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2008-04-19

風のたより VOL.905

Freyaちゃんデビュー

181 184  喫茶部一番乗りは、ノーマンファミリーだった。勿論、生後一ヶ月に満たないフレアちゃんもいっしょで、図らずもハルボン倶楽部デビューを飾ることになった。早い時間帯だったので、IZ夫人とHR夫人(エミちゃん)の2人しか対面することができなく、華々しいデビューとはいかなかった。フレアちゃんたちが帰った後、喫茶部でも珍しいほど、昔のオールスター総出演お正月映画てな感じで、定住族別荘族含め常連さんのほとんどが集まったので、余計残念だった。赤ちゃんは、たくさんの人に祝福されるほど幸せになれると思っているからね。まぁ、また来てくれるよなぁ。

俺も天(そら)で練習を積んできた甲斐あって、生後一ヶ月の赤ちゃんを躊躇せずに抱っこすることができた。ホント可愛いねぇ。世界で2番目に可愛い!ン?

186今日嬉しかったのは、レイくん(2歳)が、俺の名前を覚えて「ケンジ、アップルパイ」「ケンジ、これ(袋入りお菓子)開けて」「ケンジ、ここ」(自分のとなりに座らせようとする)など、何かにつけて「ケンジ!ケンジ!」と呼ぶ。ケンジ!百連発てところだ。これが可愛くて、嬉しくて、もうたまらんねぇ。

そこで俺は考えた。天(そら)が、ぼちぼちしゃべり始めるころだ。なんと呼ばせるか、そろそろ決めなければならない。初めが肝要だ。かつて孫ができたら「親分}と呼ばせようなんて考えていたが、これはある程度洒落が通用するようになってからでないと、要らぬ誤解を招く恐れがあるので却下。今日、レイくんの、ケンジ連発で閃いた。ケンジ、そのままでもいいのだが、それでは今一面白味がない。「ケン爺」つまり「ケンジイ」というのはどうだろう。英国風に名前を呼ばせているようにも聞こえるし、古式ゆかしく爺も忘れていない。う~ん、これに決まりやなぁ。次の火曜日、沖縄以来3ヶ月振りに天に会うのだが、「ケンジイ」を連呼して、覚えさせねばならない。なんせ、数か月に一度しか会えないハンデがあるからなぁ。頑張ろう。

話は変わって、前述のように喫茶部は馴染みの連中大集合で、まぁ、よーこんだけ話すことがあるなぁと感心する。その中で、面白良い話をひとつ。近所の彫金師OS女子談。

明日、遠い親戚のおばぁちゃんの葬式やねん。103歳やからなぁ、立派なもんや。このおばあちゃんは、午後になると毎日近所を散歩する習慣があって、3時ごろになると、たまたまその時通りかかった家に入り込むねん。ほんで「ちょっと休憩させてくれんかのう。お茶やのうてコーヒーにしてくれんかの」というねん。まぁ、狭い地域やから全知らん人はおらんけど、特に親しくしているわけでもない家も平気で入り込むねん。また、どこの家も、どんなに忙しくても、このおばぁちゃんにはコーヒーを淹れてあげるやて。ゆっくりコーヒーをいただいて、丁重にお礼を述べて帰るんやって。まぁ、図々しいというか楽天的というか、103歳まで生きる人は、それなりの術があるよなぁ。

まぁ、俺は103歳まで生きれるとは思わんが、海平なら、どこの家に行ってもコーヒーくらいは御馳走してもらえそうやなぁ。明日からそうしようかなぁ。

コメント

ハルボン倶楽部さんこんばんは~♪
これからの淡路島は最高に良い季節になるのでしょうね~。フレアちゃんもすぐに大きくなっていろんな話しができるようになるんだろうな~。
私たちも近所の子供達には「大ちゃん、のりちゃん」と呼ばれ、うれしくなります。誰でもひとまとめで「おじさん、おばさん」と子供に呼ばれるよりいいなって思います。(というかこっちではそういえば、おじさんおばさんって呼び方が無いかも。みんな名前で呼びますからね)
103歳のおばあちゃんの話しいいね~。こういうおばあちゃんの昔話や、思っていることなんかを聞きたいな。


のりへいさん、オハヨー!

昨夜は、タイガースが負けてしもたので、早くからフテ寝してしまいました。
なんせ今年は負けることに慣れてないもんで・・・
ブヒッ!

そう、桜が散り新緑の季節になります。
特に出かけなくても、近所の散歩道が生き生きと輝いています。
生き物たちが一斉に動き出します。
まぁ、中には歓迎したくないものいますが、全てが躍動感にあふれています。
これは豪州の春も同じでしょうけどね。

名前を呼ぶというの大切やねぇ。
我郷では、夫婦単位で集まることが多く、苗字ではどちらに向けて言っているのか分からないので、下の名を呼ぶようになっています。
外国風に「呼び捨て」にはしないけど、「のりへいさん」なんて呼ぶようにしています。
奥さんとかご主人なんて呼んでいたころより、うんと親しみがわきます。
でも、本当に親しくなると「○○ちゃん」となります。
ふれあい工房主宰者のミヨちゃんは70歳です。
元小学校校長先生です。
ミヨちゃんって呼ぶと異様に喜びます。