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2008-09-05

風のたより VOL.1042

職人気質の若者たち

夕陽の家MT夫妻を誘って、山下さんたちの作品展(8/29 VOL.1035参照)に行ってきた。会場の樂久登窯(らくとがま)には、ナビがなかったら多分行きつけなかっただろう。久々にナビが役立ってよかった。古い民家を工房に改造しているのだが、こんな形で空き家が生かされることこそ島が活性化に繋がると思った。島の活性化については、いろんなところで試みがなされていると思うが、俺は淡路島をアート島としてアピールすればいいのに思う。俺の知っているだけでも、素晴らしいアーティストが20人程いる。アーティスト・マップなど作って、島内外の人たちが日常的に訪ね歩けるような形に出来ないものかなぁ。

001 007なんて素人の妄想は置いといて、川崎忠之(鬼瓦師)、西村昌晃(陶芸家)、山下絵里(染織師)、若きアーティスト3人に共通しているのは、手作りにこだわる職人気質だと思った。しっかりした伝統的技術に裏付けされたオリジナル作品は、年齢に関係なく風格が感じられた。三氏とも、少しずつ言葉を交わしたのだが、気さくな気持のいい若者たちだった。009

  展示作品には値札があったので、販売可ということなんだろう。気に入ったお皿(西村氏作)と染織小品(山下氏作)があったのだが、俺には高くて買えなかった。間違えないでほしい。その作品が高過ぎると文句を言っているのではない。俺は山下さんから、その制作過程を詳しく聞いているので、このマフラー程の布にどれほど手間暇かかっているかよく知っている。陶器にしてもしかりだろう。この作家たちが、作品を作るだけで生活できるようになればいいのになぁと心より願うものである。

この作品展、15日まで開催されています。是非、訪ねてみてください。

なんてことと関係なく、阪神タイガースはここにきて急に失速してますなぁ。俺が相当カリカリしてるだろうとお思いかも知れませんが、意外なほど冷静なのです。4月当初のブログを見ていただいたら分かるように、混戦なら優勝の可能性があると予想してます。これまでのダントツが異常なのです。それにしても、この連敗を取り戻す連勝がなければかなりヤバいなぁ。ここに来てなんか、他チームの選手は伸び伸びプレーしているもんなぁ。これからの2週間が山場やろね。このハラハラを楽しむのもまたプロ野球の醍醐味です。

がんばれ阪神タイガース!

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