食いまくりの記

パエリアのランチ(3月30日)パエリア

大阪から女房の友人2名来る。我家でランチ。料理担当:俺。メニュー:ハルボン倶楽部特製パエリア、ミネストローネスープ、ローストビーフのサラダ

淡路牛のシャブシャブ(3月31日)

大阪から筍狩り仲間のTK夫妻、BB夫人(巨漢)3名来る。この3名には5人前必要。ドコにでも顔を出すYT夫妻特別参加。料理担当:俺&女房。メニュー:特選淡路牛のシャブシャブ、地場産タコ・イカ・キス、旬の野草の天婦羅、細巻、大根サラダなど。前日、たまたま洲本の石屋YM氏に、夜漁りで採った鮑(小2個)と赤ナマコをいただいていたので刺身と酢ナマコにした。この連中はラッキーな人たちで、昨年来た時も、俺が前日スズキを釣っていて「スズキのカルパッチョ」を食べている。この連中はモリモリ食べてくれるので作り甲斐がある。

ケーキ90人分(4月 1日)

桜コンサート用のケーキ、90人前分を焼く。料理担当:女房 ツマミ食い担当:俺

桜コンサートT(4月 2日)

夜、第一回目公演休憩時のコーヒー&ケーキサービスお手伝い。ヨモギアンコ餅など差し入れ多数。

桜コンサートU(4月 3日)美人アコーディオン奏者

昼、第二回目公演、夜、第三回目公演もお手伝い。抹茶&和菓子サービス部から差し入れあり。夜公演前にHR夫人の「散らし寿司」差し入れあり。夜公演終了後「桜コンサート10周年記念パーティ。演奏者(SO夫妻のご子息<バイオリン>と美人アコーディオン奏者)も参加。美人アコーディオン奏者は、気さくで陽気な楽しい人で、短い間に色んな話をしてくれた。その一つ。先ごろ亡くなった桂文枝(字、間違ってないやろなぁ)師匠の怪談話に演奏というか効果音担当というか、いわば合同ライブのようなことをしていたそうだ。専門のシャンソン系からクラシック、落語家とのライブまで幅広い活動をしているようだ。「今日は時間ないけど、次は宴会だけしに来るぞ〜」と叫んで少し早目に引き揚げた。おもろいやっちゃ!参加者:22名 メニュー:ちらし寿司(HR夫人)、カレー(SO夫人Miyokoさん)、豚の烏龍茶煮(KDさん)、おつまみ系わんさか。写真右が美人アコーディオン奏者

味噌煮込みうどん味噌煮込みうどんの夜(4月 4日)

YT家で夕食に味噌煮込みうどんをご馳走になった。3年前に一度ご馳走になっているのだが、そのとき夫人が「今日の味付けは気に入ってない。今度もっと美味しいのを食べさせる」と言っていたので「いつ食わすのだ?」と事ある毎にいい続けて3年、やっと食べさせてもらった。うどんというより鍋物の感覚だ。うめ〜!

フレンチのランチ(4月 5日)フレンチのランチ1

洲本市由良町、瀬戸内と太平洋の分岐点にあたる紀淡海峡を漁場にしているためだろうか、ココで水揚げされる魚介類は淡路島の中でも最も美味しいといわれる。そんな地場産の食材にこだわった本格フレンチの店があると聞いてHR夫妻と出かけた。普通の民家を改装したこじんまりした店で、眼下に由良港、成ヶ島があり、成ヶ島の右側から友が島(和歌山県)が半分顔を覗かせている。紀淡海峡を往来する大型船も多く、景色に変化をもたせている。フレンチのランチ2ランチ、ディナーとも完全予約制で各3コース用意されている。俺たちが食べたのはランチ3675円コース。久しぶりのフォーク・ナイフで緊張したやんけ。 メニュー:前菜、タコのカルパッチョ、蒸し鶏のスープ、ヒラメのムニエル(写真)、淡路牛のステーキ、デザート(写真)、コーヒー 皿数、量、味、盛り付け、接客など何一つ不満はない。内容と比して値段も妥当といえる。しかし、3675円のランチをそうそう食べるわけにもいかないよなぁ。

