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2008-01-28

風のたより VOL.837

雪です

023 昼寝から覚めたら雪だった。(写真は我が家の天窓から)どこかで聞いたことのあるフレーズだが、事実だからしょうがない。積るようだと、元気に花を咲かせているマーガレートが全滅するので困る。雪を被ると葉が凍死してしまうのだ。何とか根が生き残っても、完全復活するのに2年かかる。俺の経験則だと、寿命は5,6年のように思う。ということは復活するまでに寿命を迎えてしまうかもしれないのだ。長年楽しませてくれたエントランス階段横のマーガレットは昨年秋その寿命を終えた。階段が通れないほど枝が覆いかぶさり、葉が見えないほど花を咲かせていたが、晩秋の頃、通りすがり少し触れただけで大きな枝がポロッと折れた。後は連鎖反応のように折れていった。「もう命が枯れました。十分生きました。思い残すことはありません」というきっぱりした最後だった。とても立派だった。

Photo Photo_2 雪といえば一昨日、京都嵐山在住のNK氏から雪景色が送られてきた。一枚目は嵐山渡月橋。これワイド撮影というのでしょうか、橋の全景が見渡せてよろしいですなぁ。水墨画の世界やなぁ。二枚目は俺!ショーもないことユーてスマン!そない怒らんと、もうちょっと付き合うてぇなぁ。二枚目は言わずと知れた金閣寺。こちらは白と金色のコントラストが南画の世界やねぇ。嵐山と金閣寺はかなり離れていると思うけど、同じ日に撮影したのだそうです。淡路島にきて、大好きな京都には一度も行けてないのだが、こうしてNK氏が四季折々の行事や風景を送ってくれるので、いつも身近に感じておれます。NK氏に感謝です。

降りしきる雪の中、ワン達の散歩を済ませ、鉢植え植物を屋根のあるところに避難させていて初めて気づいた。なんと、箱菜園で順調に育っていたブロッコリーの葉が全部なくなっているのだ。まさかこの季節虫が発生する訳もないだろうにと近寄って見ると、固い葉脈まで引きちぎるように食べられていた。これは虫ではない。これを無視する訳にはいかない。まぁ、怒りないなぁ、今日は何となくオヤジギャグが出てまうねんて。どうも、鳥のようだ。ヒヨドリかモズなど少し大き目の鳥だろう。それらしい糞も落ちていた。トマトなどの実を食べられたことはあるけど、葉を喰いちぎられたの初めてじゃないかなぁ。よほど餌に窮しているんだろうか。そういえば、一週間ほど前、斜面にある赤い実をびっしりつけたピーラカンサスの樹にメジロの大群がやってきてびっくりした。少なめにみても4,50羽はいただろう。

我郷もどんどん家が建ちはじめ、樹がどんどん伐採され、野生動物たちは住処や餌を失ってるんやろなぁ。俺もその一因なんやからなんや申し訳ないよなぁ。オー、ウチにあるもんなら野菜でも実でも、どんどん喰ってくれ。まぁ、俺達夫婦が食べる分は残しといて欲しいけど・・・・

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