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2008-01-18

風のたより VOL.827

冬ごもり

冷え込んでいるけど、快晴無風で比較的過ごしやすい一日でした。午前は2週間ぶりに庭の落ち葉を集めました。枯れた芝生に落ち葉が点在している風景は悪くないが、そんな趣のある状況ではなく、まさに吹きだまりでした。掃いても掃いても、地中から湧き出てくるようできりがないのだが、こちらも意地になり、これでもかこれでもかと掻きだす。なかなか終わらない。終わった時はうっすら汗をかいていました。

まだ使えそうな虫餌が、たくさん残っていたが廃棄。さすがの俺も、もう夜釣りに出る元気はない。月曜日行った時、手が冷たいというより痛い感じだった。数年前までは、雨風でない限り、厳冬期も厭わなかったが、もう年や、アカンね。一応3月までお休みとしよう。

厳冬期の夜釣りだけど、それなりの装備をするので、傍で見ているほど寒くはない。靴下2枚、長そでTシャツ、コーデュロイYシャツの上にサロペッティ型キルティングインナーを着る。さらに下は防寒トレーナを穿き、上はヨットパーカー、ダウンジャケットを重ねる。頭は、毛糸のスキー帽にパーカーのフードを被せる。完ぺきだ。しかし、指先だけはどうしようもない。フィッシンググローブといって、お親指と人差し指部分を切り取ったものを装着するのだが、2本の指だけ出ていると返って冷たく感じるようだ。

これだけ着込むと困るのは小便だ。寒いからやたら出したくなる。

まず、ジャケットの上から餌箱とタオルを装着したベルトをしているのだが、これを胸の位置までずり上げる。ジャケットをまくりあげる。防寒トレーナーのジッパーを下げる。さらにキルティングインナーのジッパーをさげる。そしてパンツ取り出し口のボタンを手探りで外す。人差指と中指が三層の布をかいくぐり侵入、いよいよ到達かと思いきや、そうは簡単に問屋が卸さない。もともと恥ずかしいほどの粗チンの上、寒さで縮みあがっているので、どこに潜んでいるのか分からない。やっと探し出し、下腹部のタルミの中から引っ張り出そうとするが、縮み粗チンは三層の布をかいくぐって社会に出ていくことができない。仕方なく親指も参戦させて、無理やり引っ張りだす。この野郎、手こずらせやがって!しかし、ベテラン釣り師は、即放水はさせない。縮み粗チンゆえ、消防車の放水のように勢いよくとはいかぬ。しょぼしょぼ放水では、トレーナーを濡らすのが必定だ。そこで右手で粗チンを引っ張り、左手で粗チン下の三層の布を押さえつける。さらに脚を広げ、背をかがめ、やっと放水と相成るのである。思わず「おめでとう」と叫びたくなるやろ。

う~ぬ、今日は冬ごもりという、とっても響きのいいお題で書くつもりだったのに、縮み粗チンの話に終始してしまった。まぁ、いいか!まだ、60歳になってないし・・・・

コメント

あ~、おもしろかった!
座布団ならぬ・・・鐘ふたつ チンチ~ン!!

ゆいかばあば
相変わらず寒いね!
単に「釣り余話」として書いたつもりなのだが、なんや下ネタ風になったみたい。
まぁ、ばあばにチンチ~ン鐘ふたつもらったからいいか!