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2008-01-12

風のたより VOL.821

親の家出

022 昨日から雨は降ったり止んだりが続いてます。合間を縫ってなんとかハルボン倶楽部の看板を取り付けました。本当はウエルカムボードと言いたいのだが、ウエルカムの文字が入ってないので仕方がない。雨中なので取り付けが雑というか、見栄えが悪い。「今日は仮取り付けだから」と言いながら、よほどの不都合が生じないかぎり何年もこのままだろう。経験上そうなることを知っているしたたかなオッサンであります。

今日は一ヶ月ぶりの喫茶部である。来る人来る人、今日取り付けた看板やデッキの流木アート(まだ言うのが恥ずかしい)を見入っている。口々に「すごいやん!」「じょうずやなぁ!」なんて言ってはくれるが「100円で売るで」と言ったら「いらん!」ときっぱり返ってきた。まぁ、そうやろなぁ。我郷は焚き火禁止やからなぁ。

今日、喫茶部に現われたのは近所の10人だけ。相変わらずのギャハギャハ馬鹿話は一ヶ月のブランクを感じさせない。

その中で突出した面白話は愉悠舎夫人。

奈良に嫁いだ娘さんが、年何回か神戸の実家に帰ってくる。それはいいのだが、その度に娘さんは家の中をくまなくチェックし、そうじの仕方が悪い、台所の片づけ方が悪いと自分でテキパキとやり直し、果てはタンスまで開けて「これでは服がいたむでしょう」と畳み直したり、これは捨てなさいと分別までするのだそうだ。あまりにも厳しさに、夫人は怒り爆発、泣きながら「そんなうるさく言うなら、私は出ていきます」と家を飛び出した。主人か娘が、すぐ追いかけてくるだろう思っていたのに、誰も来ない。里帰りした実の娘の小言に腹を立てて家出する母親というのも珍しい。久々の大受け爆笑話であった。海平の郷では珍しく、物静かな楚々とした女性だと思っていたのになぁ・・・・まだギャップが埋まらぬ。

コメント

素敵になったねぇ!いい感じじゃわ
センスいいわ!

ちなみに私も、片付けのことで娘と喧嘩して、家出したことがあります
すこしさむくなったころにはんそでTシャツとぞうり履きで出て後悔しました
車から出られず、トイレも行きたい、お腹も空いたし、すごく困りました
上品ではないのでギャップはないけどね(^ー^* )フフ♪

ソルママ、今晩は!

みんな一応褒めてはくれるんだけど「ハルボンさんも、芸術家やなぁ」と言って、みんなギャハギャハと笑っとりました。なんやちゅーねん!おれは、笑いを提供しただけか!

ええっ、ママが娘さんとケンカして家出すしたってか?
考えられん。
四郎さんを追い出しても、娘息子を追い出しても、ママだけは家にデーンと居座ってるように思うがなぁ。
いや、ほんま!
ママ、可愛いとこあるんやねぇ。