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2008-04-17

ハルボンの大福帳 9

午後のお茶

2日続きの雨。雨が降ると退屈でメタボな体を持て余す困ったオッサンです。今日は甲子園のナイターも早々と中止が決まり、夜まで退屈になってしもた。

今朝は、雨だけでなく霧も深かったので、慎重に運転してタクヤ君を校門前まで送った。道中。

「怪獣が出てきそうやなぁ」」

「そこのカーブ曲がったら、出てくるで!ガーオッ!」

「わっ、怖いやんか。ホンマに出てきそうやねんから」

「怪獣って、何食べて生きてるねんやろなぁ」

「金属ちゃうか」

「そんな固いもん食ったら便秘するやんなぁ。草食べる怪獣がおったらええのになぁ。オッチャンら草刈りせんでもええから助かるのになぁ」

なんて会話で、子ども相手でもやっぱりバカ話。

昼ごはんを食べ終わったころ、「ふれあい工房」主宰者ミヨちゃんがやってきた。雨の合間を縫ってリハリビ散歩だそうな。喫茶部以外で、ミヨちゃんが訪ねてくるなんてとても珍しい。このブログを愛読して頂いてる方は、いつも誰か来ている家やと思っているかもしれないが、ミヨちゃんに限らず、我郷の住人が、特に用もなくふらりと訪ねて来るのは結構珍しいのだ。来られる方は、それなりに用がある時なのだ。ただ「まぁ、あがりいなぁ」と誘えば、たいてい「ハイハイ」と上がり込んで、一緒にお茶するのが普通なだけである。

さて、ミヨちゃんであるが、しばらく彼女の絵の話で盛り上がる。

「私の絵(陶板画)は1号○○円やねんけど、知り合いには○%安くしてるねん。この前も××さんにはもっとおまけしてん」

「アホやなぁ、あの人はお金持ちやからまけんでもええねん」

「そうか、損したなぁ。ハルボンさんが、美容院開店祝いに欲しいと言っていたのなぁ、額をつけといたで。めっちゃ安くしとくわ!」

「ありがとう、そうウチはビンボーやからなぁ。ほっとけ!」

なんて話が一段落し「さぁ、雨が降らんうちに帰ろ」と立ち上がったまま、カーテンの話になり、映画会の話になり、「まぁ、座りいなぁ」と、午後のお茶はなかなか終わらない。

映画会候補作品が3本ノミネートされた。DVDが手に入り次第、久しぶりの映画界します。

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