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2008-04-05

風のたより VOL.898

長い一日

当ブログで何度も作陶展のことを書き、今日は土曜日で玄関前に「喫茶部は作陶展会場に移動しています」の看板を掛けておいたこともあってか、たくさんの顔見知りが来てくれた。本当に、喫茶部がそのまま移動しただけ状態だった。初対面なのに「ハルボンさんですよねぇ。いつもブログを拝見してます」と3人に声をかけられた。嬉し恥ずかしというか、ブログを読まれていることは、アホがバレていることであり、悲しいけど気が楽でもある。

「俺って、まだボケてないなぁ」と自信を持つ場面もあった。

夫婦で来られた奥さんを見て「あぁ、アトリエぶーさんとこで・・・」と自然に声が出た。4,5年前になるかなぁ、ペンションオーナーSK夫妻に誘われて、アトリエ風”(ぶー)での映画会に行ったとき、参加していた女性だ。ぶーさんとはそれ以来親しくさせてもらっているが、この方とはそれ以来である。しかし、残念ながら名前までは覚えていないが、分かっただけでも大したものだと自画自賛!もちろん「美人は忘れないのだ」と言っておいた。

洲本の石屋YMさんと現われた男性。「ええっと、永田さんでしたね?」我ながら不思議なくらいスーと名前が出た。1年か2年前、一度だけ喫茶部に来られ、海辺で拾った小石にフクロウの絵を描いた作品をいただいたことがある。喫茶部に来られた方は見たことがあるでしょう。

「今日はお礼にプレゼント持ってきましたよ」

「お礼って、なんのことですか?」

「いつか、私のことをブログに書いてくれたでしょ」

127  あっちゃぁ、この人にまでブログを読まれているのか。書いたとは思うが、どんなことを書いたかなんて全く覚えていない。冷汗が出るが、お礼にと言ってくれてるのだから、まぁ気分を害するようなことは書いていなかったのだろう。その永田氏が持ち込んだのは、ビールの空き缶で作った走馬灯(?)とランプシェイド。物珍しさに、そこに居合わせた十数人が取り囲んだ。ロウソクを灯すと、やんやの拍手喝采。本当にきれいなのだ。

126この程度で受けるならと思ったのか、氏は車にとって返し普通のオレンジとカッターと豆電球を持ってきた。器用な人で、するするっとオレンジの中身をくり抜き皮を豆電球にセット。電源をつなぐと、まさに淡いオレンジ色のランプシェイドに変身。「おおっ!」全員驚嘆の声を上げる。氏が言うに「光だけでなく、香りも楽しめます」ということだ。電球の熱でオレンジの皮を温め強い香りを放つのだ。「おおっー」またまた驚きの声が上がる。

しかし、俺はここでタイムリミット。神戸から来た女房の友達と食事をするため「よし」を予約してあるのだ。慌てて会場をでて、ワン達を短めの散歩で切り上げ「よし」に向かう。おかみさんが「すっかり常連になってくれましたねぇ」と元気よく迎えてくれる。女房は生中2杯、俺は運転手。まぁ、力関係でしょうがない。

食事後、友人をバス停に送り帰宅。と思ったが、NK邸前を通りかかると、何やら宴会の匂い。「あっ、そうや。お父さんに言ってなかったけど、宴会のお誘いがあってん」「それじゃ、通り過ぎるわけにはいかん。挨拶だけしとこう」とNK氏邸に乱入。約2時間挨拶してやっと帰宅。気になっていたのはT-G戦。すぐにパソコンを開く。「バンザーイ!」

長い長い一日やった。

明日はいよいよ作陶展最終日。明日も一日詰めます。終了はこれまでより1時間早い午後4:00です。お早めにご来場ください。

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