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2008-02-08

風のたより VOL.847

記憶にない日

058 今朝目を覚ますと、庭はうっすらと雪化粧していた。今年は珍しく、何度も雪がチラついているが、一度も積もったことがなかった。しかしながら快晴のお天気で、2時間後には跡形なく消えていた。でも、今年の冬は寒いね。三寒四温なんて言うけど、四温がないもんね。昨夏の異常な猛暑の延長線上で暖冬かと思っていたが、正しい寒さに少し安心しているというのは、俺だけかなぁ。

さっきハワイ帰りの釣り相棒MR夫妻を、津名・一宮インターバス停で出迎え、家に送り届けたところだ。実は、今週はこのことが一番気がかりだった。なんせ用あって2階から1階に下りたはずなのに何をしに来たのか分からない、車でゴミ出しに行って、積んだまま帰ってきて、次、車に乗るまで気がつかないなんてことが日常茶飯事なのだ。一週間先の約束をおぼえていられるだろうか。バスを降り、待てぞ暮らせど来ぬ迎え、特に常夏の島ハワイ帰りだ、余計寒さはこたえるだろう。ハワイにいたのは夢なんだろうかと固まっていたらあまりにも気の毒だ。朝から「MR夫妻の迎え、夜8:40家を出る」というのを念仏のように何度も唱えていた。ところが6時過ぎ「今、関空です。一時間早いバスで帰ります。迎えよろしく」と電話があった。そうやなぁ、関空からでも、バス乗って明石海峡大橋にさしかかったころ電話してもらえばええことやったんやなぁ。俺自身が、携帯電話もたんからなぁ。朝から緊張してたんはなんやったんや。

064 てなことがありながらも、今週はなんだか、記憶の薄い一周間だった。月・火は味噌造りだが、どちらも半日だけだし、なんのトラブルもなく手馴れた作業が淡々と進行したので、印象が薄い。水は旧友CH夫妻が来たが、俺が何かした訳ではない。木は歯科にいっただけ。今日は、朝水汲みに行って、夜MR夫妻を迎えに行っただけ。他の時間、何をしていたのか全く覚えがない。やはり、俺には「釣り、畑・庭、宴会」というベースとなる活動がないと、物足らない週になるようだ。このように冬場は、土日の喫茶部が唯一生活のメリハリになる。時間のある方、またお茶しに来てください。

コメント

雪の降らない街に住んでいると、雪がなつかしく思えます。友人に「日本に帰国して島暮らしが夢だ」と言うと、ほとんどの人は沖縄がいいんじゃないかと言う。でもね、やっぱり四季があったほうが私は好きです。日本のあのしびれる寒さもけっこう好きなんです。冬の釣りは厳しそう~!でも釣った魚はあぶらがのってて美味しそう~!
冬はきっと他県からの来客も少なく、静かに時間が流れていそうですね。
淡路島に行く旅行計画を立て始めました。暖かい4月ころにしようかと言ったら、父ちゃんが「ばか、住むなら過ごしにくい季節に行かなきゃダメだ!」
そりゃそうだ!ってことで年末になりそうです。あ~、待ちどぉしぃ~!

のりへいさん、今晩は!

さすがご主人、住居探しのイロハをご存じなんですねぇ。一番過ごしにくい季節に、その地を見ておくのは大切なことです。
でも、淡路島に関してはこの常識は当てはまりません。寒いの暑いのといっても、しょせん温暖な瀬戸内気候です。淡路島で気候的に問題を感じるとしたら、日本のどこにも住めないのじゃないかなぁ。

だから、四月の桜、5月の新緑あたりにふれ、淡路島の一番いい所に惚れたら住むと決めた方がいいですよ。

島の西側は、冬の北西風が厳しく、多少過ごしにくいですが、播磨灘に沈む夕日を眺めたら、少々のことは我慢しようなんて思うこと請け合いです。

因みに俺の住んでいるところは、島の東側です。こちらは大阪湾を染める朝日ですね。

まぁ、おいおい淡路島のいいところを御紹介しましょう。