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2008-02-29

風のたより VOL.866

ハルボン水産加工部危うし

今朝も穏やかな一日でした。朝は畑に出て、昨日取り外した垣根の残骸を燃やす。(自然木と竹やから燃やしても問題ない) 立ち上る煙の向こうにくっきと山の稜線が見える。ええ風景や。玉ねぎ畝の草抜きをする。腰が痛い。立ち上がって腰をトントンしてると、汗ばんだ体に早春の風が気持ちいい。牧歌的な山里で機嫌よく遊ぶオッサンだ!

午後は、庭の花壇整備をしていた。落ち葉、枯れた草花、増えすぎたランナー系植物を取り除く。3ヶ月間ほったらかしだったのですごい量だ。俺は作業が嫌いではない。黙々と3時間続けた。病み上がりの腰痛持ちが大丈夫かいな?それにしても、午後はTシャツ1枚で作業していたけど、しっかり汗をかいた。今日は閏年の2月29日、まぁ普通なら3月やねんから、もう暖かくてもええわなぁ。

003今朝の新聞には、昨日、イカナゴ漁が解禁され初水揚げされたとあった。おおっ、瀬戸内・早春の風物詩やなぁ。しかし、昨年のイカナゴ水揚げ量は少なく、値段は例年の倍ほど跳ね上がっていた。今年は、どうなんだろうなぁ。近所のYT夫人情報では、スーパーでは1500円/kgだったということだ。やっぱりなぁ。漁港で直接買えばもう少し安いだろうが、去年よりもっと高そうだ。こちらに来たばかりの7年前は、確か600円台だったと思う。港で水揚げされたばかりのイカナゴ(新子と呼ばれる3cm程度のもの)を買い求め、エミちゃんに教えてもらったとおり「くぎ煮」を作ってみた。

010 ふにゃふにゃで頼りないくぎ煮ができた。大失敗だ。俺の知っているくぎ煮は、固くて見た目にもまさに釘のようでなくてはならない。まぁ、素人に佃煮ができるはずないわなぁ、だけど、味は悪くないのでいくらでも食べることができる。人に見せなければええよなと思っていた。エミちゃんがきて「どうやった」と聞くもんで、仕方なく「失敗作」を見せた。「なかなか上手にできてるやん!味も悪くない」「ええっ、こんなんでええの?」「そうよ、これがくぎ煮よ。ざるにあけて水分を切った方がいいかな」

俺の知っているくぎ煮はなんやねん?まぁ、いいか。

てなことで、調子に乗ったハルボン倶楽部は、すぐさま水産加工部を立ち上げ、2kg、3kgと買い足し、ぐつぐつ煮込んでは、大阪の友人等に送りつけた。以降、年中行事としてきたのだが、1500円/kgとなると庶民の早春風物詩なんて言っておれなくなる。もう、止めようかと相談中である。

早春の風物詩といえばもう一つある。

004 005 我が家の前の海、少し沖目に整然と並んで浮かんでいるのが「海苔棚」、手前の不定形に浮かんでいるのが「ワカメ棚」である。俺自身は、この養殖漁業者と面識はないのだが、エミちゃんは親しい人がいるようで、毎年この時期になると」「海苔いらんかよ」「ワカメいらんかよ」と届けてくれる。まぁ、これが半端な量ではない。でも、喜んでもらう。

生海苔など調理したことないが、これもエミちゃん大先生に教えてもらい「佃煮海苔」にする。あの「○屋の江戸むらさき」とかいうような奴だ。アツアツご飯にのっけて食う。うめー!こんなもんが自分で出来るとは思わんかった。○屋に負けてへんで!

003_2 ワカメは、ワカメそのものもさることながら、その根っこの部分に当たる「茎ワカメ」と「メカブ」(茎の両側についているキノコのようなピラピラ部分:写真)が侮れない。茎ワカメは、2cm幅に切って佃煮にする。メカブはさっと茹で、細く千切りしてポン酢でいただくのが一般的だ。この頃は、スーパーでも売ってるね。だが、俺は切らずにキノコ状のまま、わさび醤油で食べるのが好きだ。メカブのお刺身ってとこやね。これ食べたら髪の毛生えてくるよと言われた。大嘘つきめ!

02280003なんてことで、この季節は、食卓に自家製の「イカナゴくぎ煮」「刺身メカブ」「茎ワカメ佃煮」「海苔佃煮」が並ぶことになる。友人たちにも、セット商品に見せかけて送ったこともある。(商品と思いこんでる奴が本当にいた)

でも、今年はイカナゴがなぁ・・・・豊漁廉価を望む!

2008-02-28

風のたより VOL.865

身辺雑多

011 今朝も穏やかな幕開けでした。何回見ても惚れ惚れする朝日です。今、我が家の正面に家が建ちつつある旧友のCKファミリー、すでに移住した(店はまだだけど)東京のトリ頭ファミリー、移住を夢見ている大阪のまこさん、こんさん、半月盤男ファミリー、オーストラリアののりへいさんたちが、この朝日をたっぷり楽しめますように!みんな揃って宴会できる日まで、なんとか生き延びたいねぇ。(画像は「天使の梯子」です。今朝ではありません)

木曜日はゴミ出しの日、つまりタクヤくんを麓まで送る日。車中、タクヤ君が「あんなぁ、ぼく、昨日誕生日やってん!」という。思わず「それがドーした?」と言いそうになったが、なんとか回避。「それはおめでとう!7歳やなぁ。オッチャンらがこっちに来る少し前に生まれたんやなぁ」と言い逃れる。

Photo 朝食を採りながら新聞を眺める。見覚えのあるイラストが目に留まる。おっ、TIDEさんや!昨年暮れ公募作品3連続採用という快挙を果たした一つが紹介されている。拡大してもらったら、記事も読めるので、詳しくはそれで!それにしても、俺の周辺にいる人はよく新聞に載る。今のところ「○○で逮捕される!」なんてーのがないのが幸いだ。かくいう俺も、新聞、雑誌、テレビ、講演等、少なからず公衆の面前に間抜け面を晒してきた。俺の場合は、何かをしたということでなく、田舎暮らしを楽しんでいるオッサンというだけのことだ。淡路島からの発信というか、それなりの役目は果たした、もういいかなぁ、と一昨年秋から取材や講演依頼はお断りしてきた。昨年は何の依頼も来なかった。これでいいのだ。

奥井歯科クリニック、予約10分前に入る。俺の前後3人が風邪でキャンセルとか、時間がたっぷりあるので、2回分の治療をしてもらえた。来週には最後のブリッジがかかるということだ。これで、左右両方でもぐもぐ出来るようになる。食事がより楽しくなる。食い過ぎる。太る・・・困るやんけ!それにしても、俺もキャンセルの可能性大だったので、奥井歯科クリニック、開店休業状態になりそうやってんなぁ。行けてよかった!

俺が治療を受けている間に、女房は隣のサティで買い物。俺が行くと女房はレジにいた。時間も交通も全く無駄のない使い方だ。得した感じ。

午後は、お隣との境界のボロボロになった垣根を取っ払った。これは、家が建って直ぐ自分で取り付けたものだ。我が家側からは生垣の裏なので見えないのだが、お隣からはもろ見えだった。お隣が完成するまでに取り払わないとと思っていたのだが、やっとできた。これで怒られることはないだろう。トラブルのネタは排除しておかなければならない。仲間が増えるのは嬉しいことなのだが、なんや普通の住宅地に住んでるような気遣いをしなければならないようになってきている。正直辛いなぁ。

完全回復とは言い難い中での作業だったので、少し不安だったが全然大丈夫、調子に乗って1週間ぶりにワン達の散歩にも出かける。途中、建設中のCK氏邸の様子を見に行く。屋根タイルはまだ1/4ほど張れていないが、なかなかいい感じだ。このまま順調にいけばいいのだが・・・。

なんて書いていたら、かなり長くなったなぁ。今日は「バカヤローの日」なんだそうで、あの事件を起こしたアイツにバカヤロー、この世の中の風潮が許せんバカヤローをいっぱい連発してやろうと思っていたのだが止めた。ヨーこんなことがあるなぁ。まぁ、いいか!

2008-02-27

風のたより VOL.864

温泉部

162 002 大阪と和歌山の境界あたりから、真っ赤な朝日が顔をだす。オハヨー!の声が聞こえてきそうだ。穏やかな海面を朝日の道が走る。朝食を終える頃は黄金色にきらめいている。昨日とは打って変わって、穏やかで温かな海だ。これが瀬戸内の海だ。

お天気のせいか、体調も少しは良くなったように感じる。朝食も進み、いつも通りの量を平らげる。

トースト1枚(自家製マーマーレードたっぷり)、珈琲(マグカップ山盛り)、ポテトサラダ、茹でキャベツとカニ蒲鉾のサラダ、カマンベールチーズ(1/6)、イチゴ4個

(数年前までは、これにハムエッグ(orベーコンエッグ)が定番だったが、高脂血症直前と言われ止めた)

久しぶりの完食なのに、胃にもたれる様子もない。こりゃいい。

「よーし、出かけてみるか」

「11時頃にしてね」

「ええけど、どこに行くかわかってんのか?」

「温泉やろ」

「そうやけど・・・ なんでわかるんやろ???」

出かけたのはパルシェ「香りの湯」、残念ながら今日は割引がない。ここは金曜日なら夫婦・カップルは半額である。半額はとても魅力なのだが、夫婦・カップルという言葉に引っ掛かかりを感じている。夫婦はカップルでないのか?カップルというのは、恋人同士だけなのか、親子カップル、オカマカップル、おっさんカップルじゃいかんのか?一度聞いてみたいが、聞いたら蹴飛ばされそうな気もする。

その代り、割引のない日は空いている。大きな湯船には俺ともう一人。洗い場に2人だけだ。思いっきり手足を伸ばして浸かるが、少し息苦しい。まぁ、万全ではないからなぁ。それでも深呼吸をしながら浸かる。湯船からは播磨灘が一望だ。3日ほど風呂は控えていたので、皮がむけるほどこりこりにこする。それでも物足らず、もう一度洗う。

今日は止めておこうと思っていたのだが、やはり露天風呂には浸かりたい。播磨灘一望、これもここの売りだ。サウナだけは控えた。

身体の芯まで温まって、食堂で鍋焼きうどんを食べる。汗が噴き出す。狙いはこれだった。食べ終えると急いで車に乗り家路につく。体を冷やしたくないのだ。そうそう帰りがけ、スーパーで山芋だけを買う。

帰りついてすぐベッドに潜り込む。程よい脱力感で、俺にしては珍しくすんなり眠りに入る。2時間ぐっすり眠った。気持のいい目覚めだった。

さて、これで風邪は快方に向かうだろうか。

2008-02-26

風のたより VOL,863

テレビ

朝からどんよりした天気だった。午前はパラつく程度だった雨も、午後には本降りになった。窓の外ではゴーゴーと風が鳴り、くすんだ深緑の海には白波がたっている。冬の越前海岸のようだと思った。思ってから冬の日本海の景色なんて一度も見たことがないのに気がついた。スマン!

