹れてくれたコーヒーをいただく。正面にそびえる山々は、今朝初めて降ったという雪を被っている。室内には陶芸品、壁には絵画が展示され、友人作というテーブル椅子が何組もセットされ、重厚な家具調度品がセンスよく配置されている。宝石デザイナー(俺にはヨー分らん職種だが)の夫人のセンスなのだろうか。ココにあるのも全てが調和して居心地のいい空間を創りだしている。こんな贅沢で落ち着く空間は初めてだ。

ここなら淡路島からでも又来たいと思った。しかしながら、この建物はすでに売却が決まっているそうだ。辞めてしまうのかと思えば、なんと氏にとって9軒目に当たる建物が建設進行中なんだって。来年は建設と準備にかかりっきりになりが、再来年には新たにギャラリーと喫茶店を開く予定だそうな。俺より一回り上というお歳なのにバイタリティーではとても敵わない。すごいねぇ、こんな人がいるんやねぇ。

188_2 201_2 てな話を伺っていると「2階に上がっておいで」と声がかかった。3人美女による渾身の料理が次々に運び込まれる。やっと手に入ったという松葉蟹一人1パイという贅沢さ、昨夜から煮込んだ超がつく柔らか肉、白菜と帆立のあんかけ、里芋とイカの煮物、明太子と野菜の包み揚げ、豚とチーズの揚げ物、最後の仕上げは絶品キノコ鍋(餅入り)。ギャオー!ダイエットは明日からと雄たけびをあげ、食って食って食いまくった。コレステロールも中性脂肪も知ったことか。コレだけご馳走が並んで節制する奴とは付き合いたくない。ウ~、ゲップ!3㎏肥えた。

柳氏は、絵を納品しに行かねばならないということで出かけた。この絵は寸前まで壁にかかっていたもので、俺たちは眺めながら食事していた。白を基調にした満開の桜木を描いたもので、俺はすごく気に入っていた。俺が金持ちだったらなぁ。

  1階に喫茶室(カウンター)でコーヒーにしましょうということになった。柳氏がいないのをいいことに、俺はカウンターの中に入り込み、俄かに悠遊人マスターと化した。業務用コーヒーサイフォンに戸惑いながらも、何とかセッティングして、お湯の沸くあいだ美女5人に向き合う。(一応ウチの女房も入る。スマン!)

「いやー、当店始って以来の美人のご来店です。どちらから?」「東京です」「おー、そうですか。実はワイも東京生まれでんねん。奇遇でんなぁ」(大阪弁丸出しやちゅーねん) 女房に「あなたは言わなくても分ります。インドネシアやろ?」「ドーユー意味やねん」なんてことをいいながら、外を見ると雨は雪に変わっていた。帰れるかなぁと少し心配になったが「この時期の雪は積もらないから安心して」の言葉どおり、悠遊人を後にするころは日が差していた。SK夫人と俺は、晴れ女晴れ男最強コンビなのだ。参ったか!参らんでもエエけど。

207 淡路島に移り住んで、本当にいろんな人と出会う、お付き合いが始る。また一つ人生の彩り豊かにする展開が生まれそうだ。柳氏、美人3人さん、今度はSK夫妻と俺たち夫婦が淡路島に招待します。必ず来てね!

でも、ヨー考えたら、柳氏とは一度、夫人と友人には二度あっただけ、姉君とは初対面なんやなぁ。なんでこんな展開になるんやろ。

2007-12-03

風のたより VOL.798

VS台湾戦

結果的には大差がついたけど、楽勝ムードにはほど遠い緊迫したゲームでした。心臓がバクバクする試合を観れたのが嬉しいし、この興奮を来年のオリンピックでも味わえるのも楽しみだ。でもそんなことより、選手一人一人魂の込もったプレーにしびれました。チーム一丸心を一つにする姿の美しさ、これぞ男の集団やねぇ。「おめでとう」より「ありがとう」と言いたい3連戦でした。