市制記念ランチ(4月 6日)海平歩こう会

俺の住んでいる津名町は、近隣5町で合併して4月1日より淡路市となった。香りの館「パルシェ」内のレストランで、市制記念ランチ(1050円)が設定された。急遽第2回「海平歩こう会」を結成、ウォーキング後、このランチを食べることとした。参加者:10名(明るい農村部師匠夫妻、コマロ夫妻、ジュリー&花ちゃん夫妻、YT氏、KB夫人、我々夫婦) メニュー:スープ、サラダ(ちょびっと)、ヒラメのソテー(またはポークソティ)、パン、コーヒー、アイスクリーム 一言:不味かった訳じゃないが、値段相当のただのランチやんけ。市制記念ランチどこが市制でどこが記念やねん。 反省:軟弱なウォーキングコースだったので、カロリー放出量より、摂取量の方が多かった。本末転倒ウォーキング。

私設お花見団(4月 9日)

海平の郷は桜が満開である。昨年の台風で葉が落ち、10月に開花してしまい、今春開花するかどうか心配されたが、杞憂に終わった。ソメイヨシノの並木も素晴らしいが、自然に群生している山桜も凄い。地元の人にも少しずつ知れ渡って見物に訪れる人も多くなった。その一人がアトリエ風゛(ぶう)さん。ソメイヨシノ喫茶部に来る前に桜見物をしていて出くわしたのが、例のナースが集合をかけた私設お花見団。当然のごとく引きずり込まれ、どこにでも顔をだすYT夫妻以外全員初対面だが、即馴染んだのは言うまでもなく、翌日のナース邸でのお好み焼きパーティへの参加も決めてきた。類は友を呼ぶ。恐るべしアトリエ「ぶう」。その日ハルボン倶楽部は午前から大量の予約が入っていて参加不能だった。無念!

大阪出張宴会(4月10日)

この日は喫茶部を休んで、大阪の筍狩り仲間BB夫人邸での宴会に参加した。出かける前に「いっちゃん」(ナースの旦那)のお好み焼きを昼食としていただく。この夫婦は大体2週に一度来る別荘族だが、ココが我々の宴会本部だ。「来週は島に帰るからね」などとメールをくれる。「帰る」という言葉が嬉しいじゃないか。「ただいま」「お帰り」いい言葉やね。ここでも風゛(ぶう)さんとは入れ違いで、大阪に向かう。BB夫人は料理の天才だ。この日も「二日酔いで訳分らん」といいながら10種以上の料理を用意してくれた。味も盛り付けもバランスも量も半端じゃない。プロ並の手際でなけりゃ、こうはいかない。メニュー:覚え切れなかったので、その一部を載せておく。BB夫人の料理(一部)

公式お花見団(4月12日)公式お花見での料理

朝から雨、でも花見は中止しない。ジュリー&花ちゃん邸に入り込んで花見の宴。この邸は基礎が高いので、窓の位置に満開の桜があって、また趣の違った桜が楽しめる。メニュー:多すぎて分らん。

「アトリエ風゛(ぶう)」映画会U(4月27日)

最近、BBSにも、喫茶部にも、我郷のご近所宴会までにもレギュラーとして定着した「アトリエ風゛」で映画会Uが催された。(04年7月号参照)我郷からは厳選して比較的大人しい系夫婦3組が参加した。コマロ夫妻、ジュリー&花ちゃん夫妻、俺達夫婦。(石が飛んできそうや)前半は海平方式持ち寄り宴会。淡路牛のたたきペンションオーナーの「淡路牛のたたき」(写真)が絶品だった。たっぷりの新玉葱のスライスと一緒にさっぱりとした和風ドレッシングでいただく。「風゛」オーナーの揚げたて熱々串カツも嬉しかった。9:00にはスパッと切り替えて映画上映。「ストレイト・ストーリー」はヨレヨレの爺さんがヨタヨタの草刈機でボロボロのトレイラーを引っ張ってノロノロと大陸を行くだけの地味な映画だ。展開もスローだが、知らず知らず爺さんの人生と自分の人生を照らし合わせて、なんとなく心穏やかになる、しみじみと良い映画だった。近いうちにまたしょうな。

食いまくりの幸せ

この他にも何年かぶりの動かない寿司など、書ききれていない話もある。我ながらヨー食いまくってるなぁと感心する。しかしながら食い物の話をしているようで、俺としては人生の話をしているつもりなのだ。ご近所宴会と言えども、誰かが発案し、誰かが呼びかけ、誰かが会場を提供するから成立する。その誰かが一人二人ではこうは行かない。その誰かがたくさんいることの幸せ。たまの外食も含め、誘ってもらえる幸せ、誘いたい人がいる幸せ。一緒にご飯を食べる人がいることの幸せ。 いい人生とは楽しく飯を食うことである。悪玉コレステロールが何だってんだ!