今日から女房は大阪に行く予定だったが、中止してもらった。天気予報は全く知らなかったのだが、大正解だった、女房には申し訳ないが、女房がいなくて、この天気で俺が朝夕のワン達の散歩をさせていたら、間違いなくぶっ倒れていたであろう。

今、特別しんどい状況と言う訳ではないのだが、なんかこう、もうひと波乱ありそうだというか、風邪のピークは来ていないように思う。チョッと無理すると、いきなり高熱とか、割れるような頭痛、咳が止まらないとかの症状が襲ってきそうな予感がするのだ。今週は家に籠ると決めた。本当は買い物に出たかった。ぐりまりママがBBSに「とろろ」のことを書いていたのに触発され、山芋とマグロを買ってきて、やまかけご飯にしたかったのだが諦めた。

ここ5日間食欲がない。量は、いつもの半分以下だろう。体重が2,5kg減っていた。メタボのオッサンにはいいことのようだが、最悪のダイエットであることも経験上知っている。運動もせず、食いものだけ減らして体重が落ちたのは、筋肉が痩せたということだ。つまり、太りやすい体質になっているということだ。いややなぁ。アカン!アカン!こんなことでは人間が暗~くなる。

俺は、普段ほとんどテレビは見ないのだが、気晴らしにと夕食後テレビの前に寝そべる。普段見ないのだから、何か見たい番組があるわけではない。で、目まぐるしくチャンネルを変えることになる。

イージス艦・・・「そんなん乗組員の奢りと怠慢以外の何物でもない」なんて喚いていたら、同じことを言っていた元艦長がいたので、少し溜飲がさがる。

女優さんとアナウンサーが冬の新潟を食べ歩いている。この女優さん、俺たち世代からちょっと下世代のマドンナだったのに、わぁ、おばさんや。当たり前やけど、許しがたい。なにをやねん?と一人突っ込みをいれる悲しい大阪のオッサンの習性!

オッサンだかオネーチャンだかわからん連中がギャオギャオ言っていた。言葉が聞き取れない。これなんなん?日本は崩壊すると思う。

卓球の愛ちゃんが「サぁー」とゆーとった。

イナバウワーのオネーチャンとボクシングのお兄ちゃんが画面半分ずつ試合しとった。これも訳分からん。

大食いのおねーちゃんが、中国で食いまくっていた。それが、クイズ?なんかヨー分からん。分からんでもええねんけど。

俺の青春時代のような長髪のおにいちゃんが、大きな口を開けて「千のか~ぜになって~~~♪♪」と歌っていた。好みの歌唱ではないが、テロップの歌詞を見ながら聞いていたら涙がでた。

さんまさんが、たくさんの女性相手にトークを展開していた。彼の突っ込みは正に天才的だ。思わず声をあげて笑う。

まぁ、それにしても観たのは1時間ほどなの、おこったり、呆れたり、泣いたり、笑ったり、大変だ。テレビは疲れる。やっぱ観んようにしよう。

2008-02-25

風のたより VOL.862

風邪なりの日常

「少しは養生しろ!」とか「病人らしくしておれ!」の忠告に従い、快方に向かっていると自覚するまで、原則家に籠ることにした。女房は、明日から大阪に行く予定だったが、中止してもらった。朝夕、一番冷える時の犬の散歩は避けたかったからだ。

で、一日中家でゴロゴロしているわけだが、当ブログを書くのに困らない程度のことは起こる。朝、いつものようにタクヤ君(小1)がやってくる。月曜日はゴミ出しなので、ついでに車に乗せ、麓まで送る習慣になっている。俺が風邪をひいていいると、ママかバァちゃん(エミちゃん)に聞いたのだろう。「おっちゃん、しんどいんか?それやったら、ぼく歩いて行くから、オッチャンは家にいとり」と優しいことをいう。しかし、言ったのは、しっかり助手席に乗り込んでからのことだった。

礼状を書いた。相手は嘗ての教え子SG君。彼はLD(学習障害)と診断され、当時障害児学級担当だった俺が、一日1時間だけ、マンツーマンで指導することになった。学習障害という言葉は一般的に知られるようになっていたが、周りに実践経験を持つ教師は一人もいなかった。正に手探りスタートだった。彼は軽いタイプのLDで、少し接したくらいでは、何が障害なの?とだれもが思うだろう。ここでLD児の指導と留意点なんてことを述べてもしょうがないのでおくが、とにかく彼と2年間接し、手前味噌だが飛躍的な進歩があった。しかし、出来なかったことが出来るようになったことと、障害そのものが軽減されたというとはまた違う。彼の人生に障害は付いて回る。

Photo その彼が、二十歳になった。今は某スーパーマーケットのパートとして働いている。今は母一人子一人暮らしのようで、僕がお母さんを楽にするんだと頑張ってはいるが、仕事にも人間関係にも馴染みきれず苦労しているようだ。その彼が、家に帰ってひたすら打ち込んでいるのが絵だそうな。二十歳になった記念に、柳原先生に贈るのだと書いたのがこれだ。その色彩は生命力に満ち溢れているとも見えるし、細かい線の一つ一つが彼の心のひだなのかなとも思う。

俺が今一番心配するのは二次障害だ。自分が、他の人とどこか違う、受け入れられないものがあると自覚するにつれ、気持ちが落ち込み、だんだんと社会から隔離する方向に向かうことだ。彼を理解し、気楽に付き合える仲間が1人か2人いれば随分救われるのだが、彼はそんな仲間を持っているのだろうか。この絵は何かの信号かもしれない。近い内に会うことにしよう。

俺がウトウトしている間に、槍投げ元日本3位の実績を持つOK夫人が来ていた。彼女のところも長男さんが結婚したばかりで、女房と結婚にまつわる話で盛り上がっていた。彼女は、2歳の女の子を連れていた。2歳の孫はないよなぁと思っていたら、なんと経営する薬剤薬局の薬剤師さんのお子さんなのだそうな。この子の名前が「いろり」ちゃん、まぁ、何とも可愛い名前。それに5人兄弟の末っ子なんだって。最近は5人兄弟というのが珍しいよね。こうして、ふらりと訪ねてくれ、1時間2時間とのんびり話ができるというのもここの贅沢やねぇ。

午後、またウトウトしていると、なにやら階下で声がする。降りてみるとタクヤ君が「ただいま!」と何度も大きな声で叫んでいる。普段は帰りに寄ることはないのだが、以前一度寄った時は「ウンコ」と言うなり一目散でトイレに駆け込んだ。セーフ。よかった、よかった。で、今日もそうかと思って、あえてのんびり「どうしたんや?」と聞いてやった。彼の口から出たのは「喉が渇いた」だった。喉が渇いたと言っても、後1分がんばったら家に帰りつくのになぁと思いながらも、まぁジュースでも飲んでいきいなぁとなる。ドーナツ、昨日の残りケーキ、沖縄のお菓子、東京のお菓子、なんでもあるで~と気を引いてみるが、それは頑なに拒んだ。帰ったら大きな袋があり、その中から一つお気に入りのお菓子を選べるようになっているんだそうな。「ごちそうさま、いってきま~す」と帰って行った。ちと違うような気がするがまぁ、いいか?

夕方、女房は陶芸教室から少し早目の帰宅。ワン達の散歩のためだ。俺の代わりの散歩なので、その間俺は、アボガドとエビのブルスケッタを作る。女房は、この後もう一度陶芸教室に集合しお別れパーティなんだそうな。その持ち寄り料理だ。そのパーティに参加するエミちゃんが「これ晩御飯にして」とちらし寿司を持ってきてくれた。俺は一人で湯豆腐でもしようと思っていたのだがラッキー!

なんてことで、家でゴロゴロしていても、こうして何やかやと日が暮れる。

わっ、夜や!今夜も冷えるなぁ。ハヨ寝よ!