今朝からパソコンのご機嫌が悪く、ネットが上手く繋がらない。一度繋がってこれで大丈夫かなと思っても、次は全く動かなかったりする。俺に出来るのは、システムの復元、ディスクデフラグ、ディスククリーンアップ、ウイルススキャンだけだ。コレまでは、これらを繰り返しているうちに何とかなっていたが(何にもせん方が早く修復できたのかもしれんが)、今日はまだ修復できたとはいい難い。この文がブログに反映されるかどうか全く予断を許さない。

俺はパソコンを仕事で使っているわけではないので、故障してもなんら生活に支障はない。でも、いつも作動している物が、まともに動かないのは非常に気分がよろしくない。特にブログは、この2年間一日も欠かさず続けてきたのだから、今日で途切れるのは惜しいよなと思う。都合で家を空けるのなら仕方ないけどね。

家を空けるといえば、明日は早朝からお出かけです。明石海峡大橋を渡って宍粟市の引原ダム湖へ行きます。このダム湖畔で陶芸工房&喫茶店を営む方を訪ねます。一度お会いしただけなのに、社交辞令で「遊びに来てください」と言われても直ぐ出かける尻軽さが俺たち夫婦の身上です。

書き連ねたいネタはたくさんあるのだが、ブログに反映できる保障がないので、今日はコレくらいにしといたろ!さて上手くいくか、クリック!

2007-12-02

風のたより VOL.797

VS韓国戦

いやぁ、壮絶な試合でした。4時間以上かかった試合なのにシビレっぱなしでした。年棒ン億円の選手達が、お金は関係なく、ジャパンの一員としての誇りと、なんとしても勝つんだという強い気持ちで試合に臨んでいるのがひしひしと伝わってきました。韓国チームも同じです。北京オリンピックで野球が姿を消すなんてもったいないね。やってる人には申し訳ないけど、ピストルだとかテコンドーなんかどれくらいの人が楽しんでいるのかなぁ。なんて話をしたら長くなるのでヤンペ。明日の台湾戦が楽しみです。ダルちゃん、がんばれ!この季節に野球が楽しめるなんて望外の喜びです。

今日の喫茶部も楽しかった。

なんか見たことのある人やなぁと思っていたら、新聞の集金のオバチャンやった。「一度、お茶に寄せてもらいたい思いよるんよ」と言っていたが、本当に来てくれた。ヨー来てくれたねぇ。前任のヨワラーのオバチャンも「お茶しに来るよ」といいながら一度もくることなく辞めてしまった。元気にしてるかなぁ。

続いて現れたのも初めての若いファミリーだった。小夏ちゃん(1歳半)の名前は聞いたがパパママの名前を聞くのは忘れたなぁ。夫婦とも淡路の人なのに、ここ海平の郷に家を建てようか迷っているとの事だった。そんなことで当ブログも徹夜で読んでくれたそうな。嬉しいような悲しいような!(ブログを読まれると、初対面なのにアホがバレバレやもんなぁ)「それがドーした」の決め言葉もしっかり身に付いていた。 我々としたら若いファミリーが住んでくれるのは嬉しいけど、ココは年齢層がかなり高いからパシリに使われんで、とシビアな忠告をした。「そんなんいくらでもしますよ」ととても穏やかで気のいい若夫婦だった。海平の郷グループホーム化構想を目論んでいる俺たちには、若い人材は貴重な存在だ。何とか実現させたいね。

SS夫妻が、京都への小旅行したいうことでノートパソコン持参で写真をみせてくれた。夫人は「モデルが悪いのであんまし見て欲しくないわぁ」と謙遜する。女房と「写真に写ると、私ってこんなに老けてるの嫌になるねん」なんて話してる。そんなん写真出なくても思いっきり・・・いやいや平穏な家庭生活のために黙っとこ。穴場と言われるお寺ばかり巡り歩いたようだが、この頃はタクシーでの穴場巡りなんてーのが流行っているんだと。そんなん穴場にならんやんなぁ。でも、京都のお寺はどこも紅葉がきれいやなぁ。

コマロ夫妻も2泊3日蟹食いツアーに行ってたそうな。俺もどこか出かけたいなぁ。羨ましい!でもこの土日で徳之島、京都、城崎のお土産をもらい、長野から柿、北海道からリンゴが送られてきたからとお裾分けをもらった。居ながらにして全国の特産品を食べることが出来るのだから、幸せやねぇ。

