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2008-08-31

風のたより VOL.1037

?マークの消えた夜

今日の喫茶部も賑やかだった。たくさん人が来たというより、来た人が長く居てくれたので、人が途切れなかったのだ。それでけ話が弾んだということでもある。

ペンションオーナーSK夫妻が久しぶりに現れた。夏のハイシーズンを乗り切り、今日やっとお客さんが途切れたそうだ。そこに、なんと金曜日に素晴らしいライブ演奏を聴かせてくれたギタリストHY君と石彫家KB君が現れた。我が家から歩いてでも行ける、塩田の「日の出亭」を拠点に、2ヶ月間にわたって繰り広げられた2008淡路島アートフェスティバルも今日が最終日だ。結集してたアーティストたちも、明日には三々五々自分の拠点に帰っていく。彼らの夏の終わりだ。その前に一度ハルボンさんとこでコーヒー飲もうと来てくれたのだ。嬉しいね。

HY君もKB君も、アーティストにありがちな気難しさ理屈っぽいなんて全くない、なんとも気さくな若者たちだ。話題は際限なく広がり、話が弾む弾む。初対面のペンションオーナーSK夫妻も違和感無く話に乗ってくる。2時間以上しゃべっていたよなぁ。HY君とSK夫妻が帰った後もKB君は残り、少しのんびりしてもらおうと思ったところに彫金師OS女史やってきたものだから、また大変だ。

HY君はギタリストなのに、日の出亭の古井戸を万華鏡にしてしまった。アートフェスは終了したけど、まだ取り外してないので見においでと誘ってくれたので夕食後行った。製作者本人の解説付きで、井戸の蓋の穴からのぞくと、巨大万華鏡の世界が広がっていた。透明感のあるブルーを基調とした色合いが、大人の万華鏡という感じだった。覗いていると左の耳からHY君のギターの音色、右の耳からは水琴の音が聞こえる。素晴らしい。思っていたより凄い仕掛けだ。製作の苦労話もたくさん聞いた。知識0からのスタートで、三角関数の勉強まで余儀なくされたという。三角関数?おおっ、この単語を聞いただけで頭痛が痛くなる。世の中に数学なんてーものがなかったら、俺ももう少し教師を続けていられたかもしれない。素晴らしいのだが、分からんのは、ギタリストが何で井戸の万華鏡やねんということだ。いや、分からん!

KB君の石彫作品の一つが、香川県「石匠の里公園」というところにあるそうだ。ここがなんとまぁ、うどん部フィールードワークで行こうとリストアップしていた「山田屋」の近くやねんて。今度必ず行こう。その作品の前に立って、通りがかりの人に「これ俺の友達が作ってんで~」と自慢してやろう。讃岐の人は首尾よく「それがドーした!」と返してくれるだろうか。

夜は、近所の愉悠舎さんを訪ねた。EO光を導入後、ホームページやブログはどないしたもんか相談するためである。パソコン音痴の俺にめげることなく懇切丁寧に説明してくれ、こんさんやコマロJrのアドバイスも頭の中で繋がり、頭の上についていた12個の?マークが一つずつ消えて、スッキリ、スッキリ、スッキリ!すげースッキリした。愉悠舎さん、ありがとう!あんたは偉い。アホに分からせるなんて凄いねぇ。

その愉悠舎さんが昨日のブログに「ハルボン倶楽部・喫茶部」ことを書いてくれている。なんや、怪しい夫婦がとてもカッコいい「マダム・ヨーコ&ムッシュ・ケンジ」として登場、格調高い文章で綴られている。

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