2008-02-24

風のたより VOL.861

風邪のたより3

やっぱり標題になってしまった。しんどい。朝昼晩はいつもの半分しか食べてないけどお腹が張る感じ。呼吸も、しんどいとまではいかないけど、明らかに普段とは違う。

午前中は眠っていたわけではないが、ベッドで過ごす。陶芸教室に通うIZさん、MHさんが喫茶部一番乗り。これも最近の日曜日の定番となっている。いつもの人がいつもの時間に来るとなんだか嬉しい。

元花田んぼ主宰者NK氏が、珍しく奥さんと一緒にやってきた。お土産に、ミスタードーナツをたくさんもらった。お互いあそこが悪い、ここが痛いのあまり気勢の上がらぬ話題であったが、ハルボン倶楽部共通結論は「そやから、今日明日楽しく過ごしたらええのんとちゃうか?そやそや!」で落ち着く。

TIDEさんがくる。お土産に淡路島名物琵琶餅を貰う。ワンワンさん、遅くなりましたが、確かにTIDEさんにお渡ししましたよ。

そこに「大山のモモさん」ファミリーが現れる。お土産を貰う。開封してないので、なにか分からない。初対面だが、BBSに書き込みしてくれているので、そんな感じもしない。他のBBSを開設している人のことは知らないけど、我が家に関しては、BBSに投稿してくれた人が、実際に訪ねてくれることは珍しくない。PCでのお付き合いはバーチャルといわれるけど、結構実態を伴っているのである。

NK夫妻、TIDEさん、大山のモモさんファミリーでしばし歓談。そこにいるもので楽しくやる。これがハルボン倶楽部喫茶部のいいところかな。NK夫妻、TIDEさんが帰ったあとも、ファミリーとは長く歓談。我々より一回り以上若い夫婦だが、大山にログハウスを所有し、週末を楽しんでいる。ログファンということと、息子さん2人というのが同じ家族環境、しかも、下の息子さんは今春高校を卒業後、イタリアンシェフを目指して料理学校に学ぶそうだ。そんなことあんなことで、2時間ほどおしゃべりが弾む。初対面なのに、お互い自分の家族のことなんて平気でさらけ出す。どこか気を許しあえるところがあったんやろね。その後、3年フグを食べに福良に向かったが、さて満足されたでしょうか?温かくなったら大山を訪ねますね。

てなことで、人とおしゃべりが盛り上がっている間は、自分の体調が悪いなんて忘れている。誰もいなくなると、お腹が張る感じだ、少し息苦しいなんてことを思い出す。夕食も普段の1/3しか食べられなかった。

寝る!

2008-02-23

風のたより VOL.860

風邪のたより2

昨夜ブログを書いた後が大変だった。呼吸が止まってしまうのではないかと思った。俺にしては超珍しく朝ごはんも食べずに、昼近くまで眠っていた。

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午前は寝ていたけど、一応午後は喫茶部をこなし、夜は誘われた外食にでていたのだが、帰ってきた今は体の震えが止まりません。

寝ます。2日続けてのサボりでスマン!

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ひと眠りして少し汗をかいたら、眠れなくなった。さほど苦しくもないので本日、三度目の登場です。思えば、昨夜は8時ころから15分間「呼吸がでけへん。息ができん。酸素が足らん!」と喚きながらベッドでのたうちまわり、その後少し症状が治まったようで、そのまま朝の11時まで寝ていた。今夜眠れないのは当たり前だ。症状がかなり悪いなら、どれだけ寝ていようが、ぶっ倒れるように眠るだろうから、まぁたいしたことないのだろう。

喫茶部に日本一喧しいナースがきたので、昨夜の症状を話したら「それは過呼吸現象で、酸素が足らんのじゃなく、逆に二酸化炭素が足らんのじゃ。だから、吸うより吐き出す呼吸をしなければならない」ときっぱり言った。「ほ~、ほんでその症状はどんな時出てくるんや。やっぱ熱のせいか?」「まぁ、一概には言えんけど、ストレスによることが多いと言われてるなぁ」「なぬ、ストレス?俺のストレスの原因はこ奴しか考えられん」と某人物をにらむが、あくまで気づかれないようにだ。う~ん、それにしても今日のナースは威厳に満ちていたなぁ。ひょっとしたら彼女は本物のナースかもしれない。う~ぬ、侮れない!

さて明日はどうなるにゃろ?風邪のたより3でないことを願う。

2008-02-22

風のたより VOL.859

風邪のたより 

変換間違いではない。どうも風邪をひいたようだ。

朝起きたとき、喉がチクチク痛かった。鼻も詰まり気味だ。ん、風邪?なんとなくそんな予感はあった。沖縄から帰るまでは、風邪などひいてるわけにはいかない!ひくならその後やでと自分に言い聞かせていた。気の緩みというのはあるんだろう。

それでも、朝食を終えるとこれといった不快感はないので、1時間ほどウォーキングして、いくつかの用も足した。昼食も「鮭とホーレン草のスパ」を作ってたくさん食った。YT夫人がきたので、チョッと寄っていきいなぁと2時間ほどおしゃべり。入れ替わりのように釣りの相棒MR氏が来て1時間ほどおしゃべり。風邪のことは忘れていた。

夕方、ワン達の散歩を終え、いつものようにしばしデッキで、暮れなずむ大阪湾を眺めていた。さぁ、家に入るかと踵を返した時、少しクラッときた。ン?少し熱っぽいかな?鼻づまりのせいか呼吸も少し辛い。やっぱり風邪の兆候らしい。

てなことで、訪ねて頂いた方には失礼だが、今夜はもう寝ます。スマン!

2008-02-21

風のたより VOL.858

バンダナの由来

久しぶりに髪を切った。

全国から「髪なんかないくせに嘘つくな!見栄張るな!」の罵声が飛んでくるのをビシバシと感じるが、ちゃんとあるんじゃ。そりゃ、多いとか少ないとか表現の問題はあるが、髪の毛の「有・無」(どちらかに○をせよ)という項目があったら、多少迷った末、やっぱし≪有≫に○をするだろう。あんただって、脚の「有・無」を聞かれたら、いくら短くたって無とはいわないでしょうに。

で、まぁ、正確に表現するなら、非常に少なくなった白髪を切った。淡路島に移り住んで7年間、理髪店に行ったことは一度もない。自分で切るのだ。はじめの頃は、理髪店に行ったように見せかけるため、ハサミや剃刀を使っていたが、上手くできない。当たり前やなぁ、それで上手くいくなら理髪店はいらない。それで意を決して、つるつる坊主にすることにした。ハサミで切れるだけ切って、後は電気カミソリで剃り上げるのだ。手の平で撫ぜまわして、引っ掛かりを感じないまでに剃り上げるにはかなり時間がかかり、腕が痛くなるが、仕上がった時の爽快感はたまらない。坊主姿も、怪しげなスケベー僧侶風でなかなかよい。それに、シャンプーもドライヤーも必要ないので、散髪代+シャンプー代+電気代まで節約できる。俺はいきなりエコに目覚めたのだ。

でも1週間もすると、ゴマ塩風坊主頭になり、手の平で撫ぜまわしてもチクチクして気持ち良くない。しかし、週一頭に電気カミソリを当てるのは、かなり面倒だ。モーええわ、とほったらかすことにした。で、これを隠すため大きめのハンカチを三角に折りたたみ、頭に巻きつけはじめた。これが結構さまになってるやんか。「バンダナ、カッコいいねぇ」なんて言われたりもした。実はバンダナという言葉はこの時初めて知った。以降、俺のトレードマークとなる。

2ヶ月もすると、バンダナを巻き続けたせいか、髪は短いながら頭皮にへばりつくようになった。これがまたなかなかいい。俺のあこがれのヘアースタイル、スティーブ・マックィーン風なのだ。(例えが古くて訳の分からん若い人もいるだろう。スマン!)ただしや、それはあくまで両側面、後頭部の三面であって、悲しいかなつむじ周辺から額にかけての頂上付近は、不毛の荒野化している。おおっ、ここまで薄くなっていたのかと、俺は自分の禿を激しく認識した。

この時点から、バンダナは禿隠しの意味合いも持つようになった。4ヶ月もすると、髪は耳に覆いかぶさるようになる。バンダナを巻き続けているせいか、本来くせのない髪なのに、パーマをあてたようにくるくると丸まり、バンダナからはみ出ている。これがまた、売れない彫刻家風でええんやんか。しかし、6ヶ月もするとさすがにうるさく感じ、元のつるつる坊主に戻ることになる。

このパターンが6年ほど続いたが、一年前、大阪駅裏の「よどばしカメラ」で、家庭用電気バリカンを見つけた。これを2cmにセットして刈ると、丁度「三面スティ-ブ・マックィーン」になる。つまり、つるつる坊主時代をすっ飛ばすので、4ヶ月に一度髪を切ることになったのだ。今日がその日だったということだ。それだけのことだ。スマン!

本当はこれは枕部分で、本題は「お土産配り歩きドライブ」のつもりやったけど、モーええか。どうせドーでもええ話やから・・・

2008-02-20

風のたより VOL.857

モモちゃんの絵

サッカー東アジア選手権「日本VS中国」戦を観ていた。あそこまでホーム有利の判定をされると、スポーツとして成立しなくなるんじゃないかなぁ。なんだか寂しいね。日本はフェアプレーで勝利したのに面白くない。ひどい判定だった。

午前、沖縄からの宅配第三弾が届いた。手荷物として持ち帰ったのも相当量あるので、お土産の塊は4つあったことになる。昨日今日で、やっと郷内の家は配り終えた。まだ、別荘族と郷外の人の分が残っている。なぜこんなに配り回るかといえば、普段貰いまくっているからである。俺にとっては淡路島に移り住んで初めての旅らしい旅である。ここで、少しでもお返ししておかなけれ当分その機会はない。俺達夫婦には旅先で土産を買う習慣は全くなかったのだが、一人一人の顔を思い浮かべながら、あの人に菓子類、この人には酒類なんて選ぶのも結構楽しいと思うようになった。結局人との繋がりやもんね。

我が家のデッキから、CK邸建築現場が真正面にみえる。直線で300mほどあるので、細かいことは分からないが、おおよその進行状況は分かる。今日は屋根の形がほぼできた。俺にとって今の家がそうであったように、CK氏にとって40年近く働いてきた自分へのご褒美が形作られていく。まだ微妙な問題も孕んでいるようなので、安心してみておれるわけではない。このままスムーズに進行しますようにと祈るような気持ちで眺めている。

009 午後、トリ頭夫妻+響くん(4歳)+華ちゃん(10ヶ月)がやって来た。昨年の夏に来た時は、丁度、天(そら)もいて、華ちゃんと並んで寝ていたのを思い出す。トリ頭ファミリーは今日住民登録を済ませたそうだ。晴れて淡路島島民になったわけだ。おめでとう。ほぼ決まりかけていた店舗がドタキャンとなり、まだ店(美容院)を開くメドは立っていないが、焦ることはない。ここで暮らしを成立させるのだから、納得のいく店舗をじっくり探したらええやんなんて話をしていた。彼らもまた、淡路島での暮らしに夢を託している。東京からやってきた若いファミリーを応援しようではないか。

Photo 夕方、買い物から帰ると郵便受けに怪しげなボロボロ封筒がある。中にはくしゃくしゃの紙(どうも学校の時間割表のようだ)が入っていて、よく見ると裏になにやら鉛筆で絵が描いてある。たぶん顔なんやろなぁ。「ハハ~ン、モモちゃんやな?」女房はすぐにHRジュニア宅に電話を入れる。タクヤ(小!)君とモモちゃん(3歳)が、交互に出て「コーシローくんのお祝いありがとう」という。買い物に行く前、第三子出産祝いを渡したのだが、そのお礼にモモちゃんが、ハルちゃんのオッチャンとおばちゃん(俺達夫婦のこと)の顔を描いたんだって。小さい方が俺の顔だと思うが、我が家の状況をよく把握していると思った。俺の影は薄い。女房は、大いに喜んで、ノーマンの版画の下に掲示した。

2008-02-19

風のたより VOL.856

ハルボン倶楽部よろず相談部?

