« 風のたより VOL.890 | メイン | 風のたより VOL.892 »

2008-03-25

風のたより VOL.891

天満天神「繁盛亭」

070 6時前に起き出してベランダに出る。

「ここはどこ?」

「この朝日が目に入らぬか、淡路島ハルボン邸よ!」

「私はだぁれ?」

「言わずと知れたアホアホオッサンよ!」

「これからどこ行くの?」

「大阪!繁盛亭で落語をきくのよ」

あぁ~、よかった。とりあえず昨日の記憶喪失は引きずってないようだ。昨朝は記憶が飛んだが、今朝はカモメが飛んでいる。素晴らしい夜明けだ。

お墓参り(四条畷市)などいくつかの用を済ませ、車を女房の実家近く(大阪市北区)に停め、大阪駅に出る。繁盛亭にはJR東西線「大阪天満宮」か地下鉄谷町線「南森町」が近いようだが、あえてJR環状線「天満」で降りることにした。日本一長いと言われる天神橋筋商店街を北野天満宮方面に向かう。この商店街を歩くのは何年振りだろう。懐かしい店、目新しい店、キョロキョロしながらもウォーキング歩調でグングン歩く。心斎橋筋を歩くより、梅田の地下街を歩くより、大阪を感じるのは俺だけだろうか。天満で降りて大正解だった。

075 繁盛亭はすぐ分かった。開場1時間前なのにすでに長蛇の列ができている。席は確保されているのだが、座席指定ではないので、いい席をとるため並んでいるのだそうな。俺は行列が大嫌いだ。座れさえすればどこでもいいと、列を尻目に昼食を摂り、隣の北野天満宮(何十年ぶりだろう)をぶらぶら散策。会場寸前に列の後ろに付いた。

で、結局最前列の席しかなく、舞台の端が邪魔して落語家の胸から上しか見えなかった。いやー、しかし、楽しかった。ホント面白かった。たくさん笑わせてもらった。伝承芸能の魅力をたっぷり味わった。やはり落語はライブでないといかんね。

しかし、全部で3時間(落語8席、津軽三味線、腹話術)はさすがに長かった。俺的には料金半分時間半分で落語4席きければ丁度いいかな。でも、また来たいねと久しぶりに女房と意見が一致した。

夜7時ジャストに帰宅。ワン達は「遅いのぉ~、何しとんじゃ」と抗議と散歩催促のワンワンで喧しいこと喧しいこと。「う~ん、俺たちだけ楽しんでスマンかったのう。とりあえずお詫びのササミジャーキーや、これで怒りを収めてケロ。さぁ、散歩行こうか!」と犬舎にいくと「散歩済み」の張り紙がある。すぐにピーンときた。釣りの相棒MR氏だ。「ものすごく遅くなりそうなら電話するので、その時は散歩よろしく」と言ってあったのだ。電話はしてないのだが、散歩はさせてくれたのだろう。海平の郷はこんなところやねんなぁ。即お礼の電話をする。MR氏に感謝!

それにしてもウチのワン達はずるい。もう少しでだまされるところだった。散歩済ませたんなら正直に言え!チューねん。ジャーキーやって損した。明日のおやつ抜きやけんね!バーロー!

コメント

繁盛亭はバッチリ楽しまれたんですね♪
私はまだ行った事がないのですが3時間もあるんですか・・・ 
料金半分時間半分案に一票!!です(笑)

因みに『ワンワン!』って吼えてたらジャーキー貰えるんですね~
今度、お邪魔したときには家の前で吼えときますので
【コーヒーと奥様お手製ケーキ】を宜しく・・・(;^_^A アセアセ・・・

こんさん、今晩は!

うん、繁盛亭は一度は行ってみる価値あると思う。
3時間2000円は高いとは思わない。
充分堪能できます。
でも1時間半1000円で2回行く方が楽しいと思うのだ。

もちろん、もちろん、ワンワン吠えたらジャーキーでもケーキでも出てきますよ。
ただ、ウチのワン達くらいに可愛いかどうかやねぇ。
可愛くないのにワンワン吠えられると石を投げたくなります。

へぇ~ 天満・繁盛亭!
( ..)φメモメモ
何時か大阪で時間があったら行ってみよ~っと♪

ワン達は、親分が帰ってきてくれて
「お帰り~嬉しいよ~」って親愛の合唱をしたんだから
やっぱジャーキーは当然だよ♪
今日もちゃんとジャーキーあげてくださいね!(笑)

うらんさん、こんにちは!
エエ天気やねぇ。
腰痛美人ならぬ腰痛オッサンは、畑・庭で張り切り過ぎておしに注意信号が点滅しております。

繁盛亭はお勧めですが、当日券は立ち見のみでこれは辛いね。
前売り券は1ヶ月後くらいだったら大丈夫かな。
名前のとおり繁盛しているようです。

さっき、ワン達にジャーキーあげました。
奴らは時計がよめるので、11:30になったら「おやつ!おやつ!」と大合唱を始めます。
後はボーッとしてるくせに。
飼い主と同じやなぁの声が聞こえる。

息子さんのスーツ姿凛々しいね。
親としては鼻高々やなぁ。
また、サラーマン10年、その後楽器職人を目指すなんて、なかなかやるやないか。
そうや、俺は思うに職人が一番偉い!
息子さんの楽器買わせてもらいましょう。
まぁ、生きとったらやけど・・・・