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2008-06-12

風のたより VOL.958

スッキリ

日中は蒸し暑いけど、朝晩は肌寒く感じます。今、ベランダに出てきたんだけど、この季節には珍しく、対岸の夜景がとてもきれいです。なんとかこの夜景を写してブログに載せたいと思うのだが、俺の安もんデジカメでは無理だ。

さて今週は、これまで気になりながら放置してきたことを処理するスッキリ週間しようと思い立ち、今日は2つスッキリした。

ログハウスには基本的に樋がない。しかし、屋根は45度勾配だから、我が家のような小さな家でも屋根はかなり大きい。したがって強い雨が降ると、軒先から雨垂れが滝のように落ちてくる。家の中から窓越しに見ていると、滝の内側にいる雰囲気を味わえる。当然その下の土はどんどん抉りとられるし、ハネッ返りもすごい。それで、下に市販のベランダ用敷板を敷き詰めていた。これが7年も経つと、ボロボロに腐ってきた。となるとそこは、アリ、ムカデ、丸虫、ナメクジなどの絶好の産卵場となる。敷板を引っぺがした時の様子は言いたくない。

その跡に海からゴロタ石を拾ってきて、敷き詰めようと考えていたのだが思い止まった。海岸から勝手に砂や石を取るのは禁止されていると聞いたことがある。もちろん、個人が「きれいな石ね」なんて持ち帰る程度はなんら問題ないが、やはりトラックを乗りつけて運び込むのはあまりいい図ではないと思ったからだ。

で、ホームセンターで薄い花壇用カラーセメントブロックを買ってきて、軒下に敷き詰めた。1万円の出費は痛いが、あ~、スッキリした。

もう一つ。

しばらく、庭で椅子代りに使っていた丸太を、斜面下のイチゴ園(オーバー表現でスマン)の土止めにしていた。これを軽く蹴るとぐしゃっと潰れた。完全に腐っている。手で引く裂くように割ると、あ~、その先は言いたくない。でも今度は言うので聞くように!

まず、でかいムカデが「なんだ!なんだ!何が起きたんだ?」と飛び出してきた。しかし、俺も淡路島暮らし7年2ヶ月のツワモノ、近くにあったスコップを手に取り、ムカデめがけて突き刺す。一発で命中、2分の1になった。そいつをまた4分の1にしたった。ウンナロ~!そいつの子どもだろう、小さいのが4,5匹ちょろちょろしとったが、こいつらはゴム製手袋で、ひねり潰したった。

この腐れ木をここに置いておくわけにいかないので、ブッシュに投げ込もうと両手で抱えあげた。と、黄色い手袋がみるみる黒く変わっていく。ン?そして手首も黒く・・・・。「ン???? ギャー!」それは、アリだった。腐れ木を放り投げ、手袋をむしり取り、一目散に水道に走った。おそらくここ10年で最速だったであろう。散水用シャワーで洗い流す洗い流す。

他にも腐れ丸太は2本あったのだが、こちらはナメクジの巣になっていた。小さいムカデも3匹いた。これをなんとか処理、あ~スッキリした。

そんなところに、大きいエミちゃんが来て「これからハチクとりにかんかよ。私この前の全部腐らせてしもたんよ」オイオイ、また腐った話かよ。我が家はもうハチクは要らないが、エミちゃん一人行かせるわけにはいかないので、一緒に出かける。まぁ、こちらの方は何事もなく採ることができた。このメンバーでなんかして、何事もないというのがなんや気が抜ける。

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