起き抜け、寝間着のままベランダに出る。快晴だ。朝日が大阪湾に反射してまぶしい。空気は冷たいが、とても心地いい。やっぱり我が家がいい。淡路島がいい。3日空けただけやのにしみじみとそう思う。

おおっ、タクヤ君がやってきた。彼に会うのは1ヶ月ぶりだ。弟の航士朗君が生まれて、ママの里帰りについて行き、通学はパパの送り迎えだった。俺たちが沖縄に行っている間に帰ってきたようだ。久しぶりやなぁという俺の語りかけに耳をかそうとせず「あんなぁ、散髪したから寒いねん」とばかり言っていた。それでも、元気よく「イッテキマ~ス」「イッテラッシャ~イ」と声を掛け合うのはほのぼのとうれしい。後でバアちゃん(エミちゃん)に聞いたのだが、学校でアタマジラミが繁殖し、髪を短くするように指導があったようだ。それをパパが知ったのは散髪屋閉店時刻だ。それで、パパがハサミでチョキチョキしたらしい。完璧な阪神タイガース刈りだったそうな。そうか、それで帽子を脱いで見せようとはしなかったのか。オッチャン、熱烈なタイガースファンやから、思いっきりナゼナゼしたったのになぁ。明日、したろ!

沖縄で次男の結婚式を終えた安堵感、それは親業を完全終了した安堵感でもある。後は爺業だが、これは死ぬまで続くことだし、孫は無責任に可愛がればいいので気が楽だ。あと10ヶ月もすれば、俺も還暦を迎え年金も入るようになり、生きてるだけで丸儲け、おまけの人生突入だ。

我ながら、なんとお気楽人生なことよ思うが気がかりなこともいくつかある。

一つは、旧友CK氏の基礎ができて以降進展していない家のことだ。実は昨夜、MR氏に迎えに来てもらって海平の郷まで帰り着いたとき、どうしても気になるので彼の敷地に寄り道してもらった。上手く進行していれば、棟上げの丸太材が運び込まれているはずだ。しかし、丸太材はなかった。落胆!ただ、基礎の上には角材が取り付けられていたし、板材などは置かれていたので、若干の希望は残った。朝食を済ませて、ベランダに出るとCK氏の敷地に何か動きがあるのが見て取れる。早速、駆けつけてみる。おおっ、立派な丸太材が運び込まれ、大きなクレーンも到着している。午後にはCK夫妻もやってきた。夕方には見事に上棟されていた。もちろん、なんの問題もなく上棟できたわけでない。この先もクリアしなければいけない問題もある。損害も最小限に食い止めねばならない。しかし、とにもかくにも家の形は現われたのだ。CK夫妻の夢がそこに外形を現したのだ。よかった。俺達夫婦が淡路島の実家と呼んで憚らないHR氏には、一方ならぬ尽力をしてもらった。ここまで来たら完成するまで面倒見てもらおうではないか。HR鉄工さん、頼むで!ってなんや俺の家みたいやなぁ。完成したら、紀淡海峡を望むデッキで昼寝させてもらおう。

CK氏邸の建設に希望の光が射したかと思えば、またまた心配事が出てきた。

東京で美容院を営んでいたトリ頭ファミリーは、店を畳んで、すでに淡路島に移り住んでいる。淡路島で開店するにあたって、洲本市の貸しビルの一角に狙いを定め、店の設計も出来上がり、準備は着々と進んでいた。だが、最後の詰めの段階で貸主との折り合いがつかず白紙状態に戻った。これは契約前なので金銭的な損得はなかったと思うが、また候補地探しから始めなければならないので、開店は大幅に遅れるだろう。その分経済的は負担が大きくなるはずだ。早く見つけないとなぁ。だけど焦って妥協すると後悔することになりそうやしなぁ。明日は、我が家に顔を見せると言っていたので、今度はこちらがうまくいくように手助けしようではないか。仲間が淡路島に定着しようとしているのだ。せめて聞き役くらいは努めないとねぇ。行き詰っていることでも、人に話していると、きちんと整理されてくるせいか、方向性が見えてくることがよくある。なんにしても話し相手がいるのはいいことだろう?

ハルボン倶楽部よろず相談部を新設しようかしら・・・

2008-02-18

風のたより VOL.855

ハルボン倶楽部 in 沖縄

先ほど、無事、沖縄からけーって参りやした。

044 当初は家族顔を合わせ程度の食事会と聞かされていたが、実際は人前結婚式&披露宴という地味ながらごく普通のものだった。会場も結婚式場だし、花嫁さんはウエディングドレス、息子はタキシード姿で記念撮影もあった。会場では、花嫁花婿入場からはじまり、誓いの言葉、指輪交換、花婿が花嫁にキスなんてことまであった。聞かされていた話とは違うが、漏れ聞く中である程度予測はついていた。複雑な思いもあるが、まぁいいか。兎に角終始ニコニコしていようと決めてやってきたのだ。

041 それにしても会場の雰囲気は堅く、キスの場面ですら冷やかす者もなく淡々と進行する。俺は、両家を代表して参列お礼の挨拶をするように言われていた。当然最後だと思っていたらこれが最初の方で、原稿は役に立たず「あやや、もがもが、ふがふが、なんださかこんなさか」と言って終わった。

049 056 花嫁さんの従姉妹(2名)が、沖縄舞踊のプロで、衣装を取り換え3種の踊りを舞ってくれた。これは圧巻だったが、依然として会場は固まっている。俺は、どこかで一気に動き出し、沖縄の素朴な陽気さでお酒を注ぎまわり、歌えや踊れのどんちゃん騒ぎになると思っていたのだが、一向にその気配はない。

062 しかし、会場に賑やかな音楽が流れたかと思うと、さっと数人が飛び出し、テレビで見たことのある踊りが始まった。俺達も引っ張りだされ踊りのまねごとをする。花嫁さんはじめ、沖縄の人は流石にみんな様になっている。全員で輪を作る感じになり、その中に一人勢いよく割って入り踊る、去ると次の人が入ってくる。

おおっ、これだこれだ、沖縄の宴会はこれからじゃぁ!俺だっていざとなったら裸踊りくらいやりまっせ~とテンションが上がりかけたところで、音楽が止まった。おおっ、さらに新展開か!と思ったら、全員何事もなかったかのようにさっと席に戻り、座は元通り固まった。この間3分ほどだった。俺はきょとんと立ちすくんでいた。それほど見事な引き方だった。そのあと両親への花束贈呈なんて型通りのことがあって全ては終わった。

ともかく終わった。安堵!花嫁さん側も、このくらいはさせてもらいたいといったことはできたのだろうし、次男も彼なりに対応をしていた。あぁ、この夫婦、なんとかなるんじゃないかと思った。それが嬉しかった。ただ、親としては、やはり事前に沖縄を訪れ、ご挨拶し、式・披露宴については、するしないを含めて、きちんと打ち合わせしておくべきだった。会場で、おおっ、サプライズなんて言っている場合ではない。情けない親であった。新郎新婦にも、沖縄のご家族にも大変申し訳ないことであった。

親代わりを務めて頂いた花嫁さんのお姉さんご夫婦、本当にお世話になりました。淡路島を訪ねてくれるという約束、必ず守ってください。淡路島の美味しいもの思いっきり御馳走します。そしたら我々夫婦も必ずもう一度沖縄に行きます。

019 024 そして何よりも、この3日間、ずっと天(そら)と一緒だったのは、この上ない幸せでした。もう1年分位だっこしてきました。天、可愛い!モーたまらんねぇ。この先、このメンバーで旅することはあるんだろうか。全員揃っての旅なんて結構難しいことだよなぁ。その意味でも、この沖縄旅行、思い出深いものになりそうだ。

しかし結婚関係以外は、ひたすら土産物を買うために走り回っていました。なんせ2泊3日だし、前々日の宴会で、多品目リストを作成されていたからねぇ。いろいろ一杯買ってきたからね。明日くらい宅配で届く予定です。また配り歩きます。

2008-02-15

風のたより VOL.854

年金

明日は沖縄に出発だ。女房は、「それ以上きれいになってドーする」の声に送られて美容院に、俺は、両家を代表してお礼のあいさつ原稿をかく。普通にしゃべれば2分の内容だが、場の雰囲気によっては2か所ギャグを入れる用意もある。ここは大阪のオッサンやからしょうがない。沖縄の方言「チムグリサ」「ニライカナイ」も挿入した。受けるやろか?

