« 風のたより VOL.975 | メイン | 風のたより VOL.977 »

2008-06-30

風のたより VOL.976

ピザ窯への道

お昼過ぎ、釣りの相棒MR氏がフラリと現れた。当然釣りの誘いだと思い「この風じゃ無理やろ?」と切り出すと「チャウチャウ・・・」と手を横に振りながらデジカメのモニターを見せた。オオッー、そこには庭に設置したピザ窯が映し出されていた。台は普通のブロックを積み上げ、薪や小道具を入れるようにしてある。台の上にキット(息子さんのプレゼント)で送られてきた耐火レンガを積み大谷石の天板を被せてある。う~ん、と俺は唸ってしまった。MR氏には悪いが「こんな簡単なことでいいのか?」と思ったのだ。これだと、作るというほどのことではなく、積み木程度のことだなぁと感じた。

俺は、作る楽しみというか、まぁ遊び心の産物として、かなり見栄えというのを重視していた。台は普通のレンガをセメントで固定しながら積み上げ、その上に耐火レンガをまた同じように積み上げようと考えていた。レンガ積みなど初めてのことで、一つ一つ水平器で確かめながらになるだろうから、工期も一ヵ月くらいかかるだろうと考えていた。でも、MR氏の話を聞きながら、固定しない方が却っていいかなと思い始めた。使用頻度が少なくなれば簡単に撤去できるし、バーベキューコンロに変身もできる。

気になったので、すぐ見物に行った。何箇所か耐火モルタルで固定しているが、原則ただ積んであるだけだ。キットなので天板の平板大谷石はそれ用に加工してあるが、いってみりゃ置いてあるだけだ。

Pizagama なるほどね。これだったら、俺は台の部分は木製にするなぁ。手持ちの材だけでできそうだ。脚の下にブロックを敷けば直接土に触れないので、塗装さえしておけば10年はもつだろう。台の上に薄い庭の踏み石用ブロックを敷き詰める。その上に床底として大谷石(60×300×900)を三枚敷き詰める。これで、木の台への断熱は大丈夫だろう。三方に耐火レンガを25㎝ほどの高さに積み(モルタルは使わず重ねるだけ)、天板として床底と同じ大谷石を置けば完成!なんてことが頭に浮かんだ。まったく見栄えはないが、ピザを焼くのになんの問題もないだろう。

さっきネットで調べたら、大谷石6枚、耐火レンガ80個で、3万6000円ほど。重いものなので送料がいくらになるのか不気味だが、5万円くらいで何とかなるのではないかなぁ。年金取得記念作品なのでこれくらいの予算は大丈夫やろ。まぁ、石屋のYMさんやHR鉄工に問い合わせてみて、同じ材料が送料なしで手に入るならうれしいね。なんて、もうこの案で突っ走りそうやなぁ。

上手くいくと、夏の大BBQでビザを振る舞えるかもしれんなぁ。

コメント

うちの婿のお父さんも庭にバーベキューサイトを
作っています。この間も見せていただいて
将来の囲炉裏の参考にさせて頂きました♪

淡路島行きで外せない計画が囲炉裏
それも、でっかいの(笑)
ただ夏は暑いんか?で対策考え中。
露天風呂は、まだ自信が無いし・・・・

その前に・・・・そんな広い所に住めるのか?
が・・・先ですな(T▽T)アハハ!

まこさん、オハヨー!

常設のBBQ炉を設置するというのは、お客さん大歓迎という一つの意思表示やと思います。

囲炉裏なぁ、確かに夏はどうかなぁという感じやなぁ。
俺の知っている囲炉裏のある家は
我が郷に一軒とパルシェの隣「野の花工房」です。
どちらも結構大きかったように思う。
機会があれば見学に行きましょう。

≪その前に・・・・そんな広い所に住めるのか?≫

そんなもん、田舎に住むのに狭苦しいところでドーすんの?
狙いは古民家やろ!