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2008-10-02

風のたより VOL.1069

ご学友

038 秋晴れの爽やかな一日でした。午前午後とも庭で過ごしました。何をしていたかって問われても、答えようがないほどこまごまとしたことだ。そうそう、元怪しい貿易商に貰った「ゆずり葉の木」の苗木を鉢に植え替えた。昨年、景観園芸学校のアルファー祭(学園祭のようなものか)で、元怪貿商が元市民講座ご学友達と共に店を出しており、そこにおいてあった「ゆずり葉」の苗木を買った。200円だったので、別に欲しくもないが義理買いしてあげたのだ。しかし、なぜか1ヵ月もしないうちに枯れてしまった。そのことをどのように伝えたのか全く記憶にないのだが、元怪貿商はよく覚えていて、先週のピザ宴会のとき「あの時はエライすんませんでしたなぁ。今年の苗木を持ってきました」と2本くれたのだ。なかなか義理堅いオッサンだ。

考えてみると、我が家の敷地内には元怪貿商に貰った苗木がたくさんある。プラタナス7本、南京ハゼ8本、桜1本、クヌギ1本といったところかな。すでに立派な樹木になっているものもある。「もう、いらんいらん!」と100回くらい言ってこの数である。放置しておいたら何百本と持ち込まれていただろう。

3,4年前だと思うが、仕事を辞めた元怪貿商は、兵庫県立淡路景観園芸学校の市民講座に参加した。本科生は大学院的色彩が濃いようだが、市民講座は、申し込めばまず大丈夫だ。しかるに元怪貿商は「人品高潔なることが認められ入学を許された」と言い張っていた。週一/1年間の講義(自信がないので興味ある人はネットで検索して調べてください)だが、彼にとってはとても意義深いものになったようだ。俺たちは「ご学友」と冷やかしているが、ここで一緒に学んだ人たちとは、学生時代に戻ったような交流があるようで、傍から見ても楽しそうだった。我が家にも何人か連れてきたこともあるし、今でもしょっちゅうツルんで遊んでいるようだ。学校のアルファー祭にも毎年参加出店している。

退職後、家に籠っていないで外に出る、何かに参加する、そうすれば新しい世界が広がる。そんなことを身をもって示してくれた元怪しい貿易商、あんたはえらい!尊敬してますよ!いや、ホンマに。

051 夜、久しぶりに釣りに出た。しかし、トラブル続きで参った。えっ、またいい訳ってか?いえいえ、魚はちゃんと釣ってますよ。明日はグレの刺身とメバルの煮つけで一杯と行きたいところだが、明日も釣りやろなぁ。釣れたので、相棒を誘ってみようかな。久しく一緒してないものなぁ。

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