それにしても、互いの家族だけの食事会が、俺達の知らないところで普通の披露宴になり、俺が最期を締めくくる挨拶をするはめになった。いろいろ思うところはあるが、兎に角、沖縄ではひたすらニコニコしておこう。

てなことで

16日(土)、17日(日)、18日(月)の3日間、当ブログはお休みします。

もちろん、土日の喫茶部もお休みです。

閑話休題

美容院から帰ってきた女房が郵便受けを覗いて、「おおっ、来てる、来てる」と叫んでいる。何かの応募景品が届いたのかと思えば、これが「公立学校共済年金決定通知」だった。この1年間に支給される総額が記されていた。実際には2ヶ月毎6回の分割支給なのだが、年金と言われる意味が初めて分かった。まぁ、それがドーしたなのだが・・・・

女房の年金額を見て、俺は全身がとろけるほど安堵感で一杯になった。それは、俺が52歳で退職を決めたとき試算した年金シュミレーションが、ほぼ正確だったからだ。つまり今後の生活設計のメドがついたということだ。後10ヶ月で俺も女房とほぼ同額支給される。もちろん、まだまだ、蓄えを切り崩す暮らしが続くわけだが、その額は年金分減る。さらに5年後には女房に国民年金が支給される。その10ヶ月後には俺に支給され、これで、夫婦そろって満額支給となる。この時点で、すべての蓄えが尽きても、とりあえず飢え死にはまぬがれる。最終的には最低限の暮らしが保証されれば文句ないと思っている。これまで、思いっきり楽しい人生を送ってきた。生きてるだけでまる儲けの、おまけ人生を楽しんだらよろしい。

さてこれから10ヶ月間の、正しいヒモ男人生が始まります。うれしいなぁ。

なんて幸せな気分で、沖縄に行ってきま~す。

2008-02-14

風のたより VOL.853

ガガガガッ

沖縄へ行くぞモード第四弾?ないない、モー厭きた。今日もいくつかそれ関係の用を足したが、モー書く気せん。沖縄には2,3度行ってきた気分だ。

建築中のお隣の建物は、ほぼ完成し家周り工事が始まった。斜面下にはコンクリートで舗装された平坦地がある。ここは向かいのTOTO保養所(安藤忠雄設計の建物として有名)建築の折、巨大クレーンを設置していたとかで、相当堅固なコンクリートだ。庭にでもするのか、2,3日前から削岩機で割り始めた。ガガガガッとすごい振動で我が家も揺れる。

このコンクリート地の端、畳2枚分くらいは我が家の土地だ。お隣のコンクリート地に立っている電柱を撤去するよう要請があり、我が家の2畳部分に引っ越してくることになり、その工事が今朝始まった。境界線を挟んで、お隣の業者がガガガガッ、関電の電柱設置工事がガガガガッ、喧しいことこの上ない。

ガガガガッから逃げるように奥井歯科クリニックに行った。考えたら、歯医者も小規模ながらガガガガッやなぁ。今日は、左上奥1本だけ残して、連続3本歯抜け部分に、やっとブリッジ装着の運びとなった。10分足らずで装着終了。医師は「きっと満足してもらえますよ」と自信満々だ。鏡にニッと歯を出して見る。部分入歯と違って留め金はないし、銀歯でもないので、いきなり男前になった。お昼ご飯にスパゲッティを食べてみた。久しぶりに左側で咀嚼した。大感激!装着して2時間なのにほとんど違和感なく、麺をかみ砕ける。おおっ、噛むことはこんなに楽しく美味しいことだったのか。

この部分には、虫歯、歯槽膿漏、歯茎の腫れ、今一合わない部分入歯と何十年にわたって苦しめられてきたので、この治療で10年もてば嬉しいなぁ。もう歯茎自体が老化して歯を支えることができなくなっていく年齢だ。固いものを噛まないなど、奥井医師の忠告を守って長持ちさせたいね。もう一本右上奥から2番目が抜けたままだ。まだまだ治療は終わらない。女房は今日で一応終了、しばらく一人通院が始まる。でも、ここは相変わらず律儀に予約時間を守ってくれるし、一回の治療時間も10分程度なので、長く通っても通院しているという感覚が希薄だ。こんな俺の感想が功を奏したのか、現在海平の郷住人6名が通院している。俺は優秀な広報マンかもしれない。

閑話休題

ワン達の散歩を終え、PCを開きBBS返信書き込みを始めたとき、女房がマレットゴルフから帰ってきた。

「今晩6時半から、マロ邸で緊急宴会やって!」

「今晩・・・と言っても、もう一時間もないやん」

ご近所宴会持ち寄り料理は俺の担当だ。急に言われても食材の用意はない。少し焦ったが、昼に作ったカルボナーラの材料なら一通りあるのを思い出し。20分で完成させた。俺もなかなかやるもんだ。

宴会の名称は「マロのマレットゴルフ市長杯優勝及びホールインワン祝賀宴会」だった。しかし、それが話題に上ることはなく、俺達の沖縄行きが肴となった。マロが「みなさん、沖縄土産は何がいいですか?ハイ、花ちゃん?」「私、ちんすこうがええわ」なんてことで、土産物リストが作成されていく。

ちんすこう、泡盛、沖縄もずく、サーターアンタギー、パイナップル、黒砂糖などなど、なんや10以上書いたったなぁ。俺は次男の結婚なんて構ってられない。リストを持って買い物に走り回らなければならない。がんばんぞー!

ん? やっぱし沖縄モードやんか!

2008-02-13

風のたより VOL.852

ついでにが怖い

Photo 先に断っておきますが、本文とは関係なく、京都・嵐山在住NK氏撮影、撮りたて?雪の嵐山を掲載させてもらいます。お楽しみください。

Photo_2 さて本文だが(と改まるほどのことはないが)、今日は寒かったねぇ。快晴なのに、水たまりはすべて凍っていたよ。ワン達の水入れも凍っていた。今日は納屋に籠って、鉢をハンギングする枠をこしらえようと思っていたのだがヤンペ。兎に角、沖縄から帰るまでは風邪をひきたくない。で、暇を持て余す。仕方ないのでまたまた「沖縄へいくぞモード第三弾」で気を紛らわせることにする。

Cid_000b01c86ca6996fefc0020ba8c0you昨日ゲットできなかった革靴を求めて洲本のジャスコに行く。まぁ、これだったらいいかなというのがすぐに見つかった。ラッキー!と思ったら、なにやら女房が物色し始めた。

「ついでに私も買おうかなぁ。履いて行こうと思っていた靴の先が少しハゲてんねん」

Cid_000901c86ca6996fefc0020ba8c0you 「少しハゲてるって、お前の旦那は思いっきりハゲてるやんけ。ハゲとったらアカンのか?少しぐらいガマンせー!ついでにユーたって、結果的に俺の靴の方がついで的存在になるのは目にみえてるやんけ!」

と言いたいが、言えんわなぁ。我が家の空気は、2,3日前からの少しずつ温暖化傾向にある微妙な時期なのに、それを言っちゃお仕舞よ!元の氷河期に戻ってしまう。家内安全・世界平和!

それから、だれに手渡せばいいのか、その機会があるのかどうかも分からないが一応手土産を用意しておこうと物色。トモちゃんのご両親は亡くなられているのだが、兄弟6人だというので、全員への手土産は無理だ。それで少しかさばるが「淡路のり8パックセット」を選択。これを親代わりだというお姉さんに渡しておけば、適当に処理してくれるだろう。まぁ、形のもんということで・・・。

久しぶりに「はなまるうどん」で「温玉ぶっかけ熱々の中+コロッケ」を食べる。今日はなんだか独特のコシを感じなかったなぁ。少し?マーク。

午後は、持って行く物と着ていくものをチェックして、一応荷作りしてみようということになった。2泊3日の小旅行なのに、まぁ結構大変だこと。ここでもなるべく口を挟まないようにしたが、バッグを閉める時指を挟んだ。イタッ!

その間も、大阪の義妹や長男の嫁クルミちゃんと電話でやり取りがあって、結局、伊丹空港に各自集合ということになった。それなら俺達は一旦大阪に出る必要はないので、近所のDENさん(SS氏)が、わざわざメールで教えてくれたルート、三宮からリムジンバスで空港に向かうことにした。DENさん、ありがとね。助かりました。情報はたくさん持っておくもんやねぇ。

天(そら)と一緒の初めての旅なので、プラスアルファー楽しめそうです。

2008-02-12

風のたより VOL.851

ニライカナイ

沖縄にいくぞモード第二弾である。「エライ気合いが入ってまんなぁ」と言われそうだが、言葉ほど気持ちが躍っているわけではない。沖縄に行くこと自体がそれほど嬉しいわけではない。(次男が家庭を持って落ち着いた暮らしに入るのはうれしいが) 俺にとって1月中旬から3月中旬までの2ヶ月間は、釣り・菜園・庭という中心的な活動ができないオフシーズンなのだ。ヨーするにすることがない。暇なので無理やり面白がっている次第である。

で、沖縄に行くぞモード第二弾なんて一人大騒ぎしているわけだが、今日は3つのことをした。

① 買い物。普段は運動靴かゴム長なので普通の革靴というものがない。本当は1度しか履いてない冠婚葬祭用の靴があるはずなのだが、いくら探してもみつからない。引越しのどさくさで捨ててしまったようだ。まぁ、あっても7年間見たことがない代物だから使用に耐える保障はない。一応ネクタイを締める気になっているので、運動靴じゃまずいよなぁ。今回も一度しか履かないだろうと考えるともったいないが、相手に失礼に当たることはできない。サティの靴売り場をみたのだが、悲しいかな品揃えは少なく、気に入ったものはなかった。明日、洲本のジャスコで見てみよう。本当はそれらしいものなら何でもいいのだが、どうせお金を出して買うならということだ。で、結局2泊だからパンツ2枚だけ買った。長く書いてパンツ2枚でスマン!

