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2008-09-24

風のたより VOL.1061

秋花粉症?

昨日からぼちぼちと斜面の草刈をしている。斜面の2/3はアジサイを植えてあるので、エンジン草刈り機は使えない。鎌による昔ながらの手作業だ。確かにはかどらないのだが、これが結構楽しい。左手で草を一掴みして、土を?ぎとるくらい根元からザクザクと切る。鎌というのは実によく考えられた道具だなぁと改めて感心する。三日月のような絶妙の曲線、その側面がわずか上にそりかえっているのが使い勝手の決め手のように思う。ノコギリとはまた違ったギザギザの刃は、太くて癖のあるススキの葉も苦にしない。この優れもがなんと298円。素晴らしいじゃあ~りませんか!日本草刈り鎌協会なんてーのがあったら、国民栄誉賞を贈ってもらいたい。

てなことで、草刈そのものは楽しいのだが、この時期辛いのは秋花粉症だ。鼻水ズルズル、目はショボショボとかゆくてたまらない。喉がいがらっぽく、鼻がムズムズしてきたら、くしゃみの10連発だ。「ハックショーン!」と文字にすれば、まるで迫力ないが、実際には郷中に響くほど強烈なのだ。しかも「ハック」までは何とか音量を抑えようと努力するのだが、「ショーン」では終わらず、「ショ~~~~~~ン!」と演歌並みのコブシを聞かさないと収まらない。それが10連発なのだから、我ながら喧しいと思う。思うけど、止まらない。従って、1時間も作業は続かない。塩水でうがいして、アミノサプリ系飲料を飲むと不思議に治まるのを発見した。

最近では、花粉ではなく稲刈り粉じんアレルギーかもしれないと疑っている。しかし、文句があるなら新米食うなと言われそうなので、一応花粉のせいにしておく。秋の花諸君、スマン!

俺がそんな草刈で悪戦苦闘している間、女房はセッセとピザやナンの生地作りをしていた。金土の2日間で30数名に食べさせなければならないのだ。窯も一度だけ試したことがあるだけで、まだ使いこなす自信はない。「え~、失敗につき各自帰宅して晩飯食うように!」という指示が飛ぶ可能性大なり!

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