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2008-08-14

風のたより VOL.1019

エアーポケットな一日

今日一日、誰も訪ねて来なかったし、どこにも出かけなかった。女房と二人だと「御飯よ~」「お~い」くらいの会話で、ほとんど声も発していない。正にエアーポケットに入ったような日だった。と言っても、本当のエアーポケットなど経験したことないのだが・・・・・

008 012 それにしても暑いね。朝、庭に水やりするのがやっとで、その後外に出る気はしない。ただ嬉しい異変があって、この季節、天気が良くて暑い日は、普通、海に霞がたってぼんやりした風景なのだが、今年は一貫してクリアーで、海はコバルトブルー、対岸の建物まではっきり見え、青空に入道雲がくっきり浮かんでいる。我が家を訪れた人は、一様に「きれいな海ね」と感嘆する。もちろん夜も同じで、今(午前0時)、眼前に素晴らしい夜景が広がっている。夜景のクリアーさから言っても、真冬並みだ。エアコンの利いた部屋から、昼夜この景色を眺めて喜んでいるのだが、少なからず不気味さも感じている。

てなことで、今日は一日テレビの前にデレッと寝そべって、オリンピック、高校野球など観ていた。そこには、満面の笑顔で歓喜の雄叫びをあげている選手、茫然自失うつろな目をした選手が次から次に映し出される。観ている俺はその都度「やったー!」とガッツポーズをしたり「あ~ぁ」とうなだれたりするのだから、選手より大変かもしれない。

星野ジャパンが初戦に敗れた。負けたのせいなのか、アジア予選のように年棒何億円というプロの選手が、野球小僧に戻ってプレーするひたむきさが感じられなく少し残念!

でも、最近日本人選手のコメントがいいねぇ。ちゃんと自分の言葉で、自分の価値観に沿ってきちんと話している。以前は、スポーツ選手は無口がいいなんて風潮だったように思う。日本人選手がきちんとコメントできるようになったきっかけは、サッカーJリーグの選手達だと、俺は勝手に思っているのだがどうだろう。

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