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2008-10-05

風のたより VOL.1072

下調べ

朝目覚めた時は雨が降っていて、結局一日中降り続き、今(夜8時)も降っている。先週は2日降り続いたもんなぁ。秋の雨は降り出せば長いのかなぁ。

午前は旧友のCK氏が現れた。9月生まれの彼は、年金の手続きを終えたと云っていた。そうか、俺も3週間後には手続きできるんやなぁ。いよいよって感じやなぁ。CK氏も、定住とはいかないけど、生活の軸足をここに移そうかなと考えているようだ。もう還暦も過ぎたのだ、やりたいことがあるなら、楽しいと思えることがあるなら、とにかくやってみるてことでいいのじゃないのかなぁ。「そのうちにね」なんて言ってる歳ではないだろう。

午後はOMファミリーがやってきた。OM氏はこのテレビ(パナソニックのプラズマ、ハイビジョン)が欲しいねんと、我が家のテレビをしげしげと眺めていた。そうなべて男は大きいのを欲しがるようだ。彼は学者らしく、プラズマと液晶の違いをとうとうと述べ、電気代が高くつくというのも、そうとは限らないと言っていた。青空など明るい画面が続くときは、かなり電力を消費するが、そうでないときはあまり変わらんだろうということだ。俺にはヨー分からん話やけど、一応大阪大学工学部助教授なんやから信用してもええやろ。しかし、時々訳の分からんことユーたりするから信用せん方がええかもしれん。彼らが、米4袋(計120kg)持ち帰ったので、一時我家の玄関に13袋積み上げていた米はすべて消えた。ヨー床が抜けんかったもんや。

お客さんがいない間は、ずっとパソコンで高知への小旅行について調べていた。まず、適当なホテルを探したのだが、土曜日はどこも満室状態だった。我々がそうであるように、日曜の朝市(実態は夕方5時までやってるらしいが)がお目当てなんやろなぁ。やむなく日曜日に泊まるようにした。本当は朝早いうちに見物した方が雰囲気あるやろうけど、シャーないなぁ。しかし、日曜日だと、土曜日よりツインルームで5000円安いのは魅力やよなぁ。市街地のど真ん中に位置するビジネスホテルに決め、ネット申し込みをすると、携帯電話のメールアドレスを記入しないと予約が成立しないようだ。俺は携帯電話が洗濯機で目を回して以来、持たないことにした。「携帯を持ってないと予約でけはんなんて、おかしいやろ!」と例によって鼻の穴を膨らませて直接電話した。出てきたオネーちゃんは「電話で予約承ります。ただし少しお高くなります」といいよる。「高なるって、いくらやねん?」「ええと、100円お高くなります」俺は即予約した。100円は女房に相談しなくても、単独で決断できる範疇だ。

同行のMT夫妻も俺達夫婦も、小旅行は行き当たりばったりでいいと思っている。一応頭にあるのは、高知の街をぶらぶらして、美味しそうなものを食って、帰りしな讃岐うどんを食べるなんてことぐらいかな。ホテルは寝るだけでいい。

それから、地図を検索してしていて驚いた。この頃スクロールは当たり前で、拡大縮小が簡単に無段階表示される。たとえば我が家付近を拡大すると、玄関前の細い道路まで表示され、縮小していくとあっという間に日本地図の中の我が家の位置、世界地図の中の我が家の位置が表示されるのだ。すごいねぇ。感動した。

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