② 午後は、お嫁さんの出身地であり今回宿泊する宜野湾市について調べる。人口9万人というそこそこの規模なのに、ネット情報量は極めて少ない。2日しかいないので、宜野湾の文化歴史に触れるだの、米軍基地問題の核心にせまるなんてことはおいといて、美味しそうなお店を探すが今一分かりづらい。観光客は海辺の大型リゾートホテルから動かず、街そのものは観光客が歩きまわるようなことではないのかなぁ。でも、2日目の晩の食事会以外、予定がないので何らかの時間つぶしは考えねばならないだろう。次男が、そんなことまで考えているとは思えないから・・・

ネットを検索している中で素敵な言葉に出会った。「ニライカナイ」:海の向こうにある神々が住む島、楽園という意味だそうな。ニライカナイから、我が家にお嫁さんが来るのだ。嬉しいなぁ。

③ 夕方、釣りの相棒MR氏がワン達の散歩実習に来た。俺たちがいない3日間、ワン達の面倒を見てくれることになったのだ。YT夫妻なら、これまでお互い何度もしてきたので慣れているが、今回は事情で初めてMR氏にお願いすることになったので、今日の実習と相成ったのである。ワンワン協定により、散歩・餌やり一回一頭500円支払われる。我郷はコミュニティがしっかりあるので、こんな時とても助かる。犬のホテルだと、高いうえ、ワン達は慣れぬ狭いゲージで泣き叫んで暮らすことになる。家にいることができて、よく知っている近所の人が世話してくれるのだから、ワン達も文句ないはずである。

我郷は、古くからの地域社会とは離れたところにあり、ほとんどが京阪神から移住してきた新島民なので、遠くの親戚より近くの他人、チョットしたことでもお互い頼みやすい、頼まれやす環境を作っておくことが大事だと思っている。これから超高齢化必至の地域なので余計にね。

2008-02-11

風のたより VOL.850

ボチボチ

ボチボチ、沖縄に行くぞモードに入らねばならない。とりあえず、伊丹空港11:55発に合わせて交通アクセスを調べることにする。昔なら分厚い時刻表など買ってきて小さな数字を追いかけねばならなかったのだが、いまどきはネット、便利やねぇ。

で、結局こうなった。

 7:50 家を出る(釣りの相棒MR氏の送迎)

 8:20 津名港バスターミナル発

10:00 大阪・梅田着

      家族と待ち合わせ、阪急宝塚線蛍池でモノレールに乗り換え

10:40 ごろ伊丹空港着

11:55 伊丹空港発

14:10 那覇空港着

俺は飛行機は、これまで5回しか乗ったことがないので、よく知らないのだが、国内線なら一時間前に空港に着いたら大丈夫やよなぁ。あかんのやろか?

次男の結婚、つまり目出度いことで行くのだが、正直少々気が重い。というのは、最初は、結婚式・披露宴はしないので、お互いの家族顔合わせ食事会を沖縄でしましょうということになったと聞いた。俺は次男に、相手が了承してくれたらこちらはどんな形でもいい、お前たちのいいようにしなさいとだけ言ってきたので、もちろんOKだ。ところがその後、なんや司会がいるらしいで、トモちゃん(お嫁さん)の友人も出席するらしいなんて話が聞こえてくる。それやったら普通の披露宴やないか。ひょっとして父親として挨拶なんてのがあるんちゃうか。服装もブレザーを羽織る程度でいいかなと思っていたけど、アカンのやろかなどと考えはじると気が重くなるというわけである。

たとえば、父親の挨拶があるなら、元大阪のオッサンとしてはせめて2か所は笑いを取らなければならない。それなりの組み立てというもがあるのだ。よって、そのあたりをはっきりセーと次男に迫っても、こいつは昔から「ヨー分からん」としか言わない暖簾に腕押男なのである。

ホント、よわらーよ!

閑話休題

今日の午後、元怪しい貿易商夫妻が宝塚に帰る途中だと寄ってくれ、夫人のマダム・ヨーコからちょっと早めのバレンタインチョコを貰った。おおっ、これで今年も0を免れたと安堵感で一杯だ。淡路島にきて7回目のバレンタインデーなるものを迎えるのだが、これが不思議なことに毎年1個だけもらうのだ。しかも、それが全て違う女性なのだ。7年間で7個なのに7人からもらったのだ。これってすごくない?すごくないわなぁ。

で、とにかく今年はノルマを達成したので、もしもですよ、万が一ですよ、今年俺に大義理チョコをあげようと思っていた奇特な女性がおられましたら、是非来年に回していただきたいのです。この年になっても0は辛い。よろしゅうにね!

2008-02-10

風のたより VOL.849

その道中の陽気なこと・・・

この頃、表題のフレーズが気に入っている。観ている人も多いと思うが、NHK朝ドラ「ちりとてちん」の落語シーンに出てくるフレーズだ。これがまぁ、我海平の郷宴会仲間そのまま言い当ててる感じがして、思わず吹き出してしまった。それ以来、俺は「その道中の陽気なこと、陽気なこと」と頭の中に唱えては、いろんな場面を思い浮かべ「クククッ」と一人笑っている危ないオッサンだ。

その多々ある道中で一番印象に残っているのは、なんといってもリンロンゴ新年会の車中だ。これは今でも語り草になっているというか、海平の郷の古典といっても差支えないだろう。

「風のたより」ウエブ版VOL.22 2003年2月号参照

NO,2は「熟年夫婦・若返りの旅」だろう。俺達夫婦は参加してないのだが、なぜか俺が詳細にレポートしている。この道中は、海平の郷の金字塔だろう。

「風のたより」ウエブ版VOL.29 2003年7月号外参照

NO,3は「うだつのあがらん人々のうだつ見物ツアー」だ。これはいつだったのかなぁ。たぶんブログ版になってからだと思う。どこかに記述しているはずなのだが、ヨー見つけんかった。

その他「リフォーム≪花≫社員慰安旅行」「うどん部フィールドワークIN讃岐」「海平歩こう会」など、とにかくつるんで動けば「その道中の陽気なこと・・・」になるわけで話題には事欠かないというわけだ。夕陽の家MT夫妻とのドライブもこの類だ。これらも「風のたより」のどこかに記述があるはずなのだが、面倒なので探さない。

でもここ1年ほど、みんなで出かけたことないなぁ。マレットゴルフ関係では、遠征試合などに出かけているようだが、俺は参加してないしなぁ。チト淋しいなぁ。

「その道中の陽気なこと、陽気なこと・・・」 また、みんなでいこな!

まぁ、毎週の喫茶部は、道中みたいなもんかもしれんけど。

さて来週の土日は、沖縄(次男結婚で)行きのため、喫茶部はお休みです。こちらは家族なので、海平の道中にはならないでしょう。イヤしてはいけない。一家の長として威厳を保たねばならない。

2008-02-09

風のたより VOL.848

正しい土曜日

さっむ~~!今、ご近所宴会から帰ってきたところなのだが、星は出ているものの風が強く冷たいこと冷たいこと、縮みあがってました。昨日、さるテレビ番組の天気予報で「雪か雨かみぞれか、何か降るでしょう」と言っていたが、まさに明言でした。午前は霧雨のような冷たい雨だったが、お昼にはかなり激しいみぞれに変わり、さらに本格的な雪に変わりました。

こんな天気では、喫茶部は開店休業やなぁと思っていたら、これがなんと大賑わい、ケーキもほぼ完売でした。ケーキを焼かないと明日はコーヒーだけの喫茶部になってしまうなぁ。しかし、女房は酔っ払っている。まぁいいか!

074 ノーマン・ファミリーのいた時間帯が、もっとも雪が激しく降っているときで、「まるでスコットランドのようね」と言っていた。コズエさんのお腹は、ポッコリと膨れ上がり、もういつ生まれても不思議でないような状態だった。でも、予定は一ヶ月先、楽しみやね。レイ君(2歳)は、やっと俺にも馴染んでくれたようで「ケンジ、ケンジ」を連発していた。なんだかてれくさいけど、とてもうれしい。天(そら)には「親分」と呼ばせようなんて思いをはせるジジバカであった。一緒に来てくれたNSさんは、景色を楽しみしていたようだが、この天気じゃ何にも見えないね。また天気のいい日に来てよ。

072なんせ、一時は外が見えないほどの雪だった。「もう、みんな今日は帰れないかもしれないなぁ。このまま、一緒に夜明かし宴会しようぜ」なんて話が出ていたというか、俺が喚いていただけなのだが・・・・

この時のメンバーとそっくり入れ替わるように卓球部の連中がやってきた。昨夜ハワイから帰ってきたばかりのMR夫妻も来ていた。なんとタフな夫婦だ!ティーチャーTN夫人は、足が痛くて外出すら億劫なようだが、毎週喫茶部だけには顔を出してくれる。そうそう、人の中に混ざっているって大事やよなぁ。こうして、みんなの寄り合い場として機能している間は、なんとしても喫茶部は続けるからね。

そして夜は、宴会本部いっちゃん&ナース邸でご近所宴会。名称は「長老TN氏快気祝い宴会」だ。TN氏は4年前泥棒に入られたことが原因で一時躁鬱状態になったが、一年後に復活。庭仕事も宴会もマレットゴルフも元気にこなしていたが、今度は足を痛めて、しばらくどこにも顔を見せなくなっていた。しかし、またもや復活。今夜も呑んで食ってしゃべって歌って、絶好調であった。もうすぐ80歳、こんな80歳になりたもんだ。

今日は、朝は中田村朝市に出かけ、午後は喫茶部に集い、夜はご近所宴会という、非常に正しい土曜日だった。で、今日が3連休初日であることにさっき気がついた。プータロー暮らし7年になると、祝祭日なんて関係ないもんね。

長老夫妻を家に送りとどけた。車中TN氏曰く「生きとったら楽しいなぁ」

2008-02-08

風のたより VOL.847

記憶にない日

058 今朝目を覚ますと、庭はうっすらと雪化粧していた。今年は珍しく、何度も雪がチラついているが、一度も積もったことがなかった。しかしながら快晴のお天気で、2時間後には跡形なく消えていた。でも、今年の冬は寒いね。三寒四温なんて言うけど、四温がないもんね。昨夏の異常な猛暑の延長線上で暖冬かと思っていたが、正しい寒さに少し安心しているというのは、俺だけかなぁ。

