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2008-07-20

風のたより VOL.996

若者は淡路島をめざす

今年の2月に移住した東京のトリ頭ファミリーは、5月、早々に美容室「ブラン」を開業し頑張っている。ヒビキ君(5歳)も、保育園に馴染んで楽しく通園しているということだ。開業以来、俺は一度もちゃんと話をしていないが、女房はもう3回行っているので、いろんな情報は得ている。店が軌道に乗ったかどうかは2,3年経たないと分からないが、まずは順調な滑り出しの様相だ。良かった。

4月に、我が郷に移住してきたダレン夫妻も、二人とも仕事を始めたようで、生活基盤は整いつつあるようだ。近所の人たちとも馴染んで、うまく定着してくれそうだ。良かった。

俺の旧友CK君の家も竣工し、先週から週末には宿泊出来るようになっている。移住はもう少し先になりそうだが、紆余曲折あってのことだから、本当に良かった。したいことはいっぱいあるだろうけど、まぁ、暑さと相談しながら頑張ってください。

思えば、俺も8年前の7月31日に今の家の鍵を受け取り、そのまま過ごした3週間は、まさに夢の日々だった。夜明けとともに起きだし、日が暮れるまでいろんな作業に没頭した。仕事だったら3日でダウンしていただろうが、気分は完全ハイテンション、疲れなど全く感じなかった。今年はあの夏の日々を思い出して活動している。

午後、台湾在住のなかちゃんファミリー(ご主人は台湾人、小5、小1の男の子)がやってきた。初対面なのだが、ネットでのやり取りがあるので、初めてという感じもしない。とても仲のいいファミリーで、来年の夏、移住を目指している。今日はその下調べでもある。ご主人のYOさんは、怪しい大阪弁を操るという触れ込みだったが、日本語はほぼ完璧だ。難しい単語も聞き取るし、自然に会話に入ってくる。ユーモアを交えて話す余裕もある。大したもんだ。

奥さんが日本人で、日本に何年か住んだことがあるという同じ条件のノーマンやダレンは、大いに反省すべし。君ら、俺と話すとき半分以上英語やんけ。YOさんは、一度も台湾語を発しなかったぞ!YOさん曰く「奥さんに猛特訓されました!」 そういえばなかちゃんは、台湾の大学で「日本語」を教えてるユーとった。そうやなぁ、旦那にも教えれんで、大学で教えることなんかできるか!というとこやね。こずえさん、エミちゃん、旦那に日本語を特訓しなさい。俺と話すときは英語禁止とユーとってください。

YOさん夫妻の質問に答える形で、3時間くらい話した。俺達がどれだけ有効なレア情報を伝えることができたか分からないが、要は気持ちの強さだと強調しておいた。マイナスイメージをあれこれ考えるより、自分たちの望む暮らしに思いを馳せた方がいい結果になる。来年の今頃が楽しみだ。

我が家の2軒隣に土地を所有しているIOファミリーも再度移住計画を模索し始めたようだ。うまくいけば来年の3月移住を目指している。

オーストラリア在住ののりへいさん夫妻も、数年後の移住を目指している。

このように、外国からも含めて小さな子ど連れファミリーや若い夫婦が淡路島移住を目指しているケースは珍しくないのだ。淡路島は魅力的な島なのだ。島民の我々が、淡路島大好きと、楽しく暮らすことが人を寄せ、活性化する道だと思うのだが・・・・

コメント

ハルボンさん、奥さん、先日はどうもありがとうございました!!私達が知りたかった情報も含めいろいろとリアルなお話を聞くことができ、本当に参考になりました。ネットで知り合った人と実際に会うという経験は私は今回が初めてだったのですが、お二人とも私達夫婦のイメージ通りで、本当にリラックスして中身の濃い時間をすごさせていただきました。ダーリンもお二人の親切にしきりと感激してましたよ。ありがとうございました。また今後もいろいろとお聞きする事があるかもしれませんが、その際は宜しくお願いしますね。

なかちゃん、今晩は!
日曜日は、家族揃ってお越しいただきとても嬉しかったです。
我が家は「喫茶部」という形で、土日の午後自宅を開放しているためか、ネット仲間もたくさん訪れてくれます。
ハルボン倶楽部にとって、ネット仲間は決してバーチャルではないのです。
淡路島に移り住もうとしている若いファミリーのお役に立てるなら、とてもうれしいことです。
大好きな淡路島に住まわせてもらっている者として、淡路島のお役に立ちたい気持ちもあります。
淡路島について知りたいことがあれば遠慮なく質問してください。
俺個人は知らないことでも、ハルボン倶楽部の人脈を通じればきっと答えは見つかるでしょう。