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2008-08-29

風のたより VOL.1035

淡路島のアーティスト達

Img023_62,3日前だったかなぁ、夕刻、染織家:山下 絵里さんがひょっこり現れた。「今度、こんなことしますんで是非来てください。それに、迷惑でなければ喫茶部にDMとパンフレットを置かせてください」と自ら案内に来てくれたのだ。そろそろ、その紹介をしようかなぁと思っていたら、今朝の新聞に大きく紹介されていた。新聞が開催中の作品展を紹介するのはよくあるが、一週間前に載せるのは珍しいのじゃないのかなぁ。パンフレットのコピーより新聞の方が読みやすいのでこちらを貼っておきます。是非お出かけください。

彼女が初めて喫茶部に現れたのは、5年くらい前だろうか。ふれあい工房の生徒さんだった縁で、ミヨちゃんが連れてきたように記憶している。その時は、沖縄で織物の修行中で、一時帰郷していたのだ。きゃしゃな体型、穏やかな口調ながら、織物にかける情熱がヒシヒシと感じられ、素敵な女性だなぁと強印象に残った。それから2年後、ひょっこりと現れた。淡路島に帰ってきましたと報告に来てくれたのだ。故郷で自分の工房を持ちたいと、織物にかける情熱はいささかも衰えてないようだった。以降、ふれあい工房の作品展で年一度顔を合わせ、その都度近況を聞いていた。トータルでも4,5回しか会っていないのに、我々夫婦とはなんかきちんと繋がっていると感じていた。そんな女性だ。

糸を紡ぎ、染め、織るという伝統的手工業の世界であり、芸術の世界でもある。俺は、芸術がどうのこうのと云う前に、きちんとした職人的技術を磨いている人を尊敬する。といいながら、俺は彼女の作品はまだ一度も見たことがない。これまでいかにも親しそうにユーたんはなんやチューねんなぁ。スマン!でも、確信している。彼女の作品は絶対に素晴らしいはずだ。俺は、オープニングの最初の入場者になる意気込みでいる。

 

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