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2008-06-25

風のたより VOL.971

水道メーター

庭の散水ホースを取り換えた。使っていたのは、元々蛇口接続器具とホースの大きさを間違えて買ってきたもので、しょっちゅうジョイントが外れていた。使っている時ならまだいいが、栓を閉め忘れたまま放置していたとき外れ、庭中水浸しになり、なおかつ道路に溢れ出て川状態にしてしまったことが何度かある。被害甚大、水道代も馬鹿にならない。

昨夜、俺が釣りに行っている間にそうなったようで、女房はおかんむり。で今朝はコーナンが開くのを待って買いに走った。少し迷ったが、20mホース、蛇口接続器具、無間欠散水器具、ボックス付きホースリールがセットになったもの4880円、ここが大事なのだが、、つまりコーナンでは一番高いのを買ったのだ。女房は年金を取得しているのだ。俺だって後半年で入ってくる。我が家は無収入ではないのだ。太っ腹なのだ。参ったか!これで、水道栓を閉め忘れたとしても簡単にジョイント部分が外れることはないだろう。

で、早速取り付けたのだが、蛇口のジョイント部分から、噴水のように噴き出す。何度やり直しても、なんともなかった旧の器具でやってみても同じだ。こんな時はすぐHR鉄工に電話する。ここは家の基礎工事、家屋建設、土木工事、水道工事・・・何でもやる。出入りの水道工事屋さんをよこすのかと思えば、社長自ら乗り込んできた。夫人も伴っている。といっても、大きい方のエミちゃんのことで、単にご近所宴会仲間がお茶がてら来ただけともいえる。

HR氏は、噴き出す部分に専用の絆創膏のようなものを巻いて止めようとするが、だめだった。結局業者に来てもらうことにしたのだが、本当はHR氏はもどかしい思いでいっぱいだったのだろうなぁ。HR氏は27歳の時、工事現場の足場から転落し瀕死の重傷を負い、以来脚が不自由だ。それでも、俺が困っているのだろうから、とりあえず行ってみてやろうと来てくれたのだ。自由に動けたら、必要なものをさっさと取り揃え、素早く復旧させたに違いない。心意気の人HR氏にに感謝!

夕方、業者が来てくれ、餅は餅屋、10分ほどで蛇口を取り換えて帰って行った。接続した一番高いホースは問題なく作動した。

まぁ、そんな騒動があったのだが、その中で驚いたことがある。水道メーターはどこやというので、探し回るが見つからない。そんなに突拍子のない所にあるはずもないのに不思議だ。だいたい、毎月料金請求があるのだから、メーターを見に来ている人がいるはずだ。思い起こすに、電気検針に来る人には何度も出会っているが、水道検針の人は、8年間一度も見たことがない。

メーターは玄関前の大きな額アジサイの根元、つまり花壇の中にあった。検針するためには、生い茂ったアジサイの枝下に潜り込み、鉄製のふたを開けメーターの数字を読み取るのである。こりゃ大変だぁ。なのにその姿を一度も見たことがないというのはどいういことだろう。いつ来てるんやろ?是非お会いし、これまでのご苦労をねぎらい、冷たいお茶の一杯もさしあげたいものだ。

検針の係が代わるとき、一軒一軒引き継ぎしないと、分からんとこがたくさんあるやろなぁ。ここ1,2年の間に新築したところは、目立つところに青いフットボールのような形のメーターになっているようだ。

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