さっきハワイ帰りの釣り相棒MR夫妻を、津名・一宮インターバス停で出迎え、家に送り届けたところだ。実は、今週はこのことが一番気がかりだった。なんせ用あって2階から1階に下りたはずなのに何をしに来たのか分からない、車でゴミ出しに行って、積んだまま帰ってきて、次、車に乗るまで気がつかないなんてことが日常茶飯事なのだ。一週間先の約束をおぼえていられるだろうか。バスを降り、待てぞ暮らせど来ぬ迎え、特に常夏の島ハワイ帰りだ、余計寒さはこたえるだろう。ハワイにいたのは夢なんだろうかと固まっていたらあまりにも気の毒だ。朝から「MR夫妻の迎え、夜8:40家を出る」というのを念仏のように何度も唱えていた。ところが6時過ぎ「今、関空です。一時間早いバスで帰ります。迎えよろしく」と電話があった。そうやなぁ、関空からでも、バス乗って明石海峡大橋にさしかかったころ電話してもらえばええことやったんやなぁ。俺自身が、携帯電話もたんからなぁ。朝から緊張してたんはなんやったんや。

064 てなことがありながらも、今週はなんだか、記憶の薄い一周間だった。月・火は味噌造りだが、どちらも半日だけだし、なんのトラブルもなく手馴れた作業が淡々と進行したので、印象が薄い。水は旧友CH夫妻が来たが、俺が何かした訳ではない。木は歯科にいっただけ。今日は、朝水汲みに行って、夜MR夫妻を迎えに行っただけ。他の時間、何をしていたのか全く覚えがない。やはり、俺には「釣り、畑・庭、宴会」というベースとなる活動がないと、物足らない週になるようだ。このように冬場は、土日の喫茶部が唯一生活のメリハリになる。時間のある方、またお茶しに来てください。

2008-02-06

風のたより VOL.846

作品

昨日は、なんとオーストラリア在住20年という方からこのブログにコメントが入り、将来は淡路島に移住を希望しているとのことだ。ほかにも,このブログに時々コメントを入れてくれる「こん」さんや「まこ」さんも淡路島移住を夢見ている。仲間が増えるのは大歓迎だが、建築業者の選定には、慎重の上に慎重を期してくださいね。まっとうな業者でも、倒産する時はすんるんやからねぇ。我が家を手掛けたマウンテン・ホームズも、しっかりした会社のように思っていたけど、倒産してしまったからねぇ。

さっきまで、サッカーWCアジア予選「日本VSタイ」戦を観てました。4-1の勝利はまずまずだと思うけど、相手の1点が、先取点をあげた1分後の出来事だし、あまりにも見事なゴールだったので、なんや気持は今一盛り上がらなかった。同じ思いの人、多いのじゃないかなぁ。

全体に気勢の上がらぬ日だったので、話題を変えよう。Photo_2

Photo ネット仲間のぐりまりママさん(千葉県在住)が、BBSに写真を貼ってくれた。自ら、昨年のベストショットという言うように、流石の作品なので、ここでも紹介しておく。深い森をバックに、真っ白なダイサギが飛翔する様は、一服の絵画である。偶然撮れたものでなく、毎年近くの公園の池端に飛来するダイサギ夫婦を、抱卵、雛誕生、初飛行、巣立ちと観察し続ける中で得たシャッターチャンスなのである。強い思い入れがあってこそ生まれた作品だ。ご主人がプロのカメラマンということで、機材など恵まれた環境はあるにしても、素人離れした作品だと思う。ベスト2のという作品(伊豆キラキラ)と共にお楽しみください。

054 ついでと言っちゃなんだが、先々週、人形作家MZさんが我が家に持ち込んだ新作を紹介しておく。このお人形さんを見た誰もが「いるいる。こんなオバさん、必ずいるよね」と口をそろえる。彼女の作品は、可愛いとか奇麗とかは言ってもらえない。しかし、彼女のテーマは「人生を感じる人形」だ。一般受けするかどうかなんて大した問題ではない。それでも、昨年洲本市展市長賞受賞をきっかけとして、プロとしての自覚、実績作りのため、この春、個展を準備している。彼女の作品は、個人が居間に飾るというよりは、ホテルや会館のロビーに展示されるのがいいように思うのだがどうだろう。

しかし、いつも思う。俺は、芸術方面は全くの能無しなのに、我が家にプロ・アマ問わずたくさんの作品が持ち込まれる。不思議でしょうがない。現在、我が家に展示されているものだけでも、

≪ふれあい工房主宰者ミヨちゃんの陶板画5点、陶芸作品2点≫ ≪もーさんの書2点≫≪ノーマンの多色刷版画1点≫ ≪釣りの相棒MR氏の油彩画1点≫ ≪TIDEさんのイラスト多数、神戸市役所の花時計写真≫ ≪YT氏のガラスエッチング≫ ≪女房のガラクタ陶芸多数≫ ≪俺の海から拾ってきたゴミ≫

なにゃまだまだあるけど、作者や作品の言い方がわからんので紹介できん。スマン!

2008-02-05

風のたより VOL.845

味噌造り(2)

天気予報に反して、夜半から雨が降り出した。大豆は屋外で煮るので、雨が一番困る。不安なまま眠りにつく。朝、なんと快晴。これぞ小春日和。俺の晴れ男伝説は健在だ。

034 8:00、ふれあい工房横の空き地で、2つの釜に火を入れる。今年のオカマ仲間は、ふれあい工房主宰者SO氏、明るい農村部師匠AK氏、YT氏、俺のこの4人だ。ここ数年間では一番少ないが、7年前に始めたときからのメンバーなので手慣れたものだ。特に打ち合わせするでもなく、誰が指示するわけでもなく、作業はスムーズに進行する。

035 最初の釜のミツ(煮汁)は、煮豆のミンチ・塩・麹を合わせ、ペースト状にするため混ぜ込むもので味噌の出来具合を大きく左右する。煮こぼれさせてしまうと水を足さざるえなくなり、ミツが薄くなってしまうので、慎重にも慎重を期さねばならない。クリームのように湧き出るアクを丹念に掬い取りながら、豆は釜の中で勢いよく対流する状態を保つ。ちょっと油断すると、火山のように噴出してしまうので、その直前に火を引き出すさねばならない。それなりに繊細な作業なのだ。最終的に、豆の煮ぐあいを判断する。「まだ、少し硬いあかなぁ」「うん、もちょっとかなぁ」「ええ感じやと思うねんけど」「オッケー、オッイケー、あげようぜ」と、あ・うんの呼吸で作業が進む。

040 039  室内も10人ほどの女将さん連中が、まるで味噌工場のように作業が流れている。ジュリー&花ちゃんは味噌を作らないのに、毎年手伝ってくれる。特にジュリーは女将さん連中に熱い視線を送られている。ソフトボール大に丸めた味噌をバケツに投げつけて空気抜きをするのだが、女将さん連中、体重は十分でもボール投げは今一力不足、ここは豆タンクのようなジュリーの腕力がものをいうわけだ。043047

てなことで、予定通り12時に終了。外のテーブルで、ピクニック気分の昼食。ちゃんと炊き出し係りもいるのだ。いつもながら豚汁がうまい。オムスビもすすむ。味噌造りも、炊き出しも、面倒といえば面倒だが、俺は楽しいイベント、楽しい交流の場だと認識している。特にこの味噌造りは、海平の郷住人と地元の人が半々なので、より有意義に思える。

050誤解を恐れず言えば、俺は淡路島に移住して地元に溶け込もうとは思っていない。そんなことは不可能だと思っている。よそ者扱いで結構と思っている。しかし、個々の人とは仲良く出来るはずだと思っている。地元の人の中にも、ちょっと日常のしがらみから外れた付き合いを楽しく思う人たちがいるはずだ。俺達移住者にとっては地元情報が新鮮で、地元の人たちにとってはしがらみのない暮らしぶりが新鮮である、お互いそんな場を提供し合えればいいなぁと思っているのだ。今のところ、いい感じで来ているように思うのだが・・・・

さて、味噌はこれで完成したわけではない。これから梅雨明けまで倉庫で眠り、ゆっくり熟成するのだ。関東では、2年物、3年物と呼ばれる熟成度の高いものが好まれるようだが、淡路島では、半年だけ寝かす若い味噌が好まれる。梅雨明けに樽開けして、それ以上熟成しないようにタッパに詰め替えて冷蔵庫に保存するのだ。当初は、頼りない感じだったが、今はこの若い味噌に嵌っている。若い味噌に嵌ったって誰も文句いわんやろ。

2008-02-04

風のたより VOL.844

味噌造り(1)

今日は立春。春とは名ばかりの寒い日が続いています。寒い上に冷凍餃子中毒問題、心まで冷え込みますねぇ。

昨日は節分。恒例のご近所寄っての恵方巻き作りは中止だったが、マロ夫人はこしらえたようで、夕食時に巻き寿司が届いた。丸かじりなどといったバカなことはせず、普通に切って美味しくいただきました。感謝!大阪にいた時は核家族の悲しさか、こういった季節の行事はほとんどしなかったが、こちらにきて良くするようになった。ここは近所という大家族だからなんやろなぁ。いいところで暮らしているもんだ。

さて、その大家族的恒例行事の一つ、味噌造りが、今日明日と行われます。俺の今日の役目は、HR鉄工の倉庫から、釜(五升炊き、一斗炊き)、釜戸(HR鉄工のおじいちゃん手作り)、電動ミンサー(みんなでお金を出し合って買った)などを、我愛の軽トラ≪ハルボン号≫で、ふれあい工房に運び込み、セットすることだ。なんて書けばすごいようだが、小一時間ですべて完了する。

女将さん連中は、陶芸教室の床、机にクラフト紙を敷き詰める。大豆を洗い、たっぷりの水に浸す。麹(こうじ)と食塩をよく混ぜ合わせる。3つの工程をこなすので結構大変だ。

明日が本番だが、我が家は初回から連続参加しており今回で7回目なので、味噌造りは、もうベテランの域に達しているといって差支えないだろう。べつに差支えがあっても構わないのだが・・・・。俺にしてもずっとお釜を担当している専門家なのである。オカマ専門といえば、俺は大学の頃、柄にもなく軽音楽部なんてところに所属し、ギター弾いたり歌ったりしていたのだが、演奏の合間の司会というか、おしゃべりの方がよく受けていた。かなり芸達者だったのである。それでゲイボーイと呼ばれたりした。ゲイボーイがオカマ専門になったのだから、俺は人生においても一貫性があるなぁ。

明日は早朝から30升の豆を煮なければならない。大変といえば大変だが、焚き火偏愛家の俺にとっては、楽しい時間でもあるのだ。

ん?偏愛家?オカマ専門、ゲイボーイ・・・・これ以上書き進めると「イヤーン」などとシナを作りそうなので今日はここまでにしといたろ!

