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2008-06-26

風のたより VOL.972

太目のキューピット

我愛の軽トラは、愛する妻(ホゲッ!)を乗せて快調に走る。後ろには3000CCのクラウン、その後ろにはダンプカー、その後ろにも数台連なっているようだがよく見えない。淡路島の軽トラは大名行列のごとくたくさんのお供を従えて悠々と走る。完璧なる淡路島のオッサンを目指す俺としては、是非ともクリアーしておかねばならない光景だ。う~ぬ、素晴らしい!

島の西側、尾崎のMT邸に到着。電話したが出なかったので留守は想定していたが、やはり居なかった。お茶しながら馬鹿話出来ないのは残念だが、今日の目的は裏山の草刈なので、別に居なくてもいいのだ。MT氏は人に物事を頼むタイプでなく、本当はさっさと自分でやってしまいたいのだろうが、心臓がよくないので、激しい動きは禁じられている。夫人も「70歳過ぎたら怖いもんなしじゃぁ」と元気なのだが、エンジン草刈り機を使うのは無理だ。手刈りでは追いつかないしね。

3年前、俺がエンジン草刈り機を買ったとき「夏前に一度刈りにきましょうか?」と申し出たら「そうしてもらえると助かるわぁ」と即答が返ってきた。気軽に助け合える関係になったんだなぁとなんだかとてもうれしかった。以来、恒例行事になっている。

水道管が来ていないこの家で、井戸は生命線だ。ポンプ、水質のチェックは怠れない。井戸に通じる100mほどの山道は地面が全く見えないほど草ボウボウだ。エンジン全開で草を払いながら登っていくと、後ろには緩やかなカーブの道ができて行く。開拓者になったようで、気持も雄々しくなる。我ながら単純なオッサンだと思う。

家に帰って昼寝しているとYT夫人が来た。彼女は東浦サンシャインホールに臨時職員として勤めているので、木・金がお休みなのだ。10秒で足りる用だったのだが「まぁ上がりいな」ということで、2時間半おしゃべり。想定内。

身近にいる独身男女をくっつけてしまおう。○○君と△△さんは絶対合うと思うねん。しかし、お見合いとなると大層やし、どうやって会わせるかやなぁ。そうや、ハルボンの夏のバーベキュに招待しよう。そこで偶然出会って恋が芽生えるようにもっていくねん。それがエエわ!と勝手に盛り上がる。話が高じて、今年のバーベキュは独身男女だけ呼ぼうか?なんてことになる。今年のBBQは、ハルボン紅鯨団(これって分かるのかなぁ、分からんでもエエか)になるのだろうか。YT夫人は、愛のキューピットになるのだろうか。チョット太目のキューピットやけど、まぁ、エエか!

YT夫人自ら言う。

「この頃、若いころ絶対になりたくなかったオバハンキャラまる出しやねん」

まぁ、それは否定はしないが、彼女独特の嗅覚というか、観察力があって、人同士の相性を見抜く不思議な力も持っている。今朝草刈してきたMT夫妻も、絶対気が合うからと紹介してくれたのはYT夫人なのだ。以来、俺の人生の師匠として親しくお付き合いさせてもらっている。感謝!

コメント

Σ(`□´/)/ ナニィィイイイ!!独身限定
お見合いぱーちぃーか!!

(・◇・)ゞリョウカイッ明日からパックにシワ取りクリームに・・・
頑張らなきゃ♪

(・-・)・・・ん?呼んでない?(笑)

まこさん、今晩は!

今回は一応30代までということですが、お肌、お皺に自信があればお越しください。
まぁ、第二弾「高齢者の部」を設定しますので、それまで待つのが妥当な線か。
そこで漏れても、第三弾「後期高齢者の部」も計画にあるので、長いスタンスでお待ちください。
俺は、優しいなぁ!