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2008-07-17

風のたより VOL.993

暑う~~~

「それ以上きれいになってドーする?」の声に送られて、女房は洲本市の美容室「ブラン」のドアに吸い込まれていく。俺は、釣具店「吉田」に回り、青イソメ500円を2パック(一つはMR氏の分)購入し、一旦家に戻る。

「さぁ、ピザ窯にかかりっきりで、おろそかになっていた庭と菜園の世話を始めるか!」と外に出る。夏野菜たちの葉は、だいぶ虫たちにやられている。黒い糞がパラパラと撒き散らされている葉をよくよく見ると必ず青虫がいる。早速竹酢液を噴霧するが、これにはすでに付いている虫に効果があるとは思えない。俺の勝手な想像だが、匂いがきついので、飛んでくる虫が「これは俺達の探している野菜の葉とは違うな」と勘違いする程度だと思っている。それでも農薬を使わない以上、他の方法は思いつかないので仕方がない。

298 293さてつぎはと、草抜きはやってもきりがないので、春に挿し木しておいたマーガレットが4,50本根付いたのを、養分たっぷりの鉢に移植するかと思いたったとこで、軽い立ち眩みがする。直射日光を避けるため、古いYシャツをはおり、頭にタオルをのせ、その上からツバ広のムギワラ帽子をかぶっていたのにだ。連日のピザ窯作りでかなり体力は消耗しているとはいえ、今日の暑さは尋常でない。ふと大阪湾に目をやるとこの景色だ。立ち眩みもするわなぁ。正しい日本の夏だ。今日は一切作業はしないと即決。

シャワーを浴び、後はグータラと過ごす。この切り替えがなんとも贅沢じゃありませんか。黄昏時には、かなりマゼ(南風)が強くなり水面には白波が立っているのが見える。普通なら釣りは中止するところだが、餌を買ってあるしなぁということでMR氏と出漁。

風裏で大波止の内側にある生穂漁港で竿を出す。「いい夕涼みができましたなぁ」「こんな天候でも釣りができるということは幸せなことですなぁ」と言葉を交わす。魚なんぞ釣れなくても構わないのです。海に竿出すこと自体が美しい行為なのです。釣れないからとブツブツ文句垂れるのは本物の釣り師ではない。ブツブツ・・・・・

コメント

ハルボン倶楽部さん、おはようございます♪
なんてきれいな空!海!雲!ベランダからこの景色が見られるなんて素晴らしいですね。朝からとても良い気分になりました。
うちの父ちゃんはブログで毎朝淡路島で船を出している人の釣った魚を眺めています。「ゴルフと一緒で俺は釣りにはまってしまうかもしれない」と言ってます。(そういうゴルフも伸び悩んでますが)
きっとまたゴルフクラブを集めるように竿を集めるのではないでしょうか。。。。
ハルボン倶楽部さんと父ちゃんが釣りに一緒に出かける日が近い将来実現できるといいな~。
「嫁が怒ると怖い怖い」「そうそう!女は絶対あやまりませんからね~」てな会話をするのでしょうか。

のりへいさん、こんにちは!

≪ベランダからこの景色が見られるなんて素晴らしいですね≫

まぁ、この景色に惹かれて移り住んだわけやからね。
のりへいさんたちも気に入ったロケーションの家が見つかるといいね。
見知らぬ所に移住して楽しく暮らすには「これがあったら、これが出来たら、後は少々不都合があっても我慢できる」くらいのお気に入り要素が必要やと思います。
そして、楽しそうに暮らしていれば、必ず人は寄ってきます。

俺の釣りは、港内でメバル狙いの夜釣りだけという少々マニアックな物です。そんな釣りに、ご主人が付き合ってくれるでしょうかね?
淡路島に移り住んだら、釣った魚で一杯やるなんて幸せを一緒に味わいましょう。
ピザ焼きながら、ホイルにくるんだ魚を放りこんでおけば、美味しく焼けるかもね。
玉ネギを丸玉、塩コショウ・バターして同じように放り込めばうまいかもしれんなぁ。