誤解のないように言っておきますが、俺は女性にしか性的魅力を感じない正しいスケベーです。

2008-02-03

風のたより VOL.843

いい旅を!

昨夜の雪は、未明、雨に変わったようで、窓枠にうっすら名残が残っていました。全国的に大雪のようで、テレビやネットでは、雪便りが満載でした。

今日は塩田地区の文化祭で、小学校では子どもたちの発表会、地域住民の作品、模擬店などで賑わいます。「ふれあい工房」の人たちも陶芸品を展示することもあって、例年お昼前に出かけ、知り合いの作品だけ観て、模擬店のうどん&オムスビを食って帰り、喫茶部を開くのだが、今年は行けなかった。

丁度その時間、釣りの相棒MR夫妻がハワ旅行に出発するので、津名・一宮インター高速バス停に送って行ったからだ。バス停には無料駐車場があるのだが、1週間放置状態になるのは車上荒らしの標的になり易いからと、俺の方から送り迎えを申し出たのだ。これには伏線があって、来来週は、俺たちが次男の結婚で沖縄に行くので、その時の送り迎えとワン達の面倒を見てもらおうと目論んでいる。「淡路島は雨やけど、ハワイは上天気やろ!いい旅を」と送り出した。

この時期、常夏の島ハワイに行くなんて羨ましいというのが普通なんだろうけど、俺は全然羨ましくない。負け惜しみではない、飛行機が大嫌いなのだ。高所恐怖症でもあるのだが、それより辛いの狭い所で何もせずジッとしていることだ。いわゆるエコノミー症候群というやつなんやろなぁ。したがって、沖縄、北海道、韓国くらいなら全く大丈夫だ。

俺は長く、高所恐怖症や閉所恐怖症を自分の弱点だと思ってきたが、最近「高所平気症」なんてことが言われるようになって考えが変わった。生まれたときから高層マンション上層部で育った人は、高いところが危険だという認識がなく、転落事故など起こりやすというのだ。そうやよなぁ、高いところ、深いところ、暗いところ・・・・などは怖い方が普通だよなぁ。怖がってる方が、危険は少ないよなぁ。

人間にとって恐怖感は必要なんだと思う。俺が子どもの頃は、近所に必ず怖いおっちゃんがおって、ぐずぐず泣いたりしていると「○○のオッチャンに来てもらうで」と親に言われ、ピタリの泣きやんだもんだ。俺の記憶では、この怖いオッチャンは、赤ら顔、ゲジゲジ眉毛、大声の人が多かったように思う。今も、テレビを見ていて「この人は近所の怖いおっちゃんタイプやなぁ」と思ったりする。今の俺、つまり禿頭白鬚のおっさんが「コラッ!」とにらんでも、ギャグをとばすアホオッサンでしかないのやろなぁ。まぁ、人には畏敬の念が必要だといいたいのだが、俺が言っても信憑性がないので止めた。

Photo 今日の喫茶部の話題は、近所の彫金師OS女史の新聞記事だった。拡大版を貼り付けておくので、そちらを見て欲しいのだが、養殖真珠に抱かせる核が、洲本市で生産されているとは知らなかった。新聞には本名も年の書かれてある。新聞記事だから本名は仕方ないにしても、年齢まで必要ないじゃんとそこにいた女性陣はブーイングしていた。まぁ、これにはもし自分やったら、年は知られたくないよなぁとの思いが込められているのだろう。こういう時は話に噛まない、黙っているのがおっさんの知恵である。間違っても「年を知られたくないと思い始めたときが、おばはんのはじまりだ」なんて、本音を吐いてはならないのだ。家内安全・世界平和!

2008-02-02

風のたより VOL.842

TIDEさん

Photo 喫茶部にTIDEさんが現れた。昨日、神戸市役所前花時計50周年記念デザイン当選(市長賞)表彰式があり、ウチのブログにもたくさんのお祝いメッセージが届いていた。今朝の神戸新聞にも載っていたし、SS夫妻の持ち込んだ朝日新聞にも載っていた。確かめたわけではないが、このニュースは全紙に掲載されたんではないかなぁ。まさに「時の人」である。SS夫妻は「この人、あんたの友達やろ?」というつもりで持ってきたのに、本人がいたもんだからまさにタイムリーヒットだった。TIDEさんは朝日新聞の記事は手にしていなかったようで、貰って喜んでいた。

TIDEさんは、額に入った表彰状、同じく額に入った花時計の写真、昨年の公募で採用された作品リストを持ってきていた。

033 030表彰状は、木目調の紙(薄い板なのかも知れない)に印刷された、なかなかに重厚なものであった。折角なので、俺とツーショットでパチリ。表彰状のガラスに写っている影が女房です。サイズ換え問題があるので影の出演です。まともには出てこれない。

花時計は、ワンワンさんの取材(?)によれば、午前の数時間で植え込み完了したようです。もちろ、、きちんと計測や花の準備ができていたからでしょうがね。自分のデザインでは、周囲の輪っかは8個だったけど、作業場6個してもいいかと打診があったことや、市役所の方から、このデザインは花時計のシンボルマークとして多方面で使いたいとの要望があったなど幾つかの裏話も教えてもらった。本人からしか聞けない話やね。花時計の写真は、おいて行ったので、現在我が家の壁に掛っています。

TIDEさんが帰る時は、そこにいたみんなに拍手で送り出されてました。喫茶部に集う人たちはみな温かい。TIDEさん、本当によかったね。これだけたくさんの人に祝福してもらったことを今後の励みにしてください。

022 新聞掲載といえば、明日の新聞には、近所の彫金師OS女史の「パールブリッジ」(当ブログ1月26日付参照)が掲載されると思う。TIDEさんと入れ替わりだったのだが、取材を受けた帰りだといっていた。彼女の作品は、現在、洲本文化体育館のロビーに展示されています。数か月は展示されるようです。

明日は地元の塩田小学校で地域の文化祭がある。女房も含め「ふれあい工房」の何人かは陶芸作品を展示している。こちらは明日だけ。

我が家に集う連中は、あんまし賢そうなのはいないが、なんか芸術っぽいことをするのは多いねんなぁ。ナ~ンも能がないのは俺くらいかもしれんなぁ。前もこんな話をしていたら「あんた楽器の演奏できるやん」「何の楽器やねん?」「ホラを吹かせたら天才的や」 「フン!」

2008-02-01

風のたより VOL.841

2月

2月になりました。現在夕方5:45だが、まだ明るさが残っている。だいぶ日が長くなったんやねぇ。あと一ヶ月凌げば春や。なんや少し気分が軽くなった感じがする。

今日は春が一足早くやって来たような穏やかな一日でした。午前、畑に行って春ジャガの植え付けをしてきました。畝の真中を溝のように掘って40cm間隔におき、軽く土を被せてその上からモミ殻を被せる。師匠がしているので真似ているだけなのだが、たぶん凍結を防ぐためだと思う。種イモは半分に切って灰をまぶしてある。後は芽が出て20cm程伸び土寄せをする4月まで放っておけばいい。ジャガイモと玉ねぎは、手間暇かからず、大量に収穫、長期保存できるので実質助かる。夏野菜などはリスク(虫害・台風被害)を考えると趣味的要素が強い。たくさん獲れたとしても、食べきれないしね。

畑から帰っても、暖かいのでそのまま庭にいた。箱菜園の草を抜いたり、生垣の剪定をしたりしてお昼ご飯まで過ごした。斜面の草むらに、ノースポールが一株だけポツンと育っていた。玄関前の庭に植えかえてやる。とてもよいことをした気分だ。

お昼寝から起きて、さぁコーヒータイムにするかと準備を始めてたところに釣りの相棒MR氏が釣り竿ならぬギターを抱えて現われた。グッドタイミング、お茶の相手ができてうれしい。そうそう、俺は家にいれば必ず3時ごろお茶してるから、誰でも大歓迎よ。茶飲み友達になってーな。

MR夫妻は、明後日から一週間ほどハワイ旅行だそうで、うらやましいこった。行っている間に「アルハンブラの想い出」の指使いを思い出しておいてくれというのだ。俺はクラシックギターはやらないが、この曲だけ練習したことがあり、その時はほぼ完璧に弾けていたのだ。しかしずい分昔のことで、ほとんど覚えいていない。で、そんなことを無視して、ここのところ毎日練習しているカントリー&ウエスタン、ニュー・ミュージックを歌いまくったった。氏はクラシックギターしか弾いたことがなく、カッティング(リズムを刻む)はできないが、適当に絡んでくれた。社会の大迷惑、オッサン2人の無茶苦茶セッションは果てしなく続くのであった。

犬の散歩から帰ったところにSS夫妻がきた。神戸・岡本に行列のできる豆腐屋さんがあって、これがなかなかいけるなんて話が前の宴会の折出ていた。「話だけで味が分かるか!」とハルボンさん言われるに決まっているから持ってきましたやって。う~む、SS夫妻も正しい海平住人になったようだ。SS夫妻!愛してるよ!これから食べます。

それから、昨日書き忘れたけど、恒例行事となっているマロ邸での節分恵方巻きは、今年は都合により中止です。来年は復活させましょう。

てなことで、今日もまたハルボン的日常が展開していたというわけです。