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2008-05-16

風のたより VOL.931

淡路島チョット旅案内人

12時前に巨大なダレン氏とスレンダー(気を使った)なエミ夫人を乗せて出発。まずは腹ごしらえ、志筑の「よし」に予約を入れてある。きまぐれランチ980円は夫妻ともとても気に入ってくれたようである。女将さんも相変わらずの愛想のよさで、コーヒーとお土産にもらったというお菓子をサービスしてくれた。こうして、俺たちが贔屓にしている店に連れて行った人が、リピーターになればうれしい。

「よし」を出て、いざなぎ神社に向う予定だったが、彼らは行ったことがあるというのでスルー。俺たちは、次男夫婦のために安産祈願のお守りを手に入れるつもりだったが、これは他日でも構わない。

102 105郡家に出てサンセットラインを南下、明神岩にいく。ここは神社下の岩場をくるりと回ることができる。5分かからないコースだが、ちょっとワイルドな雰囲気もあって俺のお気に入りだ。ダレンは、今にも水の中に飛び込みそうなくらいはしゃいでいた。彼もまたアウトドア派のようだ。もう少し暖かくなれば、そこら中の海で泳いでいそうだ。そういえば、俺は淡路島にきて一度も海で泳いだことがない。どこかの美人釣り師のように海に落ちたこともない。今年こそは磯遊びをしようと思う。

106 108 慶野松原に行く。さわやかな木漏れ日の松原遊歩道を歩く。ダレン夫妻は「ビューテフル!」を連発していた。復路は砂浜を歩く。穏やかな海に平らな石を滑らせて連続ジャンプさせる。ダレンのパワーは半端でなく、最初のジャンプで10mくらい跳ね上がっていた。どこの国でも同じ遊びがあるのだなぁ。砂浜には大量の玉ネギが転がっていた。だれか故意に捨てたに違いない。ここは玉ネギ浜か。せっかくダレンが、オーストラリアのようだと喜んでいたのに、これでは興ざめだ。俺は海を汚す奴が許せん!プンプン!

北阿万のHR邸に行く。D.I.Y志向のダレンにとって、リニューアル古民家は興味あるだろうと思ってお願いしていたのだ。まがり梁の面白さ技術の高さ、欄間の精巧さには目を奪われていたようだ。エミ夫人は俺達と同じ感想「素晴らしい家だけど、私には掃除など維持管理は絶対出来ないわ」 実はHR夫人も「私はここの掃除係として連れてこられたみたい」と言っていた。お茶をいただき、しばし歓談。景色も古民家もいいけど、結局こうしてお茶しながら馬鹿話で盛り上がる仲間というのが一番やね。

洲本のジャスコに車を停め、塩屋筋を歩く。

ここが「各駅」。今日はもう閉店のようだけど、一度入ってみてな。

ここがピザの店、イケメンの若者たちがやってるよ。

ここが「美容室ブラン」。 ドアの窓越しに覗いてみるとお客さんはいないようなので、挨拶がてらダレン夫妻を紹介する。エミさんは、オーストラリアでのワーキングホリデーに参加して、ダレンと知り合ったのだが、実はトリ頭夫妻もそうなのだ。こちらはたまたま二人とも日本人だっただけのことだ。この2組の夫婦、ほぼ同年代なので仲良くなれたらいいなぁと思う。淡路島での俺の役回りは、人と人の橋渡しなのかなぁ。

ここが「魚伊」。練り物のテンプラを買う。創業百年というキャッチフレーズそのままのクラシックな店構えにエミさん喜ぶ。

ここが「足湯」。予定としては、三熊山に登って下りてきて足湯で疲れを癒そうと思っていたのだが、時間的に無理だった。

お堀の古代蓮(鬼蓮)は、跡形もなかったなぁ。どないしたんやろ?

大浜海岸にでてジャスコの駐車場に戻った。

なんや半日フルに動いた感じで疲れた。俺たちはスローライフを実践してるんやから、一回一か所にしてのんびり過ごすべきやなぁ。反省!今度はそうしよう。

ダレン夫妻、ご苦労様でした。6月にオーストラリアからやってくるというダレンの家族を案内するのに役立つといいね。

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