本当は自由律俳句Ⅱということで書こうと思っていたのだが、前フリだけで結構長くなったので今日はコレで終わり。

2007-12-01

風のたより VOL.796

刑事

師走ですなぁ。ついこの間まで、この猛暑何とかならんかと喚いていたのになぁ。師走なのに、なんとさっきまで野球のナイター実況を楽しんでいた。オリンピック予選、日本VSフィリッピン。フィリピンにプロリーグがあるのかどうか知らないけど、レベルに差がありすぎる。なのにゲームそのものは、星野監督言うとおり「すっきりしないねぇ」という内容だった。日本の野球の申子達よ、明日の韓国戦、しびれるような試合を見せてくれ!野球は楽しいね。

喫茶部に最初に現れたのは、ノーマンファミリーと義父母HR夫妻だった。怜君(2歳)は終始ご機嫌でよくしゃべっていた。怜君は英語を話せないHR夫妻には「じいちゃん・ばあちゃん」と呼ぶし、ノーマンとコズエ夫人には「ダディ・マミィ」と呼ぶ。それがホンマモンの発音だ。当たり前か。さて、怜君はこれからどんな風に言葉を習得していくんやろね。幼稚園に行くまでは英語・日本語半々で、小学校に入るころには多分、ほとんど日本語になるンやろね。

怜君がお昼寝の時間なので、ノーマンファミリーは先に帰り、HR夫妻は残ってくれた。HR氏は、チョット強持ての元刑事である。この前HR邸にお呼ばれに行ったとき、刑事時代の話を聞きだそうと目論んでいた。しかし、違う話題で盛り上がってしまったので、聞けずじまいだった。今日も最初は故郷・徳之島の話しで盛り上がっていたが、俺は言葉巧みに刑事時代方面に話を誘導、やっと「最も記憶に残る3大事件について述べよ」と切り出す刹那、近所のIZさん、人形作家MZさんが現れ、話は途切れた。残念。

俺は、刑事物、サスペンス物が好きで、松本清張、森村誠一などを特に好んだ。刑事像にリアリティが感じられるのが好きだった。しかし、コレまでいろんな職種の人と知り合ったが、刑事に知り合いというほどの人はいない。

一度だけ刑事に事情聴取されたことはある。校長が教室に来て「二人の刑事さんが来て、あんたに話を聞きたいと言っているのが、なんかあったんか?」と不安げに俺の顔を覗き込む。俺が心配というより、自分に迷惑が及ぶのでないかとオロオロしているのが垣間見え嫌な感じだった。まぁ、麻雀でチョコレートの遣り取りや酔って立ちションくらいの覚えはあるが、刑事に追ッかけられるほどの心当たりはないので安心してや。用件は「ご存知だと思いますが怪人二十面相と名乗る江崎グリコ社長誘拐犯を捜査しています。柳原さんは和文タイプライターをお持ちですね。今も手元にありますか?」と言うことだった。「その事件はよくニュースでみてますが、私のタイプライターは報道されているのと違うメーカーですよ」「分っています。それでも捜査の手を広げ・・・」なんて遣り取りがあって10分ほどで引き揚げた。

また、校長がやってきて「なんやった?」と訊いた。かいつまんで話すと「おおっ、あの事件の捜査か」と驚きながらも、顔は安堵感で一杯だった。「お前のようなアホが、あんな知能犯になれるはずがない」と思っているのがミエミエだった。1回このオッサンのハゲ頭どついたろかと思ったが、俺もハゲたのでやめた。

交通取締りでは何度か警察のお世話になっているが、刑事と接触したのはこれ一度きりである。で、いつか刑事と知り合ったら、質問攻めにしたろと虎視眈々狙っていたのである。今度夕食にでも招待して、適度に酔っぱらせて、一杯聞き出してやろう。しかし、聞き出すのは向こうがプロやからなぁ。結局、俺の洗いざらいを聞きだされるのとちゃうやろか。まぁ、いい事をしてない代わり、悪いこともしてないから、知られたってドーってことない人生やけどなぁ。