« 風のたより VOL.837 | メイン | 風のたより VOL.839 »

2008-01-29

風のたより VOL.838

雨・雨・雨・・・・

昨日の雪はいつしか雨に変わったようで、今日一日降り続いていた。結局2日間家に籠ることになった。冷たい雨に打たれ続け、家自体が冷蔵庫のようで、石油ストーブをたき続けることになる。石油3缶(4968円)が1週間もたない。今月は石油代だけで2万円超えるのは必至だ。ガソリン代も高騰しているので、買い物の回数を減らすようにしているが、これじゃ意味無いなぁ。温泉に出かけて、ゆっくり温まって休憩室で昼寝して、もう一度温まってという風に半日過ごせば、かえって光熱費は安くつくかもしれんなぁ。

今日はどこにも出かけないつもりだったが、女房が昨日買ったブラウスが合わないのでサイズ交換に行くことになった。どこがどう合わなかったのか、サイズは何から何に変えたのかなんて、そんな恐ろしいこと言えるはずがない。ハルボンの最高機密だ。これをタイトルにしらたよかったなぁ。

で話題を景色の方に移すのだが、我が家から国道28号線に下りて、海岸沿いを洲本方面に走る。10分足らず道のりだが、砂浜や磯が残る自然海岸が続く、俺のお気に入りのロードだ。淡路島でも自然海岸は少ないのだ。行く手には、友ヶ島(和歌山)と成ヶ島(淡路島)の間紀淡海峡、悠久の大河のような奥深い景色が続いている。逆に、引き返す時は、埋立地の工場群や大阪湾越しに神戸の街並みが見える。こんなところが我々の生活道路なのだ。大阪からこちらに移り住む時「いくらいい景色だって、たまに見るからええのであって、毎日見てたら厭きるやろに」なんて言う奴がおったけど、厭きるなんてとんでもない。時々刻々新鮮な景色が展開している。今日のように雨に煙る海もいいもんである。

国道28号線で、もう一か所お気に入りは、名称は知らないが、佐野あたりのトンネルを抜け、東浦方面に下るところだ。海が満々としていて、海は丸いねんなぁと思う。なぜか、穏やかな気持ちになるのである。ウォーターフロントとか薪の炎などには、人の心を安らかにさせる何かがある。人の命を繋いできたものに、DNAが反応する。

今日の海は穏やかだった。べたなぎというやつだ。この季節では非常に珍しい。釣りの世界では、メバル日和ともいう。メバル釣り師の血は騒ぐが、この冷え込みと雨ではいかんともしがたい。

春よ来い、早く来い!

コメント