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2008-07-14

風のたより VOL.990

板金屋さんは汗っかき

夜釣りから帰ってきたところです。釣果はスズキ(55㎝)とメバル(22㎝)各1匹、数は少ないけど、スズキの片身は明日、刺身かカルパッチョに、片身は明後日ムニエルにする予定。夫婦二人の食卓を賑わすには十分な釣果だ。明日は全国の漁師さんが、ガソリン高騰に抗議して漁を休むそうだ。魚も値上がるやろなぁ。我々夜釣り専門にとって、この季節はボウズと言うことはほとんどないので、少しは家計に貢献していることになるのかなぁ。

さて、今日もピザ窯関係で汗びっしょりの一日を過ごした。HR鉄工に耐火レンガ代を払いにゆく。車を停め、事務所に向かおうとすると、金属廃棄物置き場が目に入る。何度も来ているのに、ここに目が行ったのは初めてだ。なななんと、ピザ窯用ヘラに使えそうなステンレス板があるではないか。でもこれは薄過ぎるかなぁ。曲がってピザが落ちるようなのはまずいしなぁ。大きなステンレスの箱もあって、これはよさそうだが、素人にカットできそうもないなぁ。

他にないかいなぁと、漁っていると、おおっ、大きなトタン板があるではないか。かなり汚れているけど、窯をバーベキューバージョンに変身させたとき、内側の耐火レンガが焼肉のタレなどで汚れないようにするカバーなんだから、少々汚れていても何ら差支えない。

それらを持ち帰って、午後はトンカントンカンと板金屋さんをしていたわけだ。なんせ、金属を加工するなんて初体験だ。知識は全くない。この厚さなら、なんとか切れそうな金切ハサミだけ買ってきた。悪戦苦闘しながら何とかヘラに当たる部分を3つこしらえた。

一つは、団扇形に切っただけのもの(小)・・・見栄えはまぁまぁだが、ぺらぺらで実用的でないかもしれない。

二つは、野球のホームベース形で淵を2㎝ほど折り返し丈夫にしたもの(中)・・・見栄え今一だが、これが一番実用的かもしれない。でも、まっ平らにならなく、パコッ、パコッと上下に歪むのだ。

三つは、二つ目より少し大きく、、ほぼ2枚重ねしたもの(大)・・・曲がってピザが落ちる心配はないが、重いし、なんや裏が汚らしい。人に見られたくないなぁ。

明日は柄を取り付けるつもりだが、どうなる事やら。

時間があれば、トタン板加工もするつもりだ。また、納屋で思いっきり汗をかけそうだ。真夏に、かけるだけ汗かくというのは気持ちいいもんや。

そうそう、HR鉄工が建設を請け負っている現場で、外壁材の廃材も貰いに行ってきた。現在の箱菜園のワクは、コンパネを使用している。加工が簡単で安く上がるからそうしたのだが、思った以上に腐食が早く、何より腐食した部分に得体のしれない虫の卵が大量に産みつけられており、野菜作りには最悪の状況だった。代わりの材料として、前々から外壁材に目を付けていたのだが、なかなか買うまではいかなかった。大きさがマチマチで、形をそろえるのが大変だし、大小さまざまな箱菜園になりそうだ。

でも、産業廃棄物として処理される運命にあった金属板や余り外壁材を再利用して役立てようというのだか、エコD・I・Yとして賞賛を浴びそうだ。

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