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2008-07-11

風のたより VOL.987

ピザ窯への道 5

ピザ窯製作、着々と進行しています。

248 まず、写真手前の正面と裏側に落とし戸(名称は正しいかどうか知らない)を取り付ける。持ち上げてストンと下ろせば、壁板のようになるやつで、子どものころ住んでいた家の縁側の下がこれだった。薪置き場としては、普通の扉より似合ってると思う。使い勝手もよく、かなり気に入っている。

249 251 梁を三本渡す。少なく見積もっても640kgの重量がのしかかるのだから、この上に敷く厚さ1㎝のコンパネが湾曲しないようにしなければならない。コンパネを取り付け、台の形は出来あがった。

252 耐火レンガを積み上げて、2,3日礎の沈み具合を見るつもりだったが、先に塗装をしても何ら問題はないと考え直した。今日は晴天で空気も乾燥しているため、2時間ほど間を置いただけで2度塗りできた。色は、濃いグリーンも考えたが、デッキのペンキ(屋外木材専用のキシダテコール)の買い置きがあったのでそれを使う。違和感はないが、面白みには欠けるなぁ。

253 254 夕方には塗装が乾いたので、レンガを積んでみることにした。まず、廃物のトラック荷台シートをカットして敷く。其の上に、庭の踏み石用レンガブロック(30×300×300mm)を12枚敷き詰める。これは耐火レンガの熱が直接台のコンパネに伝わらないようにするためだ。台を木製にしたための措置である。

255 さて、いよいよ待望の耐火レンガ積みである。でもモルタルで接着しないで、ただ積むだけ、実に大したことないのである。ピザを焼く床に当たる部分には、傷のないものを選びながら敷き詰めて行く。

257 ピザ窯の天井に当たる大谷石(ネットで注文)がまだ届かないので、とりあえずBBQバージョン積みにしてみる。ドーヨ、なかなかエエやん!内側にブリキを加工して、焼肉のタレが床に落ちてもレンガが汚れないようにしようと思う。ピザ焼いて、焼肉の匂いしたら嫌やもんなぁ。と言いつつ思いついたのだが、ピザソースの代わりに焼肉のタレを塗っても美味しいかもしれんなぁ。とろけたチーズとの相性はどんなもんやろ。やっぱり止めとこ。

他の用で電話してきたHR氏が「ピザ窯用ヘラなぁ、大きさが分かったらステンをカットしたるさかい、ユーいておいでよ」言ってくれる。そーよなぁ、彼のとこは、今は普通の工務店だが、もともと鉄工所で、得意とするのは鉄骨の基礎やもんなぁ。鉄を切ったりくっ付けるのはお手のもんやなぁ。しかし、何トンという、鉄骨を扱っている職人さんに、40㎝四方ほどのウチワのようなもんを作ってくれとは言いにくいなぁ。まぁ、巨大ピザ2枚食わしたるさかい、たのんまっさ。

オーストラリア在住の、のりへいさんも、ピザ用ヘラを販売しているサイトを教えてくれた。これから覗いてみます。

炎天下の作業だけど、全く苦にならず、楽しくやってます。ハルボン特製ピザまであとわずかです。

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