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2008-04-27

風のたより VOL.912

雑多な集まり・喫茶部

TーG戦。Tは再三のチャンスにクリーンナップが打てない嫌な展開。3対2、9回裏2アウト、ピッチャーは球界最速男クルーン。敗戦濃厚、そして開幕以来初の3連戦負け越し覚悟したところに、赤星同点タイムリー内野安打。そしてさらに満塁としてバッター新井、カウント2-3。クルーン渾身の速球を3球ファール。運命の9球目、外角に快速球がズドーン!新井は見極めたのか、手が出なかったのか!判定はボール。サヨナラ押し出し四球だ。クルーン、怒る。審判に詰め寄る。一塁付近では、新井がナインにもみくちゃにされている。ストライク判定なら、新井は審判に食い下がっていただろう。どっちに判定されてもいいような球だった。最高の球だったともいえる。阪神が勝ったから言うのではない。野球は面白い。しびれた!

3時過ぎまでは閑古鳥が鳴いていた喫茶部だが、バタバタッと17人やってきた。その中に矢吹君がいた。3年ぶりの登場である。彼は(ペンネーム新伊秀策)、劇画単行本「色歌」(講談社)の作者である。「風のたより」ウエブ版VOL.53・2005年6月号で紹介している

http://halubon.webcrow.jp/kazev53.htm

Photo Photo_2 当ブログでは、個人名は通常イニシャル及びハンドルネームで記述するのだが、矢吹芳寛君とモロ実名としたのは、彼が持ち込んだ個展(正確には陶芸家との2人展)のDMをそのまま紹介するからだ。DMに実名があるのに、イニシャル使ってもショーないもんなぁ。

現在彼は劇画の世界から一歩引いて、高校の美術教師をしながら彼の本業である日本画の制作に励んでいる。俺はまだ彼の日本画を観たことがないので、とても楽しみだ。みなさんも是非お運びください。ハルボン倶楽部からもよろしくお願いいたします。ぺこり!

絵もよくする釣りの相棒MR氏、絵画鑑賞が趣味のSS夫妻がいて話が弾んでいたようだ。俺は、例のSG君の絵をみてもらい「プロの目からみて、彼の絵はドーよ?」ときいてみた。

「う~ん、言いたいことはあるが、彼にしか描けない、とてもいい絵だと思いますよ。構図はもっと考えなければいけないけど、変にアカデミックな勉強(たぶん、絵の基本的な技法のことだろう)するより、彼は自己流でどんどん描き続ける方がいいと思います」

との感想を述べてくれた。SG君のオリジナリティとストーリー性はとても評価が高いようです。描き続けて欲しいというのが共通した感想のようです。SG君に伝えなきゃなぁ。

コメント

SGです。みなさん色々な言葉ありがとうございます。読ませてもらいました。とてもうれしかったです。僕は文章が苦手でこの気持ちを先生と話したく思い、24日に会ってもらったばかりなのですが、先生がよければ、急ですが、5月1日に休みがあるので、先生に一人で会いに行きたいです。よろしいでしょうか?返事待ってます。

SG君、オハヨー!
淡路島は気持ちのいい朝です。
1日は大丈夫です。
是非来てください。
時間の打ち合わせをしたいにで、電話してください。