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2008-06-09

風のたより VOL.955

淡竹(はちく)

昨日、近所の彫金師OS女史に自家製特大玉ネギをあげたら、折り返しビワをたくさん持ってきた。彼女の敷地内に半野生化しているビワだ。これが、小ぶりだが甘くて美味しいのだ。

昨夜釣りに行く前に、石屋のYMさん家に行った。そこで夜漁(よいさり)の手作り道具を見せてもらい、そのあと実際に夜漁しているところを見物させてもらうため由良の海岸に出た。残念ながら昨夜来の雨で海の水が濁って漁はできなかった。その時、これは以前獲ったものだと冷凍タコをもらった。その足で近くのサントピアマリーナの波止で竿を出し、良型メバル10匹ゲットしたのだ。(昨日の写真参照)

今朝は、淡竹(はちく)採りに行った。行ったと言っても分譲地内の竹林だから、すぐ近くだ。ここ3年ほど、エミちゃん(HR夫人)と俺達夫婦3人の年中行事になっていたのだが、今年はMR夫妻も参加した。初参加のMR夫人にあのブッシュを転がり降りるのは無理だろうなと思っていたが、なんと山道の草を刈り取った形跡がありありで、いつもの沢になっている深いブッシュを通らなくても少し先から竹林に入ることができた。それでも何度かすべり落ちたが、体がすっぽり隠れるブッシュはなく、さほど怖い印象なかった。今年も大騒ぎしながら突き進むんやろなぁと期待していたのに何やらつまらなかった。MR夫人は「滑ったら誰か下で受け止めてな!」というけれど「アホか、そんなしてたら一緒に転げ落ちるやんか。逃げるわ!」なんて遣り取りする間もなく「キャー!」とすべり落ちとった。単純なやつだ。

今年はもう遅いかなぁなんて話していたのだが、丁度採りごろの淡竹がたくさんあった。昨年は少ししか採れなかったのだが、どうも当たり年のようだ。20分で100本ほど採れた。我が家は20本ほど持ち帰り、お隣のKWさんの姿が見えたのでお裾わけ。KWさんには、昨日、自宅横の小さな菜園で種から育てた紫玉ネギをもらっていた。

自家製特大玉ネギ、もらったタコ、釣ってきたメバル、物々交換のビワと紫玉ネギ、採集した淡竹。この2日間でゲットした食材リストだ。もうすぐ、畑のジャガイモ、箱菜園の夏野菜(キュウリ、なすび、トマトなど)も獲れる。ほんとこの時期は食糧自給率はかなり高い。田舎暮らしこそが食糧自給率を高め、地球温暖化を阻む最高の方策だと思うのだが、ドーだろう?

コメント

こんばんわ~
【淡竹】って一瞬、淡路の筍の事かなと思ったけど調べてみたら違うんですね~
ネットで見てたら美味しいみたいですが、勿論食べた事はありません!
ところで千里ニュータウンが開発されてる頃、竹やぶにはマムシがたくさんいてたと聞いた事があるのですが、淡路島ではマムシは少ないのですか?

こんさん、今晩は!

≪淡路島ではマムシは少ないのですか?≫
淡路島でマムシにまつわる話はゴマンとあります。
我が家の庭の南天の枝で鎌首を持ち上げていたこともあります。
竹藪は多湿で、地面が枯れ葉で覆われているので、マムシが最も好むところです。
だから、淡竹採りは危険なのです。
しかも、この梅雨時期は、小さな山ガエルなども多く、蛇たちにとっては美味しい季節やからん。

まぁ、釣り用のふくらはぎまですっぽり入る長靴を履いていたらまず大丈夫だと言いますけどね。
マムシだって人間は怖いから、逃げるもんね。
ただ、11月の産卵期は卵を守るため、非常に攻撃的になっているので、このころはブッシュに入るなと言われております。