« 風のたより VOL.850 | メイン | 風のたより VOL.852 »

2008-02-12

風のたより VOL.851

ニライカナイ

沖縄にいくぞモード第二弾である。「エライ気合いが入ってまんなぁ」と言われそうだが、言葉ほど気持ちが躍っているわけではない。沖縄に行くこと自体がそれほど嬉しいわけではない。(次男が家庭を持って落ち着いた暮らしに入るのはうれしいが) 俺にとって1月中旬から3月中旬までの2ヶ月間は、釣り・菜園・庭という中心的な活動ができないオフシーズンなのだ。ヨーするにすることがない。暇なので無理やり面白がっている次第である。

で、沖縄に行くぞモード第二弾なんて一人大騒ぎしているわけだが、今日は3つのことをした。

① 買い物。普段は運動靴かゴム長なので普通の革靴というものがない。本当は1度しか履いてない冠婚葬祭用の靴があるはずなのだが、いくら探してもみつからない。引越しのどさくさで捨ててしまったようだ。まぁ、あっても7年間見たことがない代物だから使用に耐える保障はない。一応ネクタイを締める気になっているので、運動靴じゃまずいよなぁ。今回も一度しか履かないだろうと考えるともったいないが、相手に失礼に当たることはできない。サティの靴売り場をみたのだが、悲しいかな品揃えは少なく、気に入ったものはなかった。明日、洲本のジャスコで見てみよう。本当はそれらしいものなら何でもいいのだが、どうせお金を出して買うならということだ。で、結局2泊だからパンツ2枚だけ買った。長く書いてパンツ2枚でスマン!

② 午後は、お嫁さんの出身地であり今回宿泊する宜野湾市について調べる。人口9万人というそこそこの規模なのに、ネット情報量は極めて少ない。2日しかいないので、宜野湾の文化歴史に触れるだの、米軍基地問題の核心にせまるなんてことはおいといて、美味しそうなお店を探すが今一分かりづらい。観光客は海辺の大型リゾートホテルから動かず、街そのものは観光客が歩きまわるようなことではないのかなぁ。でも、2日目の晩の食事会以外、予定がないので何らかの時間つぶしは考えねばならないだろう。次男が、そんなことまで考えているとは思えないから・・・

ネットを検索している中で素敵な言葉に出会った。「ニライカナイ」:海の向こうにある神々が住む島、楽園という意味だそうな。ニライカナイから、我が家にお嫁さんが来るのだ。嬉しいなぁ。

③ 夕方、釣りの相棒MR氏がワン達の散歩実習に来た。俺たちがいない3日間、ワン達の面倒を見てくれることになったのだ。YT夫妻なら、これまでお互い何度もしてきたので慣れているが、今回は事情で初めてMR氏にお願いすることになったので、今日の実習と相成ったのである。ワンワン協定により、散歩・餌やり一回一頭500円支払われる。我郷はコミュニティがしっかりあるので、こんな時とても助かる。犬のホテルだと、高いうえ、ワン達は慣れぬ狭いゲージで泣き叫んで暮らすことになる。家にいることができて、よく知っている近所の人が世話してくれるのだから、ワン達も文句ないはずである。

我郷は、古くからの地域社会とは離れたところにあり、ほとんどが京阪神から移住してきた新島民なので、遠くの親戚より近くの他人、チョットしたことでもお互い頼みやすい、頼まれやす環境を作っておくことが大事だと思っている。これから超高齢化必至の地域なので余計にね。

コメント