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2008-10-11

風のたより VOL.1078

OK邸デッキ増築完成祝い宴会

今朝、ワン達を散歩に連れ出そうとしている女房がえらく手間取っているので様子をみにいくと、ハルボンが土止めしてある50㎝ほどの段差を飛び降りるのを嫌がっている。これまでも嫌がることは何度かあったが、少しリードを引っ張ってやると難なく飛び降りていた。しかし、今日は首を立てて頭を振り、足を踏ん頑として張り降りようとしない。散歩には行きたいけど、この段差を飛び降りるのはもう無理だと訴えているようだ。抱っこして降ろしてやると喜々として散歩に出かけた。

俺は、すぐに作業にかかった。土止めしてあるコンパネを取り外し、段差が30㎝になるように土止を作り直した。建築廃材の外壁材を貰ってあったので丁度良かった。これだと腐らないので半永久的に使えるし、虫たちの住み家にもなりにくい。ハルボンもこれなら大丈夫と難なく降りていたし、見栄えも少しは良くなった。まぁ、めでたしめでたしといったところだが「ハルボンはもう老犬の域に入ったのだなぁ。この段差を怖がるようになるころは、介護も必要になるんやろなぁ」と少し悲しい気持ちでの作業だった。ハルボン 10歳10か月。

夜は、OK邸デッキ拡張工事完成宴会だった。OK氏は、数年前に自作したデッキをさらに倍の広さに拡張していた。拡張部分は一段高くなっており、デッキに変化をもたらすとともに、イスの役目も果たすというなかなかの優れものだ。さらに大きな紅葉の枝が覆いかぶさるようにせり出していて、風情がある。

てなことと関係なく、アホバカ宴会はいつものように進行していく。「乾杯!」と唱和している中に一人だけ「おめでとうございます」の声が上がる。「ああっ、そうか。今日はデッキ拡張工事完成祝いやったなぁ。そりゃ、おめでとう!」と心のこもらない「おめでとう」が後に続く。途中から道路向かいのダレンと両親が参加。俺はすかさず「これから日本語禁止タイムに入ります。皆さん、英語でのみ会話してください」と告げる。普通なら、ここで一斉に黙り込むなんてーことになるのだろうが、海平はそうはならない。「ヨッシャー、まかしとき!」なんてことで、みんな口々に知ってる単語を叫び始める。喧しいこと喧しいこと、どこが会話やねん!

ナースはダレン・パパママに「あい、あむ、なーす」と自己紹介している。俺は「それは正しくないやろ。ナースの前に『日本一喧しい』というのを付け加えろ」と鋭くつつっこみを入れる。「そんなん、英語でヨー言わん」都合のいい英語だ。

今日は英語堪能者は一人もいないのに、ダレン親子の話に「わぉ~」とか「おおっ~」なんて反応しながらギャハギャハギャハ笑っとる。分かったフリをするのだけは天才的だ。やっと仕事から解放されたダレン夫人(エミちゃん)が合流した。その後は、彼女を介しての会話になるため、返って間延びし、話が弾んでないように見える。不思議なものだ。日豪親善に特に言葉は必要ないようであります。

デッキから室内に移動すると、花ちゃんが手作りバースデーケーキを用意してくれていた。明日(12日)がYT氏の誕生日なのだが、ついでの俺(22日)も兼ねておくということだ。ついででも一応ノミネートされて俺は嬉しい。恒例の歌の後、YT氏と2人でロウソクを吹き消した。う~む、オッサン同士でする行為ではないと強く思った。

ダレンファミリーは明朝早く北海道に向かう。北海道ではダレンの兄が住んでいる。兄弟2人が日本人と結婚して日本で暮らしているのを、パパママはドー思ってるんやろね。一週間後にまた淡路島に戻ってくるので、今度は我が家でパーティ(24日の予定)することになっている。海平の郷のみなさん、良ければ参加してください。

みんなでオーストラリア旅行しようなんて話も出ていたけど、ダレン・パパママが、この連中に来てほしいと思ったかどうか微妙だ。

コメント

ハルボンはもう直ぐ11歳
ワンコの11歳は60歳だよ!
ハルボンさんと一緒
還暦のお祝いをしてあげるべきや~~♪
そして年金の変わりに 老体を労わる過ごしやすい環境をつくってあげないとだね(*^^*)v

そうか、ハルボンは60歳なのか?
11歳の60歳なんて、若い60歳やなぁなんて訳の分からんことユーとります。
来年の1月29日には、お祝いに、おやつのチキンジャーキーをいつもの倍の2枚あげることにします。

過ごしやすい環境ねぇ。
ハルボンの体が弱ってきたら、家続きのベランダに居させるつもりです。
俺もそこにリクライニングチェアーを持ち出して、一緒に昼寝します。